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人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

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【赤】 アカツキ

ひぐっっ!?!?!


[ヨシツネが何かをした―――
というか、魔力を制御した瞬間、
どっと体の奥から快感の奔流が流れ出す。
それこそ一瞬呼吸が苦しくなるほどに。]

あ゛っ!ん゛んっ♡んぁぁあぁっ!?
はぁぁっ、うぐ、よし、つね、くっ……!?
あぁぁぁあぁぁんっっ!?!?

[あっというまに生き絶え絶えに悶える声は、
ゆるゆると腰を動かされたことで
悲鳴じみた嬌声へと変わった。

まるで壊れた蛇口のように
とろとろと下肢から愛液が垂れ流れ
彼が腰を動かすたびに
ぱぢゅ、ぐちゅ、と湿った音が響く。]
(*42) guno 2023/06/25(Sun) 17:07:38

【赤】 アカツキ

お゛っ♡ん゛っっ♡ひぎっ♡
んぁ゛♡んんんっ♡ぁぁぁぁっ!
そ、れっ♡ら、めぇぇっ♡ んきゅうううううっ!!

[ずちゅ、ずちゅ、と奥を突かれるたびに
どうしようもない快感が全身に駆け抜ける。]

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!!♡♡♡

[彼が一番奥に精を吐き出した瞬間
声も出せずにびくびくと激しく腰を跳ねさせて
腹奥から盛大に絶頂を迎えるのだった。**]
(*43) guno 2023/06/25(Sun) 17:08:26

【独】 アカツキ

/*
んー
このまま固定で進む感じなのかなー
やっぱ村趣旨を読み違えてた感が...ある...
(-43) guno 2023/06/25(Sun) 20:17:12

【赤】 アカツキ

はぁっ……はぁっ……はぁっ……

[ようやく少し快感の波が収まって、
思考が少し冷静になる。

気怠く顔だけをヨシツネへと向け、
彼が続けた言葉に耳を傾けて。]

す、ごい、事、って……? 
なっ……!?!?

[グランドを楽しむこと自体は構わないけれど、
しれっと脅しめいた文言を付け加えられて絶句した。>>*54

先程まであんなに自分を気遣ってくれていた
初々しい姿からは想像できないような言い様に
じとっと彼を睨む。]
(*74) guno 2023/06/25(Sun) 20:59:44

【赤】 アカツキ


……精気なら、もう十分溜まったんじゃないの?
何でこんなことするの。

[何だか善意を利用された気持ちだ。
不服そうに言い募りながらも
自分に拒否権などないわけで。

渋々乱れた服を整え、
手を引かれて彼に着いていくことだろう。**]
(*75) guno 2023/06/25(Sun) 21:00:31
アカツキは、メモを貼った。
(a18) guno 2023/06/25(Sun) 21:40:51

【赤】 アカツキ

[精気が欲しい。そう、その筈で。
自分もあくまで善意で彼に手を貸している。そうだった筈だ。>>*84
でもそれなら別に、嫌がるようなことをする必要も
わざわざ脅して従わせる必要もない。

どこか邪な雰囲気を纏っていた彼が
ふと我に返ったような声をあげる。]

……大切にしたい……

[独り言のように漏れた台詞を復唱する。

優しく自分を気遣いながら抱くのは、
精気を分けてくれる相手への敬意か、
あるいは不慣れ
(でも実際はないのだが)

な女子に対する彼の優しさだと思ってて。

別に"自分だから"どうこうってわけじゃないと
今の今まで思っていた。

けれど、「独り占めしたい」だなんて、
そんなのまるで……]
(*89) guno 2023/06/25(Sun) 22:22:18

【赤】 アカツキ


――…………、

[じわり、と頬が熱くなったのはどうしてだろう。
何となくきまり悪く俯いてしまう。]

は、初めてじゃない……云々は………
実を言うと、その、私もよく覚えてないの………
な、なんていうか、説明し辛いんだけど……


[ごにょごにょ、少し歯切れ悪く言い淀んでしまいながら。
自分の手を握りしめて保健室を出る彼に
逆らう気は何故だか起きなかった。]
(*91) guno 2023/06/25(Sun) 22:26:23

