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人狼物語 三日月国


150 【R18G】偽曲『主よ、人の望みの喜びよ』【身内】

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視点:


ナオアキヌイバリに淡い恋心を抱いた。

【独】 氷肌玉骨を手に ナオアキ

/* >>ナオアキはヌイバリに淡い恋心を抱いた。
 お前の骨が好き。対戦よろしくお願いします。アアアアア
 
(-1) 66111 2022/05/31(Tue) 21:32:52

【独】 氷肌玉骨を手に ナオアキ

/*
 やっべ、殺しに行かねぇと( ´ω`)
(-3) 66111 2022/05/31(Tue) 21:43:05

【独】 氷肌玉骨を手に ナオアキ

/*
 やっべ、殺しに行かねぇと( ´ω`)
(-4) 66111 2022/05/31(Tue) 21:43:08

【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ

「あら本当。そういえば連絡先はもらいそびれたのよねェ。
 どこかで動けなくなっていたりしないといいケド」

 奈尾が端末を手にした頃には彼女はもう部屋を出ていて、それきりだ。

「エマちゃん以外は確認できたし、
 アタシは探すついでにまた出ようかしら。
 エマちゃんが戻ってくるのが先だったら連絡ちょうだァい?」

 手頃な工具を手に取り、出入口の方へ。頼みごとをする人がいれば聞いて、探索へと出たことだろう。
(6) 66111 2022/05/31(Tue) 22:03:51
ナオアキは、気をつけま〜す( ´▽`)ノシ
(a3) 66111 2022/05/31(Tue) 22:10:57

【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ

/*
 世界が破滅。御機嫌よう、睦月です。早寝早起き様〜〜〜〜〜死の予定はお決まりでしょうか!!!!!! 当方並々ならぬ事情がありまして、支障がなければヌイバリをぶち殺したく存じます。死が決まるの早いのよ〜〜〜〜〜!!
 当方、目的が目的な為、完全に当方側に任せると蘇生や化け物RPの余地がなくなります。ので、この吊り投票での死は一旦無関係だとか、生き死にのやり取りがあったけどトドメはさせなかった(人間的にヤバくはなった)だとかの方がいいかな?

 兎角、最終的にヌイバリを殺したいという意思をお伝えしておきます。吊り先ランダムを見た時に悲鳴を上げた現場の睦月でした。
(-9) 66111 2022/05/31(Tue) 22:14:31

【独】 氷肌玉骨を手に ナオアキ

/*
 まだ墓下に行ってないけど投票ヌイバリにしていてもいいかな〜どうしよっかな〜?って考えながらとりあえず投票をヌイバリにしていたらこれですよ。告白が爆速になっちゃったワ。
 目指せオープンやばいやつ。とりあえず警備の人の服を剥ごう。
(-11) 66111 2022/05/31(Tue) 22:19:57

【秘】 猶大 ロク → 氷肌玉骨を手に ナオアキ

「あぁ……?」

其処は6畳程の物置らしき部屋だった。
開け放したままの出入り口を振り返った姿は一見無防備だった。
両手をジーンズのポケットから出して見定めるような視線を返す事にして目を細める。

「お前確か……な……そうそう!奈尾だっけ。
 ンな楽しそうにしてさぁ。良い事でもあった?」

カランコロン。
甲高い音を立てて転がって来た鉄パイプを爪先で踏みつける。
それについて言及はしない。
「かくれんぼの最中かなぁ」と暢気に笑った。
(-13) shionsou 2022/05/31(Tue) 22:32:24

【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ

『ここはどこだー、もしもーし』

貴方の脳裏に突然言葉が流れ込む。

『誰か聞こえてるー?』

その"声"はあの時眠っている篝屋の声だと感じる。
この青年のことを貴方は知っているだろうか。
貴方の姉と縁があるらしく、以前から名前は聞いたかも知れない。
しかし顔を見るのも話すのも初めてだったに違いない。
はて、この声は幻聴か……?

