【赤】 試用期間 フラウア『次』はじゃあ、俺パパド焼きマス。 あと、らっきょうの漬物も好きです。 [ご飯食いと酒飲みの折衷案をほろり、ほろり。] (*118) tayu 2021/05/22(Sat) 8:43:41 |
【赤】 試用期間 フラウアはい、白いきましょう。 スモークサーモンあるんですか?豪華! [カマンベールは万能選手。 オリーブはオイル漬け状態だとなかなかスイーツ界にはやって来ないけど、好き。] ワインで焼きおにぎり、これもなかなか。 [ころんとピンポン玉くらいに焼き上がったまん丸おにぎりをはむり。香ばしい醤油の香り。 お勧め白ワインは辛口。スレンダーな酸を感じるけど、滑らかで、後味は意外とボリューミー。サーモンとの相性抜群。 それに杏と、花みたいな香りがする。ゼリー寄せに向いてそうだなと思った*] (*119) tayu 2021/05/22(Sat) 8:53:13 |
【赤】 店員 ラン[欲に濡れて低くなる声が好き。>>*89 掠れながら求めてくれる響きが、好き。 でも丁寧すぎる指先は、彼の熱を知ってしまった体には ちょっとだけもどかしくて。>>*90] ッ……… れんじ? [離れていく手に、はしたなかったかと不安になり。 下がりそうになった眉は、 彼が手に取ったものを見てすぐに引っ込んで。 その荒々しい仕草に頬が火照った。 覆い被さる彼を見上げれば、呆れたよう落ちた呟き。>>*91 いつもと違う余裕のない表情に、胸の奥がきゅんと鳴って。 合わさる額に、目を細めながら両手で彼の頬を包み 首を伸ばしてかすめるように、キスをした。 吐息が絡む距離で、ふふ、としあわせそうに笑いながら。] (*120) SUZU 2021/05/22(Sat) 10:35:15 |
【赤】 店員 ランん───…… は、ぁ [囁きと共に、ゆっくりと彼の熱を受け入れていく。 入ってくるときは、まだ少し苦しいけど 少しすればそれも痺れるような疼きに変わって。] ……ふ、ぅ…… 奥まで、はいった…? [脚の付け根に彼の肌があたるのを感じて 根元まで飲みこめたのを確認すれば、 改めて一つになれた多幸感に長い息を吐き。 体の力がふっと抜けた。] (*121) SUZU 2021/05/22(Sat) 10:35:44 |
【赤】 店員 ラン[ちょうど、その時。] ぁ、 [不意に持ち上げられた足に、 僅かに繋がる角度が変わって驚き、彼を締めつけてしまう。 思わず腰が揺れ、奥が擦れてビクっと跳ねた。] ぃ、じわる……、 ッ [過敏になっている体中の神経が、 彼にふれられる度にざわめいて、奥から蜜が溢れだし。 彼がふれた場所からぞわぞわと痺れるような熱が広がって 物欲しげに小さく喉が鳴ってしまう。] (*122) SUZU 2021/05/22(Sat) 10:36:04 |
【赤】 店員 ラン[じわじわと内側に籠っていく熱が、目尻に溜まり。 溢れて零れ落ちそうになる瞳で、彼を見上げ。] 蓮司、……好き。 [やさしくなくてもいいから、乱暴でもいいから。 もっと欲しくて、彼に欲しがってほしくて おずおずと太腿を彼に腰にすりつけた。*] (*123) SUZU 2021/05/22(Sat) 10:36:20 |
【独】 店員 ラン/* 村入ると灰があることを忘れてしまうし…… 蓮司さん見返して朝からごろごろしてしまう…… 簡易メモの書き方みんな寝てるのにみんな違ってかわいい (-23) SUZU 2021/05/22(Sat) 10:37:59 |
【独】 店員 ラン/* おやすみ!(店長) すまない寝(卯田さん) ねんね(麦くん) おやすみなさい。(蓮司さん) おやすみなさい(シアさん) うとうと(私) 個人的に。までつけるとこが蓮司さんだなぁとか勝手に思ってる (-24) SUZU 2021/05/22(Sat) 10:40:20 |
【赤】 ランレン[切れそうになる理性を、幸せそうな笑みが繋いで。 腹の奥から身体が締め付けられる。 普段は呼ばない呼び方で、彼女が俺を呼ぶ。 足を抱えたまま、彼女の下腹をそっとなぞって。] 全部入った。 [俺の形を覚えて、馴染めばいい。 下腹を優しく押しながら、身を乗り出して口付ける。] (*124) Lao 2021/05/22(Sat) 11:30:17 |
