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人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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【独】 管制官 スピカ

/* この流れでサメ映画をぶち込むってことは私はまだ冷静ってことよ(サメ映画職人の顔
(-104) tanuki 2022/07/16(Sat) 14:29:47

【独】 管制官 スピカ

/* 俺は後何回ダビーこのやろうと言うのだろうか
(-105) tanuki 2022/07/16(Sat) 14:45:55

【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカ

[どうやら、マニュアルについては本当に口実だったようだと理解する。ふっと一つため息を付き、茶の用意をした。その間もスピカは一緒に側にくっついていて、温かいと思った。

カップを二人分置き、口をつける。]

どうしたいか……

[考え込む姿に声をかけたが、何をすればいいか逆に問われて、カップに口をつけたまま一瞬固まった。
ひょっとして、本当にこういった事には疎いのか。自分以上となると、よっぽどだ]

わかるにはわかるが…俺も疎い。
したい事は… …あ、あると言えば……あるが。

[それを率直に口にするのは躊躇われた。だが]
(-106) (so) 2022/07/16(Sat) 15:00:59

【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカ

…スピカが凍結につくにせよ、つかないにせよ、
再びこうして二人でいられるという保証はない……だったな。

…そうだな、構わないなら。
抱き合って、話をするなら、そこの方がいい。
枕元で話をしたい。

その時に……
ふ、触れても構わないだろうか。
凍結される前に、体温を感じていたい。


[先程までのスピカにも負けないほど赤くなり口ごもりつつ、
普段自分が寝ているベッドを指しつつ、ようやく希望を告げた*]
(-107) (so) 2022/07/16(Sat) 15:03:01

【独】 管制官 スピカ

/* ダビー君は何したいの?お姉さんに言ってごらん????

どうでもいいけどスピカもサメ映画=クソの認識あるんだな
(-108) tanuki 2022/07/16(Sat) 15:18:33

【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー


[口籠る様子を見て首を傾げる。
自分と同じような、未来の……二人とも生きて帰った時にやりたいことなのだろうか?]

 ベッドで?
 うん、いいよ。

[横になるなら邪魔だな、と上着を脱ぎ、畳んで椅子に掛ける]
(-109) tanuki 2022/07/16(Sat) 15:29:13

【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー


 な、なんか……照れる……っていうのかな?
 そんな顔のダビー見てたらちょっと恥ずかしくなってきちゃった……。

[落ち着いていたはずの顔が再び赤くなる]

[触れるとはこういうことかな?とダビーの手を握り]

 じゃあ横になろっか。

[その手を引いた**]
(-112) tanuki 2022/07/16(Sat) 15:38:45

【独】 管制官 スピカ

/* ダビーへ 刺さってますか? スピカより
(-113) tanuki 2022/07/16(Sat) 15:39:39

【独】 管制官 スピカ

/* 生きて帰れたら…貪り食いな!!!!(クソ発言
(-114) tanuki 2022/07/16(Sat) 15:43:40

【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカ

あ…ああ。

[自分で上着を脱いでかけた後の姿に目を奪われた。
この状況の中、今この瞬間が輝いて見えた気がする。
クルーとしてではなく一人の異性として、家族となるべき女性として意識して見た姿は]

……可憐だ。

[というほかないものだった。恥じらいを感じるのは自分の方も同じ。上着だけはかけ、寝台に二人して横たわり、その顔を見つめる。
体温を確かに感じるほど、近くに引き寄せて頭と背中を抱いた]
(-120) (so) 2022/07/16(Sat) 17:15:27

