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人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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【人】 教会の冒険者 ジェニー

――そして店内は幼稚園になる――

[分からないように撒いたら
それはもう犯罪なのではないだろうか。
ダンジョンで犯罪も何もないのだけれど。>>91]


 あ、……ち、違うんだ、アナトラ
 君を泣かせたいわけじゃなくて……


[美人は泣く姿も可愛いなとか
そういうことを思っている場合ではない。

先ほど聞いたばかりの名を呼んで、>>95
青年は一瞬うろたえたが、
それもこれもてんちょうがわるい!と
やっぱり店長に怒りの矛先を向けようとした。

いいからおぶされ、と、
この状況下で一番ヤバい人に諭される>>92
最早この人に引率を任せるしかないのか。]
(98) ゼロ 2023/01/09(Mon) 22:22:05

【人】 教会の冒険者 ジェニー

 


 ルーナの手を借りなくても、1人で走、れ、……ない……


[くそったれ、と端正な顔に似合わぬ毒を吐き、
青年はしぶしぶルーナの背におぶさって、湧き水へ。]


 いや……本当に申し訳ない……淑女の前で怒鳴り散らすつもりは、なくて……


[毒のように媚薬が回る。熱に浮かされたような顔をしながら、
道中泣きはらすアナトラ>>96に謝り続けていた。
湧き水の休憩ポイントに辿り着けば、
体を洗うことは叶うだろうか。

……アナトラの前で裸になるのは避けたかったが、
熱に浮かされた頭で、打開策は何も思いつかなかった。]*
(99) ゼロ 2023/01/09(Mon) 22:23:10

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ


 ……オレは、体力だけは、あるからな。


[ふふ、と笑う。悪戯を覚えた少年のように。あるいはませた年頃の少女のように。
広くて少し硬い掌で髪を撫でられながら、猫のように懐いてみせて]


 だっておれは――……


[男だもの、と言いかけて、キスをされてまた笑い返した。
ルーナが楽しそうに笑っている。
友としては、楽しそうに笑いやがるな、と思うし、女としては――……これは言うまい。

負ける気はありませんと言いたげに、青年は悪戯っぽく舌を出してみせた。]


 堕とすまでするのかよ……
 ここから出るんじゃなくて……ん……


[やる気満々、のルーナに顔を赤らめる。呆れ半分恥じらい半分といったところ。
下腹の紋を撫でられれば、快感に軽く体が震えた。

まだ抜かれていないことに気が付いて、>>*107]
(-88) ゼロ 2023/01/09(Mon) 22:42:42

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 
ここ、ルーナの形になったらどうしてくれんの?



[ぽそ、と、耳元で問いを投げて、そのまま答えを聞かず水筒に手を伸ばした。>>*121]*
(-89) ゼロ 2023/01/09(Mon) 22:43:06

【人】 教会の冒険者 ジェニー

――休憩ポイント――


 怖くしない……怒ってない、から……ね?
 ごめんね……


[ルーナが諭す言葉を聞いて、>>101
アナトラがおどおどとこちらを向いている。>>103

怖くないよ本当だよ、と、
青年は、いつだったか彼女と出会った時より
数倍優しく語りかけ、淑女を泣かせた己を恥じた。

前会った時こんな感じだったっけ?と疑問に思ったが、
媚薬のせいという理解をした。]


 大丈夫だ、ルーナ。……解毒の魔石はない……。
 オレは、平気だから魔獣対策頼む……。


[ルーナからタオルを受け取って、泉の縁で水を飲む。>>102]
(107) ゼロ 2023/01/09(Mon) 23:12:33

【人】 教会の冒険者 ジェニー

[白い肌がぽうっと赤く染まったアナトラは、
まだ媚薬の影響下から抜け切れていないように見えた。

青年も青年で
胎にたまった熱は薄れはすれども消えはせず、
困っていたところ]


