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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【秘】 調律 水銀 莉桜 → 2年 夜川 鷗助

「──うん。
 また、あとでね──」

しばらく、ぽつんと立ち尽くして。
その背を見送って。

「──だいじょうぶ、だよ。
 あたし、は」


小さな呟きが夜明けに溶けて、
──朝が来る。
(-0) Rindo17 2022/01/29(Sat) 21:00:04

【赤】 2年 夜川 鷗助

/* 雑司ヶ谷 累ーーーーーーーーーーーっ!
(*0) nekonya 2022/01/29(Sat) 21:10:37

【赤】 2年 夜川 鷗助

「どうなるんだろ〜って遠目から見てたけど わ〜〜〜〜すごいね。おれの秘密なんか大したこと無いような気がしてきたな……

あ、死人のみんなきいてる〜?やほ〜」
(*5) nekonya 2022/01/29(Sat) 23:08:29

【人】 2年 夜川 鷗助

「やほ……え? うわすごいね」
ごたごたがだいたい終わったころになってひょいと顔を出して。たぶん秘密の内容だけ見たのだろう。

「正直、秘密そのものよりどうやってそんなこと調べたかのほうが気になるけど、教えてくれないんだろうなぁ〜。ずるいなあ」
(32) nekonya 2022/01/29(Sat) 23:40:10

【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘

「不破くん、不破くん。後でちょっといい?」
……と、そのような声をかけるだろう。

/* お手すきの時に呼び出された場所に来た、みたいな返事をくだされば幸いです
(-26) nekonya 2022/01/29(Sat) 23:44:37

【人】 2年 夜川 鷗助

政府の陰謀へちょっと違った方向で不服そうな顔をしていたが、それ以上の不快感もなにもなく。

「今日は魚かぁ。おいしいね」

と、もくもく食事に加わった。
(34) nekonya 2022/01/29(Sat) 23:49:27

【赤】 2年 夜川 鷗助

「かわいそうに不破くん」
他人事。
(*11) nekonya 2022/01/30(Sun) 0:15:32
夜川 鷗助は、そうだ、混浴行こう。
(a19) nekonya 2022/01/30(Sun) 0:39:19

夜川 鷗助は、行った。
(a20) nekonya 2022/01/30(Sun) 0:39:28

夜川 鷗助は、戸森 夢彩とハイタッチの構え。
(a22) nekonya 2022/01/30(Sun) 0:42:14

【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助


「……?……は、はい……後で……」


と声を掛けられた時には不思議そうに首を傾げ、頷いた。
あとで「(魔法少女の服についてとかだったらどうしよう…)」とかひたすらウジウジしていた。

が、一度していた約束を破る勇気はないので、夕食後にでも待ち合わせしたどこか(任意でどうぞ)に訪れるだろう。

「……え、っと……夜川、くん?
 ……ど、どうか、し……

 
 いやどうかしてるのは俺の秘密ですよね……ふふ……」


笑ってる。自嘲の方向で。相変わらず暗い。

/* 了解しました!置きレスなので返事のんびりですがお許しいただければと〜!
(-59) poru 2022/01/30(Sun) 1:01:48

【赤】 2年 夜川 鷗助

「ん、ちょっとぼんやりしちゃってた。ごめんごめん。

そうだなあ……おれはけっこう本格的にかさねこくんが一番気になってきちゃったんだけど、狼なんだよねきみ〜。

秘密開示に怯えてそうな数名、楽にしてあげようかなあと思わないでもないけれど。
それ以外なら一葉くんかな。彼のことはだいたいの当たりはついてるんだけどね」
(*20) nekonya 2022/01/30(Sun) 8:27:28

【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘

「おおよしよし、別にきみの秘密に文句つけようって訳じゃないからさ、そんなに怯えないでよ。かわいそうだなとは思うけど、やってることは立派だからねえ」
何処か空いている和室のひとつを貸しきって。温かい茶なんか淹れて渡しつつ。自分の分も飲む。


「まずおれは知らされて無かったんだよね、きみみたいな人間がそういうのと戦わされてるの。いやあごめんね?こっちの力不足で」
と、ゆるい表情に微かに申し訳なさを滲ませて。

