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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累

#男子会

「や〜い当たってやんの〜」

枕を顔面に受けし者を指差して笑っている。
自分も当たったくせに。

「あ、観戦席の鷗助ちゃん見てる〜?
 ナイスアシストだったぜ〜」

いえーいピース。
(+51) unforg00 2022/02/01(Tue) 21:52:45

【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累

#男子会

クソがよ。

 冷たいな鷗助ちゃん…俺とは遊びだったって言うわけ…」

防波堤の向こうからにしては良い軌道の球(枕)だ。
これは……

回避:16
(+53) unforg00 2022/02/01(Tue) 22:02:42

【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累

#男子会

「あーダメだこれ」


当然ぼすんと顔に当たった。ダメだこれ。

「くっそ〜立て篭もられちゃ反撃できないじゃん。
 いや諦めるのはまだ早い。
 俺ならできる……そんな気がする」

防波堤が単に敷布団や毛布を積み上げただけのものなら、
枕を上から投げ込めばなんとかなるはず。
そんな希望的観測もとい願望のもとに枕を夜川兄の方へ投げた。
これは確定で適当に防いでも大丈夫。

命中:73
(+54) unforg00 2022/02/01(Tue) 22:06:24

【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累

#男子会

「っしゃおら。はい全員相打ち〜」

全員一勝一敗に持ち込んだので総合的に見て引き分けだ。
プロレス?

「混浴ねえ。
 別に行く理由も無かったから行かなかったな〜俺は」

第一次枕投げは一度終戦したようなので、おわり。
枕拾って適当な布団のとこに座った。
(+56) unforg00 2022/02/01(Tue) 22:22:28

【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累

#男子会

「いらっしゃい♡
枕が欲しけりゃくれてやるよ……


新たな挑戦者を見てス……と手近な枕に手を伸ばした。
勿論投げるべく。お断りするなら今のうち。

「累10才児だから難しい事わかんな〜い。
 だから難しい話は二人に丸投げするとするぜ」
(+59) unforg00 2022/02/01(Tue) 22:37:49
雑司ヶ谷 累は、宗崎の方へ枕をぽーい。これを使いな…
(c17) unforg00 2022/02/01(Tue) 22:45:40

【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累

#男子会

「よし受け取ったな〜?バッチリやる気と取るぜ?
 
そんじゃ先手必勝で行かせてもらう


宣言ののち、宗崎の方へと今度はそれなりの速度で枕をそい!
さっき投げたものと違って受け取りやすさは考慮しない。
なぜならこれは……枕投げだから。

命中:24
(+61) unforg00 2022/02/01(Tue) 22:55:28
雑司ヶ谷 累は、やっべ〜これ手元狂った気がする。
(c18) unforg00 2022/02/01(Tue) 22:56:16

【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累

#男子会

「ふ〜ん、これについて来れるなんておもしれー新入り……」

案の定だった。
そして返す刃で元気に投げられた枕を……

回避:40
(+62) unforg00 2022/02/01(Tue) 23:04:44

【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累

#男子会

「あ"」


顔面で…………

受ける!!!!!!!!!!!!!!


「やるじゃん……」

華麗な投球にしっかり称賛を送った。
それも枕投げニストの礼儀だ。
(+63) unforg00 2022/02/01(Tue) 23:08:24

【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累

#男子会

「避けるし当てるしもしやこの中で一番手強い感じ?
 あ〜平気平気、
なぜなら俺は強いから

 自慢じゃないが顔で受けるのはこれで三回目だぜ…」

男子高校生たち、もしやノーガード戦法気味?
(+64) unforg00 2022/02/01(Tue) 23:16:50

【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累

#男子会

「いいね。ゆくゆくは枕投げで世界取れるかもしれないぜ」

枕程度ではへこたれない強靭な顔をしており、偉くなった。

それはそれとして適当な事を抜かしながら
ありがたく飴ちゃんを一つ摘んだ。やった〜。
(+66) unforg00 2022/02/01(Tue) 23:25:37
雑司ヶ谷 累は、実はすぐ飴を噛むタイプ。ガリガリいってる。
(c19) unforg00 2022/02/01(Tue) 23:26:56

