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人狼物語 三日月国


204 【RP】Queen's endless Tea Party!【R18G】

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【秘】 異邦の料理人 フィエ → 元魔王 ジャヤート

そのうえで、何か身につけられるような代わりのものをいただけないでしょうか。
値打ちは全然なくて構いません。
むしろない方がいいんです。

…私もそのうち帰ることになるかもしれませんが、元の場所には多分、ここでは感じなかった悲しみや悩みがあるだろうから。
そういうものがあれば、貴方の今の話を思い出せるかもしれないから。

すみません、一方的な厚かましいお願いですが。

[と、そう伝えました*]
(-142) yusuron 2023/03/27(Mon) 5:48:00

【独】 異邦の料理人 フィエ

/*
多少寝て落ち着きました。
すみません、各所にご心配おかけしました。
ログ汚しもかなり申し訳ありません。

村が終わるまではきちんと参加させていただけたらと思っておりますので、大変ご迷惑はおかけしましたが、よろしくお願いできたらと思います。
(-143) yusuron 2023/03/27(Mon) 5:51:02

【秘】 元魔王 ジャヤート → 異邦の料理人 フィエ

[彼女の黒い髪にとても良く映える紫の薔薇。>>-141]
それが私の目の前に置かれる]


これは…貴女にとって大切なものなのでは?


[必要ないと彼女はいうが、
彼女が勤めていた店で身に着けていたというのなら
重ねた時間の分だけ、思い出もあるだろうと。
そう言い募ろうとしたところで、
口にされた、先程のお願い。>>-142]


…。そう、ですね。


[その顔には、苦笑めいた笑みが浮かんでいただろう。
それでも…ほんの少し、朱が差した頬には
今までになく甘やかな色が浮かんでいたかもしれない。]


…。
(-170) yuno 2023/03/27(Mon) 23:30:47

【秘】 元魔王 ジャヤート → 異邦の料理人 フィエ

[口許に手を添えると、親指に犬歯を突き立てて
その指先から血を滴らせる。
反対側の掌でその血を受け止めると、
その掌を握りしめて、魔力を込める。


―――そうして。
ややあってから、その掌を開いてみせれば。
そこにはやや大粒の鉄礬柘榴石。
彼女の元の世界ではアルマンディンガーネットと言った方が
わかりやすいかもしれない。
まだ血のそれにそっと指先を這わせると、
結晶状だったそれは、瞬く間に研磨されていく。

最後に、柘榴石に白金の台座と煌びやかな光を放つチェーン、
そして柘榴石に寄り添うように細やかな金剛石を添えれば。
出来上がった柘榴石の首飾りを――彼女に嫌がられなければ、
そっと彼女の首元に寄せる]


…急拵えで申し訳ありませんが、此方を貴女に。
この首飾りには私の魔力を込めました。
(-171) yuno 2023/03/27(Mon) 23:32:04

【秘】 元魔王 ジャヤート → 異邦の料理人 フィエ


貴女がこれから先、苦しみや悩み、
悲しみに見舞われたとしても
立ち向かうことができるように、と。


[そして、もう一つ]


……私も、貴女に叶えてほしい願いが一つ浮かびました。
それは、今ではなく。
いつか、私がもう一つの願いを叶えられたなら
そのときに、貴女に叶えてほしいことです。**
(-173) yuno 2023/03/27(Mon) 23:34:23

【秘】 異邦の料理人 フィエ → 元魔王 ジャヤート

[問いかけは至極もっとも。
そして、やはり少々困惑させてしまったことも確か。
苦笑めいた笑みに、少し申し訳なくも思いましたが、
少し朱の差した頬を見ているうちに、

親指に歯を立てて滴らせた血が拳に握り込まれ、
それが次に掌を開いたときに結晶した石の形になるまで。

確かに全て見ていたのに、奇術を見ているみたいで目を離せませんでした。]

これは……ガーネットですか?あっ。

[さらに研磨され、台座とチェーン、小さく輝くダイヤまでが取り付けられた、立派なネックレスになるまでを魔法のようと思いながら見ていました。
実際魔法だったのかもしれませんが。]
(-197) yusuron 2023/03/28(Tue) 13:09:14

【秘】 異邦の料理人 フィエ → 元魔王 ジャヤート

これを私に?
……あ、ありがたいですが私、そんなつもりでは…

[思ったより高そうなものになってしまったのを申し訳なく思いつつも、首元に寄せられた首飾りはとても綺麗で。]

…いえ、ありがとうございます。とても嬉しいです。
きっと、ずっと大事にします。
この先どんなことがあっても、負けずに頑張っていくつもりです。

[掌の上に柘榴石を掬うように置いて見つめてから、ジャヤートさんを見つめて]

私に叶えてほしい願いですか?
は、はいっ。私でできる事でしょうか。

……それはなんですか?