 わ、……えっと…………
 アナトラ、下着……は……


[薄らとピンク色に上気した美しいからだが見えて、
青年は目を白黒させた。

着ていないのか……どうして……
商売の邪魔になるからか……

と論理的な思考を走らせた後、
そのまま彼女に襲い掛かりそうになるのを耐えて、
耐えて、「えっと」、と切り出す。]
(108) ゼロ 2023/01/09(Mon) 23:13:39

【人】 教会の冒険者 ジェニー



 あ、あは、は……えーっと、
 オ、……オレも、熱いから、服、脱ごうかなー。
 ちょっとオレの体ヘンに見えるかもしれないが、
 気にしなくて、いいから! 怖くないから!


[そう言って、身につけていた洋服を脱いでいく。
はらりとさらしが脱げれば白い胸が見えるだろう。

局部はタオルで隠すが、
目の前のアナトラに対して
男性器が反応しているのはよく見ればわかる。
そうして足をお揃いで泉につけて、]


 えっと……アナトラ。
 泉、冷たくて気持ちいいね……?


[アナトラの美しい体を見ないようにしながら、
一つ、息をつく。

ルーナが帰ってくるのを見たなら
「おかえり」と声はかけるだろうが、
その挙動には警戒する。股間がもっこりしているので*]
(109) ゼロ 2023/01/09(Mon) 23:15:01

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
口移しせがまれてて可愛いですね…。
(-94) ゼロ 2023/01/09(Mon) 23:50:02

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ


[答えを聞くのも恥ずかしい問いかけを投げたから、ただ水を飲むことに集中しようと、していて。
ぴたりと手が止まる。

ヤリ捨てない、デキて俺の子なら稼げなくなるまで稼いできてやる。
行為の前にも聞いた気がするが、改めて貫かれた後言葉にされると、妙に現実感が沸いてきて困った。]


 そ、……そう、か。
 お前の形になるってことは、
 まあ、そういうこと、なんだが……。

 そっか。……わかった。

 
(-95) ゼロ 2023/01/10(Tue) 0:06:50

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ


[耳まで真っ赤になったのを隠そうとして、繋がっているから隠せないと悟る。
咄嗟に水筒の水を飲む。
こくん、と喉を鳴らして、改めて紫色の瞳を見た。
生憎と顔の赤さは戻っていない。

……ルーナが手を洗っているのを見て、そういえば、と思い出す。]


 ……そういえばお前、さっき尻に指つっこんだだろ。
 汚いんだからやめろよな。
 
 はあ、仕方ねえ……。
 普通に飲んだ方がいいだろ……。


[水を口に含んで、
軽く腰を浮かせてルーナの唇に唇を触れさせた。

そのまま首裏に手を遣って、短い後ろ毛の生え際を愛でたりなどしながら、少し上から注ぐ要領で、口に含んだ水を飲ませていく。*]
(-96) ゼロ 2023/01/10(Tue) 0:07:54

【人】 教会の冒険者 ジェニー

―― 休憩ポイント ――


[ふにゃりと笑うアナトラの様子はまるで幼子のようで、
青年も思わず表情を和らげる。
裾を掴まれた時など、孤児院の子どもを思い出した。]


 ……そっかぁ……


[下着を着ていない件については
自明の理です、と言わんばかりだったので、>>112
あまりそういうの気にしないタイプなんだなと理解する。

怖くないよ、と言われればほっとして服を脱ぐ。>>113
見る人が見れば異端としか言いようがない体をしているから。]
(118) ゼロ 2023/01/10(Tue) 0:21:09

【人】 教会の冒険者 ジェニー


[ちゃぱり、と、桃色の足が水面で遊んでいる。

アナトラが隣に座ってしなだれかかってくると、
その体の熱さと重さ、匂い、
そして揺れる白い髪に青年は目を真ん丸に見開いた。]