【赤】 ランレン[身近で見詰めた嵐の瞳は潤んで。 ああ。俺は彼女が好きだと思い知る。 意地悪と言うには、少し余裕の足りない顔で笑って。] 俺も好き。嵐。痛かったら教えて。 [そうして足と腰を微かに持ち上げると、嵐を求めた。 彼女の中は熱く畝って。 最初こそ彼女の性感を導くようにゆるやかに。 けれど次第に荒々しく。 肌に汗が浮かんで、呼気が荒くなる。 彼女の胸に腕を伸ばして、頂きに触れながらキスをする。 俺と同じように乱れれば良い。] (*125) Lao 2021/05/22(Sat) 11:30:47 |
【赤】 ランレン[恥ずかしがり屋の恋人。 今までは優しく、大切に抱いてきたけど…… 俺の夢を見てくれる人。口付けで濡れてくれる人。 彼女のもっと乱れる姿が見たい。 もっと俺を求めて欲しい。俺ももっと…… 理性なんて飛ぶくらい、彼女を求めたい。] 嵐 [腰を打ち付けて名前を呼ぶ。 その綺麗な肢体を抱き寄せて、抱き締める。] 嵐 [深い海の中。そこにしか空気が無いかのように、唇を求めて。 何時しか理性も溶けだして、俺は嵐に溺れていった。*] (*126) Lao 2021/05/22(Sat) 11:30:56 |
【赤】 店長 ジン[それ、と麦が座っている後ろにあるクッションを指差す。 指してから、まだ残る理性が顔を少し染めた。 酔っているわけじゃない。 酔っているわけじゃないから言いづらい。] ……ひとりで飲んでるときは、それと喋ってる。 なんも答えてくんないけど。 [ちなみにメリィという名前がついている。当然勝手につけた。 麦がメリィを渡してくれるなら、両腕に抱き込んでクッションを撫でているところも見せたろう。 最近ネットで見かける、撫でるとしっぽを振る猫クッションが実は切実に欲しい。] (*128) papr 2021/05/22(Sat) 12:15:48 |
【赤】 店長 ジンパパド? いいねえ。 食感軽いもの好きよ。 [ナンやチャパティでなくパパドが出る辺り、好みを見透かされてるのか偶然か。 パイが好きだとかいうあたりから、口当たりの軽いものを想定されたんだとしたら――ちょっと恥ずかしい。考えすぎであってほしい。 らっきょう漬け、言わずもがな。甘酢で酒を飲むのはあまり得意でなくて、箸休めの感覚だが。] (*129) papr 2021/05/22(Sat) 12:16:06 |
【赤】 店長 ジン冷凍のだけどね。 ちょっと流水解凍しときゃ食えるでしょ。 [瓶詰めのブラックオリーブは冷蔵庫。 ああ玉ねぎがないのが残念だ。買っておけばよかった。 ついでにケッパーもない。ケッパーの瓶詰めはひとりで買ってスモークサーモンだけで処理しきれる量じゃない。 シンクに深めのバットを置いて、スモークサーモンをパックごと流水に当てる。 とりあえずはオリーブと白ワインだけ、持って戻ろう。] 醤油の深みも赤と合うよな。あんまり焦がさなきゃ白とも合う。 [言いつつ、いそいそボトルを開ける。 さっきまで赤かったグラスはチェイサーを注いでくるりと一回し、飲み干して洗う。 注いだ液色はシャンパンゴールド。] (*130) papr 2021/05/22(Sat) 12:16:22 |
【赤】 店長 ジンそういや、麦ってなんで白金が好きなの。 [色から連想したのは、彼の店でのトレードカラー。 彼は色よりその存在感で、人の記憶に残っていそうだが*] (*131) papr 2021/05/22(Sat) 12:16:31 |
【赤】 試用期間 フラウアああ、…ぁー…… それは、そうデスね、人といる時は。 [気が緩んだらどうなるんだろう。 ふわっふわ。だんだん構いたくなって。想像して、ワイングラスの縁を見つめる。 今日は酔ってくれますかって、聞いたら、直接的な意味になってしまう。] (*132) tayu 2021/05/22(Sat) 12:50:29 |
【赤】 試用期間 フラウア[赤のボトルから後を継いで、注がれる白ワイン、杏みたいな果実味の香り。 エビのアヒージョのエビを突いてひっくり返した。] ……え。 [瞬く。 ジンさんの顔を見て、ワイングラスのシャンパンゴールドへ視線を落とし。その色を見た。] (*134) tayu 2021/05/22(Sat) 12:59:19 |
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