ちなみにこの幻聴、口に出さなくても返信は可能だ。
(-14) toumi_ 2022/05/31(Tue) 22:32:31

【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 猶大 ロク

「かわい子ちゃんと二人きりですから。
 なんてね、二人きりじゃなくてもうれしいわ?
 桜小路チャンがいたんですもの」

 気になってる子とお喋り出来たらどんな形でもうれしいよね、くらいのノリである。好意か興味か、はたまたその他かを読み取ることはし辛いだろう。少なくとも悪感情は全くなさそうだ。

「桜小路チャンは何かいいのはあったァ?
 団体様御一行はそういうのを結構見つけてきましたよ。
  それが合わなかったら一旦あそこに戻って
 合うのを見繕ってもいいかもね」

 あなたが踏みつけたそれを顎で指す。人々に対して警戒た様子だったあなたには必要以上には近付かず、距離を保っていた。
 ただ、視線は気になるかもしれない。あなたに向かって話しかけているのに、どうにも目が合っている気がしないのだ。
(-18) 66111 2022/05/31(Tue) 22:58:41

【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ

/*
マジでガチで頭を抱えた早寝早起きですわ‼️
当方、あの……ぶっちゃけてしまいますと焔狼お嬢様ですの…………
よって命のやりとりを行い、その結果色々と崩れた状態にまで追い込む(ほぼ死)までが一番いいかなあと思っています。
異能でドンパチやるもよし、今なら油断しきってるので物理でやるもよしです。

その後にまた暴れたくなったら構ってくださいね、奈尾さん。
(-19) NineN 2022/05/31(Tue) 23:01:32

【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ

/*
 焔狼お嬢様〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜〜〜↑↑↑ 構いますやっふ〜〜〜〜〜そしたら雑談からの物理で入る形かな。一度追い込むけど返り討ちに遭ってこちらも死にかけたいと思います。準備したらお話しに行くね。
 村二日目はお話→村三日目(ヌイバリ墓下)から表で加害ロールとかでもいいかも? 当方ももう少し考えま〜〜す( ´▽`) 早寝早起き様のよきようになりますようになのだわ〜〜〜〜〜
(-22) 66111 2022/05/31(Tue) 23:22:08

【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマ

『あらダァレ? お化粧したら化けるってウワサの篝屋クン?』

 鼓膜に響かなかった音に、伝える意思を持って言葉を形づくる。続けて、伝える気のない言葉の群をやかましいくらいに思い浮かべた。
 彼が伝えようとしたものだけをあなたが聞くのなら、戸惑い等は感じられなかっただろう。適応能力高〜い。
(-23) 66111 2022/05/31(Tue) 23:32:39

【秘】 猶大 ロク → 氷肌玉骨を手に ナオアキ

「何それ。もしかしてこんな状況でそういう事考えてンの?
 お前ってのんべんだらりしてそうな空気醸し出してるけど、そういう奴って本心は何考えてるか見えなくて怖いよね」

くつくつ、と声を漏らしながら足元のパイプを屈んで拾った。
害意は無くとも別の危険性は排除できない。
こんな物で護身になるとは思わないけれどポーズだけはとった。

「武器は絶対誰かが探すだろうと思ってね。
 俺は美味い食べ物を探してるの。
 真面目な事ばっか考えてたら気ぃ滅入るじゃん?」

言いつつも手ぶらの様子を見るに成果は芳しくないらしい。
距離を保ったまま漸くあなたと視線を合わせる。
この部屋の探索は終わったようだが一歩も動く気配は無さそうだ。
(-26) shionsou 2022/05/31(Tue) 23:38:19

【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ

伝える気のないものは伝わらない。
普段の会話とそう変わらないようだ。

ちなみに小さく思った事は小声になるぞ不思議!
これはいわゆる"テレパシー"と称するのが簡単そうで。

お化粧!?!?

 なんでかがっちゃんしか知らない俺ちゃんの事を!?
 え、もしかして、なおさんって……あきちゃんっすか』

話し口調と声で貴方とはすぐに気付いたが
告げられた言葉にオーバーリアクションをしてしまう。

『篝屋さんちの療です! 俺寝てるみたいなんですけど!
 ……真っ暗なんですけど、ここどこでしょーね!
 気配がする方きたら見つけちゃいました。
 お邪魔じゃないっすか! アレならすぐ帰るっすよ』
(-28) toumi_ 2022/05/31(Tue) 23:44:02
ナオアキは、ひとりで探索に行った。目的があるみたい。
(a7) 66111 2022/05/31(Tue) 23:59:54

