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人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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【人】 1年生 朝霞 純

>>296
[何だか滅茶苦茶だな、と思うけれど。
想いの言語化はそれなりにできているのではないだろうか。]
(297) かげ 2022/09/11(Sun) 17:59:24

【人】 1年生 朝霞 純

>>297

あ、その、恋愛的な意味での好きです。

[一番大切な部分を付け足しておいた。]
(298) かげ 2022/09/11(Sun) 18:06:07

【人】 1年生 朝霞 純

>>299
[どうしよう。一番聞かれたくない質問がきてしまった。
でも、嘘はつきたくない。]

…絵の中の工藤さんに、少し相談を。

[そして彼女は、私が殺した。
このいつか消える夢の中に、取り残されなくてはいけないのだから。]
(300) かげ 2022/09/11(Sun) 18:11:19

【人】 1年生 朝霞 純

>>301
[何か、こう、動揺しているのだけは伝わってくる。
当たり前だけど、だって理解できないとまで言ったから。]

…嫌ですか?
まあ、その、突き放したし、虫がいい言葉だとは分かってるんですけど、ちゃんと伝えておきたいと思って。
絵画の工藤さんが、一番私の話を聞いてくれる気がしたから、頼りました。

[汗をかいてる、ハンカチ、と思って私のハンカチは二枚ともなくなっているのに気づく。
ああ、でも、以前借りたシロのハンカチがそのまま、だったかな。]

あの、どうぞ、ハンカチです。
急にこんなこと言われても戸惑うのは分かっているので、少し落ち着いてください。
(303) かげ 2022/09/11(Sun) 18:26:29

【人】 1年生 朝霞 純

>>302

本物?

[はて。本物とは。
…あ、特別展に行ったからか、でも私は絵画の私との入れ替わり方なんて知らないし、勿論、本物だ。私の知っている限りでは。]

本物のつもりですけど、魔法瓶があるので、少し場所を移動して、確かめてみましょうか。

[流石に床を水浸しにはできないと思いながら、そう提案する。]
(304) かげ 2022/09/11(Sun) 18:29:41

【人】 1年生 朝霞 純

>>302

朝霞、さん?

[一瞬、理解が出来なかった言葉を脳が遅れて伝達してきた。
私、何回記憶喪失になるんだろう。]

あの、朝霞で大丈夫って、言ったの、忘れてしまいましたか?

[一気に血の気が引く音がした。]
(305) かげ 2022/09/11(Sun) 18:36:48

【人】 1年生 朝霞 純

>>306

どうして、でしょうね。

[本当に、どうしてなんだろう。自分では気づかなかった。
でも多分、教科書みたいっていわれるくらいなんだから、ちょっとおかしいんだと思う。
でも自分では、今度はそのおかしさが分からないような感じがして。

心臓が凄く痛くなって、どんどん苦しくなった。]

上手く伝わってないのは、分かりました。
ちょっと、ちょっとだけ、待って下さい。

[少し、落ち着きたい。
そう思ったときに、その言葉が聞こえた。>>307
痛い、心臓が、凄く痛い。それは私のせいだから何も言う資格はない、けど。]

決めて、ますか。

[無性に辛かった。]
(308) かげ 2022/09/11(Sun) 18:48:12
朝霞 純は、少し、顔を伏せた。
(a103) かげ 2022/09/11(Sun) 18:52:01

1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a105) かげ 2022/09/11(Sun) 18:56:06

【人】 1年生 朝霞 純

>>308

あの、本当に、分からなくて。
初めて人を好きになったときって、何て言うべきなのかが。

だから、やっぱり、ちょっと、おかしく思うかもしれないけれど。

[そこで、一度言葉が止まる。一体何て言えばいいのか、少し考えた。]

好き、なんだと、私は思うんだけどな。

[結局、それしか今は出てこないけれども。心なしか、言葉は震えていた気がした。]
(310) かげ 2022/09/11(Sun) 19:04:58

【人】 1年生 朝霞 純

>>313
[朝霞さん、と呼ぶ声に酷く、胸が痛んで。
やっぱり津崎さんがどこか、私の様子がおかしいんだと思っているのが分かったから。]

はい、そうします。でも、ちゃんと私は話したい。

[その心配は受けとることにして、それでも自分の気持ちを伝えることは諦めたくなかった。]
(315) かげ 2022/09/11(Sun) 19:38:25

【人】 1年生 朝霞 純

>>316
[差しのべられた手を取ろうとして、その取ろうとした手が止まる。
優しい津崎さん言葉。どこかあやすような。]

私、帰りたくない。
津崎さんを置いて帰りたくない。
私、今は自分の心配なんか、していません。
私は津崎さんに生きててほしくて、だから、津崎さんを置いていくのが心配。

勿論、他の皆も心配だけど。
でも、私、やっぱり津崎さんのことが心配で、だから帰りたくない。

[必死に絞り出す、咄嗟に出た言葉はどれも洗練されていなかったが、どれも本心だった。

そして手をとる、その暖かさを確かめる。

命の脈動を確かめる。]

こうしていると生きているように思えるのに、もしかしたら死んでいるかもしれないから。
だから何度も確かめたくなる、でもそれは、津崎さんにしかやったことがなくて、津崎さんが生きているって確かめたくて。

それで好きだっていうのはおかしいですか?

