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人狼物語 三日月国


150 【R18G】偽曲『主よ、人の望みの喜びよ』【身内】

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【独】 声無きを聞け マユミ

毛布に逃げ込んだ理由は、
まあ、確かに酸味が苦手なのもあるけれど。
なにかがおかしい、とそう思ったから。
なにかが自分の中に……"溜まっていく"と感じたから。
痛みと共に。


海外では、優れた才を持つ人の事をギフテッドと呼ぶらしい。
   gifted
『神からの贈り物』?なら、ここで手に入るかもしれない
超能力もカミサマありがとう、とでも言えばいいのか?
痛みをくれてありがとう、おかげで力を得られました、と?

ふざけるな。

神などいてたまるものか。
そんなものが居るなら、何故僕は捨てられた。
神に宛がう供物として生まれたのに。
そう育てられたのに。くだらない理由で、廃棄された。
みし、と毛布を握りしめる拳が軋む。

神など、いてたまるものか。それを証明する。
神に宛がう供物などないと。この手であの神社を潰して。
その為ならこの場での痛みなど耐えてやる。

捧げられる男娼

神の陰間などという名など、破壊してやる。
その為にも――

僕は僕でなくならなくてはならない。


ぱきり、身体のどこかで何かが砕ける音がした。
(-76) shell_memoria 2022/06/01(Wed) 13:50:59

【人】 声無きを聞け マユミ

もぞもぞ、毛布おばけから手が伸びました。
水を受け取るとすぐに引っ込んで、ぱきり。
ぱき、ぼり、ばり、ごくっごくっごくっ。
色々な音がしました。頑張って飲んでいるようです。

それから少しして、毛布おばけから
いつもと変わらない顔で出てきました。
でもタブレットをたぷたぷする手がちょっと遅いですね。

『死ぬかと思ったのです。
 すっぺえすっぺえすっぺえな
 あなたが思うより本格です なのです』

大分酸味が強い味だったらしいです。
ぱきぽり、ちょっと残っていた残骸を
口の中で処理して、お水のお代わり。
は、と空気が漏れる音がしてごちそうさまをしました。
(49) shell_memoria 2022/06/01(Wed) 13:56:49

【人】 声無きを聞け マユミ

若干疑いのまなざしが向きましたが、
身体は正直な物で甘いものを欲しがりました。
ぱくりと餌付けを受けると頷いています。
味は気に入ったようでした。何せ酸っぱくないですから。

『ごちそうさまなのです。
 さて、甘いもの食べてお水も飲みました。
 そろそろ僕も寝たいのです。
 何かあったら起こして欲しいのです』

そんな画面を表示したタブレットを充電器に挿して
自分の傍に立てかけました。
またもうふおばけになって横たわるでしょう。
(51) shell_memoria 2022/06/01(Wed) 14:28:14

【独】 声無きを聞け マユミ

酷く痛む。表に出さずに済むのが
神社での日々のお陰だったかと思うと腹立たしい。
必ず潰してやる――。決意する度、痛みが増す。
その決意が本物か、試す様に。

ぱきん。ブドウの飴にひびが入った。
何故か、口の中にブドウではなく、レモンの味が広がった。
みし、ぱきり。自分にしか聞こえない微かな音が響く。

ああ、もうさっさと眠ってしまおう。
そうすればこの痛みも少しはマシになる――。

みし、ぱき。
体に生えていく、半透明の檸檬色の鱗。

少女がそれに気付くまでは、まだかかるだろう。
(-82) shell_memoria 2022/06/01(Wed) 14:47:01
マユミは、野宿よりは全然いいのです。
(a30) shell_memoria 2022/06/01(Wed) 19:50:37

【人】 声無きを聞け マユミ

突然、毛布おばけが起き上がりました。
まだ飴が口に残っていたのでしょう、ぱきと音がして。
目を2、3度瞬かせて首を回します。
タブレットに指を這わせて、起きている人員に見せました。

『おはようございます。
 何か変わった事などありましたか?』

何もなければ一度頷いて、
各端末の連絡を同期しました。

『僕もお手洗いに向かうのです。
 ついでに弓用に配管もげないか探してくるのです』

止めなければさっさと立ち上がり、タブレット1台と
矢代わりのパイプ数本を伴って出ていくでしょう。
(62) shell_memoria 2022/06/01(Wed) 21:37:32
マユミは、ホワイトボードを一瞥して出ていきました。
(a31) shell_memoria 2022/06/01(Wed) 22:34:15

【独】 声無きを聞け マユミ

かは、こほ、と小さな咳の音が響く。
口から檸檬色の結晶が零れ落ちる。

(これ、は……飴?)

