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人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク

/*
ロール投げさせて頂きましたわ!よろしくお願いしますわよ!
追記で毒の与え方ですが、部屋などに入れてもらえるなら遅効性で異常を感じにくい形式の毒を、お茶しながら散布したりも出来ますわ。
他にも提案あればやりやすい形で服毒していただきたく思いますわ。
(-53) hundred 2022/06/10(Fri) 10:59:48
ニアは、何事もなかったかのように、昼食をとる。シナモンロールfoodしょっつる鍋food
(a32) hundred 2022/06/10(Fri) 11:36:46

ニアは、シナモンロールをチョイス。
(a33) hundred 2022/06/10(Fri) 11:37:24

【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア

「…………」

実の所、上に立つ物はそれ相応の力を示さなければならない。それに関しては理解が出来るのだ。
だが、彼女の告げるそれは常軌を逸している。故に彼女はこの場所に連れられているのだから。

「そうか。お前の中ではそれが皇というものだったと」

それなのに、何処か今の自分と似ている気がして、
それを認めたくなくて。
少しだけ紅から目を逸らす。
(-55) smmmt 2022/06/10(Fri) 12:41:12

【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア

何処かの廊下。人通りの少なそうな場所に男はいる。
ここにいる理由は、ただの気紛れだ。
処刑での高揚感がどうにも忘れられずにいた。


足音が聞こえ、君の姿を見つければ。

「おー…………兎の皇女さん」
と、両手を頭付近に持っていき、指先をぴこぴこと動かした。
それは直ぐに下ろされるが、ちょっとした戯れ。

そして。

「夜分に何してんだ?…俺が言えるもんでもねぇけど」
問いかける間があれば、このように。

そうでなければ──…さて、君はどのように行動するだろう。

男は、無警戒と言う訳ではない。

ただ。…ただ、
面白そう
だと判断すれば。
自ら進んで能力を受けに行くこともある、かもしれない。


思うままに踊れ。それが一番、楽しいのだから。
(-58) sinorit 2022/06/10(Fri) 13:15:35

【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク

「───あら、こんなところにもいるものですね」
多少なり探して回ってはいたが、悟られないように。

声掛けに足を止め、くるりと体をそちらに向ける。
兎の仕草には、小首を傾げるが。

「何って…散歩ですわ。眼が冴えてしまいまして」
「ですが、丁度いいです。…ヴェルク、ですね。ニアの夜更かしに付き合いませんこと?」

まだ話したこともなかった男だ。
どうせ壊すおもちゃなら、多少の愛着があってもいい。
(-62) hundred 2022/06/10(Fri) 16:17:13

【独】 紅僭主 ニア

/*
うぉ〜〜早く殺さないとヴェルクくん蘇生できない
早く殺せ
(-63) hundred 2022/06/10(Fri) 16:18:57

【秘】 紅僭主 ニア → 復讐最高 レヴァティ

/*
ダークライですわ。一旦〆としますわね!感謝!
折角のイタズラ同盟が出来たので今後も混ざりたく思いますわ。
白でも気軽に呼んでくださいまし!
(-64) hundred 2022/06/10(Fri) 16:29:03

【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ

「いかにも。そして、それはここでも変わりません」

逸らされた視線を、それでも
の瞳は追って。
「貴方方にとって、ニアは"倫理の破綻した加虐者"なのでしょうね。構いませんとも。であればニアは、
貴方方が語るような加虐者であり続けるだけです

それが皇の、あるべき姿だ、と。

「…とはいえ、素直に話してしまいました。このままでは不公平ではありません?」
人が良すぎるのが欠点だ、と咳ばらいを一つ。視線を向ける。
暗に、
なんか面白い話しろ
、の目。しなくてもいい。
(-65) hundred 2022/06/10(Fri) 16:51:56
ニアは、ロビーに入ろうとして、臭いでそのまま後ろに下がった。むり。
(a44) hundred 2022/06/10(Fri) 16:54:59