 あ、……う、うん。
 困っちゃう、よね……、店長さ、媚薬とか言って……

 ……わ、……えと、…… 


[アナトラ、と、
彼女の耳元で、熱を帯びた吐息を絡ませ思わず名前を呼んだ。

腿に手を添えられると、どくどくと心臓が跳ねる。
そこの少し上にあるものの状態を知っているからだ。
桃色の瞳がすうっと青年を見つめるのが見えて――]
(119) ゼロ 2023/01/10(Tue) 0:22:01

【人】 教会の冒険者 ジェニー

[そこで、背後からの気配に気が付く。
ルーナが帰ってきた。]


 あー、うん。
 熱いから2人で裸になってる……。
 当たり前だろ。
 魔獣を払ってくれるのはいいが、最後の獣が残ってる。


[ルーナがあっさりと上半身裸になる。
上着を青年の下半身に被せてくるから、>>111
教えていない自分の状態を悟られたようでなんだか恥ずかしくなった。]


 ……お疲れ様。 
 背負ってくれてありがとな。


[背負う羽目になったのはルーナのせいなんだけど。
と内心で添えつつ。]
(120) ゼロ 2023/01/10(Tue) 0:22:46

【人】 教会の冒険者 ジェニー

[くすくすと笑うアナトラは少女のようだ。>>115
ルーナの様子をみて少し顔を赤らめ、
そして腕にぎゅ、と抱き着いてくる様子を見て]


 か、かわいい………
 

[思わずそんな言葉が口をついた。
だが、彼女は花を売っていた筈だ。
見慣れないということは無い筈、だが……]


 えと、アナトラは、男の人見慣れない……のか?


[空いた手で頭をぽふぽふと撫でたり、
白い髪を梳いてやりながらそう問いかけた。**]
(121) ゼロ 2023/01/10(Tue) 0:24:04

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
アナトラちゃんかわいい とても かわいい
(-98) ゼロ 2023/01/10(Tue) 0:25:02
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a52) ゼロ 2023/01/10(Tue) 0:27:17

教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a54) ゼロ 2023/01/10(Tue) 0:55:33

【人】 教会の冒険者 ジェニー


 家族とは……?


[なんて?>>122
確かにアナトラは娘として迎えるにはかなり可愛いが。
]


[とりあえずツッコミをやめて、アナトラの方に視線を向けていたが、ルーナが下を脱ぐと、思わずそちらを見て、わぁ化物……と声を震わせた。

やっぱりさっきより紋が禍々しくなっている。
知りとうなかった。]
(128) ゼロ 2023/01/10(Tue) 1:10:39

【人】 教会の冒険者 ジェニー


 オレは別にいいんだよ。
 アナトラは可愛い。とても。かわいい。


[ルーナの言葉>>123にはそう返す。
アナトラの仕草はいたく青年の心を掴んだ。
媚薬が入っているから、
青年側の警戒心がゼロになっているのもあるだろう。]


 見慣れてないのに、見慣れてる……?


[記憶喪失を一瞬疑うような言葉がアナトラから出たが、
次いで 違う、と言われて、そっかと納得を示した。>>126]


 確かに、体はしっかりしてるし、カッコいいかもな。


[彼女の様子を微笑ましく眺めていると、
唐突に最後のけだものの匂いがする。

ぽん、と浅黒い手が肩に触れて、びくりと肩を跳ねさせた。]
(129) ゼロ 2023/01/10(Tue) 1:11:21

【赤】 教会の冒険者 ジェニー


[治療、と言われて、何も分からない青年ではない]


 はっ……ルーナ、
 ……こんなかわいい子を、お前は、お前は……
 く、そ………
 

[ルーナから発せられる雄の匂いと、
体をぴとりとくっつけてくるアナトラの熱で、
青年の頭は最早バグを通り越して熱暴走を起こしそうだった。

くらり、と眩暈がして、頬を赤らめる。

……ああ。嗚呼。
聖なる哉、聖なる哉。
神よ。造物主たる我らが神よ。

今日だけは南の島国などに旅行に行っていてください。]
(*133) ゼロ 2023/01/10(Tue) 1:12:18

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

[心の中で祈りを終えて]


 ……アナトラ。大丈夫、だよ。
 いたく、ないようにするから。
 治療、しよ?