【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ

/*

承知しましたわ〜!
思いっきりボコってくださいましね。ボコり返しますわ。
表でなんて……楽しそうですわ〜〜!!アリですわね。

名に違わず早寝早起きライフいたしますので以降は置きレスになりますわ。ご容赦くださいまし。
(-37) NineN 2022/06/01(Wed) 0:11:22

【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 猶大 ロク

「やァねェ、そんな身構えなくてもいいじゃないのよォ〜」

 傷付くわァと言うが、一ミリも傷付いた気配はなかった。いくら暴言を吐いてもめげたりはしないだろう。そんなタイプに違いない。

「アタシはアタシの考えてるコト、
 アナタが見て聞いての通りっていいますからね。
 桜小路チャンがそう思ったんならそうなんじゃないかしら?」

「怖くないわよ〜って言っても、
 アナタの信用取れそうなモノってアタシ今持ってないし」

「でも怖がらせたいわけじゃないのよねェ。
 きれいなモノを近くで見たいだけよ? アタシ」

 弁明できる要素がそんなにないね奈尾くん。
 本当に怖がらせたくないのならその言動やめた方がいいと思うよ。PLはそう思った。
(-39) 66111 2022/06/01(Wed) 0:30:15

【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 猶大 ロク

 さて、あなたが奈尾の方をきちんと見たのなら気付くことがある。彼の視線の先はあなたの顔よりもいくらか下だ。服から見え隠れしているだろう鎖骨を見ているだけなのだが、胸を見ているように思えるかもしれない。

「ああ、アタシの格好じゃあんまり誤魔化し利かないから
 行く気ないんだケド、購買みたいなトコはあったわ?」

 口頭で道順を説明する。分からなければ図解したし、あなたが手間を惜しまないのなら会議室に情報を確認しに戻ってもいいとの旨も伝えていただろう。
 一緒に行こうと言いださなかったあたり、この部屋で別れる気ではあるようだ。
(-40) 66111 2022/06/01(Wed) 0:30:37

【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ

/*
 睦月も基本的に置きレスです、構いませんわ、よろしくお願いします!!!!
 お喋りもボコレスもたのしみにしていますのだわ、おやすみなさいませ〜〜!
(-41) 66111 2022/06/01(Wed) 0:33:30

【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマ

『はァい、もしかしての奈尾さんちの秋チャンですよォ〜!』

『それは世を忍ぶ仮の姿で、本当は異世界に渡る魂を見極める使者なの。あなたの最後の記憶は眠ったトコかもしれないケドそれは夢で、あなたはとっくに死んじゃっているのよ。ごめんなさいねェ、本当なら死んでしまう前に連れて行くはずだったんだケド…』

『ここまで冗談よ』

 早口で詰めた後、一拍置いてそう言った。冗談です。

『こんなコトを言えるくらいには全然お邪魔じゃないわ?
 ああ、奈尾さんちの秋チャンなのは冗談じゃないからね』

『でも、え〜〜〜??? 話に聞いてた篝屋くんなら
 もっとちゃんと見ておけばよかった〜〜〜!!
 言ってよォもう〜〜〜後でヨロシクねェ』

 大体よく見る前に机とお友達になっていたので…。

『アタシは起きて動いているケド、篝屋クンは寝てるのね?
 え、なァに? 幽体離脱とかよりかはテレパシー?』

 近くにいるわけではなさそうだから、多分そう。不思議〜。
(-42) 66111 2022/06/01(Wed) 1:12:15

【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ

異世界に渡る魂を見極める使者!?


幽体離脱!?!?!?!!?!!?!?!!?


『俺ちゃんもう死んじゃった!? テレテレなんすかね〜??
 わっかんね〜けど、便利な気がする! あれ?
 普通に会って話せばよくね? 不便な気がする!!!!!
 まあ、後で顔会わせましょうよ。
 今何してるんですか? あきちゃん。
 起きたら探しにいっても良い系?』
(-44) toumi_ 2022/06/01(Wed) 1:41:35

【置】 氷肌玉骨を手に ナオアキ

 ・・・・・・。

 一人になれば、奈尾の表情はなくなる。見せる相手もいないのにニコニコしている理由もなかった。彼は普段は独り言が多い方だが、今この場でお喋りをしていいことなんてないことくらいは弁えている。

 奈尾の目的は決まっていた。曲がり角に面した一室。前に探索へ出た時に、この辺りを巡回しているらしい施設の人間を目撃したのだ。
 対象はその時には、しゃがんで動かない怪物が見えたところで折り返していった。状況やらあの怪物の危険性やら、分かりやすく吐いていてくれた愚痴を聞くに、また来ても概ね同じ所で折り返すはずだ。