【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー

/*
ミントさんへ
まだ襲撃終わってないのですが、取り急ぎ次はシャトちゃんどうぞの連絡をしておきますわね。考えておいてくださいな。
返信が置きレスになりがちPLなので、早めの連絡でした。
襲撃先や投票などのPL相談の部分や他、お気軽に秘話ぴょいくださいまし。
ダークライより
(-66) hundred 2022/06/10(Fri) 17:00:20

【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア

言葉を聞けば。あなたの
の視線を、少しだけ似た色が、今度は正面から捉えていく。

「お前が加害者であり続けるならば、俺達はそれを抑制せねばならない。
 ……この世に生きる、全ての人物の欲を叶えていれば、世界は破綻していく。だから、多くの人が平穏に生きられる様に、道を踏み外さない様に。罪と罰が存在するのだから」

そこまで言って、一つ息を吐いて。壁に凭れ掛かり、目を閉じる。
が、再び視線が向けられるのを感じたならば、再度そちらに目をやって。

「……それは、俺にも何か身の上話をしろという解釈でいいのか?
 といっても何を話せばいいやら……ここに来るまではあちこちを転々としていたし、それより前は軍を形成し領地争いをしている星に居た。それぐらいだ」
(-70) smmmt 2022/06/10(Fri) 20:04:44

【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア

「……こんなとこ…………もお互い様、ってやつだな」
探されていたことなど露知らず。

小首を傾げる動作と同時にひらひらと手を振った。
ほら、髪の括り方が兎みてぇ。


「ふぅん。……ま、別にいいぜ」
どうせ暇をしていた。多少の夜更かしに付き合うのもいいだろうと二つ返事。

気になってはいたし。主に皇女ってのにここにいる理由が。
あとは能力。どんな物を持ってんだか。
(-72) sinorit 2022/06/10(Fri) 21:17:47

【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア

/*
連絡ありがとう! 襲撃先、ふわっと……考えましたわ!
本日の襲撃、ログ見るのを楽しみにしてますわね!!
(-77) shingetsusou 2022/06/11(Sat) 0:08:14

【秘】 復讐最高 レヴァティ → 紅僭主 ニア

/* 〆了解ですわ!あとでイタズラ仕掛けましょうね!
(-78) greenrotara 2022/06/11(Sat) 0:12:31

【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク

「…なるほど?」
貴方の仕草と自分の髪を交互に見て、意図を理解。
理解はしたが、そのうえできょとんとした表情。
他者に軽口や冗談を言われることは少ないから。

廊下に近いところで二つの席を見繕ってから、端末で温かい飲み物を申請する。
「とはいえ何から話しましょうか。処刑や投票の話か…あぁ、貴方も飲みます?」
世間話には慣れていないながら、ぽつぽつと話題を切り出す。

命を捕らえる蜘蛛の糸は、ゆっくりと張らねばならない。
(-86) hundred 2022/06/11(Sat) 1:15:40
ニアは、臭い取れた?恐る恐るロビーに入る。
(a66) hundred 2022/06/11(Sat) 1:16:51

【人】 紅僭主 ニア

「さっきの最悪な状態よりはマシですが…アルコールの匂いかしら」
ここまでおさけを飲んではいない。
耐性は56くらいだ。
(167) hundred 2022/06/11(Sat) 1:43:03

【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア

ここにいる以上『皇女』など飾りにもならない。

だから軽口や冗談も当たり前のようにやる。
男は、そういう性格をしているので。

「…何でもいいぜ。一番はあんたについて聞く方が、面白ぇけど」
処刑や投票について聞くよりも有意義。

と、言葉を返す中。男は用意された席へと座することはない。
温かい飲み物も首を横に振り必要ないと返す。

大して喉も乾いていないし、座るほど疲れてもいなかったから。
(-116) sinorit 2022/06/11(Sat) 7:54:54

【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク

「ニアについて、ですか。…構いませんよ」
誘ったのはこちらですしね、と続ける。

飲み物が使えればやりやすかったが、気には留めない。

無機質な配膳の機械からマグカップを受け取って。
「面白いかは、わかりませんけれど。何から話しましょうか、刺激的な方がお好み?」
遅効性、無味無臭、麻酔毒。カップを手に取りながら周囲に巡らす。これが決め手になる必要もない。
(-117) hundred 2022/06/11(Sat) 10:34:23

