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人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

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【秘】 バンカー ストレルカ → 通信士 カテリーナ


バンカーが知っているのは、いつもにこやかなあなた。
それから、先刻ほんの一瞬だけ現れた、笑みとは違う表情。
あなたが本当は誰であるか、何を為しにここに来たのか。
これから行く先で何が起きるのか。

それはもちろん、知る由もないこと。
だからこそ過ごせている"平穏"かもしれないけれど。

照れくさそうに表情を綻ばせるあなたを見る。
平穏な時間の、ありふれた、けれどきっと掛け替えのない喜び。
一連のやり取りに、『嬉しい』のラベルを貼って、記録した。

「はい。何でしょうか」

それもたった一瞬、瞬きの間に終わる。
そうして、ふと名前を呼ばれたから。
写真の表示された端末から目を離し、
変わらず笑みを浮かべているであろうあなたを見た。
(-219) unforg00 2024/03/25(Mon) 2:35:51

【秘】 仕分人 ナル → 通信士 カテリーナ

「紅茶も植物も見てその場で好きになったものなんですね!
 可愛い物に目が無いということがよくわかりました」

「詳しいわけではありませんが、調べたことがあるものはしっかり記録に残っていますよ!
 一度覚えたことは忘れない特技持っているんで」

胸を張りながら自慢げにしつつ、気になるのであれば記憶の倉庫から搾れるらしい。
例えばディンカで危険で有名な食人花の傍には小さな食虫花が群生していて家族みたいだとか。豆知識付き。

「あ、お茶いれるのはお任せしてもいいですか?
 私リーナさまに入れてもらうのが好きなんです!」
(-222) toumi_ 2024/03/25(Mon) 8:16:03

【独】 通信士 カテリーナ

/*
わぁぉ、銀世界〜〜!
朝見たら大惨事(?)でびっくりしちゃった。面白いのでこのままいっちゃお。
上司様、雪中ピクニックはお好きかな〜?
(-223) 968. 2024/03/25(Mon) 8:40:34

【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカ

とん

さっき指差していた花の方へと、跳ねるように一歩踏み出して。
願いの込められた花を、
 自然公園の風景を、
  穏やかな光の疑似太陽を、
   順に目に映して。

あなたに背を向けて、
表情は隠したまま

けれど一片もウソのない、
言葉を続ける。

きっと、これはあなた達にしか言えない。
偽りなく在れるあなた

だから、つい

「こんな日がずっとずっと」

内にしまってた

「ずぅっと、続けばいいですね!」

本音を零してしまう。
(-262) 968. 2024/03/25(Mon) 21:30:48

【人】 通信士 カテリーナ

#公園
「アウレアさん!着きましたよぉ、はやくはやく〜♪」

食堂で用意してもらったピクニックバスケットを手に、公園の入り口でカートから跳ねるように降りて、上司を急かす。

「さっき送ったお花はですねぇ、あっちの方……――」

広がるのは白い花咲く公園ではなくて、白い雪降る公園。
まさかの展開に、ぽかんと口も半開きのまま、固まった。
(107) 968. 2024/03/25(Mon) 21:49:32

【秘】 通信士 カテリーナ → 機関士 ジャコモ

/*
時をかける柴さま、ごきげんよう。ムーン🌙ラビット🐇です!
面白素敵事故をありがとうございました!🐇は大爆笑してます!

リーナの方は折角のピクニックだったのに〜〜!で、もし犯人バレしたら捕まえてぶーぶー文句を言いに行く予定となります!犯人バレするかしないかは柴さまのよきようにされて構いません〜。

重ねてになりますが、PL🌙🐇はこれを面白素敵事故楽しい〜〜と笑って喜んでいますので、どうぞ気に病まれませんよう!
(-274) 968. 2024/03/25(Mon) 22:15:06

【人】 通信士 カテリーナ

>>111 アウレア
「う〜、折角のピクニックだったのにぃ」

フリーズが溶けての第一声はそんな不満の声。
に、被ってくるのは上司の爆笑と背中への衝撃。

「わゎっ!アウレアさ〜ん!待ってくださぁい!」

さっさと先に進むその背を、バスケットを寒さから守るように大きな両手で包んで追う。

「えぇ、こんなケースを想定してたんですかぁ?
 私はさすがに想定してませんでしたよぉ」

#公園
(117) 968. 2024/03/25(Mon) 22:22:30

【秘】 機関士 ジャコモ → 通信士 カテリーナ

/*
ごきげんよう。ムーン🌙ラビット🐇様!時をかける柴です!
ピクニックを楽しみにしてたリーナちゃんに酷いことをしてしまいましたね!!偶然ノリで冬にしたことでこのような弊害が起きるとは!!びっくりしつつも楽しさがあってよかったです!!