【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカ

この先どうなるとしても…今は確かに俺はここにいる。
時間が許す間、スピカの事を知りたい。
俺のことも、知ってくれたら嬉しい。

先に眠らなければならないのは悔しいが……
俺の人生に、スピカが存在してくれることを、嬉しく思う。

ありがとう。……好きだ。

[二人だけで過ごす時間、始めに言おうと決めていたこと。

一番言いたかった事を告げ、唇を重ね合わせた。**]
(-122) (so) 2022/07/16(Sat) 17:17:55

【独】 管制官 スピカ

/* ワァなった(死んだ
(-123) tanuki 2022/07/16(Sat) 17:29:25

【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー


[こうやって誰かと一緒に寝るのは、もしかして生まれて初めてではないだろうかと、スピカは緊張を隠せなかった]

 か……顔が……近いね。

[抱き寄せられてどうすればいいかわからずに、とりあえずダビーの腕を掴んだ。
……なんかちょっと違う気もするが]

 ……うん、いっぱい色んなこと話そう。
 私もダビーの事、もっとちゃんと知りたい。
 ……今日は……今日が終わるまで、私だけのダビーでいてほしいな……。

[ダビーの顔が近づく。
と、ふと気が付いた]

 ねえ、ダビー。眼鏡はず

[外した方がいいかな?と聞こうとした。
したら好きと言われ]
(-124) tanuki 2022/07/16(Sat) 18:07:34

【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー


 ……んっ!?

[スピカは硬直した。
好きという言葉、離れるダビーの顔、唇に触れる感覚]

[数秒後遅れて把握した事態に羞恥心が爆発した]

 わ……わぁ……。

[特に意味をなさない声が漏れる]

 あ、あっあ……今、キス……したんだ、ダビーと……。

[茹って爆発した頭は必死に、好きという言葉に返す言葉を探す]

 な……、なんか、えっち……だね……。

[スピカの冷静な部分がそれじゃないと叫んだ**]
(-125) tanuki 2022/07/16(Sat) 18:14:54

【独】 管制官 スピカ

/* ワァしか言えん。
明日ダビーいないの???ゾズマ助け……ゾズマもいないの????どうやって生きていけばいいの????

いや、まだ早いけどさ、まだ早いんだけどさここで言うけどさ

 ダビーの中の人、本当にありがとうございます(額を地面にこすりつける)
(-126) tanuki 2022/07/16(Sat) 18:17:17

【独】 管制官 スピカ

/* 今、ダビーのダビーがそびえ立ったTOWERなんだろうなって思ってしまったので、切腹します
(-127) tanuki 2022/07/16(Sat) 18:19:28

【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカ

[顔が近い。自分でもそう思った。
心臓が早打っているのがわかる。戦闘には慣れていても、これは始めてだから。]

大丈夫だ。今日が終わるまでは、スピカのためだけの俺でいる。
もし、またもう一度顔を合わせられたら…

[それは首を振って途中で止めた。仮定より今のほうが大事。
唇を重ねて、離れがたく抱きしめて、少し口を離した]

…眼鏡はどちらでもいい。俺はかけてる方も好きだ。
(-128) (so) 2022/07/16(Sat) 19:55:35

【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカ

…そ、そうか、えっち、か。……

俺のしたい事だ。ダメなら言ってくれ…

[口づけだけでこれだけ動揺するなら、それ以上の事をしたら失神してしまわないだろうか。それならこれだけでいい。
またキスを落とす。2度、3度。音を立てて、深く。隙なく抱き寄せたまま何度も。

話をしたいという気持ちと、こうして触れ合っていたいという気持ちがせめぎあったまま。

全ては時間の限り、自分とスピカの望むままに**]
(-129) (so) 2022/07/16(Sat) 19:56:21

【独】 管制官 スピカ

/* 僕の中のヨシヒコ「えっちなことしたんですか!?」
(-131) tanuki 2022/07/16(Sat) 21:13:07

【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー


[実のところ、自分が言った えっち という言葉の意味するところを、スピカ自身よくわかっていない。
なんとなく、漠然とした抽象的な意味で言ったのだ。
だから、ダビーがしたいこともよくわかっていない。
(そういうもののことは知識として知っているが、今のこの状況とは結び付いていないのだ)
]