【人】 紅僭主 ニア

「あら、人が増えていますね」
減って戻っただけだ。さておきブランチを食べよう。
イギリストーストfoodポトフfoodを注文。
(214) hundred 2022/06/11(Sat) 10:36:41
ニアは、イギリストーストは食べた気がするので、ポトフ。
(a120) hundred 2022/06/11(Sat) 10:37:03

【人】 紅僭主 ニア

「何をしようかしら」手持無沙汰になっている。
乗り遅れたお酒でも飲んでみようかと、ビッグ・アップル・クーラーsakeを注文してみる。
(215) hundred 2022/06/11(Sat) 14:30:47
ニアは、りんごがウサチャンの形に切り取られているのでニコニコした。
(a121) hundred 2022/06/11(Sat) 14:38:35

【人】 紅僭主 ニア

「おはようございます。風邪をひかないようにしなさいね」
お酒をちびちび飲んでいる。強いほどではないがこのペースなら問題はない。
(217) hundred 2022/06/11(Sat) 16:54:19

【神】 紅僭主 ニア

>>G1
「…あら、ニアをですか。昨日大根を使ったのは、大根が出てきたからですし…」
遠慮したい姿勢を示す。

「人で遊ぶのは好きですが、逆は気乗りしませんから。向き不向きというものはニアにもあります」
(G3) hundred 2022/06/11(Sat) 17:42:21

【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア

案外あっさりと、君は話せるのだなと。
『どうしてニアが教えないといけないのですか?』とか。

そういう返しも考えていた。割と。

「……そうだな、そっちの方が面白そうだ」
刺激的なもの。それは一体どのようなものだろう。

可愛い顔をして、どんなものが出てくるんだか。
男は口元を軽く手で覆い、じっと君を見つめている。
(-127) sinorit 2022/06/11(Sat) 18:18:05

【神】 紅僭主 ニア

「だって、面白いじゃあありませんか、死因:大根。とても様にはならない死に様の一端になれたのは、僥倖でした」
わかられたので、それ以上の追及はしないが。

「…特に要望はありませんわね。ニアをかけら程度にも検討している方がいるというなら、それを通さないよう動くまでです」
そこで争っているお三方に視線を向けて。
協力するのも吝かではない、という意思表示だ。
(G6) hundred 2022/06/11(Sat) 20:46:02

【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク

考えられていたような対応もあったろうが。
語られない問いの答え、一つは時間稼ぎ、もう一つは気が乗ったからだ。
「刺激…そうですね。ニアの身の上はある程度理解されてると思いますし…好きな拷問の話とかしましょうか?」
マグを机に置いてから、淡々と話してみる。

「ファラリスや鉄処女のような昔に主流だったものは概ね所有していますし、宇宙に飛ばしてデブリにぶつけるとかも流行りましたね」
世間話のような語り口で。
事実、世間話だ。自分の支配していた世間の。

「とはいえ、あぁいった途中の表情が生で見れないものはあまり…ネズミに腹を食い破らせたりは楽しかったですね。たまには相手を元に返してやらないと、反乱を招きやすいのでよくないのですが」
…面白いでしょうか、と様子を伺うように小首を傾げる。
今も尚、目の前の男での遊び方を思案しているところであるが。
(-146) hundred 2022/06/11(Sat) 22:02:01