さて公園の季節を変えられる人なんて、舟の調整をする機関士の仕業じゃないかとリーナちゃんも推測すれば割りと簡単にたどり着けるかもしれませんし、これから白の流れで普通にばれるかもしれません!

どちらにしてもリーナちゃんと一度お話ししておきたいと思っていましたので、ぜひその機会をいただけたら嬉しいです!
ご丁寧にメッセージありがとうございました!
(-278) poru 2024/03/25(Mon) 22:25:32

【人】 通信士 カテリーナ

>>113 ユウィ
「あ。ユウィさ〜ん!起きてきたんですねぇっ!」

白雪に跡を残しながら上司を追っている最中かけられた声に応える。

「折角なのでぇ、あとでお弁当、分けてあげますねぇ!」

よく通る、大きな声を銀世界に響かせた。

#公園
(119) 968. 2024/03/25(Mon) 22:30:01

【人】 通信士 カテリーナ

>>120 ユウィ
「えっ!ユウィさんもこのケースを想定してたんですか?!
 アウレアさんもユウィさんもすごいですねっ!」

次は私ももっと想像力を働かせよう、と密かな決意。

「はぁい!それじゃ、またあとでっ!
 よかったらジャコモさんもヴィーニャさんもどうぞぉ!」

残ったら夕飯にしようと多めに作って貰ったので
分けて軽食にするくらいなら量も十分、のはず。
塞がっている手は振れないので、代わりに笑顔を送って
こちらの上司アウレアの後を追った。

#公園
(125) 968. 2024/03/25(Mon) 22:57:15

【人】 通信士 カテリーナ

>>124 アウレア
「偶然」

すごいと思ったけれど、そうでもなかった。
でも、あったかいお茶の方がおいしいのは確か。

「わぁ!ほんとだ。かわい〜!誰が作ったんでしょぉ」

見せたかったお花が隠れてしまったのは残念だけれど、
代わりに見ることのできた雪像に笑顔を顔に浮かべた。

「あ。はい!大丈夫です!気を付けてます!
 今転んだら、お昼が大変なことになるのでっ!」

両手を掲げて、力強く頷く。
自分の身がどうなろうとも、この中だけは死守する構えだ。

「寒い、は寒いですねぇ……。
 アウレアさんは平気ですかぁ?」

白い吐息を景色に溶かしながら、尋ねた。
(126) 968. 2024/03/25(Mon) 23:08:31

【秘】 バンカー ストレルカ → 通信士 カテリーナ


「ずっと…」

マフィアである以上、一般人以上に。
それは儚く、脆い希望だ。
電脳の演算は冷静に結果を弾き出す。

そして、あなたにとってはそれよりも更に。
或いは、限りなく叶わないものに近い願いで。
けれど、だからこそきっと、切実なものであって。


「そうですね」

麗らかな春の日和を見上げる。
背を向けたあなたと、その向こう側の花に視線を戻し。
クレマチスのもうひとつの花言葉は、「清廉な心」。
(-296) unforg00 2024/03/25(Mon) 23:17:25

【秘】 バンカー ストレルカ → 通信士 カテリーナ


「あなたたちの喜びが、素敵な日々が」

「ずっと続けばいいと、心よりそう願っています」

それでも。
どんなに儚い希望であっても、それを願うことは罪ではない。
どんなに低い可能性、僅かばかりの時間であっても、
ゼロでない限りは、それは無いものではないのだ。


単なる星間航行船のクルーとして、ではなく。
バンカー・ストレルカとしての、嘘偽りのない言葉。
(-297) unforg00 2024/03/25(Mon) 23:17:44

【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル

「そぉなんですよ〜!一目ぼれ、しちゃいました!」

紅茶缶をそっと指先で触れる表情は
いつも通りの笑顔、にひと匙。照れの風味。

「あ、そうでしたね!
 ナルさんのその特技、いっつもすごいな〜、って思います!
 私にもあったら、試験勉強なんてしないで済んだのになぁ。

 あ。はい、もちろん!
 えへへ、私もお茶淹れるの好きなので!」

かこん

缶のフタを空け、用意されたティーセットの方へ向かう。
紅茶のかおりと花の香しさを振りまきながら。
(-298) 968. 2024/03/25(Mon) 23:20:35

