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【独】 白昼夢 アルレシャ「………理由がないと暴れられないんだ。…なんてね」 みんなの前ではっきりと口にするほど馬鹿でもないし、まだ勇気もない。 いい子にはいい子の権利を受け取ってほしい。不用意な発言でむやみに驚かせたくもない。素直に驚くほどの子たちじゃないのも知っているけれど。 知られたくない。知ってほしい。気付かないで。本当は気付いてるんじゃない? ーーーー撃ちたくて仕方ないんだ。追いたくて仕方ない。 (-552) rustyhoney 2022/02/11(Fri) 23:57:42 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナードーーー貴方には、アルレシャが看守長の短い宣言と共に、スカート越しに太腿の愛銃を撫でた様子が見えたかもしれない。 (-555) rustyhoney 2022/02/12(Sat) 0:04:45 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 衝撃波 ポルクスーーー貴方には、アルレシャが看守長の短い宣言と共に、スカート越しに太腿の愛銃を撫でた様子が見えたかもしれない。 (-556) rustyhoney 2022/02/12(Sat) 0:05:07 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「束の間の自由、おめでとう!」 そこかしこで枷が外れる音をまばらに聞きながら、祝福の声を上げた。 「僕らも気を引き締めないとね」 こっちは半分くらいは独り言。もう半分は同僚に向けた。がんばろうね。 (388) rustyhoney 2022/02/12(Sat) 0:07:44 |
【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ あなたの動作が真にスカートを整えるようなそれであったのならば、この男は全く気に留めるようなこともなかっただろう。 しかし男は知っている。あなたの可憐な見目の内に潜む殺意の証、あなたがただか弱い存在ではないと証明するようなその銃の存在を。 ――だからこそ。男は笑うのだ。くつりと喉奥を鳴らして。 (-557) uni 2022/02/12(Sat) 0:12:25 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「模擬戦相手に『武器使っていーい?』って聞いときなね。 許可取らなかったらただの暴行か通り魔だからね、模擬戦がしたいなら合意がおすすめー」 そんなことを軽やかな口調で言ってのけた。 (396) rustyhoney 2022/02/12(Sat) 0:16:19 |
アルレシャは、耳塞ぎ損ねた。キィィィィン。 (a139) rustyhoney 2022/02/12(Sat) 0:16:58 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「あっ!?バーナードがトレーニングルーム使い方教えるって、」 自室に戻る同僚を見送ってから、その場にいる人々を見た。 機械に弱い同僚と、ことを眺めている享楽的な同僚。 ………。 「はぁい!トレーニングルーム使い方講座するよー!」 高くもない背を爪先立ちで伸ばし、ついでに片手もぴーんと伸ばしてアピールした。もー。 (406) rustyhoney 2022/02/12(Sat) 0:33:06 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「……………射撃監視できる人いるかなー…?」 一抹の不安を残しながら、トレーニングルーム説明会を開催するので、とりあえず自分はそっちに。 先導してトレーニングルームまで向かう。 (414) rustyhoney 2022/02/12(Sat) 0:45:31 |
【人】 白昼夢 アルレシャ後から合流した場合、分からない部分は聞けば答えるだろう。 聞いても分からない場合も、分かるまでは教えようと頑張るだろう。 アルレシャはそんな看守。 さておき。 トレーニングルームまで囚人の何人かを引き連れてぞろぞろ移動し。確か、幾つか部屋が分かれているはずだ。機能はそんなに変わらないのも確認し。 「はい、中はいってねー、今からフィールドの変え方と障害物の出し方教えるからねー」 まず教えようとするのはその辺りの機具の使い方だ。機械音痴でもなければさほどめちゃくちゃ難しいものではない…はず。 (422) rustyhoney 2022/02/12(Sat) 0:59:18 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「施錠できたっけ…?貸切ね、演奏中!とかの札でも貰おうか? 聞きたい人は入ってくるかもしれないけど」 安全面で施錠はされないようになってる可能性もある。どうだっけ、なんてマニュアルを引っ張り出して。 (425) rustyhoney 2022/02/12(Sat) 1:20:25 |