大丈夫です!ゆっくりやりましょう
(-93) nekonya 2022/01/30(Sun) 8:33:40

【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助

 
「……ぇ、……ど、どうも……ありがとうございます……
 こ、これ……慰めてもらってる、のかな……」


累に慣れてきたので発言を穿った目で見るのはよくない。
首をブンブン横に振ってから、ふーふーしてお茶を飲んだ。

「……?……いえ、まあ必死に隠してたので別に、仕方な……
 …………こっち?」


どういう意味かがわからなくて、首を傾げる。
なんか白っぽくは見えていたり、何か避けてるが……何と恐ろしいことに、たまにそういう人は他にも見
るので、何のことだろう……と、呆けている。お茶を飲んで。
(-102) poru 2022/01/30(Sun) 11:02:41

【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘

「慰めてる慰めてる。たぶん」
適当だ。

「おれは
悪魔
を探すのが役目なんだよね」
あなたの困惑を他所に、おもむろに切り出して。

「狭義の悪魔。人間に悪さしたり、堕落させたりするものって言うと分かりやすいかな。
きみはおれのこともぼんやり見えてるみたいだし。心当たりがあるなら教えて欲しいんだけどね。どう?」
(-103) nekonya 2022/01/30(Sun) 11:16:24
夜川 鷗助は、わ〜為になる〜!
(a29) nekonya 2022/01/30(Sun) 11:30:30

【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助

 
「……
?????


突然切り出された、幽霊・妖怪・怪異に続く新単語に思わずクエスチョンもビッグサイズ。まさかのジャンル増加に震えかけたが、どうにも、落ち着いて考える。お茶を飲もう。ズズズズズズ。

「………………え?」


「ま、まさか………夜川くんも、魔法少女………?」


絶対に違う。多分。
でもあり得ないと言いかねないのがこの界隈。
(-106) poru 2022/01/30(Sun) 11:58:00

【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘

「魔法少女ではないかな?」
ビッグクエスチョンにニコニコ笑みを浮かべてる。

「きみを魔法少女にした人たちと同業かも。そうだとしても知らないけどね、おれ下っ端だし。

……それで? 心当たりはない? それともおれには教えられない?」
(-112) nekonya 2022/01/30(Sun) 12:43:57

【置】 2年 夜川 鷗助

『出世魚は、成長にしたがって違う名前を持つ魚のこと。子どもの頃と大人になってからで呼ばれ方が違うんだねえ』
(L2) nekonya 2022/01/30(Sun) 12:55:28
公開: 2022/01/30(Sun) 12:55:00

【秘】 2年 夜川 鷗助 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累

「ねえ、累くん。ちょっとゆっくりお話でもどうかな?」
と、なにかふとしたタイミングで声をかける。
同意があるならその辺りの空いた個室なんかに招いて、お茶くらいは淹れるだろう。

/* 置き交えてゆっくり秘話しませんかのお誘いです。お手隙の際に構ってくだされば幸い
(-114) nekonya 2022/01/30(Sun) 13:00:42

【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助

 
「えっ……………」

「な、仲間なら………」


「この服の改善案、どうにかしてくれませんか……?」


一番が、そこ。
実は神なのかもあいまいだし、仮に神でも貴方と所属の違う神かもしれないし、単に知らないだけかもしれない。

「…………悪魔、悪魔って……白い……
 ……か、神様の仲間、なら……
て、天使、さま?


そんなことある?と言いたい顔をしているが、
そんなことある?をしているのはこの男も全く同じだ。

「……ぁ、い、いや、意地悪でおしえない、とか……
 そんなじゃなく、て……俺、なんて言うんだろう……
 わ、和?なんです、よね……どちらかと言うなら……」


戦う相手の事を言っているらしい。
妖怪と悪魔は確かにジャンル違いではある。

「だ、だから……純粋に、悪魔を知ってるか……
 と聞かれると……その、天使も悪魔も、見た事が……
 ……い、いや、天使は……み、見た事に……
本当に?」


天使?
(-116) poru 2022/01/30(Sun) 13:39:38

【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘

「ん〜……なるほど。和かぁ。確かに、それは管轄がちょっと違う感じだよね。たま〜に相手することもあるけれどイレギュラーだし」
うんうん、と頷いて。

「念の為きみのことは報告しておくけど、たぶん
服はどうにもなんない
と思うよ。ご愁傷さま」
ぽんぽんと不破の肩を叩いた。

2/1
(-119) nekonya 2022/01/30(Sun) 13:49:27

【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘

「そう。天使。きみと比べたら大した秘密でもないだろう?」
とにんまりと笑みを浮かべてみせた。その背には“今は”白い翼もなければ、頭上に輝く輪もない。

2/2
(-120) nekonya 2022/01/30(Sun) 13:51:17
夜川 鷗助は、講義は真面目に受けていた。
(a30) nekonya 2022/01/30(Sun) 14:08:08