【赤】 アカツキ


………私の事、知りたいの?
それは……別に、構わない…けど。

ヨシツネくんと
グランドを周ること自体は別に
嫌じゃない……し、さ。


その分私にもヨシツネくんのこと、教えて欲しいんだけど。

[廊下を歩きながら口にする。
そういえば自分も彼のこと
そんなには深くは知らないんだった、って今更過って。

どうしてあちこちでバイトしてるのかも。
どうして今朝、あんな風に倒れていたのかも。
そもそも精気が必要な彼の種族についても、何も。**]
(*92) guno 2023/06/25(Sun) 22:28:12
アカツキは、メモを貼った。
(a21) guno 2023/06/25(Sun) 22:45:46

【赤】 アカツキ

[グランドを周りながら
ヨシツネは自分が望むままに
色々と彼自身の事を話してくれた。>>*103

兄のこと。生い立ちのこと。今までのこと。
闇に囚われた「兄」と戦い、それで消耗したこと。
初めて聞く彼の話。

それは今まで家族に囲まれて
安穏と生きてきたアカツキからは
想像できないような境遇で
なんだかずいぶん過酷な印象を受けたけれど、
実際のところどうだったのかはわからない。

ただ時折相槌を打ちながらそれを聞いた。]
(*121) guno 2023/06/26(Mon) 16:54:29

【赤】 アカツキ

[初めてのグランド。適当に店を冷やかし、
何か興味を惹いたものがあれば買って。
あてもなく歩き、やがてたどり着いたのは魔道具クラブだった。

あまり人気はない教室に立ち寄り、
ふと言われた言葉にむ…と顔を顰めた。>>*104]

…う、それは…そうかもしれないけど…
そんなこと言われても覚えてないものはないんだもん。

ていうかヨシツネくんにそれ言われるの、
なんとなく釈然としないんだけど…

[拗ねたように唇を尖らせる。
まあ、正論だと思う。
記憶のないままに貞操を奪われているって、
改めて口にすると結構な事態だ。
用心した方がいいのは確かにそうなのかもしれないけども。

でもそっちだって自分の精気をあげたから元気になったんだし、
一緒に来ないなら紋を解放するって脅したのは
ほかならぬ彼の方なわけで。

少々理不尽な言い様に思えてジト目になりつつ
渡されたミルクセーキに口をつける。]
(*122) guno 2023/06/26(Mon) 16:58:51

【赤】 アカツキ

それに、一緒にグランド回ってもいいかなって言ったのは…
ヨシツネくんのことは嫌いじゃないからだよ。

そりゃ、いきなりいつもと違う感じになったのはびっくりしたけど
…それはそれって言うか…
一応、仲良しだと思ってるし…

それに本気で危なくなったら結界が発動するはずでしょ?

[まあ既に一度不意を突かれて好きにされているわけなので
あまり説得力はないかもしれないが。
ミルクセーキを受け取り、ごにょごにょと話しながら俯く。
手篭めにしたい、なんて物騒な響きだなあ、と肩を竦めた。]
(*123) guno 2023/06/26(Mon) 17:01:26

【赤】 アカツキ

手篭めに…かあ。状況にもよるよね。

あまりに手に負えなさそうなら
突き飛ばして逃げるかもしれないけど、
まあその時に考えるかな…。
今のところは冷静みたいだし。

[喩え不用心だと言われてしまっても
ヨシツネに対して畏れめいた感情は不思議と湧かない。
剣が強くて、守銭奴な、ちゃっかりしてる同期。
そんな普段の印象が強いからかもしれないけど。]

っていうか。
そっちが付いて来させたくせにさ。
じゃあ怖いから帰りますって言ったらどうするの。

[飲む?とミルクセーキを差し出して尋ねる。**]
(*124) guno 2023/06/26(Mon) 17:19:23

【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ

部屋を出るついでに、いくつか道具を懐に忍ばせた。
二人で向かった先で、ちょっとした「悪戯」を彼女に仕掛ける為に。**
(-97) eve 2023/06/26(Mon) 18:13:19

【人】 アカツキ


なっ、なによぉ!!!
いいじゃない!!