【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカ

「……――」

いつも賑やかな口が、閉じられたまま。
その言葉に返すわけでもない、小さな頷き。
細く、儚い吐息が漏れて。
大きく息を吸った気配。

「違いますよ」

そして、はっきりとした声が響いた。
(-300) 968. 2024/03/25(Mon) 23:37:19

【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカ

くるり振り返ったのは、意地悪な笑みを浮かべたカテリーナ。

「”あなたたち”じゃなくって、”わたしたち”ですよ♪
 ストレルカさんも、θさんも、他のロボットたちも。
 みんなみんな、ヴェスペッラの一員なんですから」

先ほど前に出た一歩より大きく、あなたの方へ距離を詰めて。

「だから、言い直してくれませんか?」

笑いかけた。
(-301) 968. 2024/03/25(Mon) 23:38:14

【秘】 仕分人 ナル → 通信士 カテリーナ

「ありがとうございます!
 忘れなくても覚えが良くないので一応熱意次第ですよ、空っぽだからその分入るんです」

「っと、試験勉強……は学校?
 学生さんを最近までしていたのでしょうか。
 リーナさまってお嬢様みたいにみえていましたから、
 正直、手以外に困りごとが少なく見えていました」

嫌味のつもりなく告げられるその言葉は本心だ。
あなたのアームは流石に生活に支障が出ることもあるだろうが、それを抜きにしてもマフィアに関わるという行為が決して普通ではないことはしっかりと理解していて。

「落とし物以外に大変なことがあってノッテに入りました?
 正直リーナさまがいなければ、こんなに楽しく紅茶を飲むことはなかったでしょうから、私は運がいいです!」
(-304) toumi_ 2024/03/25(Mon) 23:59:02

【人】 通信士 カテリーナ

>>127 アウレア
「上手ですよねぇ。それにみんな違って、はっ!
 これ、誰が作ったかクイズできそうじゃないですかっ?!」

正解はきっとマンジョウさんがモニターで見ているでしょうし!

「そういえば、ナルさんにも転ばないでって言われたんですよぉ。
 私ってそんな転びそうですかぁ?」

歩きやすそうな場所を選んでくれていることには気付きつつも
ちょっぴり不満そうな口ぶり。

「そぉなんですね。うらやましいです!
 暑いのも寒いのもそんなに得意じゃないし、
 これ義椀のこともあるのでぇ……」

座ったベンチでバスケットを包んでいた手を開く。
大切に大切に運んだ、ランチは無事そうに見える。
(128) 968. 2024/03/26(Tue) 0:01:04

【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル

「え〜?そんな風に見えちゃいますぅ?うふふふ♪」

ポットとカップを温めながら、ご機嫌に笑う。

「でも、ざ〜んねん!通信の方の試験ですねぇ。
 元々超空間通信技師の方の資格は持ってたんですけどぉ、
 無線通信技師、有線通信技師、それと無線設備施工技師も
 追加で取ったんですよぅ。覚えること多くて、大変でした!」

温まったポットに茶葉を移して、お湯を注ぐ。
タイマーをセットして、あとは待つだけ。

「えぇと、私、これ義椀のこともあってぇ、
 一般の会社では通信士になれなかったんですよぉ。
 で、諦めるしかないっかなぁって思ってたら、
 条件付きだけど通信士の枠があったから飛びついて。
 そしたら、ノッテでした☆」

てへぺろ☆

「最初は怖いとこって聞いて辞めるか悩んだんですけどぉ……
 今は皆さんいい人だし、ここで働くの楽しいです!
 私も運が良かったな〜、って思ってます!」

話している間に時間が経ったことを電子音が知らせる。
ポットからカップにお茶を注ぐ。先ほどより濃い香りが部屋に満ちた。

「はい、おまちどうさまです!」

あなたの前にひとつ、自分の席にひとつ、カップを置いて席に着いた。
(-311) 968. 2024/03/26(Tue) 0:33:05

【人】 通信士 カテリーナ

>>129 アウレア
「人多いですよねぇ。どれが誰でしょ〜……あ、ベルヴァさんは猫じゃなくって犬で作りそうなので、除外できる気がします!」

猫雪像を見比べて、うんうん唸ってる。

「うっかりさんじゃな〜い〜で〜す〜!
 新しいレンチセットは忘れましたけど……」

思い出して若干凹み。

「そぉなんですよぅ。
 環境変化の少ないとこ向けのタイプなのでぇ……」
「おいしそうですよね!ピクニックに合いそうなものも!って
 注文したらフリッタータとサラダもつけてくれました!」

