情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[|<] [<<] [<] ... [6] [7] [8] [9] [>] [>>] [>|]
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静 戸森 夢彩「……っ、ぅ、わ」 敏感な場所を撫でられると、わかりやすくびくりと身体が震えた。 だんだんと硬度を増していっていたそれはまだ、立ち上がりこそ見せてはいなかったけれど、すでにもう平常のものではないのは確かで。 それは見なくても自分で分かってしまっている。 ――初めての時も緊張したしドキドキしたけれど、それは今ほどだっただろうか? 考えても今の自分には、とてもじゃないけどよくわからない。 おかえしとばかりに、ベッドに付いていた片手をはずして、そっと胸の膨らみに触れた。 衣服の上からでもわかる柔らかさは、当然自分にはあるものではなくて、その勝手の違いに戸惑いながらどぎまぎとそれを掴む。 「……脱がしても、いい?」 もう、既に身体が熱くてたまらない。 直に触れたい欲が溢れ出してきたかのように、敏感そうな耳にそう囁いた。 (-320) eve_1224 2022/01/29(Sat) 12:51:30 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗昨日よりも落ち着いた口調に安堵して小さく頷いた。 「えっと、うん…。まず、殿下はその…控えるというか…外では普通に名前で呼んでほしい、かな。皆聞いてるから、ね?」 少し危うい時もあったから一応 そしてそんな大層な呼ばれ方をする人間でもなく少し気恥ずかしい。 「ずっと…とても長い間、探してくれてた、のかな。 それなのに僕は、覚えてなくて…その、ごめんね。それと…想ってくれてるのは…とても嬉しい、って思ってる。」 堂本 棗とエリーゼはほぼ同一人物。理解は少し出来ていたが把握するには口調の変化も受け止めようとゆっくり、ぽつぽつと話す。 (-324) kou0957 2022/01/29(Sat) 13:25:37 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → ダンサー 堂本 棗『小学生くん、怖がらないで。 ほら、カワイーくまさんアルよ〜』 「 あ、あえ、っと…踊り、はみたし。えとそうじゃなくて 「 招待状 「 どうもとくんが、待ってても良いけど。 こなさそうなら、迎えに行ってあげて。 『それでかしちゃんと、どうもとくんの秘密。 お互いに内緒にしてあげよう?』 (-328) maker_igara 2022/01/29(Sat) 14:36:06 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → ダンサー 堂本 棗「 ……や、やりたくなかったら。なにもしなくていいから、ね? 」 (-330) maker_igara 2022/01/29(Sat) 14:44:55 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「………はい?」 What? 何? え? 頭の中が、ぐるぐるぐる。 秘密をきちんと教えろと、そういうことではない? 招待状、招待状と言えば……たしか、皆が見れる所に貼り出してあった、あの。 こうして秘密の共有をしようとするということは、多分この女子は占いの特権を持つんだ。 内緒のあいだに。 お迎え……。 そういえば、占い特権の人の中に一人だけ。 狼陣営の仲間の人間が……いた、ような。 ▼ (-335) eve_1224 2022/01/29(Sat) 15:17:48 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「山田ちゃんもしかして…… ”魔術師”? 」「迎えにって誰を……? やりたいもやりたくないもちょっと……俺にわかるように説明してくれないか? 俺、難しいことよくわからないんだよ……」 とても、バカなので。 (-336) eve_1224 2022/01/29(Sat) 15:18:12 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「………で、殿下をお名前でお呼びするなど恐れ多い…… それでも喜んでいただけたのでしたら、こんな嬉しいことはありません」 少しだけ眉尻を下げ、怯えた顔をする。 幼い頃は当然のように呼んでいた名前が。 いつしか呼べなくなった。 呼ぶことを許した覚えはないと、他でもない貴方の前世である殿下にそう言われたから。 それでも理解は出来る。 1000年以上も未来の人たちにそんな身分の差がないということ。 生まれ変わった殿下に前世の記憶がないということ。 裏を返せば、今度こそ自分の言葉を信じてもらえるのではないかと、そんな期待を胸にした。 「いえ、そうですね……はい、はい。 殿下のお望みでしたら、エリーゼは承りましたわ。 それでしたら、要さまと……お呼びしてもよろしいの?」 (-342) eve_1224 2022/01/29(Sat) 15:30:43 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗『まあ、別にキャラ変える意味もないし……』 こういう事故は想定してないし…… 『そんな感じ。成績優秀だからかと思ったけど、 ナツメグがいるあたり、裏の事情だけ見てるのかね』 いつもの調子の軽口。 (-344) serikanootto 2022/01/29(Sat) 15:36:02 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → ダンサー 堂本 棗「 えぇ……?