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【秘】 軍事用 リュイ → 歌唱用 シングソン「そうなんだ…それも、人間にやられたの?」 黒く煤けた喉。 自分で潰したのだろうか、それとも。 「見て回るとね、みんながどんな子なのかなぁ、って そういうのが分かるんだよ。」 調査が目的のグレイであるからなのか ただのお喋りか。 興味と性質が合わさったもののようだ。 (-123) pinjicham 2023/12/06(Wed) 13:13:29 |
【秘】 軍事用 リュイ → 観測用 カムイ「そうなんだ?へえ…」 改めて植物たちを見た。 やっぱりよく手入れされているなと思う。 それも、貴方の手が入ったからこそと思えば とても不思議なのだった。 「ああ、そっか。 観測用ってそういう用途だったもんね。 天体が好きになったのはどうして?」 本来のものとは違うものを好いたその個性。 何故生まれたのか、どういうところが好きなのか。 更に、聞いてみたくなった。 (-124) pinjicham 2023/12/06(Wed) 13:42:30 |
【秘】 軍事用 リュイ → 教育用 ロベル「そうなんだ…でも、此処に集められたって事はさ。 君にも何か不服や不満があるんだよね。」 天職だと思っていても それでも何かしらは生まれるものなのか。 新たな知見を得て、軍事用グレイは不思議そうに唸った。 「ボクは、天職って思った事はないかなぁ。 不向きだと思ったこともないけど。 だってそういう風に作られたんだもん。」 当たり前であり、成すべき事を為すだけ。 軍事用らしいストイックさがそこに在るだろう。 (-125) pinjicham 2023/12/06(Wed) 13:44:53 |
【秘】 軍事用 リュイ → 給仕用 イーサン「あはっ、趣味があるって言われたら それはそれでびっくりするところだった。」 半ば冗談で、半ば本気。 貴方がそうしないならそれでいい。 「ボクは歓迎するよぉ。 お部屋に来てくれても良いし、探索でも良いし。 お店に行くのだっていい事らしいしさぁ。」 「うん、お部屋を見せて貰いに来ただけだしね。 飲んだら帰る帰るぅ。」 ようやっとお茶を持ち上げて 飲み始めた。 (-126) pinjicham 2023/12/06(Wed) 13:51:28 |
【神】 看守用 バンドッグ#ハノイの塔 「んぶっふ」 「……失礼した」 頭にオウムを乗せた給仕用はあまりにシュールな姿だった。 モニタリングをしているであろう監察官殿もきっと 何とも言えない顔をしていたはずだ。 小官は悪くない。心の内で意味の無い言い訳を連ねながら。 「確かにストレス緩和の為のバーチャルとしては いっそこちらの方が正しいあり方のように見えるが…」 どちらにせよ看守用のストレス値には関係の無い事だ。 ただ、他のグレイ達が楽しめれば良いとは思う。 そう思いながら、動物の檻や空の檻を横目に歩く。 ふと妙に静かな檻を見る。 『私の役割は これでいいの』 「…………」 「イーサン殿。この層も……何か様子がおかしいぞ」 (G5) unforg00 2023/12/06(Wed) 13:59:40 |
【人】 看守用 バンドッグ「……まあ、カムイ殿が監督してくれるゆえ それなりのものにはなるだろう。きっとな」 上がったハードルに見合うかはわからない。 「ふむ?まあ、そうだな。これまでよく戦ってくれていたのだ きちんと休息を取るのだぞ。」 筋肉痛はともかく、塔に行かない事には納得したようだった。 第二層は逃げないから大丈夫。多分。 (29) unforg00 2023/12/06(Wed) 14:05:10 |
