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【独】 調査員 ルヴァ/* もう4年たつころには周囲もすっかりなれて またいつものやつだよ的な感じで見守ってそうだよね、らさあまの喧嘩。 (-1031) guno 2022/07/22(Fri) 22:12:34 |
ルヴァは、ねむねむね guno 2022/07/22(Fri) 23:51:28 |
【独】 調査員 ルヴァ/* おはよお〜 サダルのロール好き〜は先日言ったので割合して。 久しぶりに同村(な気がする)できてうれしかったです! ルヴァはなんやかんやちょこちょこ連絡取ってそうだし、のんびり付き合いを続けていくことでしょう (-1158) guno 2022/07/23(Sat) 10:46:48 |
【人】 調査員 ルヴァ― スリープ室/バーナード ― [しょんぼりとうなだれるバーナードは>>194 なんだか怒られた犬みたいで毒気を抜かれてしまう。 まあ言い分は分かんないでもないし。 特殊な出自ならなおさら、知られたくないことだってあるのだろう。] ……あー、もういいよ。 そんなに凹まれると こっちが悪いことしてるみたいじゃん。 [がしがし頭を掻いて、 謝罪を重ねるバーナードにひらりと手を振る。 何が悪いのか分からないようだった彼はもうそこにはいなくて、 きっと誰かが意識を変えたのだろうな。と。 それは喜ばしい半面、過程を思うと素直に祝えないけれど。] でもさ、 バーニーがどんな体で、どんな育ちでも それでどうこうとか特に思ったことないから。 僕にとっては同僚で友達だし。 [それだけ。と。少々照れたように告げて。 意識はチャンドラの方に向いたかな。>>171*] (311) guno 2022/07/23(Sat) 11:08:03 |
【人】 調査員 ルヴァ― 出迎えの後 ― [先ほどと同じように自身の部屋に彼女を招き入れ、 適当なところに座るように促す。 先ほどのゾズマの感触からしても yes/noは正直半々くらいかなあと思っていたので 彼女の口から告げられた返事は素直に嬉しいと思った>>304 しばし口を噤み、彼女の顔を見ながら その言葉を最後まで聞いて。] ………うん。 [見てても何となくそんな気はしていた。 (色恋めいた影が全くないからこそ 別に無理して気持ちを告げなくても 傍で見てるだけでもいいかな〜と思ってたわけで) 恥じらいもなくあけすけな言葉が出てきた時は>>306 さすがにちょっとぎょっとはしたけれど、 まあ、とりあえずは口を挟まずに。] (316) guno 2022/07/23(Sat) 11:43:51 |
【人】 調査員 ルヴァ……オッケー。わかった。 [一通り聞いて、頷いた。 多分だけど何となく言いたいことは伝わった、と思う。 なにから話そうかな。えーっと。] 正直さ、「考えたけどやっぱりそういうのはムリ」 って振られる予想も十分してたから、 受け入れてくれただけで嬉しいよ。 それってさ、 「コイビトとかよくわかんないけど それでも付き合ってみたい」 ってくらいには 僕って人間の傍に居たいと思ってくれてる、 ってことでいいんでしょ。 [彼女の語る想い。 きっと自覚はないのだろうけどそれは。 恋の先に行きつく終着点に似て聞こえて。 もしかしたら簡単に「好きだよ」と言われるより 得難い感情なのではないだろうか。>>308 サダルが似たようなことを言っていたとは知らないけれど ルヴァにはそんな風に聞こえたから。] (317) guno 2022/07/23(Sat) 11:46:10 |
【秘】 調査員 ルヴァ → メカニック ゾズマうん、だから。よろしくね。 ずっと傍に居られるように頑張るからさ。 [へにゃ、と微笑んで。] (-1185) guno 2022/07/23(Sat) 11:49:12 |