どうもとくん、頭が悪いわけじゃあ、ない、よ? 『 会 いたい人、心 当たりのある人、嫌 いな人、気 になる人』「 どうもとくんの解釈次第でいいから、いってらっしゃい。 」「 か、花子、からは……以上です。ふぁいと。 (-345) maker_igara 2022/01/29(Sat) 15:41:05 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃『俺の学校バカしかいないからな…… って今なんか俺のことバカにしたよな!? 間違ってねーけど!』 運動においては優秀な学校だが、その分勉学についてはお察しだ。 勿論、文武両道の頭のいい人間も居はするので全員がバカというわけではない。 『秘密を知られたくなければって脅されたけどさ 国がどーして俺らの秘密知ってんだよって話ー……いや、謎すぎるわ』 (-347) eve_1224 2022/01/29(Sat) 15:44:13 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗『 😂 』煽り? そのスタンプが一つだけ送られた後、 少々間があってから、 『……まあ、私については不思議でもないけどね』 と送信する。 (-351) serikanootto 2022/01/29(Sat) 15:53:26 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「うわぁ、それ全部なんか当てはまる人……いるなぁ……」 全員に会いに行くの大変そうーと苦笑い。 「そっか。 うん、さんきゅー、今絶賛悩める人間だからさ……、どーなるかわかんねーんだけど。 まぁ……悔いは残さないようにがんばるよ」 ぽんぽんと、クマのぬいぐるみを撫で、頷く。 何か変わるといいなと、そんなことを思いながら。 「あぁ……そうだ。 ちゃんと俺の秘密、教えておく。……今はちゃんと、秘密にしてくれな?」 「俺、実は……」 ▼ (-352) eve_1224 2022/01/29(Sat) 15:53:55 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子▼秘密 実は前世の記憶を持っている。 俺の前世は貴族の悪役令嬢だった。 前世でお前 <<久瀬 真尋>> allwho は私をはめた妹で、前世でお前<<偉智 要>> allwho は私の婚約者の王子だったんだ……。Love……※allwhoダイスはプロローグで独り言にて振りました。 ▼前世の自分 名前:エリーゼ 地位:公爵令嬢 出来ること:貴族マナー完璧、社交ダンス得意 経歴:おつむは弱いが別に悪人ではない。 エリーゼなりに婚約者の隣に立つ為努力していたが、婚約者に惚れてしまった妹にはめられ、悪役令嬢として名を馳せ処刑された。 /* という内容を、かくしかしました…… (-356) eve_1224 2022/01/29(Sat) 15:55:31 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃『くっそ〜〜、どうせバカだよ、しってた!』 対して気にもしてないいつもの軽口だ。 『え、そうなん? 結構広く知られちゃってるとかそういう……?』 (-358) eve_1224 2022/01/29(Sat) 16:01:47 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗『いくらナツメグでも秘密で〜す。 オトメの秘密ってやつだからさ』 彼が秘密を知ったところで、 付き合い方を変えるとは思えないし、 それぐらいの信頼はあったが、それはそれ。 やはり怖いのだ。 (-360) serikanootto 2022/01/29(Sat) 16:14:43 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃『ちぇー。 まぁ俺も秘密だけどな!』 こうは言うものの、ゲームはゲーム。 いつ秘密が晒されてもおかしくはないし、知られてしまうかもしれない。 それでも、出来る限り隠しておきたいのはお互い様だろう。 (-361) eve_1224 2022/01/29(Sat) 16:20:05 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「……昔の僕…?って、そんな人、だったの…あ、でも昔だと…そうなっちゃうのかな…困らせるつもりはないんだけど…。」 怯えさせてしまったと焦る。 手を伸ばしていいのか、グラスから片手を離すが少し彷徨う。 「ええ、と。…うん…本当は呼び捨て?でもいいんだけど‥いきなりは難しい、よね。呼びたいように…?殿下以外なら僕はそれでいい、かな。」 焦らせるつもりはない。 そのままの堂本 棗を受け入れるつもりなのだから。 「……今の僕、でも…いいのかな…。」 (-366) kou0957 2022/01/29(Sat) 17:14:02 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗『ま、帰ったらもそうだけど、 ここにいる間もよろしく』 お互いの秘密やプライベートは知らなくても、 少なくともヤマグチにとってはナツメグは、 気が置けない友人には違いないのだ。 (-375) serikanootto 2022/01/29(Sat) 17:40:05 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「い、いつか今の時代に合わせれるようになりますから。 