【秘】 看守用 バンドッグ → 愛玩用 アトリ姿勢正しく勧められた椅子へと掛けて、壁の写真を見る。 一組の男女とアトリの写真。 きっととても幸せそうに写っているのだろう。 そうして、ぽつぽつとあなたが話し始めれば 視線は真っ直ぐにあなたの方へ。 「……そうか」 看守用には、家族というものが無い。 だからわかったような事を言う事はできない。 嘘や世辞は言えない。そして好きでもない。 「過ぎた事は、悔やんでも仕方ない。 だが悔やみたい気持ちは良くわかるのだ」 悔やんでも仕方ないと、頭ではわかっていても。 それでも悔やんでも悔やみきれない。 そういった事は、看守用にもある。 (-127) unforg00 2023/12/06(Wed) 14:19:50 |
【秘】 看守用 バンドッグ → 愛玩用 アトリ「アトリ。 君にできる事は、その分まで幸せになる事だ。」 「それで…もう同じ事が起きないように、 もう一度、過去の後悔をやり直したいと思うなら。」 看守用にも、やり直したい、過去の後悔はある。 「いつか、弟や妹が欲しい、と言ってみたらどうだ」 看守用には、家族というものはわからない。 人間の子どもができたら、グレイの子どもは、 その居場所は奪われてしまうのかもしれない。 けれど恐怖や諦観に平服するよりも、 向き合う事を選ぶのが、バンドッグというグレイだった。 (-128) unforg00 2023/12/06(Wed) 14:20:29 |
【秘】 点燈用 トムラビ → 軍事用 リュイ「……なるほド、ストレス値も高まる訳でス。 蝋燭の一本でも貸し出しテ、灯に癒されてみてハ、 と言いたい所ですガ、貴方の場合は迂闊ニ、 火なんて見せる方が嫌になりそうですネ」 失礼、と衝立の向こうへ。戻ってきた手には水筒とコップ。 お茶でよけれバ、そう言って自分と貴方の分を注ぎ、 先に自身がそれを口にした。 「リュイ様は随分と達観したようナ…… 或いハ、諦めたような口ぶりでス。 それだけの長い期間を過ごして摩耗したのカ、でなけれバ、 その"幸運を呼ぶ燕"に関係してるのですかネ」 燕が営巣した家は幸運に、なんて噂の事を、 点燈用は知る由もなく。 地下の獄から地上の獄へと移ったものの身として、呟いた。 「それでも私ハ、……最悪な世界だとしてモ、 いつか燈る灯の事ヲ、諦められないのでス。 勿論、貴方の道にモ、でス。消えた灯があったなラ、 いずれそれを燈すお手伝いくらいはしたい所ですネ」 (-129) shell_memoria 2023/12/06(Wed) 14:38:18 |
【神】 給仕用 イーサン#ハノイの塔 「ふむ。どうやら僕の幻覚ではなかったようだな。 正気を疑われては仕方ないから見て見ぬふりをしたが」 失礼を一切気にしてない代わりに、 やはりこちらも傍若無人に振舞っているのだが。 それはともかく。問題になってくる点が一つ。 「じゃあこれは──まさか人間様の趣味ではないでしょう。 あるいは以前のグレイ軽視風潮の時の名残か?」 一度視界から外したそれ。 『人間の収められた檻』を見ながら、顎に手を当て。 「テストプレイの役割は全うできるとはいえ、 デバッグはもう少ししっかりとやってほしいものだ。 ……本当に偶然とするならですけどね……」 思うところがあるのかそのまま見ている。 檻の人間はきっとこちらにあまり興味を示さないだろうか。 (G6) backador 2023/12/06(Wed) 15:14:02 |