[呼吸が苦しかった、顔色が悪い自覚があった。
でも、ただ混乱しているだなんていわれるのは悲しかった。]
(317) かげ 2022/09/11(Sun) 19:54:14

【人】 1年生 朝霞 純

>>317
[ああ、自分の制御がきかなかった。
今、好きだと言い募っても相手には伝わらないのに。
それを思って、手を取ったまま、少しゆっくりと深呼吸をした。]

ごめんなさい、急に好きって言われても混乱しますよね。
いや、私が混乱しているように見えるのかもしれないけれど。
でも、多分、大丈夫です。少し手を握っていてもいいですか?

[そうすれば、落ち着けるような気がする。]
(318) かげ 2022/09/11(Sun) 20:02:55

【人】 1年生 朝霞 純

>>323
[君、という言葉に苦笑する。すっかり距離を取られてしまった。]

気持ちを受け取ってもらえないのは仕方がないけど、気持ちを否定されるのは辛いな。
こんな思いを、私はあなたにさせていたんですね。

申し訳ないですけど、ワンピースだし、背中に乗るのは恥ずかしいです。
頑張って歩くので、倒れないように、横で見ていてください。

[本当の気持ちじゃない、は全力で否定させてもらう。
人一人殺して得た結論が偽物でした、なんて信じられるわけもないし。
向けてくれた背中に乗ることはせず、私は少しずつ歩く。
途中、以前津崎さんが言ったように、何度か転んだ。]
(324) かげ 2022/09/11(Sun) 20:18:23

【人】 1年生 朝霞 純

>>325
[頭は少し、ふわふわとしていて、ちゃんと地面を踏んでるのか不安になって、一歩踏み出して確かめて、もう一歩踏み出そうとして足がもつれて転ぶ。

そんなことを何度も繰り返して先に進んだ。]

死んでないって言ってくれて、ありがとう。
…でも、心配しなくていいっていうのは、無理だな。

[ふと、そんなことを思い出して、お礼をいった。>>319
それから一番に心配してほしいと、いつか言われたことも。]
(326) かげ 2022/09/11(Sun) 20:33:26

【人】 1年生 朝霞 純

>>330
[何度目かに床に倒れ込んだとき、何だか、脚に力が入らなくて、立ち上がろうとするけど、どうしても立ち上がれなくて。
何だか、少し、痛む気もして。
ぼんやりした頭で、痛みも鈍くて、どうしたんだろう、なんて思いながら。]

ちょっと疲れたので、休みます。
後から追いかけるので、置いていって大丈夫ですよ。

[そう言った。何か、本当に立てない。
倒れて、助けに来ない理由がどんなものにせよ、私にあるのは知っていたから。
多分、もう、私から離れたいだろう。
その口実が降ってわいて、私は内心喜んだ。
これでもう、相手に我慢を強いらなくて済むんだ、と。]
(333) かげ 2022/09/11(Sun) 20:52:15

【人】 1年生 朝霞 純

>>333

よく考えたら、レストランなんて行かなくても、魔法瓶の中身が、まだ結構残ってたし。
ここで少し水分補給して、何かやたらと転ぶので、もう少し冷静になってからレストランに向かいます。
(334) かげ 2022/09/11(Sun) 20:57:02

【人】 1年生 朝霞 純

>>335>>336>>337>>338

え。

[去っていく津崎さんの後ろ姿。これ、前に見た。
追いかけて行きたいのに、足は動かなかった。
多分、目が覚めかけているんだと思う、私は足を骨折したんだ、と思う。
そう思った、何も大事はない。だって目覚めるのだから。
なのに、去っていく彼を見て、何か勘違いさせてしまったようで、それが申し訳なくて仕方がなかった。]
(339) かげ 2022/09/11(Sun) 21:11:47
朝霞 純は、そっちはレストランじゃないんだけどな…(疑問)
(a112) かげ 2022/09/11(Sun) 21:15:59

【人】 1年生 朝霞 純

>>339
[少しだけぼうっとして、それから足を触ってどこが痛むのか確かめる。
大腿骨の辺りは異常がなかったが、足の中間と足首の辺りが痛い。]

本当に大したことなさそう。

[そして、去ってしまった彼のことを考えて。]