[二度、三度と口づけを交わすたびに、頭の中がぐずぐずに融けていくような感覚に襲われる。
幸せで幸せで仕方がなかった]

[そっと手を伸ばし、ダビーの頬に触れる]

 だびーのしたいこと、わたしもしたい。

[ダビーが何をしたいのか、何をされるのか、全くわからないまま、融けきった脳で了承をした]

[何が起こるのかわからないまま、スピカはすべてをダビーに委ねた**]
(-136) tanuki 2022/07/16(Sat) 21:51:30

【独】 管制官 スピカ

/* したとは言ってない
(-135) tanuki 2022/07/16(Sat) 21:52:25

【人】 管制官 スピカ

【ゾズマと別れた直後】

[またね、と言ってメインデッキを出て行ったゾズマのことを思う。
ゾズマは「来なくていいと言った」、でもきっと、来てほしいのだろう]

[前も同じような経験をした
引き留める言葉を欲しがっていたあの子に、スピカは突き放す言葉を投げかけた。
今でもそれを引きずり続けている。

じゃあ今回は?
前と同じようなことを繰り返すの?
ゾズマを見送らなったことを後悔しながら死ぬの?]

[それと同時に、昔読んだ本に出てきた言葉を思い出す。

 ――― To die - to sleep / No more.死ぬことは眠ること、それだけの話だ。

最後に記憶に残る姿は、最も死に近い姿ではなく、元気なままの姿であってほしい]

 ゾズマは……どうしてほしい?

[問いかけた相手は疾うにこの場を去っている**]
(300) tanuki 2022/07/16(Sat) 22:09:37

【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカ

[僅かに迷いがあったのは、常のこういった時とは残される側が逆だから。
残される側になるかもしれないのが自分の方だから。
けれど、頬に触れて告げられる言葉は自分を受け入れてくれるもので、聞けば自制心が緩みそうになる。

結局、迷い迷った末、二度と会えないかもしれないという不安と向き合い、腕の中の温もりに一時、自分の全てを捧げることに決めた。]

…俺もだ。今、確かに幸せだよ。

[何度目とも知れない口づけをかわしそう告げた後の事は、もはや二人以外の誰も知る術もない事**]
(-138) (so) 2022/07/16(Sat) 22:09:46

【人】 管制官 スピカ

【ダビーの自室/>>302

[もうそんな時間かと慌てて時計を見る]

 ああ……。

[行ってほしくはない。
だが、アンテナの決定に拒否権はない、これも船員の命を守るための決定だから、なおさらだ]

[ここは見送るべき>>307だと頭ではわかっていた、だが気持ちはそれを拒否して、いやいやと首を横に振る]

 全然、大丈夫じゃ……ないよ。

[何を言ってもダビーは行くだろうとわかっている。
ならばやるべきことは一つだ]

 いっしょに……コールドスリープルームの前まで……、行ってもいいかな?
 みんなに挨拶をするときは、その……離れたところにいるから。

[最後に見るダビーの……ゾズマの姿もいつも通りの姿でいてほしかった。
だから、どうしても部屋の中まで一緒に行く勇気が出なかった**]
(311) tanuki 2022/07/16(Sat) 22:46:55

【独】 管制官 スピカ

/* 明日アマノとバーナードが指名されたらマジで学徒動員状態なるなって思って震えてる。え?こっちの分野の知識のない二人にこんな大量のマニュアルを!?
(-139) tanuki 2022/07/16(Sat) 22:49:43

【独】 管制官 スピカ


[決意なんて御大層なことを言っておいて、気持ちでは明日選定されればいいと思う自分がいる。

コールドスリープ中は意識の共有がされるというのなら、救出される……よしんばそういうことがなくとも、少なくても……ダビーの側にいられるということだ]