【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア

「…あー。いや、俺は皇女さんって事しか知らねぇぜ?
ほら、あんたの振る舞い。それを見てただけ」
本当にそれだけだ。あとは名前を知っているくらい。

「でも、ま。……そういう話も悪くねぇな」
男は頷くのみで、余計に口を挟まない。
後からそれをする方がスムーズでいいからという理由だ。

「ふぅん。…結構考えること、エグいのな。
可愛こぶるよりも面白くていいが」
と。小首を傾げる君へと返事。

面白いかと問われれば、
実の所はまた別の感情だが。

悪くは無い。好奇心というものは満たせそうな。
(-165) sinorit 2022/06/11(Sat) 23:40:08

【秘】 紅僭主 ニア → 花火師 ヴェルク

「そう、それならいいのですけど」
世間話はこういうのでよかったか。
すぐに思いつくのは政治の話と面白かった民の話、家族の話くらいのものか。
「政治としても、見せしめは必要でしたから」
今回の話題も、そういうものの、ひとつ。

「貴方は…テロ組織の所属なのですよね。何故そのような事を?」
自分たちをここに追い込んだのも、組織としてはそう言った手合いだった。
…好ましくはない。だからこそ、問うておこうと。
侵されたくない壊し甲斐のあるものか、反骨心壊すべきものか、単なる興味遊び相手にするか。
(-240) hundred 2022/06/12(Sun) 11:12:40

【秘】 紅僭主 ニア → 枯木寒巌 メレフ

「…そうでしょうね。正義は人それぞれですもの」
自分のそれも、"ただしさ"の一つだと疑っていない。

「ニアに1を行わせるなら、せめて1000くらいは行って頂きたいものです。あら、領地争い。楽しそうですわね、看守なんてしているよりも、余程」
ニアもよくやりましたと表情を変える。
(-244) hundred 2022/06/12(Sun) 12:10:43
ニアは、ロビーに入ろうとしてむりになった。この部屋毎日むりになってません?
(a134) hundred 2022/06/12(Sun) 12:12:03

【赤】 紅僭主 ニア

A w o n . . .

  遅くなりました、今日も鳴き声当番ありがとうございます」
今日は優雅な感じを出しつつ、悩んでいる様子を覗き見る。

「その二人ですか…そうですね、シアンからお願いします」
瞳の色と、現在の対象の立ち位置から。
自分の狙いもある程度決めているが、競合はない。

「…もう一つ。投票もばらけていて、かつ私への投票案もありました。無記名投票ですし、票を固めることを提案します」
(*1) hundred 2022/06/12(Sun) 14:34:21

【秘】 花火師 ヴェルク → 紅僭主 ニア

「見せしめ、ね………」
よくもまぁ、仕返しが為されなかったものだと。

そう思いはするが口にはしない。
ここにいる時点で、そういう事なのだろうし。

まぁ自分がもし、そこの民ともなれば。
自分の知る彼女の悪行を全て行わせた上で灰とする。
二度と、息を吹き返すことのないように。


と思考していたところで問いかけが零され。

…何故?

復唱しながら、僅かに首を傾ける。

それが俺の生き方だったから

それが普通で。それが当たり前で。それが道だった。

それだけの話だ。それだけが理由だ。
そう在るべきだと定められていただけだ。
(-255) sinorit 2022/06/12(Sun) 15:51:45

【秘】 枯木寒巌 メレフ → 紅僭主 ニア

「1000も話すネタはない、諦めろ。
 ……別に、楽しいも楽しくないも何も上に従うだけの事だ。実践に投入された訳では無いし……」

そしてよくやっていたのか……戦う方ではなく指示する方だろうな……とあなたの方を見ながら思った。
(-264) smmmt 2022/06/12(Sun) 18:18:33

【赤】 紅僭主 ニア

「ええ、好きですよ。海のように深い青が特に」
宝石を選ぶように、視線を向けながら。

「投票については…あとはこちらで。そちらの仕事に専念しなさい」
今のところそのつもりだ。盛り上がりそうだし。
「いってらっしゃい、ヴァレット。お土産に期待して待ちます」
引き金を引いて、弾丸を放つ。
(*3) hundred 2022/06/12(Sun) 19:38:34