私じゃない人を見つけてって言葉で傷つけたけれど、でもやっぱり、私じゃなかったらって思うよね。

[工藤さんに言われたことは忘れていないが、やはり自分でなければ、ああして逃げることはなかったのかもしれない。
自分自身の無力さにただただ脱力した。]
(340) かげ 2022/09/11(Sun) 21:25:19
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a114) かげ 2022/09/11(Sun) 21:34:05

【人】 1年生 朝霞 純

>>340
[とりあえず、ここでじっとしているのも良くないかと思い、誰かに応急処置でもしてもらおうと、私はLINEを開く。

結局、トラくんに頼まれた津崎さんのことは、上手く向き合ってあげることができなかったけれど。
あるいは、これがふられる、ということなんだろうか。

“ちょっと足が痛くて動けないので、誰か救急箱を取ってきてもらえませんか”

そう、文章を打ち込んで、それから松本さんに電話して、出てくれれば同様のことを話す。]
(344) かげ 2022/09/11(Sun) 21:50:47

【人】 1年生 朝霞 純

>>341
[大きな音、何かが砕けるような。
それでもう、彼が荒れているのは何となく分かった。

…LINEの文章を打ち直すことも考えたけど、どちらにせよ、救急箱は必要な気がして。
もし誰か来てくれたら、そのまま津崎さんの手当てにいってもらおうと、そう思った。

場所は分からないからLINEで共有しようがないけど、あの音なら多分、後をついていける人はいるから。]
(352) かげ 2022/09/11(Sun) 22:06:33

【人】 1年生 朝霞 純

>>350>>351
[小泉さんの姿が見えて、私はほっとした、ちゃんと救急箱も持っている。]

すみません、ちょっと、足に力が入らなくて。
でも別に出血してるとか、酷い怪我とかではないんです。
さっき、津崎さんと別れて、その後から破壊音がするから、多分あっちの方が酷い怪我をしていて。
そのまま追いかけていってもらえますか?
わざわざ呼び出したのに、ごめんなさい。

[小泉さんにも松本さんにも、多分津崎さんは好意を抱いている。
手当てしてもらったところで、暫く追いかけられない私より、よっぽど彼の力になってくれるだろう小泉さんに、私はそう言った。]
(353) かげ 2022/09/11(Sun) 22:10:46
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a119) かげ 2022/09/11(Sun) 22:11:50

【人】 1年生 朝霞 純

>>355

分かりました、動きます、と言いたいんですけど。
実は足が折れてるような感じがして、力が入りません。

その、手を貸してもらってもいいですか?
そうしたら、何とか歩ける気がします。

[小泉さんの手元にあった救急箱がなくなったのを認めて、小泉さんが手を貸してくれるなら、ひょこひょことした足取りでレストランへと急いで向かうだろう。

信頼できる誰かが付いているなら安心かもしれないけれど、やっぱり頼れる人は一人でも多く動ける状態でいてほしい。
もっとも、津崎さんはこういう時、複数人で慰めようとしても逆効果だろうから、例えレストランに行ったところで黒崎さんや松本さんの姿が見えなければ、小泉さんに行ってくださいとは言わないけれど。]
(356) かげ 2022/09/11(Sun) 22:27:23

【人】 1年生 朝霞 純

>>357

一応、貼ってもらえると助かります。
でも、私の予想だけど、これは多分、現実の傷が反映されたものだと思うから、痛みが緩和されるかは分からないけれど。

…すぐ来てくださってありがとうございました。あと、支えてくれたことも。
こんなことを言ってはダメな気がするけど、あのまま私が放っておかれたところで、多分天使の迎えと共に現実に帰るだけで、ただそれだけだったと思うのに。
私はレストランに運んでもらえて、少し嬉しいです。
身体が無事なことが分かっているのに、気にかけてもらえて嬉しかった、ありがとうございます。

[名前を呼ばれた人間が、名前を呼ばれなかった人間に言うのには相応しくない、残酷な言葉だったかもしれないが。
冷たい床に座り込んで、何もできずに足の痛みだけを抱えているしかないのは辛いより虚しさが先に立って、どうしようもない気分になっていたから。]
(359) かげ 2022/09/11(Sun) 22:47:22

【秘】 ??? 工藤美郷 → 1年生 朝霞 純



あなたよ。


 
(-170) kumiwacake 2022/09/11(Sun) 22:57:18

【人】 1年生 朝霞 純

【回想・決断の後】
>>364
[気のせいかもしれないと思いつつも、何となく、察するところはあって。
だって、彼女に抱き締められていたとき、津崎さんを彷彿とさせたから。>>166

それでも自分は応えなかった、そして、彼女の死を背負って生きていく。

想いは死んでも受け継がれる、それはきっと誰でも同じ。

暫くの間、やっぱり上手く生きれないかもしれないけれど、挫けるかもしれないし、落ち込むこともあるだろうけど、それでも自分は生きるのだから。

どうにか、想いを背負って生きていこうと、そう思う。

それから工藤さんを振り返り。>>365]