【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累

#男子会

「今の内にサイン貰っておこうかな」

「あー布団余分に敷いてあったっけこれ?場所はあるけど。
 まあ鷗助ちゃんの防波堤ちょい崩せば布団も足りるか」

基本細かい事を気にしないので、発言の全てがあやふやだ。
もしかしたら防波堤を崩さなくても
いい感じに布団が余っているかもしれない。
(+67) unforg00 2022/02/01(Tue) 23:38:37
雑司ヶ谷 累は、練習してからでいいよ〜。
(c21) unforg00 2022/02/01(Tue) 23:46:11

【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累

#男子会

「任意の性別らしい話ってどんな?(哲学)
 男の子らしいバカはめっちゃやった気がするけども」

なんとも概念的な話をしている間に
合法的に枕を投げる口実が逸れてった気配がする。
なんてこった。ちぇっ。
(+72) unforg00 2022/02/01(Tue) 23:55:51

【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累

#男子会

「うわはっや。彰弘ちゃん俺が前ちょっかい掛けた時は
 そんな超反応しなかったじゃん。なんで〜?」

変な所で図太いようだし案外油断でもしていたのか?
実際はそんな事も無いのだろうけども、ともあれ。
人の心が無い生き物は理不尽にも不破の方へ枕を投げた。
理不尽なので、確定で防いでもいいよ。

命中:77
(+78) unforg00 2022/02/02(Wed) 0:15:06

【独】 懲りない 雑司ヶ谷 累

/*
大体常に累の出目の殺意が高い!カス!
(-216) unforg00 2022/02/02(Wed) 0:15:52

【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累

#男子会

「まあ家族とか知り合いにすら自分の秘密がバレやしないかって
 びくびくしてるんだとしたらそれ以前の問題かもね?
 
まあ俺はそういうのよくわかんないけど…


期待、できません。
少なくともこいつには、できないね。
(+79) unforg00 2022/02/02(Wed) 0:20:36

【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累

#男子会

「軟弱」


ある意味お仲間の一年のお言葉をなんとなく真似した。
綺麗にクリーンヒットしたのでご満悦だ。カス!
(+83) unforg00 2022/02/02(Wed) 0:29:33
雑司ヶ谷 累は、気絶した不破の襟首掴んで布団までずーるずる。
(c29) unforg00 2022/02/02(Wed) 0:31:24

【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累

#男子会

「へえ〜。まあ棗ちゃんいかにもモテそうじゃんね?
 ここでもモテすぎて真っ先に秘密暴露されてっけど」

無慈悲な剛速球は枕だけではなかった。
振ったのか振られたのか聞かなかっただけまだマシな方。

「家族な〜。
 めんどくさいけど妹にはその内話す事になるんだろうな〜俺
 あいつ、多分もう気付いてるし」
(+86) unforg00 2022/02/02(Wed) 0:50:26

【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累

#男子会

「実はこう見えて俺にも妹が居るらしい。
 残念ながら兄と違って実に真っ当な人間だよあいつは」

兄妹揃って人外ならやりやすかったのになー。
呟くのは大した感情も無い、何処までも単なる願望形だ。

「人間、あんまり変だと一周してすぐ受け入れるんだよな〜。
 俺も大抵は『変な奴』で片付けられてたし」

人、半端に馴染もうとするよりも目に見えて個性が強い方が
個性のキャラクター化が容易なのかもしれない。
(+89) unforg00 2022/02/02(Wed) 1:22:53
雑司ヶ谷 累は、やっぱ彰弘ちゃんって変な所図太くない?
(c31) unforg00 2022/02/02(Wed) 1:23:43

【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累

#男子会

「……三年の、先輩達……みんな、凄いから……
 こう……モテそう、だなぁ……と言うか…憧れと言うか……
 ……好きな人が、好かれてるの……嬉しいなぁ、って……」


「へえ〜勉強になるな〜。
 好きな人が他人に好かれてると嬉しいんだ?
 やきもち焼くとか気に食わないとかじゃなくて?」

スマホの録音アプリで録音されたものがリピートされた。
人の心が無い?
(+93) unforg00 2022/02/02(Wed) 3:03:51

【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累

#男子会

「なんか面白い事言う気がしたから……」


さいあく。

「俺は俺の気に入った人間にちょっかい掛けられてたら
 祟りやしないにしても少なからず気には食わないと思うけど?
 それって人間もそういうもんじゃないの?」

神は一歩退いて好きな人の幸せを願うとか、しないらしい。
嫉妬だとか独占欲というよりこれはただただ傲慢なだけ。
(+95) unforg00 2022/02/02(Wed) 3:52:01