[震える声で言葉を紡ぎはじめれば、
もう後には引けなかった。

そっと耳元で、さっきのように名前を囁いて、
ぺろりと耳の穴と、耳朶を舐めた。
甘ったるく呼びかけて、指先を絡める。

まるで楽器か、指通りの良い布を撫でるように、
足の付け根から太もものラインをつぅっと撫で遣る。
かわいいね、と優しく囁きかけながら。

――やさしく撫でてやりながら、ちら、とルーナを見る。
彼がアナトラに触れられるように、アナトラを挟む形で座ろうか。

彼がどこに立っていたかによるのだけれど。**]
(*134) ゼロ 2023/01/10(Tue) 1:14:30
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a57) ゼロ 2023/01/10(Tue) 1:17:56

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 ……………

 そう、そうやって、


[喉に言葉がつっかえる。
セックスの最中でもないのに胸が苦しくて、悲しいわけでもないのに喉が痛む。涙が滲む。]


 何人、落としてきたか、知らない、けど。
 おれで、最後にしとけよ……


[不器用な彼に返す言葉もまた、不器用だった。
突き放すような言葉を裏切るように、青い目から涙がぽろぽろと零れ落ちた。
穏やかな紫色の瞳を見つめて微笑もうとして、唇が震える。
仕方ないから彼の肩に瞼を押し付けて涙を拭った。]

 
 ……はぁ、まあ、
 お前みたいな色情魔のこと許してやれるの、友達のおれくらいなんだから。
 どこ行ってもちゃんと、おれたちの家に帰ってこい。


[顔を上げて、そう優しく言って笑う。友として、家族として。
けれども、耳たぶまで赤い事を指摘されると、そんなことない、やめろ、と軽く噛みつくようにルーナを叱り飛ばすだろう。]
(-101) ゼロ 2023/01/10(Tue) 1:37:02

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 ……いや、わかんねー性癖……
 効率も悪いし、唾液混じってるだろ……


[いいの? と、口移しで飲む水について青年は不思議がったが、ルーナにとっては「最高」らしい。
青年は不思議そうに水筒を見つめた。

次いでルーナから言われた提案に、青年はんー……と考えるそぶりを見せる。
どう見ても離乳食か動物の親が雛にする行為にしか見えない。]


 ……じゃあ、試しに、やってみる。


[その干し肉をくれるのか? と訝し気にルーナの口元を見ながら、青年は小さい口をあーんと開けてみせただろう**]
(-102) ゼロ 2023/01/10(Tue) 1:38:00
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。
(a60) ゼロ 2023/01/10(Tue) 2:08:22

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

 

 …………っ。


[ルーナの見透かすような言葉>>*135
沈黙と赤面を返しながら、アナトラを2人で挟む。
多分、天上の邪なる女神様は歓喜しておられるだろう。

薄桃色の柔らかい肌は触り心地がいい。
アナトラの柔らかく跳ねる声に青年は機嫌をよくして、
>>*138思うままに、かわいいよ、と囁いた。

ルーナの方を見れば随分と器用なことをしている。
桃色のうなじに口づける様を見るだけで、>>*135
ぞくぞくと体の芯が震えるのを感じた。]
(*143) ゼロ 2023/01/10(Tue) 3:02:13

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 おい、こら……。
 

[ルーナにタオルを取り払われて困ったように眉を下げる。
そこには紅く勃った男性器があって、
とろりと先走りが垂れている。

アナトラは怖がらないだろうか、
異端だと思わないか、と青年は不安に思ったが、
彼女はけなげに>>*142指を伸ばしてくれる。

2人とも、自分を異端と罵らない。
それが嬉しかった。

青年は困ったように笑う。
ルーナに乳房を揉まれて吐息を熱くしながら>>*137
このようにアナトラに囁いた。]
(*144) ゼロ 2023/01/10(Tue) 3:02:53