お帰りなさい。私のために時間をくださってありがとう。

[そう言っただろう。]
(370) かげ 2022/09/11(Sun) 23:08:29

【人】 1年生 朝霞 純

>>366

はい、香坂さんと約束して、帰ったらきっと行くつもりです。
でも、出来ることなら小泉さんがオススメのパンを自ら勧めてくれる、そんな状況のパン屋に行きたいです。

[叶えられるかは分からない、けれど、やっぱりそう願うくらいはいいだろう。
それに、今まで関わっていた人が楽しそうに働いていたパン屋に、当の本人が亡くなってしまった後、楽しい気分で行けるかというと疑問が残るわけで。]

それと、工藤さんとも、私は仲良くしたいです。
工藤さんも、そう思ってくれているんですね。

[絵の中の彼女とはまた違う工藤さん。繊細で気難しくて、でも優しい。
ここから帰って、どう接点を持ったものかが分からないが、接点が出来たら出来たできっと上手くやっていけるだろう。]

あの、小泉さん。こんなことをいうのは申し訳ないんですけど。
黒崎さんや津崎さんのこと、松本さんのこと、お願いします。
私は結局、彼らから受けとることはできても、返すことはできなかったから。
あなたみたいに誰にでも平等に真摯に接してくれる人がいるときっと安心するから。

[そう、我儘を]
(373) かげ 2022/09/11(Sun) 23:17:41

【人】 1年生 朝霞 純

[何となく、時間がないのを察して。
津崎さんのお腹の傷のことだとか、松本さんの文字が読めない理由とか、もっと早くに教えてもらえばよかったなんて思いながら。ふと、小泉さんを見て。]

何だか後悔、いっぱい抱えたまま目覚めそうなんですけど。
一つくらいは減らせるかな。
フルーツポンチ、食べます。
私、いつか小泉さんがくれた、クリームパンが凄く美味しかったなって、今思い出して。その時も甘夏みかんでしたね。

だから、食べます。何か思い出になりそうなので。

…ごめんなさい、というわけで、少しお皿にもらえませんか?
(378) かげ 2022/09/11(Sun) 23:25:23

【秘】 1年生 朝霞 純 → 4年生 小泉義哉

それと、私があなたに彼らのことを頼んだことは、当人たちには伝えないでください。
いつも小泉さんは優しいから、その優しさの延長線上で彼らと接してください。

今から帰る人間が、我儘を言って申し訳ありません。
でも、お願いします。

[頭を下げた、出来る限り深く。
自分が何も出来ないからと他人に頼む行為が、自分が何かしたことになるわけではないことを知っていてなお、それしか出来ないから。]

ああ、それと、男の人には頼ってくださいね。
小泉さんの苦労を分け合うくらいの心の強さは、多分皆持ってるけど。
女の子よりは、同じ男の人の方が悩みは共有しやすいかもですもんね。

[そう付け足した]
(-175) かげ 2022/09/11(Sun) 23:33:43

【人】 1年生 朝霞 純

>>380
[差し出された皿を受け取りながら、同じ事を考えていたことに少し微笑んで。
そうして、ゆっくりとフルーツポンチを食べる。
色々なことを考えながら。

足の痛みは引くどころか、少しずつ強くなっていて、もうすぐ自分が帰るんだって実感させたし、そのくせ、側に居てほしいと思った人のことは結局二度も追いかけられなかった。

それでも、自分といることで彼が傷つくなら、廊下を逃げていった彼の背中をまた無意識に傷つけていたなら、これが正しいような気もした。

彼の気持ちは結局、正しいところを理解できたのだろうか。
私の気持ちを気のせいだと否定した本当のところはどうだったのか、気になるところはあるけれど。
如何せんもう、時間がないから。
せめて、怪我をしているなら、手当てをちゃんと受けてほしいな、とそれだけ思った。]
(384) かげ 2022/09/11(Sun) 23:43:28

【人】 1年生 朝霞 純

…駄目だ。

[耐えられる気がしない。彼は誰かと一緒にいるだろうか。
最後くらい、手を握っていてほしくて、それを我慢できる気がしない。

LINEを開いて、既読がつかなかったら消そう。そう思った。

“レストランにいるので、手を握ってくれませんか?
帰る前に、一度だけでいいから。”

そんな我儘を送信した。]
(387) かげ 2022/09/11(Sun) 23:50:22
1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a125) かげ 2022/09/11(Sun) 23:57:02

1年生 朝霞 純は、メモを貼った。
(a127) かげ 2022/09/11(Sun) 23:59:18

【人】 1年生 朝霞 純

[姿を見て、笑った]
(394) かげ 2022/09/11(Sun) 23:59:58