03:34:38

人狼物語 三日月国


210 【身内】control2【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


[犠牲者リスト]
ミッキィ

二日目

本日の生存者:牟田部たむ、勢喜 光希、朝日元親以上3名

【雲】 朝日元親

[ 出会ったばかりの頃から幾度も体を重ねたからか、
 手淫も口淫も上手くなった光希の手は
 ボディソープの滑りもあって俺を上り詰めさせるのも早く。
 
 敏感な先端を苛められれば、
 その刺激にぴくんと肩が揺れた。>>1:D88 ]
 
 ……光希、口もだけど…
 ふつーに手でするの上手いし…。
 それに、あんまこういう状況もないから興奮してんのかも。
 
[ もうイきそうだ、という俺に小さく笑う光希に、
 こくりと頷いて。>>1:D89
 
 体勢を入れ替えてもらったなら、
 今度は俺が光希の体に泡の付いた指を滑らせた。 ]
 
 
 ローションついた手で触ることなんてよくあったけど…
 こんな全身、ってなると初めてだな。
 
[ 指先にあたる胸の突起を抓めば、光希の肩が軽く跳ねる。
 漏れ始めた声を聞き漏らさないよう、そっと耳を欹てた。 ]
(D0) Leco 2023/04/22(Sat) 14:15:23

【雲】 朝日元親

[ 指腹を押し返してくるかわいい乳頭を、
 ソープを纏う指先でピンッと跳ね>>1:D90
 
 滑りのせいでなだらかに伝わる光希の腹の凹凸を、
 ゆっくりと確かめるように撫でながら、
 手を下腹部へと下ろしていく。
 
 背中を此方に凭れ掛からせるようにして
 椅子の上で大きく腿を割り開かせるようにすれば
 
 徐々に熱を持ち始めた光希のものと
 とろりと蕩け始めた光希の顔が
 眼の前の鏡に映し出されるだろうか。 ]
 
 
 ……可愛いね、光希…。
 
[ 触れていないのに存在を主張している性器に、
 にっこりと微笑み。
 にゅるん、とたっぷりの泡で包み込みながら
 掌で上下に彼の熱を扱き始めた。 ]
(D1) Leco 2023/04/22(Sat) 14:15:50

【雲】 朝日元親

 
 見える?
 ……前の鏡、大きいから全身映ってる。
 
[ 片手で光希の幹を扱きつつ、
 もう片方の掌で、先端を円を書くように撫でていく。
 
 自分自身が今どんなふうに可愛がられているのか、
 全て正直に映してくれる鏡に目をやれば、
 鏡越しに光希の顔をじっと見て楽しそうに微笑む。
 
 掌を動かす速度を上げれば、粘性のある泡が
 ぐぷん、と音を立てて割れた。
 
 どこもかしこも泡だらけで
 甘ったるい匂いと湯気に体が火照り、
 もっともっと光希に触れたくて堪らなくなる。 ]
(D2) Leco 2023/04/22(Sat) 14:16:28

【雲】 朝日元親

[ そして、片手をゆっくりと更に下へと下ろし
 泡がたれている光希の後孔へと指を辿らせる。
 
 そこも可愛がりたくて、ツンと指先で突いてみるけれど ]
 
 
 ──……
 
[ 指先は、中に入るわけではなく。
 くるくると窄みの襞を撫でるように、入り口を擽るだけ。
 
 前後に指で撫で擦りながら、ソープを塗り込み ]
 
 ……中に石鹸入ったらダメかもしれないし
 コッチは泡を流してから……かな。
 
[ そう言って、名残惜しそうに指を離す。

 光希の中もこのまま可愛がりたかったけど、
 石鹸を体内に入れてはいけないだろう、と理性で押し留め
 床に適当に置かれていたシャワーを手繰った。]
(D3) Leco 2023/04/22(Sat) 14:17:30

【雲】 朝日元親

 
 せっかく風呂貯めたけど…
 やっぱもうあんま我慢できないな……。
 
 ごめん光希…。
 風呂は、後で温め直して入ろうか。
 
[ まだ湯船には入っていないし、
 シャワーを浴びているだけなのに。
 不思議と体はポカポカ火照っているし、
 今ゴムも持ってきてない中で
 光希を抱けないのが歯がゆくて仕方ない。
 
 お風呂でシたい事もあったのだけど
 それはまぁ、急がずとも
 また帰る前にでも洗い流すついでにすればいいと考え直し。
 
 早く彼に触れたくて仕方がないという余裕の無さを
 隠す事すら出来ていないままに伺いを。

 光希の返事がYESだったなら、
 そのまま暖かなお湯を足元からゆっくりとかけ
 泡を洗い流していこうか。** ]
(D4) Leco 2023/04/22(Sat) 14:19:27

【独】 勢喜 光希

/*
おしがまロルは割と鳩で書けるんだけど
エロルはできれば箱で書きたいみたいなあれがあるから
どうしてもペース落ちちゃうな〜
(-0) guno 2023/04/22(Sat) 17:07:48

【雲】 勢喜 光希

[元親にねだられて口淫や手淫する機会はそれなりにあり
確かに初めの頃と比べれば随分うまくなったのだろう。
あまり自覚はないけれども。>>D0

元親と交代し、先ほど自分がされたように
全身にソープを塗りたくられて――
敏感な特区に元親の手が伸びる。]

あ…… んっ……はぁ……っ そ、こは……

[捏ね繰り回されながら大きく足が割り開かれれば
ぴんと天を向いている自身が映り。
泡がとろりと竿を伝って、何だか酷く卑猥に見えた。
元親の大きな掌がそこに降りて
握りこまれればびくっと腰が跳ねる。]
(D5) guno 2023/04/22(Sat) 19:04:07

【雲】 勢喜 光希


んっ、あぁ……!!