[ジャヤートさんの願いを叶えた後に私がするべきこと。
何だろうと不思議に思いつつ、元魔王だった方の言うことだけに想像もつかず、少し瞳に緊張を漂わせて尋ねました*]
(-198) yusuron 2023/03/28(Tue) 13:09:28

【秘】 元魔王 ジャヤート → 異邦の料理人 フィエ

[…時は遡り。
女王陛下にお別れを告げるより少し前の話。]


恥ずかしながら、
私が差し上げられそうな何かというのが
思いつかなかったもので。


[今の私は、身一つでこの世界に来た身の上故。]


…ですが、よかった。
とても良く似合っています。


[ほんのりと暗く、そして光沢を帯びた濃い赤色は
文字通り血のように赤く、彼女の首許を彩った。>>-197

白いエプロンももちろん似合うが、
もっと、着飾った姿を見るのも悪くないかもしれない。
白い装束も、あるいは夏の花のような色鮮やかなドレスも
彼女には、似合いそうだ。]
(-215) yuno 2023/03/29(Wed) 5:47:21

【秘】 元魔王 ジャヤート → 異邦の料理人 フィエ



……そんなに身構えないでいただきたい。


[瞳に漂う緊張の色に>>-198
なんだか微笑ましい心持になって自然と目を細めてしまう]


このまま、お茶会に付き合っていただいて
ついでに私の気がすむまでドレスで着飾らせてほしい、
というのは冗談ですが。


[とはいえ、正直アイデアとしては捨てがたいが。
今は、それよりも。]


短い時間でしたが、貴女やアルレシャ嬢と
お話しできたこと、とても得難く忘れ難い思い出になりました。
…いえ、失礼。
今の気持ちを言葉にするならば。
これは忘れ難いというよりも、失えないという想いが
とても強いですね。

…。
(-216) yuno 2023/03/29(Wed) 5:47:59

【秘】 元魔王 ジャヤート → 異邦の料理人 フィエ

[それから。
拒まれなければ、彼女の手をとって
その掌に希うように、そっと口づける。]


……いつか、私が。
本当の意味で『魔王』ではなくなったとき
貴女の手を…貴女のお力添えを願いたい。


[『魔王』としてではなく、私自身として生きる。
役割のためではなく、自分の意志で誰かと共に
自分の『物語』を生きる。

私のこの願いを叶えるのに、どれほどの時間がかかるか
代償はどれほどのものになるのか。
それは、わからないけれど。]
(-217) yuno 2023/03/29(Wed) 5:48:47

【秘】 元魔王 ジャヤート → 異邦の料理人 フィエ



…勿論、ご迷惑でなければの話ですが。

ただ、願わくば。
私の願いが叶うならば、私が生きる世界は
貴女の世界の、貴女に近い場所で在りたいのです。*
(-219) yuno 2023/03/29(Wed) 5:49:33

【独】 異邦の料理人 フィエ

/*
お返事ありがとうございます!!
夕方以降にお返事させていただきますね。

ご迷惑ということはありません。
ただ、少々こちらの事情で訳あって、戻って以降のことはあまり描写しないか、少し曖昧にぼかさせていただくようになるかもしれませんが…
(-226) yusuron 2023/03/29(Wed) 12:54:17

【秘】 異邦の料理人 フィエ → 元魔王 ジャヤート

あ……ありがとうございます。

[今までのさりげなく存在する黒紫とは違う、嫌が応にも目を引く血のような赤。なるほど、確かにこれは贈り主の事を強く印象づけずにはおかないかもしれません。
これはもしかして、なかなか重いものを受け取ってしまったかもな、とも思いつつ。

私の緊張を見て取ったか、ジャヤートさんが私に向け安心させるように目を細め、それを受けて多少気分も落ち着きました。]

ドレスで!?
……あ、ああ。冗談ですね。なるほど。
このご縁がジャヤートさんの思い出になったというのから、嬉しい限りです。
そうですね。失くすには惜しい思い出ですが。ですが…

[そう言って、少し口ごもりました。]
(-242) yusuron 2023/03/29(Wed) 18:03:37

【秘】 異邦の料理人 フィエ → 元魔王 ジャヤート

正直言うと、私はここに来る直前の事をほとんど覚えていないんです。どうしてここに来たのかも…
もしかしたら、帰ったらここの事を忘れてしまうか、そうでなくても夢みたいなものと思って、この記憶も段々思い出せなくなってしまうかもしれません。

だから、どんなお約束も絶対とは言えないかもしれませんが…
(-243) yusuron 2023/03/29(Wed) 18:09:29

【秘】 異邦の料理人 フィエ → 元魔王 ジャヤート

…って
ええっ?!!