【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 夜川 鷗助


「おっす鷗助ちゃん。
 何さ改まっちゃって。そんなに俺の事知りたい?
 実は俺も鷗助ちゃんの事が知りたいらしいぜ」

俺達相思相愛じゃんね?などと適当な事を抜かしている。
当然これらは1から10まで冗談なので、真に受けなくて大丈夫。
誘いを掛けられればいいよ〜と二つ返事でついて来た。
お構いなく。
(-127) unforg00 2022/01/30(Sun) 14:38:05

【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助

 
「…………
そんなぁ
…………とは言え、そうです。
 ……まあ、俺の近所にいる奴だから、大体和なので……
 洋の方は、心当たり……全然ない、ですね……

 ……き、期待外れで……すみません……」


ズーンと沈んでしまった。
肩を叩かれているが、毎回女装の辛さを思い知って欲しい。思ったけど怖くて黙っていた。

「……いや、普通に俺よりヤバいでしょう!?
 貴方は天使だって出てくる方がぁ!

 ……またモノホンの人外じゃないですかぁ…………
 
 ……あの、何かなんの為か分からない……
 こうい……
肩から掛けてる腰布だけで普段戦ってたりしません?」


変身不審者仲間を増やそうとしている!!

「……?でも、夜川さんって二人……?
 ……はっ、ま、まさか……
二人とも天使!?」
(-132) poru 2022/01/30(Sun) 15:18:40

【秘】 2年 夜川 鷗助 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累

「まじ〜相思相愛?うれしいね〜え〜じゃあぶっちゃけトークする? する〜?」
なんて適当なことを言ってお部屋に。

「じゃあ突拍子もなくて漠然としたとこから行こうか。累くんって人間?」
(-149) nekonya 2022/01/30(Sun) 17:02:28

【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘

「上から丈夫なコートでも羽織ればって思うけどそれはそれで不審者だね」
いらない一言。

「え、
恥ずかしさ
って点で言えばきみに勝るものはなかなかいないよ。ちなみに別におれは戦わないし、腰布だけにもなりません。残念。

と、彗ちゃんは血の繋がらない義理の妹だから天使じゃないよ。というかおれは母親も天使じゃない。
人間の母体に人間の素体を持ってポンと転生した天使ともいうのかな?」
(-152) nekonya 2022/01/30(Sun) 17:07:41

【人】 2年 夜川 鷗助

「あれって招待状だったんだ。おれなんの検討もつかないよ」
(64) nekonya 2022/01/30(Sun) 17:23:42

【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 夜川 鷗助


「ウケる。マジで突拍子もない事言うじゃん。
 まあそういうとこから聞いてくのが早いよね?
 ウミガメのスープだっけ?ああいうのもさ、
 そうやってざっくり不確定要素潰していくイメージあるし?
 んでそうだな〜。」

適当な事を言いながら適当な部屋の適当な所に座って、
行儀悪く頬杖つきながら質問に答える構えだ。

雑司ヶ谷 累は人間だよ?


「まあ
俺は人間じゃない
けどね?
 雑司ヶ谷 累の名前とカタチを借りてるだけの別モノってとこ。
 はいここで問題、中身はさて何でしょう?」
(-173) unforg00 2022/01/30(Sun) 19:26:15

【秘】 2年 夜川 鷗助 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累

「あは、なぁにそれ。おかしな事言うなあ。雑司ヶ谷 累は何処に行っちゃったのやら。

なんだろうねぇ、ドッペルゲンガーかシェイプシフターか、妖精に取り替えられでもしたのか。それとも人の皮を被った悪魔とか?」
笑みを深めて問を重ねて。
(-181) nekonya 2022/01/30(Sun) 20:07:59
夜川 鷗助は、氷室 凛乃が虹色に光り輝くところを想像した。「結構似合う」
(a42) nekonya 2022/01/30(Sun) 20:08:59

【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助

 
「……す、スカートまで…隠れる長さ、だと……
 ほ、本当に不審者だし…何より、う、動き辛くて……」


試した事、あったらしい。

……うぐぐぐぐぅ
……り、理不尽極まりない……
やっぱり仲間なんじゃ……」


あ!こっそり暴言だ!