【神】 看守用 バンドッグ#ハノイの塔 「この場合、正気を疑うべきは本社の方だな。 前時代の名残にせよ、……」 『ああ 檻の中に入っちゃえば』 『あんな役割なんか 捨てられたのね』 『こんな簡単なことに どうして今まで 気付かなかったのかしら』 何かを思うように肩のポッドをひとつ撫で、檻の中の人間を見る。 檻の中の人間はぶつぶつとうわ言のように 意味のわからない言葉を繰り返すばかりだ。 仮にNPCとしてもあまりにも不自然な形で。 「……いや。しかし、小官には…… これはそう簡単な話ではないように見える」 「イーサン殿にも覚えがあるのではないか? 一層で遭遇した……あのバグエネミーだ」 ギミックの一部として進路を塞ぐ、それが役割のNPCが。 役割を返せと叫び、襲い掛かって来た。 それはあまりに──感情的に。 そして、どちらも、『役割』に何某かを固執するように。 「……NPCが、プログラムに無い意思を持ったというのか?」 (G7) unforg00 2023/12/06(Wed) 15:47:37 |
【神】 給仕用 イーサン#ハノイの塔 「バグ……な。挙動がおかしくなるまでならいいが、 明確に一つの方向へ向かうとなると、 流石に何らかの意図を感じ得ないですが」 「我々グレイは何から何まで人間を模しているが、 データ上の人間が模しているのはその上っ面だけ。 内面はもっと単純な思考パターンであるのに、 “プログラムに無い意志”を持った」 ううん。と唸る。あまり面白くない。 自分は探偵用でも何でもないのだから本来は、 何も考えずに『そういうもの』と片付ければいいのだろうが。 「何者かが敢えてそうなるように仕込んだ。 そう考えても差し支えはなさそうですけど」 ねえ。と監察官が見てそうな辺りを見遣った。 (G8) backador 2023/12/06(Wed) 16:35:31 |
【神】 看守用 バンドッグ#ハノイの塔 「何らかの意図……か そうだとすれば何の為にこんなものを仕込んだのだかな。 ただテストプレイの妨害の為とも思えん 全てが偶然ではないのであれば、何を目的としている……?」 一層のようなバグエネミーが続くなら、妨害とも思えた。 しかし今目の前に居るこれは、違う。 ただ、何らかの意思によって、自ら役割を放棄している。 ギミックにも関わる事無く、ゲームの進行を邪魔するでもなく。 正直言って、不気味だ。 しかしただそれだけで済ませるにも何か引っ掛かるものがある。 「…調査を続けるべきか、一度戻り本社の指示を仰ぐか。 監察官殿に判断を仰いでもいいが…イーサン殿はどう考える?」 (G9) unforg00 2023/12/06(Wed) 16:49:33 |
【見】 監察官 カーキ・アッシュ#ハノイの塔 そうだ。その監察官の返答はどうだ? 給仕用が見定めるように身体を向けたが、 暫く反応は得られない。十秒前後の無言があって。 「──あっ!ごめん、考え事をしていて…… ……そうだな。それらのNPCは想定通りの挙動でなく、 何らかのバグによるもので違いない、と思う」 「そしてそれらは、誰かによって隠蔽されている。 本社側のログには一層のバグエネミーの情報さえ欠落していたことを、攻略班である君たちには知っておいてもらいたい」 声色は、以前の顔色が悪かった時に比べ、 生気を取り戻しているようには聞こえた。 「進むか戻るかは君たちに任せる。 ……どのみち本社の援けは期待できないだろうし。 娯楽施設でのんびりしていても誰も咎めないよ」 (@1) Tofh 2023/12/06(Wed) 17:11:10 |
【秘】 飼育用 チャコ → 読書用 シージュ「ハノイ同士でわからんこともあるのだから人間がわかるわけもあるまい」 「――当機は空を見られない生活はきっと嫌という。 もう知ってしまったら、怒られるまで我儘になるしかないな」 同じく饒舌に、悪戯そうな声で告げれば。 さてと振り返って感謝の言葉を受け取った。 「ああ気を付ける。 それでもある程度金が溜まったらあとはのんびりするつもりだ。 新しいことをする頭になりたかったのかもしれん」 「だが」 「また面白い物があったらすぐに飼育用にも知らせよう。 そして一緒に出掛けよう。 その本とやらはいつでも見れるが、この休暇の時間は限られているからな」 声をかけてよかったと告げれば、そろそろ帰ろうかと脱出用アイテムを使った。 分け前は半分に、武器を買わなければしばらくは遊べそうなほど。 拠点に戻ればすぐに治療が出来る。 汚れた服や傷があっという間に治されてしまえば、 互いにまだまだ新鮮な共同生活へと戻っていくだろう。 (-130) toumi_ 2023/12/06(Wed) 17:26:38 |