 ・・・・・・。

 しばらく息をひそめていれば、目的の人物が部屋の前を通り過ぎていく。金槌を手に、タイミングを見計らう。

≪襲撃判定≫ 95
20以下:失敗
70以下:成功するが負傷する
それ以上:成功
(L0) 66111 2022/06/01(Wed) 1:43:25
公開: 2022/06/01(Wed) 1:40:00

【独】 氷肌玉骨を手に ナオアキ

/* >>L0
 殺意高くて草。解釈一致です本当にありがとうございました。
 
(-46) 66111 2022/06/01(Wed) 1:44:06

【置】 氷肌玉骨を手に ナオアキ

>>L0
 相手が武装していることに対しての恐怖心も、他人に危害を加えることに対しての躊躇もなかった。

 
ゴッッ!!!


 ヘルメットで覆われていない、首の後ろに一撃。脊椎を破壊するつもりで殴りつけた。思った以上に上手くいったようで、あとの始末は奈尾にとっては簡単に済んだ。

「余計なお喋りって、するモノじゃないわよねェ」

 目の前の彼が無口だったなら、奈尾もこんな早期に踏み切りはしなかっただろう。彼の二の舞を演じることがないように、それ以降は口を閉ざしたのだった。
(L1) 66111 2022/06/01(Wed) 1:54:55
公開: 2022/06/01(Wed) 1:50:00
氷肌玉骨を手に ナオアキは、メモを貼った。
(a11) 66111 2022/06/01(Wed) 2:05:45

【独】 氷肌玉骨を手に ナオアキ

/* >>a11
 奈尾くん骨いらないの? 好みでなかったあたりも、撲殺に踏み切った理由のひとつですね…。好みじゃないやつを持っていたいわけではないので……。
(-47) 66111 2022/06/01(Wed) 2:07:24

【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマ

『篝屋クンはちゃんと生きているから、
 普通に会って話した方が多分便利よ』

 至極落ち着いた声が返ってきた。

『アタシはァ…うーん、探索中?
 悪くなさそうなモノは見つけたわよォ。
  このまま購買に寄って、一度戻るつもり。
 甘いものなりなんなり適当に拾ってね』

『だから篝屋クンが今すぐ起きるわけでなかったら、
 アタシが戻る方が早いんじゃないかしら?』

 探しに来られたら入れ違いになってしまいそう。奈尾もそれほど時間をかけるつもりはないのだ。
(-48) 66111 2022/06/01(Wed) 3:02:10

【独】 氷肌玉骨を手に ナオアキ

/* >>33
 ネコチャンかわいいねぇ……
(-60) 66111 2022/06/01(Wed) 8:08:57

【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ

 コンコン、控えめにノックの音。後に会議室の扉が開いた。

 武装した施設の人間──の格好をした奈尾だ。

「はァい、アタシよォ〜?
 親切なヒトに服もらっちゃったわァ」

 当然言葉通りではないのは、察しが悪いわけでなければ分かるだろう。怪我の類は見受けられない。上手くやったようだ。
大変に、とても。

「お疲れの子も多いみたいねェ…
 疲れているだけじゃないようにも見えるケド。
 ほ〜ら、甘いモノももらって来たからどうぞォ〜?」

 風呂敷代わりにしていた入院着を解き、ポンポンポンと机に収穫を並べていく。パン等の軽食や菓子、応急道具が主だ。誰かが言っていた栄養補助食品もいるぞ。

 どこかぼんやりとしている神陰間に飴ちゃんを渡しながら、起きている人達の話す会議室での出来事を聞いただろう。俺たち、超能力者になった、かも〜〜〜!?
(41) 66111 2022/06/01(Wed) 12:03:19
ナオアキは、とりあえずは長銃を背負ったままだ。
(a13) 66111 2022/06/01(Wed) 12:10:33

【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ

『まじでそおかも〜! 夢っぽくもないしなー。
 んじゃ諸々は帰ってからで良いや〜。
 俺も離脱しまくってるとなんかやばそうだし』

『テレパシーより幽体離脱が言いやすいな!』

『そっちからは多分聞こえないけどー
 なんか怪しいもんうろうろしてるって聞くし、
 ……えーと、なんかあったらぶったおして戻ってこいよ〜』

呼び止めなければ貴方の脳? 耳? 空間?
そんな場所からフェードアウトしていく。不思議な体験だなあ。
(-68) toumi_ 2022/06/01(Wed) 12:16:00
ナオアキは、篝屋が寝ている近くに栄養補助食品と水を置いた。とてもお供え〜
(a14) 66111 2022/06/01(Wed) 12:21:42