[かと思えば、明日選定されるのがアマノとバーナードであった場合、マニュアルがあったとしても、船の維持は困難になるであろうという管制官としての意識が悩み始める]

[どっちが正解ということはない、どっちも正解であり、どっちも不正解なのだから]

[スピカに突き付けられたのは、与えられた事実を受け入れるしかないという、どうしようもない結論だった]
(-141) tanuki 2022/07/16(Sat) 23:02:59

【独】 管制官 スピカ


[最悪を考えて動け。
そう、最悪を……明日の選定が最悪 ――― アマノとバーナードだった場合を考える]

[自分の業務は変わらずそのまま、……それに加えて操縦系統と機関部に関わる部分を担当しよう。
これは今日、眠りにつく二人からレクチャーされたものだからだ]

[次にチャンドラ、彼女にはコールドスリープルームのメンテナンス、それと分析の手伝いを、お願いしようかと思う。
医療機器を扱っているのだ、勝手が違うと言っても、多少の機械操作適正があるとみなしていいだろう]

[サダルは……厨房と、現在チャンドラが行っている仕事を分担してもらおう。
きっと最低限度の医療行為はできるはず……いや、してもらうしかないのだ]
(-143) tanuki 2022/07/16(Sat) 23:12:28

【独】 管制官 スピカ


 ……結局、二人の仕事の大部分がシフトしただけか。

[バーナードの言葉を思い出す

 ワーカホリックにもほどがある

まったくもってその通りだ]

[でも、でもそうしないとダメなのだ。
全ての私情を追いやって、動いていなければ、きっと潰れてしまうから。
この事態を引き起こした責任と、キューにしてしまったことと、この船を救出されるまで維持し続けていなければいけないという現実に**]
(-144) tanuki 2022/07/16(Sat) 23:17:30
スピカは、ダビーの後ろを俯きながらついていく。
(a87) tanuki 2022/07/16(Sat) 23:19:09

【人】 管制官 スピカ

【コールドスリープルーム前>>318

[来てしまった、着いてしまった]

[どう声をかけよう、何を言おうと悩む。
悩めば悩むほど出てくるのは言葉ではなく涙だ。
そのつもりじゃないのに、ダビーに見せる最後の姿はいつも通りか、それか笑顔でありたいと思ったのに]

 だ、だびー

[もう会えないだろう、二度と会うことはないだろう。
わかってる、そのつもりだ、でも、口をついたのは]

 また、あとでね。

[そんな呪いの言葉だ。
二度と会えないのに、再会を約束する言葉をかけるなんて、ダビーに自分を刻み込む呪いでしかないのに**]

[忘れないで忘れないで、救助されたあと君がどんな人と家族なっても、君がどんな人を好きになっても、私がいたことを忘れないで]
(321) tanuki 2022/07/16(Sat) 23:38:38
スピカは、バーナードに見つかってうみゃぁ。
(a90) tanuki 2022/07/16(Sat) 23:40:04

スピカは、あわあわしながらダビーと距離を取った。たまたま同じ方向に歩いていただけですが?
(a91) tanuki 2022/07/16(Sat) 23:41:13

管制官 スピカは、メモを貼った。
(a92) tanuki 2022/07/16(Sat) 23:45:15

スピカは、耳を塞いだ。(∩゚д゚)アーアーきこえなーい
(a93) tanuki 2022/07/16(Sat) 23:48:16

【独】 管制官 スピカ

/* この発言が三日目のラストに居座るのだけは避けたいのですが

「えっちなことしたんですか!?!!!!???????」
(-146) tanuki 2022/07/16(Sat) 23:49:37
スピカは、(∩゚д゚)アーアーきこえなーい、聞こえないったらきこえなーい!
(a94) tanuki 2022/07/16(Sat) 23:51:36

スピカは、聞こえなかったけど、嬉しくて寂しくて苦しくて胸が痛くなった。
(a95) tanuki 2022/07/16(Sat) 23:52:11