アルレシャは、なんでエラー音鳴るのこの簡単めの操作で???と思っている。 (a159) rustyhoney 2022/02/12(Sat) 1:21:03 |
アルレシャは、心読んじゃったかも。ごめんね。 (a160) rustyhoney 2022/02/12(Sat) 1:21:26 |
アルレシャは、あーやっぱ施錠ダメだよねぇ、と納得してその場に告げた。 (a163) rustyhoney 2022/02/12(Sat) 1:34:39 |
アルレシャは、とりあえずの見本で、トレーニングルームの風景を砂浜に変えてみせた。 (a164) rustyhoney 2022/02/12(Sat) 1:37:37 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「凄いよねぇ。ある程度自由に変えられるから、確認がてら後で試してみるのもいいと思う」 説明が終われば入り口近くに移動した。 あとは、自分の仕事は質問やらへの返答や監視くらいだからだ。 (433) rustyhoney 2022/02/12(Sat) 1:53:22 |
アルレシャは、トレーニングルームの使用は囚人たちに任せるつもりだ。 (a165) rustyhoney 2022/02/12(Sat) 2:11:49 |
アルレシャは、ポルクスは文字が読めないのにシトゥラより機械が使えるんだなぁ…と思った。 (a167) rustyhoney 2022/02/12(Sat) 2:25:50 |
【人】 白昼夢 アルレシャーーーまず、動悸と勘違いをした。 心臓が揺れることなんて普段はほぼないに等しい。 音楽の良し悪しを、実はよく知らない。 芸術について、評価するほど詳しくはない。 騒音を気にする彼がよもやドア付近で演奏はするまい、だからおそらく一番遠い入り口付近。 それでもここまで、風圧は届いた。 何も言わず、邪魔することなく。 見て、聞いている。それだけだ。 (443) rustyhoney 2022/02/12(Sat) 2:47:44 |
【人】 白昼夢 アルレシャ風圧が止まったのをまず認識した。心臓はそのあと。 評する言葉も感覚も持ち合わせていなかったが。 「……悪くないなぁ」 心臓が揺れるというのも、悪くはない。 ぽつりと呟いた。奏者の彼に届く距離かは分からない。 「お疲れ様。まぁ、無礼講は始まったばかりだしね」 続いた言葉はちゃんと届く声量で。 鈍ってるなら、慣らせばいい。時間は、……たっぷりあるとは言えないのだが。 (447) rustyhoney 2022/02/12(Sat) 3:13:19 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「はいはーい、じゃあ、他に何にもなければ片付けるよ! 使い終わったらちゃんとフィールド戻して、機材の電源は落としてねー」 なんて声をかけて、お片付けを促そう。 ちゃんと終わったら、皆がトレーニングルームを出るのを見送るはずだ。 自分は残ったまま。 (450) rustyhoney 2022/02/12(Sat) 3:43:08 |
【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ「……アルレシャ様は戻られないのですか?」 立ち去る間際、そう声を掛けてしまったのは純粋な好奇心からだ。 看守が何をしようと普段ならば何も言うべきでは無いけれど、今は宴だから。 (-574) konaKURAGE 2022/02/12(Sat) 3:52:55 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ「……運動不足、は解消されてないからねぇ」 問われた言葉に対しては、しれっとそんなことを言った。 深く聞かれない限りは、それ以上を紡ぐ気もない様子だ。 (-575) rustyhoney 2022/02/12(Sat) 3:55:12 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「うんうん、分からないことがあればいつでも聞くといいよ。僕じゃなくても看守なら誰でもだし、今日覚えたことを他の子に教えてあげてもいい」 去り行く面々を、見送り、見送り。 止まった足を見、少しだけ上にあるポルクスの目を見上げて。 「運動不足、まだ解消されてないからねぇ僕。 