【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累

#男子会

「キリ良く人間じゃなくなってみる?レッツ人外。
 人間辞めると人生の様々なお悩みや
 したくもない労働から解放される事ができるんだぜ」

堂々とカスみたいな誘いを掛けている。
人生の様々なお悩みや労働から解放される代償として
人として大切なものを失うので、ならない方がいいよ。

「まあ一般的な人間がどうかは俺は存じ上げないけどね?
 俺は気に食わないね。そんだけ。
 俺の気に入ったものなんて俺だけ気に入ってりゃいいじゃん?
 神様のもの横取りする馬鹿なんてそう居なかったしね〜」

スマホを枕元にぽいと投げてぼすんと布団に寝転がった。
言うだけ言って投げっぱなしで終わらせるつもりだ。
(+97) unforg00 2022/02/02(Wed) 4:30:08

【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累

#男子会

「やっぱお前もそのうち俺と似たようなもんになるかもなー。
 どっか一つ所に居着いて縄張り持ったらさあ。
 そこに来た人間に気まぐれにちょっかい掛けるだけの
 怠惰で悠々自適な暮らしが待ってるぜ」

色々な意味での後輩の言葉にそんな茶々を入れていたとか。
とはいえこいつの掛けるちょっかいは多分悪質な方だし。
こうして人里に降りて来ている辺り、そんな暮らしもきっと満ち足りたばかりのものでもないんだろうけど。

「俺は俺が欲しいものは全部持って行くよ。
 世間体はちょっと気にするけど、我慢なんてしたくないね。
 『神隠し』ってのは元来そういうもんだし?」

人外の愛がろくでもないのは、ほんとにそう。
神の愛はただの愛玩だから、狐の方がまだ良いだろうけどね。
(+103) unforg00 2022/02/02(Wed) 16:06:12
雑司ヶ谷 累は、実質10歳だから恋とかちょっとよくわかんない。
(c38) unforg00 2022/02/02(Wed) 16:07:38

【独】 懲りない 雑司ヶ谷 累


「というかここに居るの棗ちゃん以外人外だし
 そりゃそうなんだよな。」

"悟り"には気付けどそこの所は教えない、カス。
(-279) unforg00 2022/02/02(Wed) 16:08:38
懲りない 雑司ヶ谷 累は、メモを貼った。
(c39) unforg00 2022/02/02(Wed) 16:34:44

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 懲りない 雑司ヶ谷 累

「そーいやお前さぁ……」

男子会の最中、皆が別の話で盛り上がってるころか寝静まった頃か。ふと、思い立ったように隣りにいるあなたに話しかけた。

自分の秘密を掌握すると宣言された時の会話を思い出しながら。

「俺らもう脱落済みだし適当に話そうぜ。
 あの時、お前俺以外にもいくつか秘密掌握してたみたいじゃん。まぁ、俺も占い特権あったから2人は聞いてたんだけどさ……」

あと賭けして久瀬センパイの秘密は知ってたが。

「なんか色々やばそーなとこ知ってる?」
(-287) eve_1224 2022/02/02(Wed) 17:13:20

【墓】 懲りない 雑司ヶ谷 累

#男子会

「あ〜お気に入り。いいね、そこそこ適切な表現だ」

お気に入りでいいらしい。

「俺もちょっと面白そうだと思ったらすぐ気に入るから安心だ。
 その理屈で言うとここに集まった人間人外大体そうだけどね?
 俺は一人を選ばない。欲しくなったら全部貰う。
 つまり棗ちゃんも他人事じゃないんだぜ〜?」

たちが悪い。ほんとうに迷惑千万な話だこと。
(+106) unforg00 2022/02/02(Wed) 17:30:46

【秘】 懲りない 雑司ヶ谷 累 → ダンサー 堂本 棗


「んあ〜?秘密〜?」

どちらにしてもこの自称…他称?神はだらっとしている。
秘密もバレたしゲーム的にも脱落したんだし
後は適当に過ごそうと言わんばかりの態勢だ。
掛けられた声には一度気の抜けた返事を返して。