【人】 調査員 ルヴァで、そうだなあ。 してみたいことだっけ。 ゾズマと一緒にご飯食べたり、デートしたり 他愛ない話したり、今までと変わんないそういうこともしたいし。 あと、まあ。トモダチじゃやだって言うのはさ。 そりゃキスとかセックスとかもしたいよ。フツーに。 勿論それだけが目当てってわけじゃないし。 嫌がることするつもりはないけど、 義務感とか嫌々で付き合われるのは寂しいかな。 すぐに、とまでは言わないけど 「僕と」肌で触れ合うことを 心地よく感じてほしいとは思うよ。 [彼女の"恋"の定義はよくわからない。 自分にドキドキしないというのなら それはそれで仕方ない面はあるけれど、 性的なことは大事なコミュニケーションだと思っているので。 まったく何とも感じてもらえないのは悲しいものがある。] (318) guno 2022/07/23(Sat) 11:58:29 |
【秘】 調査員 ルヴァ → メカニック ゾズマキミが僕に"恋"ができないのならそれでもいい。 でも、僕の一番傍にいて、 心や体を通じ合わせることを 幸せだと感じてほしい。 感じるようになってほしい。 とりあえず、僕からの希望はそんな感じです。 [どうかな、と問いかけながら 頬に手を伸ばして柔く撫でた。**] (-1190) guno 2022/07/23(Sat) 12:10:02 |
【独】 調査員 ルヴァ/* ロール書いてるうちに追悼の流れになってた! お葬式には出席したいなー アマノが愛情深いのはせやね。というかんじ(100/0だから......)実は結構な熱血漢だよな、アマノ。 (-1215) guno 2022/07/23(Sat) 13:06:28 |
ルヴァは、アマランサス検索してわろた、これはwww guno 2022/07/23(Sat) 13:08:02 |
【秘】 メカニック ゾズマ → 調査員 ルヴァこちらこそ、よろしく。 うん、アタシこそ、コイビト頑張らなきゃ―― [そう笑って――自然に笑みを零して――伝えたの、だけれど] (-1273) sakanoka 2022/07/23(Sat) 14:40:51 |
【秘】 メカニック ゾズマ → 調査員 ルヴァ興奮するとか、そういうのは無いかもだけど。 それでも、幸せは感じられるんじゃないかって 思ってるんだ。 だってほら、近くにいるだけでも、心地いいし。 [ルヴァに手を取られた時の温もり、手を繋いだ時の心強さなら既に知っている。 だから彼とはそれ以外の肌の触れ合いでも、心や体を通じ合わせる幸せは感じられるんじゃないか――未知の経験なりに、そう期待する心があった。 そして今、頬を撫でる手の柔らかさと温度にもやさしい心地よさがあって。自然と、穏やかな笑みが零れて] だから、今、その幸せを知ってみたい。 流石にさ、緊張はするけど――… ルヴァとなら大丈夫って、信じてる。 [その緊張を示すように目を伏してから、作法のよく判らない覚束なさで、ルヴァのくちびるに自分のそれを近づける。 ――眠れる者たちの夢の中で、4年後までの更に長い眠りに就くまでの間の、そんなひと時。**] (-1276) sakanoka 2022/07/23(Sat) 14:44:54 |
【人】 調査員 ルヴァあのね。僕。 ゾズマの笑った顔、好きだよ。 [よろしく、と告げるゾズマの笑みは。>>-1273 スリープ室に向かう前の どこか繕ったようなものではなくて 自然と浮べられたものであるように感じる。 その顔を、いつまでも見せてくれますように。 彼女が心許してくれる存在が、自分でありますように。 そう願ったけれど。 その笑みがやや緊張染まるのを見れば>>337 そういった経験が(おそらく)ないであろう彼女には いささか過激な話題だったかなあ、と思いを馳せもする。 まあでも大事なことだし。 最初にはっきり言っちゃったほうが 後々禍根になったりしない―――と思う。多分。経験上。] (376) guno 2022/07/23(Sat) 19:37:34 |
【秘】 調査員 ルヴァ → メカニック ゾズマ[さて、彼女の反応はどうだったかな。 拒絶が見えなかったならもう一回。 今度は少し長めに口づけて。] …僕ね、ゾズマのこと可愛がりたいんだ。 幸せなこと、これからいっぱい知ってこうね。 教えたげる。 [ほんのり赤い顔で彼女を見つめ、満足そうに笑って。 もうちょっと触っててもいい?なんて甘えをひとつ。 宣言通り、無理そうなことはしないしさせないけれど。 逆に言えば彼女が嫌がっていなければ躊躇わないし。 そうして4年の…どちらかが眠りにつくまでの間、 触れ合いを深めていったんじゃないかな。**] (-1341) guno 2022/07/23(Sat) 19:40:58 |