「……か、勝手にお腹……借りたんだ……
 で、でもそれ……生身なら、普通に…だ、大事にしないとですね…

 ……と言うか、戦わない、なら……な、何が…お仕事なんですか?」
(-195) poru 2022/01/30(Sun) 21:34:14

【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘

「聞こえてるよ〜不破くん〜」
ぐにぐにと不破の頬を弄ぶ。

「悪魔を探して報告すること。偵察任務ってやつかな。
そこのところはさぁ、俺も理不尽に弄ばれている方だよ。自分が産まれる先なんて選べなかったし、役目も選べないからねぇ」
(-198) nekonya 2022/01/30(Sun) 21:58:24

【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 夜川 鷗助


「何処にって」

ずっとそこにいるじゃん
。」

そこに、と指差した先。

家具と家具の隙間、扉の隙間、何某かの暗がりから。

生白い子どもの指が覗いている。
(-205) unforg00 2022/01/30(Sun) 22:21:56

【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 夜川 鷗助


「なんつってドッキリ大成功〜」

何もドッキリじゃ、ないけど。
今も手めっちゃそこにあるけど。
ホラーばっかやる雰囲気でもなかったので雑に切り上げた。

「んで正解はー…惜しいな〜。
 人間が言う所では俺って神様らしいぜ?
 つっても人間より先にその土地に居たってだけで
 ご利益とかな〜んも無いけどさ?」

いわゆる自然霊、に近いもの。
恐らく居着いた土地を離れているのはまあ色々とあったのだ。

「で、そういう鷗助ちゃんは人間なわけ〜?」
(-207) unforg00 2022/01/30(Sun) 22:22:37

【赤】 2年 夜川 鷗助

「ず〜っと怯えたままっていうのも可愛そうだと思うけれどね。かわいい義妹がそういうんなら、今日は一葉くんにしようか?

それならおれが行くよ」
(*22) nekonya 2022/01/30(Sun) 22:34:04

【赤】 2年 夜川 鷗助

「おやおやまあ」
(*24) nekonya 2022/01/30(Sun) 22:47:56
夜川 鷗助は、笑みを浮かべた。
(a47) nekonya 2022/01/30(Sun) 22:58:44

【赤】 2年 夜川 鷗助

/* 急なんですけど襲撃予告ってどう切り出すものなんですか? 生涯やったことがない
(*26) nekonya 2022/01/30(Sun) 23:03:04

【人】 2年 夜川 鷗助

「進路かぁ」
ひょっこり会話に加わって。まあさっきまでもいたのだろうけど。みかんとか、剥いてました。スジとか、とってました。

「うーん……………なんにも思いつかない。とりあえず真面目に勉強はしてるし、なにかしらの資格取ったりすれば将来は困らない気がするなぁ、たぶん」
(105) nekonya 2022/01/30(Sun) 23:06:16

【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助

 
「あ〜あ〜〜!!!」


ぐいぐいされている。そりゃあ聞こえる。彼のもう一人の狼仲間にならスにされていたかもしれない。

「……ひぇーふ
(ゲーム)
で…狼に、なっひゃ人、こんひゃひと…ひゃかり……」


喋れるようになった頃、ほっぺを両手で押さえている。いひゃい。

「……はぁ……なんか、役目選べないもん……なんですね……そちらも……
 
……神とか、天国……ブラック企業、じゃ……ないですか…?