[それでもペンダントがあれば、完全に忘れたりはしない…といいなと思うけれど。ここでの出会い全てひっくるめて。

そんな風に考えていたところ、手の甲に柔らかく、でも硬い感触を受けて、何が起こったのか理解して。顔から湯気を吹きかけました。これでは女王様の事をどうこう言えはしない。

気持ちを落ち着けて口を開くまでにはもう少しかかりました。]
(-244) yusuron 2023/03/29(Wed) 18:10:12

【秘】 異邦の料理人 フィエ → 元魔王 ジャヤート

ジャヤートさんが魔王ではなくなった時…ですか?
はい。力添え……ですか。

[その意味を察せないわけではありません。
そして、決して悪い提案だとも思えませんでした……が]

いえ、迷惑だなんてとんでもない。
私のいた場所で生きていくのは、ここよりずっと大変だと思いますが…
そう言ってもらえるのは嬉しいです。本当に。

[そんなことができるのか、どのくらい時間がかかってどれだけの可能性で、何が必要なのか。
そんな事は私にわかるはずもなく、けれどできるのだろうなとは思いました。
だからこそ、言わないといけない。]
(-245) yusuron 2023/03/29(Wed) 18:15:09

【秘】 異邦の料理人 フィエ → 元魔王 ジャヤート

わかりました。
…ただ、それがいつの事かはわからないんですよね?

もしかしたら、その時私は今のままかもしれないし、実はもう既に出会っているのを忘れているだけかもしれない。もっとずっと先かもしれない。

あるいはその時、私の隣には別の誰かがもういるかもしれません。…いないかもしれませんが。
極端に言えば、たとえば私の子供だって私と一緒にあるには違いないですもんね。それは本当にたとえばですけど。
(-247) yusuron 2023/03/29(Wed) 18:25:13

【秘】 異邦の料理人 フィエ → 元魔王 ジャヤート

…………

でも、そうですね。
どんな形であれもしもう一度私の近くでお会いすることがあれば、その時はなんとか思い出して、私の様子をお伝えします。

その先のことは、その時にまた。
…でも、構わないでしょうか?

[随分曖昧な言い方になってしまいましたが、私が言える限り誠実にお伝えしたつもりです。
納得いただけるかはわかりませんが*]
(-248) yusuron 2023/03/29(Wed) 18:25:23

【独】 異邦の料理人 フィエ

/*
すみません長くなりました!
曖昧な感じになってしまいすみません。
(-246) yusuron 2023/03/29(Wed) 18:26:24

【人】 異邦の料理人 フィエ

―しばらく後―

[お茶会に来ていた人達が一人去り、二人去り…
そもそも来た方法のわからない私はどうしたものかと思ってもいましたが、ジャヤートさんとの話を終えてほどなく、女王様のもとに挨拶に上がりました。
首に血のような鉄礬柘榴石のペンダントをかけて]

女王様、長らくお世話になりました。黒原です。
勝手ではありますが、私もそろそろお暇をいただこうと思います。

今までよくしていただきありがとうございました。
餞別にこちらを置いていきます。

[献上するのは何斤もあるレーズン入りのバターパウンドケーキ。惜しみなくぜいたくにVSOP級のブランデーとバターを注ぎ込んだもの。国庫で作っているので遠慮はありません]
(30) yusuron 2023/03/29(Wed) 22:38:20

【人】 異邦の料理人 フィエ

私のいた場所にもかつてアン女王という方がおられました。
殊の外ブランデーと紅茶を好み、恐れられもしましたが、海賊の船にも名前を使われるほど親しまれた方。

貴女もまた、私にとっては立派な女王様でした。

…ここもまだ、私にとっては道の途中。
もうお会いすることはないかもしれませんが、どうか壮健にお過ごしください。
良いご縁をありがとうございました。

[そうして私もまた宮殿を去り、その後は…それはまた語る機会が来るまでの、少し別の話でしょう**]
(31) yusuron 2023/03/29(Wed) 22:38:34

【秘】 元魔王 ジャヤート → 異邦の料理人 フィエ

[彼女が語る言葉を、暫し黙って受け止める。
>>-245>>-247>>-248]


…なるほど。
そうですね、いつになるのかは私自身わかりません。


[何しろ私自身の記憶にもそのような前例はない。
そもそも『魔王』があの世界に存在しておらず、
この場にいること自体が、異例の事態と言える。

そして、彼女が元の世界に戻った後、
私やこの世界で過ごしたことを覚えている保証はなく。
何よりどれだけの時間がかかるかわからない以上、
彼女を待たせて―――彼女の時間を私のために
割かせてしまうのは不誠実というものだろう。

『魔王』と違って、人が生きる時間には限りがあり、
そして『魔王』であった私にとって、
人の生きる時間はあまりにも短く儚い]
(-269) yuno 2023/03/30(Thu) 6:46:11