[結構な言われ様にむうう、と頬を膨らませたが。>>106
続いた言葉には少々意外そうにぱちぱちと瞬きをした。]

へえ、そこはちゃんと殊勝なんだ。
強引なんだかそうでないんだか。

[いや、普段のヨシツネだったら
多分そんな人が嫌がるようなことしないし
引き下がるだろうと思うけども。]

ん?……だからこそ?

[主語のない台詞には不思議そうに首を傾げた。
意味する所を知れば、
「私、君のママになるつもりはないんだけど」と
やや呆れたような顔をするかもしれない。
それに末っ子のアカツキは
どちらかと言うと甘えられるより甘える方が好きだし。]
(115) guno 2023/06/26(Mon) 20:02:06

【人】 アカツキ


でも、変なヨシツネくん。
…まあ今日はずっとどっか変だけど。

[強い言葉で従わせておいて、
嫌ならあっさり引き下がると言う。
独り占めしたいと告げたかと思えば
油断するなと言いたげに忠告をして。

自分自身でどこかちぐはぐな体と心を
持て余しているようにも見える。
だからかな、あまり怖いと思わないのは。
まるでこちらを試して、気を引こうとするような行動は――。]
(116) guno 2023/06/26(Mon) 20:03:22

【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ


怖くないよ。ヨシツネくんは。
だって君は、私に嫌われたくないって思ってる。じゃない?


[別に根拠はないけどね。
あは、と無邪気に笑った。]
(-98) guno 2023/06/26(Mon) 20:06:59

【人】 アカツキ

うん。いいよ。
大図書館なら色々店出てそうだし、
ぶらぶらお店とか見たいかも。
ご飯系のもの何かあるかなあ。

[まあ、アカツキの推察が当たりでも外れでも、
それはそれとしてグランドは続く。
頷くとクラブの教室を出て、
活気溢れる大図書館の方へと向かおうか。**]
(117) guno 2023/06/26(Mon) 20:09:01

【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ

「――…そっか。
やっぱり、僕の独り占めしたい人が君で良かった。」

彼女の笑顔に、ただ一言だけを返した。
その一言で、胸の奥に溜まっていた不安が流されていくような心地がしたから。
(-101) eve 2023/06/26(Mon) 21:14:41

【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ

するりと、手がスカートの中に入り込む。
そのまま手が彼女の脚をなぞり上げる、怖がらせないよう、ゆっくりと。

「大丈夫、見られてないよ。」

セレモニーからしばらく経ったが、大図書館はまだまだ人に溢れている、僕達の行為に気付く人はいない。
手は脚の付け根の間に至り、暫く彼女の秘裂を布越しに撫であげて――するりと指が入り込んでいった。
中で指を掻き回して、彼女の身体を解していく。
(-102) eve 2023/06/26(Mon) 21:15:13

【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ

[自分の言葉を彼がどう受け取ったのかは分からない。
ただ一言返された台詞は、確かに耳に届いたけれど。]
(-113) guno 2023/06/26(Mon) 23:18:16

【人】 アカツキ

→大図書館

[そんなわけでヨシツネと大図書館へと戻って来た。>>130
彼が案内してくれたのは和菓子倶楽部のブース。
ヨシツネが以前羊羹売りのバイトをしていたクラブだ。

和菓子…と言うのが彼の故郷の菓子だと言うことは知ってるけど
全体的にどことなく色合いが柔らかで、繊細な印象を受ける。
なかでもとオススメされた琥珀糖に、わあ、と目を輝かせた。]

へえ〜〜、すっごい、綺麗!!
キラキラしてて本当に宝石みたい。
食べるのちょっともったいないね。

[透き通った色とりどりの菓子は四角いものや三角のもの。
結晶のような形をしたものなど様々で
何というかもう芸術品の域に近く見える。]
(148) guno 2023/06/26(Mon) 23:18:56

【人】 アカツキ


え、貰っちゃっていいの!?ありがとう!!