 え……死んだ後すら、希望を……持てない……?」
(-218) poru 2022/01/30(Sun) 23:14:10

【秘】 2年 夜川 鷗助 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累

「……わあ」
振り向いた視線の先。まるで蛆か、冷えて固まった脂か、そういう生気のなくひんやりとした、けれど生々しいものを視界に捉えて。

「始めまして?雑司ヶ谷くん」
挨拶した。
(-219) nekonya 2022/01/30(Sun) 23:20:00

【秘】 2年 夜川 鷗助 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累

「な〜んだ悪魔じゃないのか、じゃあおれの役目はないなあ」
興味を失ったようにあっけらかんとして。

「土地神ってやつ? 崇められることで神格を得る。日本はそういうの多いよね。
で? むしろおれのこと、人間だと思う? 今のこの状況。おれの言動。」
(-220) nekonya 2022/01/30(Sun) 23:22:02

【赤】 2年 夜川 鷗助

/* 簡単だった ありがとうございます!行ってきます!
(*28) nekonya 2022/01/30(Sun) 23:22:37

【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘

「心優しく、人のプライバシーが暴かれるのを恐れる人が狼になるよりずっといいでしょ」
みょんみょん頬を伸ばして、離した。ぼすぼすとついでに頭も撫でる。

「そうだねえ……死んだ後にそんなに希望はないかもね。来世前世って概念すら明らかになっちゃったから、きみの魔法少女性も来世に持ち越されるかも。
だからまあ、現世で頑張って?」
(-221) nekonya 2022/01/30(Sun) 23:25:09

【秘】 2年 夜川 鷗助 → 気ままな 一葉 梢矢

/* というわけでたぶん見てらっしゃったし全てを知ってるのかなと思うのですが、襲撃予告です。襲撃ロールどうしますか?
(-222) nekonya 2022/01/30(Sun) 23:26:02

【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助

/* 魔術師マンですので……じゃあちょうどいいんで占ってもいいですか?何狼でも占うなら多分ここな気がするので。
 特に一葉がそんなに絶対隠すって気を失ってるんでちょっとつつけば次の日めちゃくちゃ秘密出し出しで行けると思います。
(-227) backador 2022/01/30(Sun) 23:32:06

【秘】 2年 夜川 鷗助 → 気ままな 一葉 梢矢

/* ありがとうございます魔術師マン……! 占いOKです。
(-231) nekonya 2022/01/30(Sun) 23:35:09

【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助

/*
OK了解!
また夜抜け出して今度は秘密開け開け状態の一葉と出くわすのが丸いかもしれません。
(-233) backador 2022/01/30(Sun) 23:41:30

【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助

 
「……ひーん……」


伸ばされたので泣き言を言ったけど、撫でられた。何故か自分、妙にみんなに頭を撫でられている気がする。

「心優しい、かは…さておき…俺だったら、聞くとき…おどおどするのはそう……」

「……気付いたけど、これ……
 ……夜川くんも、
前前前世組
じゃ、ない……んですか?
 もうユニット3人で組んできたらどうですかぁ……」


「来世はせめて普通に性別は女にしてほしい」


本当に切実。
(-236) poru 2022/01/30(Sun) 23:43:38

【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 不破 彰弘

「かわいそうに……」
かなり本気の哀れみの目を、不破に向けた。

「え、確かに。おれって前世組だったんだ。え、やだな……。

さて、あんまり長く捕まえるのもかわいそうだから、そろそろ行くね。来世は幸せになれるといいねぇ……」
と。ひらひらと手を振って去るだろう。
(-238) nekonya 2022/01/30(Sun) 23:49:25

【秘】 2年 不破 彰弘 → 2年 夜川 鷗助

 
「ら、来世じゃなくて、今生にも希望を持ちたい……!!」


言いながらも、少なくとも天使なので平和?なのはわかったので、おずおずと手を振り返した。
悪魔っぽい人を見かけたら教えに行くかもしれない。かも。
(-240) poru 2022/01/30(Sun) 23:58:52

【秘】 2年 夜川 鷗助 → 気ままな 一葉 梢矢

/* OK 次更新後に秘話するっていう認識で会ってますか?
(-243) nekonya 2022/01/31(Mon) 0:15:41

【秘】 気ままな 一葉 梢矢 → 2年 夜川 鷗助

/*
OK了解!こういうのって更新前から始めるのが常なんですけど何分私もあんまり経験がなく やりやすい時でいいですよ。時系列とかもあるでしょうし
(-244) backador 2022/01/31(Mon) 0:19:07

【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 夜川 鷗助


「雑司ヶ谷 累は俺!俺俺俺俺〜!!!」


うるさい。この自称神が騒ぎ始めた辺りで
かわいそうな子どもの手はスン…と引っ込んでしまった。

「あれ?もしかしてこれ俺ちょっかい掛けられるとこだった?
 神でよかったのかよくなかったのかわかんなくてウケる。
 まあ神も悪魔も人間が勝手に呼んでるだけだと思うけどね?」