食堂担当は困惑しつつも準備してくれた模様。

「わぁ、ありがとうございます!」

さっそくカップを両手で持ち上げ、香りを楽しみ
続いて温かさと味を確かめる。

「ふわぁ……温まりますぅ♡」
(130) 968. 2024/03/26(Tue) 0:59:22

【秘】 バンカー ストレルカ → 通信士 カテリーナ


暫しの静寂。
きっとあなたには珍しい、はっきりとした否定形。
続いて、いたずらな笑みを浮かべて振り返るあなた。

喜びが、素敵な日々が続けばいい。そんな願いに、
自分も含めるとなると、少々変な話ではあるけれど。

「訂正。"わたしたちヴェスペッラ"の──喜びが、素敵な日々が」
「ずっと続けばいいと、心よりそう願っています」

返答パターンの修正。オーナーからの指示にも、
職務と船員の次に自分を大事にするように。
その次に自由に楽しみなさい、というものが含まれている。
けれど、これはあまり言われたことのない事だから、
『Significant』のラベルを貼って。

「演算開始」
「ハロー アルフォンソ」
「こんな時、あなただったらどうしますか」

「アソシエーテ カテリーナ様。」
「あなたも、含めて。」

ぐっと距離の縮まった一歩。
まっすぐに、笑うあなたを見て。
プログラムからのものでない──"心"からの言葉を、続けた。
(-319) unforg00 2024/03/26(Tue) 1:20:03

【独】 通信士 カテリーナ

……。

たぶん、

……。

たぶん、まだ、平気。

……。

そう、平気。
彼女は”不審者”を気にしただけだから。
私たちに気付いたワケではないから。

……。

だから、まだ、報告は、

……。


それがただの自己欺瞞だなんて知っていても
それが僅かな時間稼ぎだなんて知っていても
私は……まだ、……――
(-320) 968. 2024/03/26(Tue) 1:36:50

【秘】 荷物運び エーラ → 通信士 カテリーナ

/* お世話になっております。びっしょり焼きそばです。

ソーレ陣営に既知打診させていただいております。

リーナちゃんはエーラと肉体関係を持ったことがある、及びそれに準じた行為(セックスまではいかずとも、性処理に関するもの)を行ったことがある……といった過去があっても大丈夫でしょうか?
その場合、基本的に当方が攻め側になることを先に提示しておきます。

びっしょり焼きそばとしては、どちらでもアプローチのしようがあるのでリーナちゃん側の事情に合わせて考えて頂ければと思っております!

ご一考の程、よろしくお願いいたします!
(-358) otomizu 2024/03/26(Tue) 16:00:42

【秘】 仕分人 ナル → 通信士 カテリーナ

「ああっ!そんな資格がいっぱい。
 熱意とおしゃべり欲がすごいです、いったいどこから……」

自分がどれ程端っこの仕事を任されているかわかってしまうような専門試験に目を回す。
今の自分であれば、マニュアルと教材を叩き込めば1年ほどで見習いになれる気もしているが。

「どれ程好きな仕事で、どれ程親切な上司に恵まれたとしても。
 辞めれる時に辞めた方がよかったと思いますけどね!
 仕事ぶりは見事ですけど、天職ってい言いにくいじゃないですか!」

アソシエーテ同士の冗談トークだ。あんまり上司たちに聞かれてはならない。

「でもやっぱり好きな仕事なら止められないかもしれません。
 花も紅茶も仕事も、ぎゅってしちゃってください」

「私も拾われてなかったらこんな命が危ないような職場で働いてませんよ。
 嫌な場所じゃないですけどね、もうちょっと怪我や病気がない暮らしが欲しかったです」

「ん〜 いい香り! いただきまーす」

カップを掴ん色味も香りも花色の紅茶に口を付ければ、暖まる身体と広がる華やかさに気分よく笑みをこぼす。
おもむろにスーパーリュウグウノツカイクッキーに手を伸ばせば、半分に割ってからかじりつきせっかくなので尻尾の方をあなたへとお裾分けをした。
(-374) toumi_ 2024/03/26(Tue) 16:56:09

【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカ

「はい!大変よろしいです♪
 私もそう願ってます、祈ってます、心から!」

意地悪な笑みの代わりににっこり満点の笑みをあなたに贈る。
その笑みの下に様々な感情を、絶望を、隠しながら


そこに降ってきた言葉。
その言葉が、その”心”が、嬉しくて。

「あ」


漏れたのは微かな声。それと……
カテリーナらしくない・・・・・・・・・淡い笑み。
ほんの僅か、逡巡して。
それでも今度はそれを取り繕うことはなく。

「ありがとうございます、ストレルカさん」

穏やかな声で礼の言葉を……”心”を返す。
偽りなき心には、願いには、同じものを。返したかったから。
(-383) 968. 2024/03/26(Tue) 20:25:40

【秘】 通信士 カテリーナ → 荷物運び エーラ

/*ご連絡ありがとうございます!🌙🐇です!