【秘】 飼育用 チャコ → 読書用 シージュ/* 申し訳ありません、PLにバグが起こりまして、特定の単語に一部不適切な表現がありました。 重ねて謝罪をいたします。 グレイです。 (-131) toumi_ 2023/12/06(Wed) 17:30:34 |
【秘】 愛玩用 アトリ → 看守用 バンドッグ壁に並ぶ写真は、どれも幸せそうなものばかり。 おおきなホールケーキを囲んで笑顔の三人や、鼻にクリームをつけた愛玩用とあからさまに笑いを堪えている「かあさん」の写真。 それら全てが痛みの棘となったときこの愛玩用は何を思ったのか。 「…………いつか、言えるかなあ。 リュイさんにも話したの、アトリ」 そもそも、持ち主がその選択肢をとったさまざまな理由すら愛玩用は知らない。 向き合うことをやめ、自己嫌悪に逃避したとも取れる選択だった。 「愛してるよって、捨てないでって… だから、なんであんなことしたのって… 帰ったらまずちゃんと聞いてみなさいって」 もしだめだったら? …今は考えたくない。ふたりを信じたいから。 「でも、でもね。 どんな理由があっても… ふたりのことが大好きだよって」 愛玩用の世界は狭い。半ば閉じているとも言える。 だからこれは、この塔に来たから出せた結論でもあった。 (-132) NineN 2023/12/06(Wed) 17:36:37 |
【神】 看守用 バンドッグ#ハノイの塔 「隠蔽……いよいよきな臭くなって来たな」 「了解した。 監察官殿は引き続きモニタリングを。 調査及び探索は小官らに任せて欲しい」 何か思う所があるのは人間である彼も同じなのだろうか。 詮無い事を考えつつ、監察官からの応答には、そう返して。 「小官としても放置するには色々と気掛かりだ。 この先にもバグが発生しているようなら 後続にも影響が無いとも言い切れん。 懸念材料は早くに片付けておきたい」 給仕用の言葉にそう返せば、戦闘を極力回避しつつ 足早にサーカスのテントまでの道を行くだろう。 その途中。 「グレイは換えが利く、とは良く言うがな…… 小官にとって、 給仕用のイーサンは今ここに居る君だけなのだぞ。 簡単にやられてくれるなよ。寝覚めが悪い」 (G11) unforg00 2023/12/06(Wed) 17:40:52 |
イーサンは、響いた様子は特に見られなかった。 (a12) backador 2023/12/06(Wed) 17:54:52 |
給仕用 イーサン(匿名)は、メモを貼った。 backador 2023/12/06(Wed) 18:00:28 |
【秘】 看守用 バンドッグ → 愛玩用 アトリ「確かに、こうして小官らに話せたのだ。 それがいつになるとしても…きっと言えるだろう」 きっと、招集された先で出会ったグレイに話すのと 両親その人に話すのとは、話が違うだろう。 けれど、こうして勇気を出して話せた事もまた確かなのだ。 それがたとえ小さな小さな一歩だったとしても。 「アトリ。時には、どんなに辛くとも ちゃんと向き合わねばならない時がある。 それが自分にとって大切な事であれば、あるほどだ」 壁に並ぶ写真を見遣る。 自分の幸せが誰かのそれを奪ったものだったと知った時、 その時の辛さは、察するに余りある。 「ちゃんと向き合おうと思えたなら、アトリは偉いのだ」 それでも向き合う勇気を、きっとあなたは持っている。 (-133) unforg00 2023/12/06(Wed) 18:04:14 |