自覚すれば、痛みが再び襲ってくる。
みし、ぱき。微かな音に、腕を見る。
葡萄色の結晶が、腕から僅かに生えていた。


(超能力、と呼ぶにはあまりにも……いや)

指先で結晶をなぞる。
硬質で、ともすれば盾にも、鏃にも使えそうなそれ。
所詮飴の硬度なのかもしれないが、それでも。

(口にした物を皮膚から発現する力)
(若しくは……
自分を造り変える力
?)
(どちらにせよ……毛色が違う。隠匿すべきか?)

(……まあ、いい。もし摂食が使用条件なら、
 積極的に食物を得るべきだろうな)

少女は静かに頷く。
そして、ひとり歩いていった。
(-110) shell_memoria 2022/06/01(Wed) 23:15:27
マユミは、咳込みながら女子トイレへ入っていきました。
(a32) shell_memoria 2022/06/01(Wed) 23:24:07

【人】 声無きを聞け マユミ

戻ってきました。
結局弓になるようなパイプはもげなかったようで、
心なしかしょんぼりとした雰囲気を纏っています。

戻るなりホワイトボードを見て、落書き動物園と化した一角に
毛布おばけ
が混じってるのを見て
首を傾げています。

折角なので78くらい上手な絵を書き足しました。
(80) shell_memoria 2022/06/02(Thu) 10:12:44
マユミは、はんぺんの端っこをかみかみするネコチャンを描きました。
(a50) shell_memoria 2022/06/02(Thu) 10:13:53

【人】 声無きを聞け マユミ

蟷螂animalのクッキーを頂きながら、
汚れてない方の手でたぷたぷ。

『超能力に目覚める以外は概ね修学旅行なのです。
 ねればねるほどいろがかわってんまーい、
 なお菓子とか食べたくなってくるのです?』
(81) shell_memoria 2022/06/02(Thu) 10:17:32
マユミは、”Mantis”を動物クッキー成型するのは大変そうだなあと思ったのです。
(a51) shell_memoria 2022/06/02(Thu) 10:18:40

マユミは、『きっと毛布のおばけかはんぺんなのです』と、2匹目のネコチャンに齧らせています。
(a53) shell_memoria 2022/06/02(Thu) 10:46:21

【人】 声無きを聞け マユミ

ぢっ………………………………………………と
視線が篝屋の方へ向けられました。
タブレットを今までにない速度でたちたち。

『神ちゃんよりは弓ちゃんの方が嬉しいのです』
『最近はやりのモルモット可愛いのです』
(83) shell_memoria 2022/06/02(Thu) 11:25:21

【秘】 篝屋に来た カジヤマ → 声無きを聞け マユミ

たしたし、端末のアドレスを貰えるように頼んでみた。
まあ貰えなくともメッセージは見せるのだが。

『あの呼ばれ方嫌だった? ごめーん。
 ま、ちょっと仰々しかったかな。
 おっと言葉の使い方違うかも。
 お詫びにもう一匹どうぶつクッキーをあげよう』
(-143) toumi_ 2022/06/02(Thu) 11:53:47

【人】 声無きを聞け マユミ

『はい弓ちゃんです』
『なにぶんこれが口の代わりですので』
『というか主に餌なのですねモルモットの可愛さは』

『僕は強そうな動物が好きなのです』
animalとかも』
(85) shell_memoria 2022/06/02(Thu) 11:57:06
マユミは、鶴の美しさも好きらしい。他の人は?という視線です。
(a56) shell_memoria 2022/06/02(Thu) 11:57:53