【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ

/*
俺は俺ちゃんでした……………誤字をここに報告致します。
(-69) toumi_ 2022/06/01(Wed) 12:29:04

【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマ

『はァ〜い、それじゃあまたねェ〜』

 フェードアウトはそのまま…見送り?、をして。しばらくの後に会議室へと戻ることになったのだった。

/*
 あなたは、俺ちゃん。おっけ〜
(-70) 66111 2022/06/01(Wed) 12:32:01

【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ

 神陰間にあげた飴ちゃんはレモン味だった。たぷたぷといじいじをしているのを見れば、すい、と取り袋を開け、神陰間の口元に持っていってやった。はい、あ〜ん。

「たまたま運がよかっただけよォ?
 あっちもお疲れのヒトはお疲れみたい。
 過労働はしたくないモノよねェ」

 冗談まじりにわらい、大袈裟に肩をすくめた。
お疲れだとかってあんまり関係なかったけど。

「超能力ねぇ…アタシも今のトコロ、そんなに?
 強いて言うなら身体の調子はよかったかも」

 多分それはアドレナリンとかの話だと思うよ奈尾くん。
(45) 66111 2022/06/01(Wed) 13:00:50
ナオアキは、深和ににっこり、どういたしまして。
(a16) 66111 2022/06/01(Wed) 13:06:00

【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → トラジディ フカワ

>>a16
 奈尾はあまりにも出る前と変わらなかった。あなた達と探索をしていた時のままだ。何某かはしてきたはずなのに。
 それを不気味に思うか面白く思うかは個々人の感性次第だ。が、少なくとも“この男は何かがおかしい”ということは見受けられただろう。
 あなたが己の神経を逆撫でたものの正体に気付いた時、彼はどうするだろう。やはりきっと、それほど変わらないのだ。
(-74) 66111 2022/06/01(Wed) 13:29:00
ナオアキは、出て行った人にいってらっしゃ〜い
(a17) 66111 2022/06/01(Wed) 13:38:29

【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ

「あら、神陰間チャン酸っぱいの苦手だった?
 ごめんなさいねェ、噛み砕いて飲んじゃってもいいわよ」

 謝りはしたが、あんまり悪く思っていなさそう。毛布お化けの方に行って、ペットボトルの水を差し出した。ほ〜らお水よォ〜
(48) 66111 2022/06/01(Wed) 13:47:50
ナオアキは、向けられる視線やらをほとんど気にしていないように見える。
(a18) 66111 2022/06/01(Wed) 13:49:19

【独】 氷肌玉骨を手に ナオアキ

/*
 ないんだけど、肉とけねぇかなみたいなこと思いながら渡していたりしましたかレモン味??? いやないんだけど(ないんだけど
(-77) 66111 2022/06/01(Wed) 14:05:33

【人】 氷肌玉骨を手に ナオアキ

「アタシは好きな方なのよねェ、舌がピリピリするくらいの」

 お口直しにまたあ〜ん。ほ〜ら今度はレモンじゃない甘いのだよ〜ブドウ味だよ〜
 二個目は今は要らないのなら、この飴ちゃんは彼の口に入ることになる。
(50) 66111 2022/06/01(Wed) 14:18:32
ナオアキは、眼差しにくすくすわらい。おやすみなさ〜い
(a19) 66111 2022/06/01(Wed) 14:44:21

【秘】 猶大 ロク → 氷肌玉骨を手に ナオアキ

「オイ。どこ見てンだ」

視線の矛先には瞬時に気づいて構えた
鉄パイプを投げた。

緩い放物線を描くくらいのスピードで両の眼を物理的に遮るように。

「きれいだとか口説くにしても作法がなってない。
 近くで見たいだけならもうちょい身の振り方考えなよ」

親切な俺からのアドバイス。

「そもそも別に言葉で幾ら積まれたって信用しないからね。
 表面上だけ取り繕ってそうに近づいてくる奴がこの世で一番嫌いなの。
 例えばお前みたいな奴。分かる?
 信用できるかどうかはピンからキリまで俺のやり方でしか判断しませ〜ん」