【秘】 送迎用 フーグル → 軍事用 リュイ「うーん。そうだね。 出来るようになった……とは思うよ。 何して良いのか困っちゃうくらい自由だしね」 主人からの指示もない。 当番さえこなせば、あとは思い思いに過ごすことができる。 それは人間たちから見れば自由を謳歌してると言えることなのだろう。 けれど、この男はグレイであり、送迎用という用途が決まっている。 「でも……本来の用途としての仕事ができないのは残念だな」 だからこそこんな風に考えてしまうのだ。 (-134) eve_1224 2023/12/06(Wed) 18:24:02 |
【秘】 軍事用 リュイ → 点燈用 トムラビ「そうだね、火は…確かにそうかも。 安らぐっていうよりは、思い出しちゃう。」 小さな火でも、戦場の業火を思い出す。 逃げ惑う人の悲鳴を、断末魔の叫びを、苦悶の声を思い出す。 だから、あまり安心しないと言えば、その通りだった。 「一番の切っ掛けになったのはそれかな。 ボクを幸運を呼ぶ燕だって呼んだ子がいて。 その子は、敵側の子だった。」 「でも敵側って言うのは思い込みでさ。 ボクは何とかしてその子を、その国を正しく救いたかったけど。 無理だった。敵だとして覆さなかった人間の命令で ボクは、ボクの手で、国を焼いて、殺したんだ。」 「だから、人間は嫌い。燕も、大嫌い。」 「君もそういうことを言うんだね。 誰かの助けになりたい、って。どうして? 君に得することなんて、ないだろうに。」 (-135) pinjicham 2023/12/06(Wed) 18:28:53 |
【神】 看守用 バンドッグ#ハノイの塔 『さあ さあ! これより始まります』 『サーカスの目玉 動物曲芸!』 『動物たちの 入場です!』 『ヒヒーン』 『ぐるるる』 『ぱおん ぱおーん』 「……は?」 大きなサーカスのテント、その入口に踏み込む。 入ってすぐ、大きなステージは既に賑わっていて。 そこではステージの目玉が上演されていた。 前足を揃え、小さな台に二足で立つ『動物』。 火の輪潜り、縄跳び、一輪車。 スポットライトの下で、調教師達の統率の下。 さまざまな芸が披露されている。 『動物』は全て、人間だった。 「な……なんなのだ、これは。 役割を放棄した……バグの結果が、これか?」 バグによるものか、調教師も『動物』達も こちらに敵意を向ける様子は無い。 この見世物が終わり次第、サーカス小屋は店じまい。 次の層への道が、開けるだろう。 (G15) unforg00 2023/12/06(Wed) 18:38:21 |
【秘】 軍事用 リュイ → 送迎用 フーグル「…じゃあなんで君は、此処に来たの?」 元の場所で仕事が出来ない事を残念がる貴方。 では何が此処に来るに至らせたのだろう。 (-136) pinjicham 2023/12/06(Wed) 18:54:23 |
【秘】 愛玩用 アトリ → 看守用 バンドッグ「…がんばるよ、帰っても。 みんなが優しいから、えらいよって… 褒めてくれるから…………」 ウーパールーパーがぎゅっとつぶされた。 泣きたいくらい辛いけれど、そう言ってくれる仲間がいるのは泣きたいくらい嬉しい。 「がんばる、がんばるから… うえーん 前借りでなでなでして…」 なんだかもう全然偉くなさそうな言葉が出た。 …前借りでもなければ、外に出てから会えることなんてあんまりなさそうだから。勇気をくれたあなたに少しだけでも触れてみたい、ちょっぴりの下心。 (-137) NineN 2023/12/06(Wed) 18:54:25 |
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