「話の種になるようなもんは何も?
 俺がちょっかい掛けたとこ察してたとこは大体バレてるし。
 勝手にバラすとまたお叱り受けそうだし〜?
 強いて言うならまあ、」

「この男子会に集った野郎共が棗ちゃん真尋ちゃん先輩以外
 大体ほぼ人外だって事くらい?」

この場に居る者の中で堂本、久瀬以外が人外、という事は。
つまりは夜川兄も言外に人外だと言っている事になる。

「ああ勿論隼人ちゃんだっけ?の事は知らないよ。
 会ったばっかだし。あれはあれで何隠してるんだろうね」
(-290) unforg00 2022/02/02(Wed) 17:44:20

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 懲りない 雑司ヶ谷 累

「秘密を聞き出そうとまでは思ってなかったんだけど……えぇ……」

人、いず、どこ。


「……つかどんだけ調べたんだよ。まぁ、いいけど。
 俺は大分素直に気になるとこ調べたんだよ。
 今となりゃ何処調べたかは大体察しつくんじゃない?」

どう思う? と、あなたを見やる。

「俺はただ心配でさ。
 二人の秘密知って、助けてやる方法が殆ど同じ方法で。
 助けないと生きるのが難しい。
 どっちも助けてやりたいけど、どっちもその方法で助けるのはあまりにもカス……ってなるなら、どうしたら良いと思う?」
(-293) eve_1224 2022/02/02(Wed) 18:00:54

【秘】 懲りない 雑司ヶ谷 累 → ダンサー 堂本 棗


「つっても秘密絡みの話ってなったら必然的にそうなるじゃん?」

各々の人としての情緒には個人差がありそうではあるけども。
これでは恋バナが捗らないのも道理ではある。

「たまたま接点あるとこばっか秘密バラされてるだけで〜す。
 まだ残ってる棗ちゃんと同系統の役職の人らは
 俺よりよっぽど色々知ってるんじゃない?」

あなたが誰の秘密を調べたかは何となくわからなくはない。
初手で俺の事調べてれば知らずに済んだかもね?なんて
ある意味恐ろしい事を冗談のように言って。

「したいようにしたらいいじゃん?そんなの
 カスみたいな方法でも助けてやりたいならそうすりゃいいし
 カスみたいな事自分がしたくないってならしなきゃいい
 自分がやりたいかやりたくないかでしょ、結局さ?」

それからあっけらかんと暴論を振り翳した。
共感能力に乏しいものに、人の心の繊細さは難しい。
根本的な価値観すら異なるものに助言を求めて返るものなんて
どうしたってそんな乱暴なものくらい。
(-296) unforg00 2022/02/02(Wed) 18:22:04

【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 懲りない 雑司ヶ谷 累

「知らずに居たら、助けられるかもしれないこつら知らなかったってことだしさ」

むぅ、と難しい顔をしつつ。

「したいように、か。
 累はある意味スカッとする事言ってくれるからいーな」

それが出来るかはさておいても、背中を押してくれる気分にはなるものだ。

「だよなぁ。
 そこに本当の俺の気持ちがついていけるかはさておいても、助ける方法がそれしかないなら助けたい。
 気持ちがついていかないままやったら、逆に傷付けるかもなんて……そういうのは結局言い訳なのかも」

なるほどな、と理解すれば寝返りを打って仰向けになった。
(-310) eve_1224 2022/02/02(Wed) 19:49:26

【秘】 懲りない 雑司ヶ谷 累 → ダンサー 堂本 棗


「人間ってのは何かと大変そうだね本当に」

一度難しげな顔を見せたあなたを引き留めるでもなく、
人外目線の感想一つ零して寝返りを打つ背中をただ見送った。
だからまあ、以降はあなたに向けた言葉という事もなく。

「傷付けるかもだとか身を引くだとか、やっぱわかんないな。
 結局何が誰の為にだとか綺麗事言ったって
 やらない事選ぶのもやる事選ぶのも自分の我儘なわけじゃんね」

どうせ同レベルの我儘なら自分のやりたい方を取れば良い。
この身勝手な生き物の価値観はそういうものらしい。
(-329) unforg00 2022/02/02(Wed) 20:56:34