【秘】 元魔王 ジャヤート → 異邦の料理人 フィエ



待っていてほしい、とは言えません。

それに、私が何より望むものは
貴女が幸福で、微笑って過ごせることですから。


[此度の茶会でみた、彼女の移り変わる表情。
共にケーキを食べた時の幸せそうな顔も含めて、
それを眩しく、温かく、愛おしいと思った。]


たとえ、貴女の隣に他の誰かがいたとしても、
傍にいることが叶わないとしても。

貴女が幸せで、そしてその光景を
この目に焼き付けることができたのなら。
私はきっと幸福でしょう。
(-270) yuno 2023/03/30(Thu) 6:46:46

【秘】 元魔王 ジャヤート → 異邦の料理人 フィエ

[でも。]


いつか貴女と再び巡り合うことができたとき、
そのときにもしも貴女の隣が空いていたら
私が、そこに座っても構いませんか?

貴女が私や此度の茶会のことを忘れるかもしれないのなら
私は忘れぬよう努めましょう。
そして貴女に振り向いていただける男になれるよう
誠心誠意、努力いたしましょう。


想いに応えてほしいとは言いません。
貴女がこの出会いを覚えている保証がない以上、
そのような約束をする意味はないでしょう。


ただ、貴女と再び巡り合えた時、
その隣に座る権利のために努力してもよいと
…今の貴女から、言質を頂きたいのです。
(-271) yuno 2023/03/30(Thu) 6:47:54

【秘】 元魔王 ジャヤート → 異邦の料理人 フィエ

[そして、その返答はどうあれ]


……いつか、再び巡り会うことができるまで。
その日までどうか、息災であるように。
そしてなにより、貴女が幸福であるように。


[願わくば、どうか。
再び巡り会えた時はこれまでよりも多くの時間を
想いを重ねることができるようにと。

彼女の目線に合わせて屈んでみせると
その前髪を搔き上げて、彼女の額にそっと口づける。]
(-272) yuno 2023/03/30(Thu) 6:48:16

【秘】 元魔王 ジャヤート → 異邦の料理人 フィエ

[――…私たちが、
再びどこかの世界で巡り会うことができたかは、
それは私たちだけの秘密にしておきましょう。


ただ、再会が叶うとも叶わずとも。
私が、彼女のこれからの人生に祝福あれと
そう、願うことに変わりはないのです。
これからも、きっと]**
(-273) yuno 2023/03/30(Thu) 6:48:43

【独】 異邦の料理人 フィエ

/*
すみません、無茶振りなどということはなく!
こちらこそ素敵なロールをありがとうございます!
行ってらっしゃい。ありがとうございました。

流さんはお誕生日だったんですね、おめでとうございます。
(-275) yusuron 2023/03/30(Thu) 7:00:02

【独】 異邦の料理人 フィエ

/*
ながれさんですね。ID違いでした。失礼しました。
いいえ、確かに再演PCですがそのような相手の方はどこにもいません。また、ジャヤートさんとの事をぼかしているのも、文字通り今後のことはわからないものたからです。

なんとか使いたかったので出させていただいた事に感謝していますが、懸念は不要です。

私はどうやら同村するとご心配ばかりかけてしまうようですから、これをもって失礼いたします。

ともかく、参加の機会をいただきありがとうございました。
(-303) yusuron 2023/03/30(Thu) 17:55:24

【独】 異邦の料理人 フィエ

/*
特に今後他で使うようなことは検討していませんよ。
言い方が悪くて申し訳ないです。

すみません。本当に。
(-305) yusuron 2023/03/30(Thu) 18:21:31
フィエは、ありがとうございました**
(a0) yusuron 2023/03/30(Thu) 18:22:03

【独】 異邦の料理人 フィエ

/*
色々考えましたが、やはりこのまま終わってはいけないと思いましたので。

まず、本当に申し訳ありませんでした。

私の色々な落ち度は、全て元村をリアル事情で退村しなければならず、やりたかった事が何もできず、何とかやりたいという思いが強すぎたことです。
自分のやりたいことが先行しすぎてそれ以外を蔑ろにしていたのは確かです。ここについては完全に私の責任です。申し訳ありませんでした。
ジャヤートさんとの事については、村内で最後まで綴り切る事は難しいですが、中途半端なところで終わらせたくないという気持ちはあります。話し合ってお互い悔いのない形にはしたいと思っていますが、この村でのこととしては完結できないと思います。
ここは申し訳ありません。

いずれにしても、今回の件は全て私のやりたいことを優先してしまった結果の事だと理解しています。最後までご迷惑をおかけしてしまい申し訳ありませんでした。

この件についてこれ以上納得のいく説明は難しいです。
どうかご容赦ください。
(-313) yusuron 2023/03/30(Thu) 21:38:17