もう、もう少しだけお待ちくださいませ」 思考が溺れていく。 深く深く沈んで、遠い昔へと還っていく。 エリーゼは嬉しいはずだ。 濡れ衣を着たまま死してなお、たったひとりの婚約者を愛していたのだから。 「殿……か、要さまは、殿下とは違うのはちゃんと……わかっているのです。 それでも、その眼差しも声も、お優しかった頃の殿下そのもの。 私の存在をお認めくださるだけで……エリーゼはとても嬉しいのです」 それでも、エリーゼは今の俺を捨てようとしたことはない。 たった一人の殿下と、妹をみつけても自ら手を伸ばそうとはしなかった。 ごくごくたまに、俺が耐えきれなくなっただけだ。 ▼ (-392) eve_1224 2022/01/29(Sat) 19:08:23 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「色んな悲しいことはありましたけれど……、それでも。 エリーゼは、殿下をお慕いしております。 ですから……」 センパイの優しさと勇気の欠片が垣間見えた。 小さな声でも、ちゃんと俺の所まで届いた……そんな気がする。 子供の頃、誰にもわかってもらえなくて泣いたけど この地で二人を見た時、憎しみよりも愛しさよりも、ただただ嬉しくて。 今でも、誰もエリーゼを覚えてはいないけれど 十分だと思う。 「センパイは今のままで良いと思う」 こうして会えたんだから。 (-393) eve_1224 2022/01/29(Sat) 19:08:59 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃『こっちこそ! 明日はスキーでもやるか! 帰ったら気合い入れて回復するからしっかり戦ってくれなー』 ネット上の付き合いなど、そんなものだ。 何も知らずとも、仮面をかぶっていようとも、笑って付き合っていける。 出会ってしまったからには、 それだけとはいかなくなったとしても。 ナツメグにとっても、ヤマグチは、気の合う友人であることは間違いない。 (-394) eve_1224 2022/01/29(Sat) 19:14:03 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「はーらへった! 今日の夕飯なんだっけー?」 ふいに葉っぱの乗ってる一葉を見た。 「妙にしっくりくるな……葉っぱと一葉……」 (296) eve_1224 2022/01/29(Sat) 19:15:11 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗『ちゃんとエスコートしてくれたら考えるわ〜』 スキーも、ネトゲも、だ。 ……この学校で、今まで二人が過ごしてきた『日常』が 崩れなければいい。それだけは確かな望みだった。 (-396) serikanootto 2022/01/29(Sat) 19:51:18 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗「…棗くんの中のエリーゼちゃんも、エリーゼちゃんの中の棗くんも…、何て言えばいいんだろう。 本当に、二人で一つなんだね。」 うん、うん。 何度も頷いて言葉を受け止めていく。 「棗くんも、エリーゼちゃんも優しくてあったかいの。何でかなってわからなかったけど、有難う。 その言葉で…なんだか、あったかい理由がわかったと思う。」 無理に変わらせてしまったのは素直にごめんね、と謝った。 (-397) kou0957 2022/01/29(Sat) 19:52:40 |
【秘】 3年 偉智 要 → ダンサー 堂本 棗しかしただ一つ。一つだけ頷けない。 「…僕、は優しくないよ。」 ふ、と吐き出した息は白くなる。 「諦めてるって、言ったけど。 …多分、きっと…。本当は凄く怖い、んだ。 今のまま、の僕…それは、多分…凄く、弱い。 傷付けるのも、傷付くのも…こわい。」 恋人はいた。しかし奇病を明かせる訳もなく最後は避難され自然消滅するしかなく、一気に遠のいた愛情に全身が凍りかけた。 常に人の顔色を伺い、傷付けず傷付かずの距離。 それは決して優しいとは言えないものだろうと感じている。 不意に立ち上がり、被っていた毛布をそちらに被せ此方を見えないようにした。 「スキ、って。伝えるのも怖いぐらい僕は、ダメな人間だよ。」 ぽつ、ぽつと何か頭上に落ちてきていたかもしれない。 (-398) kou0957 2022/01/29(Sat) 19:55:04 |
【秘】 秘密の関係 戸森 夢彩 → ダンサー 堂本 棗「可愛い声、出すじゃん…… かたくなってきた、ね〜……汚れちゃうと、皆にバレちゃうからさ。 どーもとも、下、脱いじゃおっか」 リードするって言った手前、情けないところは見せたくないから。 少しだけ余裕を取り戻して、もう一度だけ衣服の上から爪でなぞるように刺激を与えて。 ボトムに手を掛けてゆっくり下ろすだろう。 「っ……ん、 いい、よ……いっぱい、触っていいからね…… 」ぐ、と 耳にかかる息を感じて体に力が入る。 はあ、と熱い息を吐きだして 自分の方も耳が赤くなってしまう。 シャツの下からは、薄い桃色の下着が顔を見せる。 それを外してしまえば、形の良い綺麗な白い胸が顔を出すだろう。 何度他人と重ねたかもわからない身体だけれど、小さな突起もまだピンク色をしており、幼さすら感じられる。 (-400) otomizu 2022/01/29(Sat) 20:12:59 |
[|<] [<<] [<] ... [6] [7] [8] [9] [>] [>>] [>|]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新