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 ねえ、アナトラ……。
 怖がらないで、さわって、くれる……?
 オレも、さわる、から


[つ、と、ルーナの手が触れていない方>>*136
アナトラの胸の蕾に触れて、すりすりと指先で愛でる。]


 ここ、よりも……
 もっと、深くて……


[指腹で胸の蕾を押し込み苛めると、
そのままつう、と、
形のいい乳房の下から腹部を指でなぞり、
内股の秘められた場所に指を潜り込ませる。]
(*145) ゼロ 2023/01/10(Tue) 3:04:16

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 ……アナトラの、だいじなところ。

 
(*146) ゼロ 2023/01/10(Tue) 3:04:27

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

[花びらの上。
熱を持つ秘芽を指先で探り当てて、中指と人差し指で擦る。
怖がらせないように、大丈夫だよ、と囁きながら。

最初は控えめに。
彼女の体が快楽に慣れてくるのが見えれば
それに応えるように、親指も使って押しつぶすだろう。

花びらから蜜が滲むなら、
彼女にくちゅくちゅとした水音が聞こえるように、
秘芽に塗り込んで**]
(*147) ゼロ 2023/01/10(Tue) 3:05:47

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 泣かせたのはお前だろ、わかれよ。


[無理難題かもしれないが、青年はそう言って苦笑した。
はじめてだ、と言われて、ふにゃりと肩の力が抜ける。]


 思ったより硬派だった……
 じゃあ、はじめて、もらっとく。


[硬派のレベルが低すぎるかもしれないが、
ルーナはもっと遊んでいると思っていたし、
人をたらす才能があると思っていたのだ、青年は。]


 ああそれから、他の子もオレも泣かすなよ。
 その辺は、うまくやってくれ。それが男の甲斐性ってやつだ。
 そうだろ?


[何を濁されているのかはよくわからないが、
青年は自分だけに全てを捧げろと言っているわけではない。
奔放だったルーナが唐突に何かを選び始めれば、
それこそ女に刺されて死にかねない。

だから、うまくやれ、と言った。
青年なりのルーナへの信頼の形だ。]
(-106) ゼロ 2023/01/10(Tue) 3:22:24

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 愛い、とか、いうな……


[愛い、と言われれば素直に嬉しいのに、
肯定できなくて口をすぼめてみせる。
キスを返されても逃げることなく、ただ男の腕に収まって困り顔をしている。]*
(-107) ゼロ 2023/01/10(Tue) 3:22:44

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ



 聖水はもっと清らかで悪魔を退ける効果がある貴重なものなんだが。


[聖職者はマジレスした。ちなみに青年の唾液で魔が退けられているかというと、以下略。]


 ……それはそうと、顎が疲れるのはわかる。
 唾液混じりの水のことは、理解に努める。

 …………もういいのか?


[美味しくないだろうなあ、と思いながらルーナの口から肉を受け取り、軽く目を見開く。
熱さこそないが、まるで焼き立ての肉のような柔らかさだ。
それに、――腹の紋が疼く。
塩気と旨味と、どこか甘ったるい味に誘われて、ぺたりとルーナの胸に手を触れさせながら、青年は雛のようにルーナの唇に吸い寄せられた。]


 ん、…………ぅ、
 なんだ、これ、……はぁ……おいひい、……なんで、……むぐ……


[もっと、もっと、と求めるうちにルーナの舌と己の舌が絡んで、甘美な痺れが脳に走る。
肉を喉に流し込む頃には、食事の美味しさと脳を痺れさす快楽にぽうっとした顔をしている。**]
(-109) ゼロ 2023/01/10(Tue) 3:23:45

【独】 教会の冒険者 ジェニー

/*
嬉しかったので返しましたが睡眠時間が愚か

ねます
(-108) ゼロ 2023/01/10(Tue) 3:24:03