【秘】 声無きを聞け マユミ → 篝屋に来た カジヤマ

そういえば起きた時いなかったな、と
タブレットのアドレスを登録してみせるでしょう。

『僕は神ではないのですゆえ』
『まあお気になさらず。
 ムシャムシャなのです』
(-144) shell_memoria 2022/06/02(Thu) 12:00:09
マユミは、さくさくさくさくさくさくさくさく。
(a57) shell_memoria 2022/06/02(Thu) 12:17:59

【人】 声無きを聞け マユミ

>>87 カナイ

ぢっ………………。
ぽちぽちしゃっしゃっ。タブレットを弄っています。
画面に顔を近づけたり離したり、少しして頷きました。
そしてあなたに近寄っていって、画面を見せましょう。

……まろまゆ模様のある柴犬の顔が描かれています。
なぜかはんぺんを食んでいますが。
見せるだけ見せると、ビシィッッッッと親指を立てました。
(88) shell_memoria 2022/06/02(Thu) 18:19:53
マユミは、カブトムシは男の子感マシマシなのです。
(a61) shell_memoria 2022/06/02(Thu) 18:20:48

【人】 声無きを聞け マユミ

>>89 カナイ

『わんわんわん。犬ももふもふで可愛いのです』
『叶様が笑っていると僕的にも安心安全、
 いつもの日常の気配を感じるのです?』

そんな事を見せながらタブレットの端っこを
食むような真似をしてみせました。楽しそうですね。
しかしはたと思い立って、タブレットをすいすい。

ところで叶様、アレは何が描かれているのか

 
お判りになったりするのです?


ホワイトボードのはんぺん。

『僕は毛布のおばけだと思うのですが』

地獄の追求編、はじまります。
(90) shell_memoria 2022/06/02(Thu) 20:24:39

【人】 声無きを聞け マユミ

>>91 カナイ

『いえーいぴすぴす、なのです』

真似してにこっと微笑んでいます。

『?』

まさか叶の絵がアレだとは思ってもいない少女、
10秒くらい固まりまくったあなたに
堂々デカデカクエスチョンマーク+首傾げです。
勿論屈したとも知らないままに答えを得たので頷きました。

『やはり毛布のおばけだったのです。民主主義万歳。
 ネコチャンは毛布が好きなので、
 かむかむさせて正解だったのです』

はんぺんだったらどう答えていたのか気になりますね。
実際アレが毛布のおばけかどうかはまあさておき、
少女はあなたの隣に座るとホワイトボードを凝視して
タブレットに毛布のおばけを再現し始めました。

そしてそのまま、あゝコピペ三昧。
タブレットに一杯毛布のおばけが量産されています。
盆踊りよろしく円を描いています。
その中心に震えるネコチャンが描き足されました。

こんな状況なのにとっても楽しそうです。
(92) shell_memoria 2022/06/02(Thu) 22:29:46

【秘】 声無きを聞け マユミ → 跼蹐 カナイ

そんな隣に居たあなたには聞こえたかもしれません。

ぱき。


何かが砕けるような……、微かな音が。
少女はニコニコしながら、見て見て、と
タブレットを見せてくるでしょう。
お散歩で会う時と、変わりない笑顔で。
(-176) shell_memoria 2022/06/02(Thu) 22:32:57
マユミは、ノリノリで魔方陣も描き足しました。
(a64) shell_memoria 2022/06/02(Thu) 22:44:35

【秘】 跼蹐 カナイ → 声無きを聞け マユミ


「………、……?」

そんな中で、ふと。
微かに何かが砕けるような音がして、
けれどそんな音がするようなものがあっただろうか、と。

「……神陰間さん、今何か音がしませんでした…?」

すぐ傍のあなたの方を見て、
いつも通りの笑顔が、少しずつ違和感になる。
(-180) unforg00 2022/06/02(Thu) 23:24:51

【人】 声無きを聞け マユミ

>>94 カナイ

いい加減デコられて文字を書く余白がなくなってきたので、
もう一台タブレットを手繰り寄せました。
デコられていく儀式のタブとは別に、たっぷたっぷです。

『僕と叶様で2票なので!』

民主主義ばんざーい、という感じです。
はんぺん票は……数えてませんから。ね。

『びすけっとづくり。そうなのですか、
 可愛らしい表現なのです』

指一本の先でうにうに、ビスケットづくりを始めました。
対象は毛布……ではなく傍にいたあなたです。うにうに。

『大丈夫なのです。
 毛布のおばけは優しいので、
 このあと骨がネコチャンに生まれ変わるのです。
 その上で毛布のおばけの下から
 また別のネコチャンが出てくるのです』