【独】 調査員 ルヴァ/* こちらも帰還前軸はこれで〆かな〜!のつもり! お付き合いありがとう!!! お見舞い周辺はこれから書く…! (-1342) guno 2022/07/23(Sat) 19:45:06 |
【人】 調査員 ルヴァ― 帰還後 ― [幸いルヴァ・ルロットは一介の調査員であり この件に関して何かしらの責任を問われる立場には居なかった。 あくまで「巻き込まれた乗組員の一人」という立ち位置であり ―――まあなんやかんや検査したり 書類を書かされはしたかもしれないが――― 療養の必要があったのもあって割合平和なものだった。 情報が遮断されていた、ともいうけれど。 アマノが起こした暴露事件の余波で (艦内での性の乱れがどうとかこうとか) こちらに押し掛けてくる者も居たけれど あまり要領を得ない返答だったので 記者たちも早々に見切りをつけたようだった。 それでも機関士長のラサルハグ>>188や メカニックであるゾズマ>>381はそうもいかず 多忙でなかなか顔を合わせるのも難しかったかもしれないけど。] (392) guno 2022/07/23(Sat) 21:28:55 |
【人】 調査員 ルヴァ[そんな中でも何人かは暇を見つけて見舞いに来てくれたと思う。 (あのアマノが顔を見せたことや バーナードが姿を見せなかったことを 普段なら訝しんだかもしれないが この時のルヴァはそれを不思議に思うだけの思考もなかった) 事故後暫くは一日ただベッドの上で ぼんやりしているだけだったルヴァは あまりちゃんとした会話はできなかったかもしれない。 それこそ退屈を嫌う、事故前のルヴァからは考えられない程に。 最初は自身が誰かもよくわからなかったほどだが 医者の助けを得て少しずつ回復し、 自身の状況―――つまり皆のことや、艦内で起こった一連のこと―――を正しく認識できる程度にはなり。 あまり部屋に籠りきりよりは 外に出た方がいいかもしれない、と言われ 時折見舞いのために外出するものの 結局はぼうっとして帰ってきてしまう。 ただ言葉に出来ない焦燥と やり場のない不安だけがじりじりと胸を蝕んでいた。] (393) guno 2022/07/23(Sat) 21:30:38 |
【人】 調査員 ルヴァ………心を治す医者がいるのは 平和な証、なんだっけ。 [どこかで誰かから聞いたフレーズがふと過った。 ここが故郷だったらきっと早々に見捨てられていて、 それを考えるとこうして身を脅かされることもなく 療養に専念できる環境は恵まれているのだろうなと思う。] (394) guno 2022/07/23(Sat) 21:31:37 |
【人】 調査員 ルヴァ[好きな子がいた。力になりたいと思った子が。 大丈夫>>150だと、 あの時確かに思ったはずだった。 好きだと告げて、支え合いたいと言ってくれて とても嬉しかったこと。 交わした言葉、触れた唇のぬくもりや柔らかさ、 ぎこちなく痛みに耐えながらも 初めて自身の全てを受け入れてくれた時のこと。 心から向けてくれた笑顔を覚えているはずなのに。 今は碌に会うこともままならなくて、 大事な記憶も何だか靄を掴んでいるようで。 こんなにも遠くて、―――酷く心もとない。] ………会いたいな。 [誰に届くでもない言葉が弱弱しく零れて、 そんな時だ。端末が鳴ったのは。>>315] (396) guno 2022/07/23(Sat) 21:38:05 |
【人】 調査員 ルヴァ[一瞬、見透かされたようでどきりとした。 示されたそれは想った彼女の名ではなかったけれど、 大事な仲間であることには違いなく―――。] ……スピカ? [彼女もまた、この件で心に負荷がかかり 施設で療養していると聞いている。 連絡が来るのは久しぶりな気がした。 本来はあまり彼女を出歩かせない方がいいのかもしれない。 それでも、考える前に返事を打っていた。] 『いいよ。いつでも。 僕も少し話したかったんだ』 [そんなメッセージが彼女の端末に届くだろう。**] (397) guno 2022/07/23(Sat) 21:40:29 |
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