けらけら。
冗談のように話しているが本人にそのつもりは一切無さそうだ。

「ま、購買は行ってみるけどさ。
 他に行くアテも無いンだし、この際スナック菓子でもいいや。
 場所も大体理解した。一人で行ける」
(-95) shionsou 2022/06/01(Wed) 20:08:51

【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ

「あらァ、かわいいじゃなァ〜〜い!」

 準備でもしているところだっただろうか、あなたがまだ探索へと出る前に声がかかった。服装が変わった奈尾の視線の先には、あなたが作った猫ちゃんカバーが掛けられた枕ある。

「そんなに時間かけてきたつもりなかったんだケド、
 ホント慣れてるのねェ伊縫サン。やっぱりセンス良いわァ」

 手に取ってむにむに。猫ちゃんのお顔をあなたの方に向け、両手で持って、笑顔で「にゃあ」。お気に召した様子だ。

「秋チャンのトコでいい子にするのにゃあ〜、ってね。
 まァ結構すぐお留守番させるコトにはなっちゃいそうだケド」

 休憩中は一緒にいようかしら、なんて口ぶり的に、少し休んだら彼はまた出る気でいるらしい。眠る気まではないようだ。
(-111) 66111 2022/06/01(Wed) 23:25:53
ナオアキは、頭部めがけて飛んできた鉄パイプをキャッチした
(a33) 66111 2022/06/01(Wed) 23:40:09

【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ

「奈尾さん!おつかれさま!」

あなたの格好を見て、探索は上手くいったのだろうと判断した。
しかしそれに
誰かにとっての
危険が伴わなかったはずがない。
青年は素直にあなたを労うことにした。

「へへ、ありがと。
枕として使っても邪魔にはならないようにしたから、
きっと夢見もよくなるよ」

「……て、お留守番てことはまた出てく感じ?
まあその服だとこっそりいろんな所に行けるか……
ううん、でもあんまり危ないことしないでね?」

猫ちゃんがさみしがって俺のところ来ちゃうかもよ。
なんて、あなたの手の中にある猫の頭を撫でた。
(-114) NineN 2022/06/01(Wed) 23:54:43

【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 猶大 ロク

 いやん♡、なんて声を上げながらしれっとキャッチした>>a33。運動神経はかなりいい方らしい。

「そうよ? アタシって桜小路チャンが言うようなヤツですから。
 これ以上近づけないって思ったから、いいかなァって」

「ほら、アタシが見て聞いての通りなら桜小路チャン、
 アタシのコト好きにならない子じゃない?
 いやァ〜好きになってほしいわけじゃないんだケドォ〜」

 身の振り方を多少考えたところで、それこそあなたの言う一番嫌いな奴への該当度合いが高まるだけだと判断したらしい。もっと嫌いな奴になれる自信があるのもすごいね奈尾くん。

「うふふ、命を助けてもらうようなコトがあっても
 信用なんてしないのが正解よ、こんなヤツ」

 自嘲するような発言だが、己を低く見積もっている気配はまるでなかった。
でもカス野郎の自覚はあるみたいです。


「あ〜あ、フラれて傷心の秋チャンは
 涙ながらに退散させてもらうわ?」

 よよよ、とわざとらしい泣き真似をしつつ。鉄パイプを足元に置けば、彼は部屋を出ていくだろう。
(-116) 66111 2022/06/02(Thu) 0:05:19

【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 猶大 ロク

 

「それじゃあまたねェ桜小路チャン」
 
(-117) 66111 2022/06/02(Thu) 0:05:51

【独】 氷肌玉骨を手に ナオアキ

/*
 どこ見てんだよに答えていないあたりとか、そういう所がよくないと思います。PL視点全力開示しているけど、なかったら骨に注意がそんなにいかないようには生きてきたんですよ奈尾くん。今のこれでもちょっとタガ外れちゃってる〜〜
(-119) 66111 2022/06/02(Thu) 0:17:22