片手でうにうに、片手でたぷたぷ。
同時進行にしては驚異的な速度での文字打ちです。
口の代わりに板を叩く者の面目躍如といった所でしょうか。
でもさすがに絵までは描けないので、
描き足される様子を眺めてニコニコ程度です。
(96) shell_memoria 2022/06/02(Thu) 23:42:59

【秘】 声無きを聞け マユミ → 跼蹐 カナイ

凄まじい速さでやっている以上、
手元のタブレットを他の人が覗き込む事は難しいでしょう。
そんな中で、あなたの端末にメッセージが届きます。
今でも後でも、確認した時にこんな文字が書いてあります。

『聞こえていましたか』

『音は僕から鳴っているのです』

『でもどうかそれは内緒にしてほしいのです』
『僕にも何か、超能力が起きているようなのです』
『でも、他の人のとは全然違う事が起きていて』
『誰にも言えないのです』

『でも必要なら、叶様には後でお教えするのです』
『叶様は信用していますゆえ』

その後も、少女はずっと変わらない笑みのままでした。
(-182) shell_memoria 2022/06/02(Thu) 23:52:11
マユミは、ものっすごい速さで端末を弄り倒しています。はやーい!
(a67) shell_memoria 2022/06/02(Thu) 23:53:12

【秘】 跼蹐 カナイ → 声無きを聞け マユミ


「…………」

その後に、あなたからのメッセージを確認した。

シュールな絵の写真を撮ったのは、ついで。
スマホを取り出したのは、
それが誰かからのメッセージの着信を知らせたからだった。

『わかりました』

『神陰間さんが話せる時で大丈夫です けど』
『心配なので、よければ教えてください』

その内容に目を通せばやや眉尻を下げて、
もう一度、あなたの笑みをそろりと窺って。

返信は簡潔に終えて、またスマホをしまった。
(-188) unforg00 2022/06/03(Fri) 0:40:42

【人】 声無きを聞け マユミ

>>97 カナイ
ビスケットになったら食べちゃうのです


うにうにうにうに。
本当にやる気かもしれませんよ!


『メチャメチャ努力したのですよ。ふふーん。
 ナイスアイディアなのです。そうしましょう』

勝手に永久機関が出来てしまいました。あーあ。
うにうにしてなければ画像になっていたでしょう。
うにうにしているのでなりませんでした。よかったですね。
よかったんでしょうか?
(98) shell_memoria 2022/06/03(Fri) 0:52:16

【秘】 声無きを聞け マユミ → 跼蹐 カナイ

またも同じように、手を素早く動かします。
手元を覗き込まれている時は
フェイクの動きも混ぜたりしています。
傍目からは中々わかり辛い事をしているようですね。

『心配などされるのも久々なのです』
『でしたら』

少し、迷うような間がありました。
単にフェイクで誤魔化していただけかもしれませんが。

『後で、比較的安全な仮眠室ででも』
『確か鍵がかけられたはずですので』
『あ 不安なら別に』
『叶様が場所をお決め頂いてもいいのです』
『タイミングも、なのです』
(-189) shell_memoria 2022/06/03(Fri) 1:00:49
マユミは、ぐうーーーーっと伸びをしています。
(a70) shell_memoria 2022/06/03(Fri) 1:01:20

【人】 声無きを聞け マユミ

はた、とうにうにしていたり
たぷたぷしていた手を止めました。

『そういえば結局弓の資材が手に入ってないのです』
『後でまた軽く探索するのです』

気合を入れました。
(99) shell_memoria 2022/06/03(Fri) 1:29:19

【秘】 跼蹐 カナイ → 声無きを聞け マユミ


そんな他愛無い会話の後に折り返しの返信を見れば、
以前に聞いたあなたの近況を思い返して
やっぱり一人どこか複雑そうな顔をしたのはまた別の話。

あまり腫れ物に触るように接されるのも嫌だろう、と思って
きっと当時は当たり障りのない相槌を打ったのだろうけど。

『僕はそれで大丈夫です』
『不安なのはきっと、神陰間さんもだと思いますし』
『そうじゃなくても ええと』

どんなに言葉を選んでも、
これはなんだか悪く取ろうと思えば悪く取れてしまうような。
そんな気がして、暫しの間。

『いつ何が起きるかわからないのは 皆同じ、ですよね』

結局うまい言い回しが思い付かなくて。
若干の間の後に続いたのはそんなメッセージだった。
(-190) unforg00 2022/06/03(Fri) 1:59:00