[いつの間にかヨシツネが購入していた菓子は
中でも特に綺麗なもののように見えた。
自分には和菓子の詳しいことは何も分からないけど
わざわざ出来の良いものを選んでくれたのだろうか。

手渡してくれたものを素直に受け取り、
光に透かせてみたりしながら
にこにこと上機嫌に歩く。]

あ、じゃあね!
両親と兄さんたちへのお土産に何か買おうかな。
今度帰る時に持っていこうかなって……

[自身につけられた紋のことも半分忘れ
すっかり無邪気にはしゃいでいたわけだが。]
(149) guno 2023/06/26(Mon) 23:19:41

【秘】 アカツキ → 天狗 1回生 ヨシツネ

っ!?!?


[不意に不埒な手がスカートの中に入り込んで
びくん、と体が跳ねる。]

ちょ、ちょっとヨシツネくんっ…!?


[振り向き、困惑の声をあげたものの。
遠慮なく這いまわる手は
先程まで彼を受け入れたばかりの秘所へ。
暫くそこの感触を確かめていた指先が
あっさりと下着を突破し、中に入り込んでくる。]

んんんっ……!!!


[思わず声が漏れそうになって、咄嗟に口元を掌で押さえた。]
(-115) guno 2023/06/26(Mon) 23:20:58

【人】 アカツキ


〜〜〜〜〜っっ!!!

[片手で口を塞いだまま、
笑顔で先を促す彼をもの言いたげに睨みつける。
とは言え手を引かれれば大人しくついていくだろうが。**]
(152) guno 2023/06/26(Mon) 23:22:10

【独】 アカツキ

/*
五割増しとか言わないよね?
ってちょっと頭に過ったけど省きました
ヨシツネくんが高そうなお菓子買ってくれるって結構すごいことじゃない???????
(-117) guno 2023/06/26(Mon) 23:23:58
アカツキは、メモを貼った。
(a30) guno 2023/06/26(Mon) 23:26:25

【独】 アカツキ

/*
おっとすれ違ったぜ
(-118) guno 2023/06/26(Mon) 23:26:53

【独】 アカツキ

/*
てかフォボス先輩にかけられてるままの術、どうしようかなァ……と言うのは割と思っていまして………

いや、なんかもうちょっとフリーセックスな村だと思ってて
そこらへん本編軸で回収するつもりだったんだけどここからだともうウーンって感じだし

あとがっつり本命の子が出来ちゃうと、なんかただただヤリ捨てされた感があって単純にちょっと切ないよな…w
(-122) guno 2023/06/26(Mon) 23:54:22

【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ

「和菓子もいいんだけど、そっちばっかりに注目されると嫌だな。」

自分で紹介しておいて、随分と身勝手な話だと思う。
けれど、それが本心なのだから仕方ない。
我ながら随分と幼稚なアピールの仕方だ。
(-123) eve 2023/06/27(Tue) 0:06:34

【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ

彼女を弄ぶ手は止まらず、動きは徐々に大きくなっていく。
そうして十分に解れた事を確認して、魔道具クラブで懐にしまっておいた道具を取り出す。
ピンポン玉ほどの、小さな球。
それを彼女の秘所に押し当てて、ゆっくりと彼女の中へ沈めていく。
彼女に負担を掛けないように、かといって余裕を持たせないように時間をかけて、深くまで。

「これは、僕の魔力と連動してる。
どれだけ奥に入り込んでも、取り出せる。
だから、安心して。」

怖がらせないように、一言告げた。
彼女を責めたいなら秘密にした方がいいかもしれないが、そういうわけではないから。
もう一つの球を取り出して、秘所に押し当てて、慎重に沈める。
全て沈め終えたら、もう一つ。
一つ、また一つ…。
彼女の負担にならない数を、慎重に見定めながら。
(-124) eve 2023/06/27(Tue) 0:06:49

【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ

「ねぇ、さっき印を起動した時、気持ちよかった?
無理やりじゃなければ、あぁいうの好きだったりする?
もしそうなら、してあげたい。」

球を差し入れる手を一旦止めて、彼女に問いかける。
彼女が望むのは、一体どんなものだろうかと。
きっと、今みたいに少し余裕を奪っておかないと素直に答えてくれないだろうから。
(-125) eve 2023/06/27(Tue) 0:07:03