【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ

「危ないコトはァ〜〜ん〜〜…するんじゃない?」

 なんでもないように呟かれる。しないで済む状況だなんて、全く思っていないのが窺える声だった。

「でも危ない目にあう気はありませんよ。
 生きて帰れる確率下がっちゃうでしょお?」

 猫を撫でるあなたの手を撫でる。血肉の通った、温度のある手。そこに確かに生きていることを感じられる温度。

「アタシ、死ぬ気ないのよ。
 仕事も趣味も、人生でやりたいコトってまだあるし?
 この子と一緒にいい夢を見るっていうのも増えたトコロ」

それらしいことを言っているが、仕事も趣味の派生だし、
やりたいことの内容も内容だ。
 

「伊縫サンだってあるんじゃないかしら?
 ドレスなんかの大きな作品を完成させたいだとか、そういう」
(-125) 66111 2022/06/02(Thu) 1:41:06

【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ

 

「それともまだ探し途中?」
  

ぱちりと合わせられた視線は、       
あなたの瞳の奥を覗いているかのようだった。
(-126) 66111 2022/06/02(Thu) 1:41:12

【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ

「あ、やっぱり?
無理な願いだったか〜」

あっけらかんとした回答が返ってきた。
こんな異常事態じゃ無理だよな、あはは。そんなふうに続ける。

「うんうん、やりたいことがあるのはいーことだ!
絶対無事に帰るぞーって念じていこ、ね」

「……俺の?俺の、やりたいこと?」

あなたの目に覗き込まれぐっと息が詰まる。
そんな目で見られると、とてもやりにくい。
(-138) NineN 2022/06/02(Thu) 7:17:48

【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ



「俺は……みんなの手伝いがしたい。
俺がやれることなら助けてあげたい。
俺は、ひとが幸せになるのが見たいんだ」

その瞳の奥に宿っているのは焔。
喋っているのは抽象的で要領を得ない回答だ。
ただ、今具体的な夢を語るよりは、漠然と抱いていた想いをそのままあなたに返す方が誠実だと思った。
それだけ。
(-139) NineN 2022/06/02(Thu) 7:23:16

【独】 氷肌玉骨を手に ナオアキ

/*
 えっちがよ〜〜〜頭蓋骨の内側見たいから目ぇなくならんかなみたいなこと考えている野郎でごめん( ˘ω˘)
 いやぁ、瞳や髪その他容姿に興味ないしお世辞も言わない思考してるんて大変ね。色のきれいさを〜〜ほめられない〜〜〜〜〜〜努力や作品は褒めるんけどな。
(-142) 66111 2022/06/02(Thu) 8:57:57
ナオアキは、休憩中。メロンソーダの会を眺めながらどうぶつクッキーをひとつ。蜻蛉animal
(a48) 66111 2022/06/02(Thu) 9:02:37

ナオアキは、「"Dragonfly"」をかじって「"Dragon"」にした。だめ? そっかァ〜〜
(a49) 66111 2022/06/02(Thu) 9:07:43

【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ

「頷いて嘘にしたいわけでもないのよ。
 欲しい返事をしてあげられなくてごめんね、
 落ち込ませちゃったわ?」

 こう思っていながらあんな返事をしたあたり、

「元気づけてあげられればいいんだケド。
 …小さなしあわせくらいは、とりあえずもらいましたよ?」

 にゃあ、一声鳴いて。猫の頭からあなたの頭へ手を移す。よしよし。壊れ物に触れるかのように、何度か撫でた。

「そういう願望持ってる子って、いろんなコトを
 押し込めてがんばっているタイプよねェ、きっと。
  こういうトコだと、
 普段通りにうまくやろうとして爆発しちゃいそう」

 勝手なイメージではあるが、まるきり違っているわけでもないだろう。出会って、見て聞いて、感じたあなたへの印象だ。
(-165) 66111 2022/06/02(Thu) 20:45:55

【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ

「い〜い伊縫サン? 考えゴトは移動中じゃなくて、
 どこかで安全を確かめてからするのよ?
 背中は壁に預けておきなさいな」

「自分でかける"大丈夫の魔法"だけじゃどうにもなりそうに
 なかったら呼んでね? アタシじゃなくてもいいわ。
 誰かが隣にいてくれるだけで違うモノ」

 一緒に行こうかとは言い出さなかった。
今は。
(-166) 66111 2022/06/02(Thu) 20:47:09
ナオアキは、誠実に誠実を返していない。
(a62) 66111 2022/06/02(Thu) 20:47:46