肉体関係の件、こちらが受け側ということ含めて、承知しましたおっけーです!

どういった経緯でそうなったか、及び今も続いているかに関しましてご希望をお聞かせいただけますでしょうか?
多少強引に迫っていただいた方がリーナの志向的には合いそうな気がしますが、基本的にはびっしょり焼きそば様のご意向に沿いたいと思います!(+αの味付けは提案させていただくかもしれませんが)

なお、今のところ他に恋愛および肉体関係の打診は受けておりませんことを、明示いたします。
(-387) 968. 2024/03/26(Tue) 20:42:10

【人】 通信士 カテリーナ

>>135 アウレア
「ですよね、ですよね!
 ……って、カンアさんがひどいこと言ってますっ!」

すぐに立ち上がってでかでかボイスで抗議。

「気を付けまぁす……」

基本的なポカにご指導を賜って、更にしょんぼり。
いじけながらお茶に息を吹きかけて冷ましたり。

「わぁっ、それうれしいです!ぜひぜひお願いしま〜す♪」
「そぉなんですよぉ!色合いもいい感じだし、おいしそーだし!
 アウレアさんも気に入ってくれてたって、
 あとで伝えておきますね!」

お祈りの真似っこをして、同じようにサンドウィッチをあ〜ん、ぱくり。

「おいしーですねぇ。あ、紅茶もおいしかったですよぉ!
 香りの品があって、味もすっごい好みです!
 お値段がちょぉっと怖いですけど、気に入っちゃいました!
 アウレアさんの地元のお茶っていうことはセントラルコスモス産ですよね?」
(136) 968. 2024/03/26(Tue) 21:12:02
カテリーナは、カンアに「私、そんな不器用じゃないですもん!」
(a73) 968. 2024/03/26(Tue) 21:13:48

【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル

「資格たくさんあった方が何かの時にいいかなって!
 星間航行中は割と時間ありますしぃ」

あなたがお茶に口を付けたのを見て、両手でカップを持ちお茶をひとくち。
華やかな香りにほぅ、と息を零し口元を綻ばせる。

「そぉなんですよねぇ。
 若気の至りだったのかなぁって思うこともありますよぅ。
 周りには貿易会社の輸送船勤務って言ってるんです。
 嘘は言ってないんですけど、やっぱり後ろめたいですよねぇ。
 でも、どっぷり嵌っちゃった今更抜けるっていうのも……
 色々怖いですしぃ」

カップに吹きかけた息は、ほんのり溜息混じり。

「ナルさんはもし拾われてなかったら、何したかったですかぁ?
 お仕事でも、それ以外のやりたいことでも」

はんぶんこの
スー
パー
リュ
ウグ
ウノ
ツカ
イク
ッキー
をかじりながら、尋ねる。
(-392) 968. 2024/03/26(Tue) 21:37:44

【秘】 バンカー ストレルカ → 通信士 カテリーナ


取り繕わない、淡い笑み。
それもきっとあなたの心からのもの。
それを見た記憶をまた、メモリにそっと保存して。

「いいえ。こちらこそ」
「誰かが幸運を祈ってくださっている、というのは──
 成功だけに限らず、良いものですね」

白い花の話をしていた時の、あなたの言葉を少々借りて。
大切なヴェスペッラの一員として、喜びを、平穏を
祈ってもらえるということは──この上なく、喜ばしい事だ。

「それでは、引き続き船内設備をお楽しみください」

帽子の鍔を軽く上げて、一礼。
そうして、ここであなたとは一度別れるかたち。

この後春の花々が降雪に見舞われてしまうのはまた別の話。
(-397) unforg00 2024/03/26(Tue) 21:49:30

【人】 通信士 カテリーナ

>>137 アウレア
「えー!アウレアさんまでっ?!」

涙目でしなしなになって着席。

「ありがとうございま〜す!
 あ、でも、それ以上の追加の機能はいらないですからね?
 ほんとに」

真顔。面白機能は断固拒否の構え。

「えぇ〜♪いいんですかぁ?やった!
 おいしいだけじゃなくって缶もかわいいんですか!
 わぁ、たのしみ〜♪」

サンドウィッチを手に持ったまま、フリッタータをフォークでぷすり。
ご機嫌な口元へと運んだ。
(138) 968. 2024/03/26(Tue) 21:51:06