【秘】 跼蹐 カナイ → 声無きを聞け マユミ

/*
叶でございます。ちょっとした業務連絡をば。

秘話でのお話は二日目時空のまま日付を跨ぐロールになっても大丈夫だし、
三日目になってからという事にしても大丈夫です。
とはいえ三日目に入ったら死体が上がるので、出歩くのはちょっと避けたくなるかな……?叶は大丈夫ですが……

何れにしても二日目の時系列内で生死が絡みそうなロールはしていないので、
確実に叶は生きて今日を越せます。実際安心。
(-192) unforg00 2022/06/03(Fri) 2:00:39

【人】 声無きを聞け マユミ

『でしたら曲がった鉄パイプなどが助かるのです。
 三日月型でもくの字型でもいいのです』

微妙に難しい注文を付けています。

『僕もあとでがりごり?探してみるのです?
 どんなものか知らないですけど。
 アイスです?がーりごーりーくーん、です?』

絶対違うと思いますが、問うように首を傾げています。
でもそろそろ集合時間が近いのもあり、
軽い探索に出るか少し悩んでいるようでもありました。
(102) shell_memoria 2022/06/03(Fri) 9:59:53

【秘】 声無きを聞け マユミ → 跼蹐 カナイ

『叶様はお優しいのです』
『きっと皆不安なのです』
『無論、叶様も』
『それでも乗って頂いてありがとうなのです』

『では、少し離れてる方の仮眠室に』
『集合時間も近いですので』
『ささっとできたらささっと済ませるのです』
『出来なさそうなら』
『そですね、集合時間の後』
『深夜頃?にでもお願いするのです』

そのような返信がされました。
(-201) shell_memoria 2022/06/03(Fri) 10:14:37

【秘】 声無きを聞け マユミ → 跼蹐 カナイ

/*
神陰間です。業務連絡了解しました!

行動時間の都合上21時跨ぎになりそうですし、
三日目になってからにしようかと思います。
神陰間曰く深夜頃、という感じで。

『死体があがった事で尚更弓の素材を探さなくては』
とそんな感じで探索に出る口実はありますし、
こちらも二日目現在、命に関わるロールはしていませんので
三日目でよろしければその方向でお願い致します〜。
(-202) shell_memoria 2022/06/03(Fri) 10:21:14

【秘】 跼蹐 カナイ → 声無きを聞け マユミ


「…………」

自分はきっと、ただ臆病なのだ。

あまりにも理不尽且つ唐突にこんな状況に置かれて、
どうして日常と同じに笑っていられるのか。
どうして不安や恐怖心を表に出さずにいられるのか。

そんな人々の様子が──時に恐ろしいとさえ、思ってしまう。


『お互い様 ですから』

『わかりました』
『集合前に出て行くと、心配させてしまうかもしれませんし』
『もう少し後にしましょうか』

色々と思うところはあったけれど、返答は簡潔に。

送信してしまえば、後は時間を待つだけ。
至っていつも通りに、
つまりは少々不安そうに周囲の様子を窺いながら。
(-205) unforg00 2022/06/03(Fri) 13:48:28

【秘】 跼蹐 カナイ → 声無きを聞け マユミ

/*
というわけで🐕‍🦺(既読スタンプのいぬ)。

三日目は初めて参加者の死体が出る日ということで
全体的にバタバタしそうなので、のんびりお付き合い頂ければ幸いです。
(-206) unforg00 2022/06/03(Fri) 13:53:10
マユミは、がりごりくんの正体を理解し頷いた。
(a81) shell_memoria 2022/06/03(Fri) 19:29:08

マユミは、もうそろそろ集合時間だし、ごろごろするのです。ごろごろ。
(a82) shell_memoria 2022/06/03(Fri) 19:40:34