ものすごく身も蓋もない。
宗教観によっては他教の神が悪魔で悪魔が神なのは、わりとそう。
人間の勝手な区分分けに付き合わされる神の身になってほしいね。

「んで便宜上かもだけどそうやって悪魔って言い方する辺り
 若干人間くさいな〜って思うわけなんだけど。
 でも正直なとこ鷗助ちゃんと彗ちゃんってさあ?
 俺的にはどっちも人間だった方がびっくりなんだよね。
 単純に鷗助ちゃんが人間ごっこ上手いだけかもだし〜?

 けど結局のとこ俺って人間にあんま理解無いからさあ〜
 もうなんかよくわかんないんだよね?
 人間だろうと俺達よりとんでもない事する奴も
 たまーに居るしさあ〜」

べらべらと思考をそのまま口に出した末に思考放棄した。
深く考えるのはお好きでないらしい。授業サボるくらいだし。
(-267) unforg00 2022/01/31(Mon) 1:22:47

【秘】 2年 夜川 鷗助 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累

「きみがどうだかは知らないけど、おれたちの存在は人間に定義されて、定義されたそれによって存在を得てる。その上で、おれの言う悪魔には定義があるよ。
天から追放された天使。狭義の悪魔だ。……きみは日本産でしょ。仮に、きみがいくら悪魔的だとしても、おれには報告の義務はないねぇ。今の方針、そうなってるんだもん」
やれやれといった雰囲気で茶に口をつける。

「びっくりさせてあげらんなくて悪いけど、おれは人間じゃないよ。或いは人間かもしれないけど。人間ごっこがうまく見えるなら、人間として生まれて人間としての地位を持ってるからじゃないかな?

オマケに、義妹の秘密をおれは聞いてないよ。なんだろうねアレ」
(-312) nekonya 2022/01/31(Mon) 8:57:05

【秘】 2年 夜川 鷗助 → ままならない 一葉 梢矢

/* 全に了解です。更新終わりにまた秘話を送ります。
(-313) nekonya 2022/01/31(Mon) 8:58:48

【人】 2年 夜川 鷗助

「祀られる、ってあれだよねえ。日本的には、災害を恐れて沈めるためにお供え物や生け贄を捧げてるってやつ多いと思ってた。
というわけで気が向いたときに災害を起こしたら祀られ率もあがるかもね。

退治され率もあがるかもね」
(129) nekonya 2022/01/31(Mon) 9:04:03
夜川 鷗助は、お手拭きで鶴を折っている。出来栄え:12
(a60) nekonya 2022/01/31(Mon) 16:29:59

夜川 鷗助は、ざこ。
(a61) nekonya 2022/01/31(Mon) 16:30:08

夜川 鷗助は、各々の鶴を並べて、スマホで撮った。
(a68) nekonya 2022/01/31(Mon) 17:40:27

【人】 2年 夜川 鷗助

「おれが折ったらみんな折りだしちゃった。おれ、もしかしてインフルエンサー?」
(132) nekonya 2022/01/31(Mon) 18:17:47

【秘】 悪々戯 雑司ヶ谷 累 → 2年 夜川 鷗助


うわめっちゃ仕事人間〜。
人間じゃないけど。
 天使様も管轄外の事には手を出さない主義なんだ?
 まあ俺達もそうだけど。大抵面倒事にしかならないしね?

 俺はその辺から自然発生したようなもんだからね。
 日本産らしく土地以外には特にしがらみも無いし、
 職務に追われる事も無く日々を怠惰に過ごせるってわけ」

なんか小言言われるわけじゃないならいいやと一つ欠伸をした。
実は、普通に人間に手を出しまくっているので。

「ふ〜ん?そういうのもあるんだ?
 適当に攫った人間と入れ替わった形だからなあ俺は。
 人間ごっこ歴10年じゃ鷗助ちゃんに負けてもしゃあないか〜」

「あ、まだ聞いてないんだ。
 これで狼が全員人間じゃなかったら面白いんだけどな」

カスみたいな感想。
人の秘密を面白いかどうかで判断するのもどうなんだろうね。
(-390) unforg00 2022/01/31(Mon) 20:43:34