【秘】 猶大 ロク → 氷肌玉骨を手に ナオアキ

「…………」

キャッチするのを見てまた目を細めて背を向けた。

「分かってンなら最初からそうしろって。
 あ〜キモイ。精々その調子でよろしくお願いしまーす」

あくまで軽口の応酬で済ませるように。

「こっちだって別に命を助けてもらおうなんて思わねぇよ。
 俺は助けないしお前も助けない。それでトントンじゃん」

帰れ帰れ、と泣きまねに見向きもせずに掌をぱたぱたさせた。
出ていく直前に横目で一瞥。
(-178) shionsou 2022/06/02(Thu) 22:44:24

【秘】 猶大 ロク → 氷肌玉骨を手に ナオアキ

「生きてたらな」
(-179) shionsou 2022/06/02(Thu) 22:44:45

【秘】 無明長夜 ヌイバリ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ

「……落ち込んでなんかないよ。
ただ、今は本当にそういう状況なんだなあって再確認しただけ……」

あからさまにしょんぼりとしている、ように見える。
あなたの言葉に現実を突きつけられて、まあしょんぼりとしている。

あなたの手の感触に目を閉じた。
気恥ずかしさより何より、心地よさと安心が勝った。

「……ありがと。
俺、もっとがんばるからさ……」

もうちょっとだけ、こうしてて。
そう呟いて、青年は少し静かになった。
(-184) NineN 2022/06/03(Fri) 0:04:11

【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ

/*
 アッッ!! すみませぬ文章の抜けに遅れて気付きました。めっちゃ途中になっている地の文、以下でお願いします。


『こう思っていながらあんな返事をしたあたり、
 気を遣っているんだかいないんだか。
これはただのそれらしい言葉。

(-212) 66111 2022/06/03(Fri) 16:18:33

【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 無明長夜 ヌイバリ

「がんばり過ぎないでねって言ったんじゃないのよォ〜〜」

 も〜〜〜!と呆れまじりにわらいながら、あなたの中で気恥ずかしさの方が大きくなるまで、やさしく撫で続けるだろう。なでこなでこ。

 静かになったあなたとは反対に、彼のお喋りは続く。どこそこの店の裏に猫だまりがあるだとか、甥がこの間の陸上大会の短距離走でいいところまで行っただとか、シンプルなもの好きの姪が着飾らせてくれなくて姉が嘆いていただとか、いつ途切れてもいい、とりとめのない雑談だった。


 探索へ向かうあなたを見送り程々の時が経ってから、彼もまた休憩を終えたのだった。

この時か、それとも次の時か。  
さて、次に彼があなたを見たのは 
いつだっただろうか。
(-214) 66111 2022/06/03(Fri) 16:20:52
ナオアキは、休憩の後、猫ちゃん枕とみんなにいってきますをしていました。
(a74) 66111 2022/06/03(Fri) 16:23:25

【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ

「あ、あきちゃーん。
 ヘルメットみたいなボウルみたいなの。
 どっかあまってそうなのあったら持ってきてくれね?」

出て行くときにそう告げて。

「なんかあきちゃんそういうの確保するの得意そうだし。

 あとちゃんと顔会わせられたなー。ぶい。
 なんか面白いもん見つけたら教えてくれよー、
 俺ちゃんもあとで外出るつもりだから、遠征の先輩期待してる〜!」
(-216) toumi_ 2022/06/03(Fri) 16:34:07

【秘】 氷肌玉骨を手に ナオアキ → 篝屋に来た カジヤマ

「うふふ、おはようお姫サマ。あらいいわよォ?
 給湯室行く気だったのよねェ、あればだケド」

 未発見である。

「でも購買の近くにひとつはあると思うわ?
 ここの規模からすると給湯室じゃなくて
 キッチンって言っていいくらいになるかも。
 そうだったらボウルくらいありそォ〜」

「まァ何にせよ見つけてからよね。
 期待ハズレにならないようがんばりますよ」

 ひらひら手を振り、あなたの期待を背負って彼は探索へ赴くことになる。まだ何か話すのなら多少は付き合うだろう。多少は、だ。
彼は急いでいるとまでは言わないが、気持ち程度に早く出たそうに思えたかもしれない。
(-219) 66111 2022/06/03(Fri) 17:30:41

【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 氷肌玉骨を手に ナオアキ

「お姫様ってなんだ??
 んま、りょうかい。なーんか急いでる? きいつけてー」

そのときは見送る、後で聞けば良いやと思っているからだ。
そうしてまた次に会うときまでの時間を楽しみにした。
(-235) toumi_ 2022/06/03(Fri) 20:59:56