太っちゃうのやだし、寝る前に少し運動しようかなって」 (454) rustyhoney 2022/02/12(Sat) 3:57:40 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「……看守なら誰でもって言ったけど、機材の使い方はシトゥラには聞かないであげてね」 補足しました。 (455) rustyhoney 2022/02/12(Sat) 4:01:03 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「はぁい、おやすみ」 問われないならそれ以上は言わない。 挨拶にはしっかり返す。 楽しそうでよかったな、などと思いながら去っていく姿を見送った。 (457) rustyhoney 2022/02/12(Sat) 4:06:46 |
アルレシャは、トレーニングルームの扉を閉じた。施錠はできないものの。 (a171) rustyhoney 2022/02/12(Sat) 4:29:53 |
【独】 白昼夢 アルレシャ「……あ。ダミーロボの申請の仕方教えるの忘れたなぁ…」 扉を閉じてから、ぽつりと一人で呟いた。 機械は苦手じゃない。景色を弄る。無機質な室内から、 硝煙燻り、壁の崩れ、空が赤い戦場へ。 届いたダミーロボットは3体。行動パターンは軍人。 追加で申請するのは、カービンモデルのアサルトライフルと、威力を抑えた手榴弾ひとつ。 「ふんふんふーん……」 リボンをはためかせ、フリルを揺らし、スカートを翻して。 起動させたダミーロボットとの鬼ごっこを始めた。実に楽しげに。 (-580) rustyhoney 2022/02/12(Sat) 4:41:14 |
【独】 白昼夢 アルレシャ「パターン読めちまうな、最低でもAI入ってねぇとダメか?」 物陰から物陰へ、隠れては壁で銃弾を跳ね除ける。 着弾して壁が削れる音が耳に心地いい。 一人だと口調が崩れる。意識して明日には戻さなければ。 銃弾が飛んできた方向から位置を割り出して、飛び出す。 一体の足に一発、バランスを崩したところで腹に一発、最後に額に押し付けて一発。 「戦場ならこんなことしてらんねぇんだけど」 遊びだから、いいのだ。 (-582) rustyhoney 2022/02/12(Sat) 5:07:17 |
【独】 白昼夢 アルレシャ遊びだから、とはいえ弾の使い過ぎもよくはないか。 正面にちらっと見えた頭の端を一発。 壊れ切ったダミーの元から、崩れ落ちる一体へ近寄り、首の骨を折るくらいの勢いをつけて蹴り付けた。 「あー、やっぱ力は足りねぇわ」 ぼき、と内部の何某かが折れた音はした。首が飛ぶほどでもぐるりと回ってしまうほどでもなかった。 同僚たちならどれくらいの力でこのダミーを沈められるのだろう。 かた、と背後で小さな音がした。 見もせず、胸のど真ん中に一発撃ち込んだ。 「……足りねぇ…」 小さな小さなその声を聞く者は、誰もいない。 (-583) rustyhoney 2022/02/12(Sat) 5:21:29 |
【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ「そうでしたか。…もう少しだけ、貴方様のお傍に居たいから…と見学を申し出るのは失礼にあたりますでしょうか」 好奇心か、人恋しさか。 もしくはそのどちらもなのか、自分でも分からぬまま貴方へと尋ねた。 /*おくっておいて寝落ちしましたすみません………… (-604) konaKURAGE 2022/02/12(Sat) 14:54:10 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ「……見ていて楽しいものでもないよ」 そう言って、一度は部屋に戻ることを促すだろう。 しかしトレーニングルームに施錠はできない。その後は貴方の自由だ。 /* ハァイ!寝落ちは全然構わないし沢山寝ていてほしい……のですが、独り言でその後を描写してしまったので、【一度トレーニングルームから出たけれど気になって覗いてしまう】方向なら……!とお伝えにあがりました。 せっかくなのでPLももうちょっとご一緒したい……(欲) (-606) rustyhoney 2022/02/12(Sat) 15:09:00 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「あ、模擬戦するの?」 とたとたーっとトレーニングルームに覗きにきた。 何も言われなければ見学しているつもりである。 (470) rustyhoney 2022/02/12(Sat) 15:14:21 |
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