ふ……っ ん……♡ ぁぅ……っ 
…あ、はぁっ…… ん、…きもち、ぃぃ……♡

[たっぷりと粘性を纏った泡で
にゅるにゅると性器を擦り上げられるのは
確かに気持ちよくて。
元親がすぐ根をあげるのも
ちょっと分かるような気はする。

促されて目の前の大きな鏡を見れば
とろんと頬を上気させた自分が
元親に可愛がられているのが
余すところなく映されていて、
その光景のいやらしさに唾を飲んだ。]
(D6) guno 2023/04/22(Sat) 19:04:24

【雲】 勢喜 光希


んッ……♡

[暫くにちゃにちゃと前を弄っていた元親の手が
ふいに後ろに回り、まだ閉じている蕾をつつく。

軽い刺激は普段の行為を想起させ、
一瞬ぞわっとしたものの、
泡が入り込むのを気にしているのか
それ以上進むことはしないようだった。]

……う、うん…… ぁぁ……

元親、な、なんか、そこ、は、ぁぁん……
むずむず、する…… はぁっ…♡

[それは別にいいのだけれど。
窄まりにソープを塗り込まれ、
何だかそこがじくじくと熱を帯びて。

くすぐったいようなもどかしいような
何とも言えない刺激にヒクヒクとそこが疼き
もぞ、と小さく尻を揺らした。]
(D7) guno 2023/04/22(Sat) 19:05:01

【雲】 勢喜 光希


う……うん……♡



[浴槽の方をちらりと見れば
それなりに湯が溜まってきているけれど。

事実自分も何だか体が火照っていて
早くもっと触れ合いたい、
と言う気持ちが強くなってきていたから
熱っぽい元親の視線に素直に頷いた。

お湯で泡を洗い流してもらいながら
むわりと籠る甘ったるい匂いに少しぼんやりとしていた。**]
(D8) guno 2023/04/22(Sat) 19:07:49

【雲】 朝日元親

[ 指で触れる蕾は、撫でるだけの淡い刺激に焦れるよう
 ひくひくと物欲しげに動く。>>D7
 
 興奮に上を向く性器も、可愛らしく揺れる尻も
 その全てに誘われているような気持ちにすらなって
 急かすように光希をベッドへと誘った。>>D8
 
 暖かなシャワーで泡を流しながらも、
 白く粘着く液体が光希の肌を滑っている様子が
 どうしようもなく扇情的に見えて。 ]
 
 
 ──光希。

 
[ 泡を流し終わり、綺麗になった光希の顎を掬う。

 どこか熱に浮かされたようなその唇に、
 やわらかく喰むようにキスをした。
 
 光希の味が欲しくて、
 舌で唇を割り歯列をなぞる。
 ねっとりと舌を絡めたなら、
 ちゅ、と光希の舌を吸って口を離した。 ]
(D9) Leco 2023/04/22(Sat) 20:53:04

【雲】 朝日元親

 
 (どうしたんだろう……。
  いくら光希のことを抱きたいからって
  こんなに我慢が効かないなんて…)
 
(D10) Leco 2023/04/22(Sat) 20:54:06

【雲】 朝日元親

[ 体が熱い。
 まるでなにかに浮かされるかのように
 光希の体を慣れた手付きで横に抱く。
 
 濡れた体をろくに拭くことすらしないまま、
 柔らかいタオルを手に取ると
 性急に彼の体をベッドへと運んだ。
 
 そして、真っ白なシーツの上に光希の火照った体を横たえる。
 鎖骨に唇を寄せると、
 最近つけたばかりの真新しいキスマークの隣に
 また新たな印を残して。
 
 体が冷えないうちに、ベッドの上で軽く彼の体の水を拭う。
 熱を持ったため息を吐きながら、
 ベッド脇においてあった紙袋に手を伸ばした。 ]
 
 ……あっつい……
 
[ 今日買ってきた薬は飲んでないはずだけどな、と
 頭の片隅で思った。 ]
(D11) Leco 2023/04/22(Sat) 20:55:26

【雲】 朝日元親

[ こんな状況になりながらも、
 ベッドで光希を見下ろして始めに抱く感情は愛おしさだ。
 
 光希のことを知っているからこそ、
 こうして無防備に彼が体を晒してくれているのが
 どれだけの信頼の証なのかが伝わるから。
]
 
 …光希は………、
 本当にいつ見ても可愛いな……。
 
[ 柔らかく彼の髪を撫でる。
 
 もう一度唇に触れるだけのキスをして、
 紙袋から取り出したアナル用のローションを、
 掌に絞り出しては温めた。 ]
 
 自分で…足開ける…?
 
[ 温めたローションを、光希の性器にトロトロと垂らす。
 足を開いてくれたなら、
 彼の尻の谷間に沿うように指を滑らせて
 
 先程愛らしくひくついていた蕾に、
 ぬるぬると指腹を擦った。 ]
(D12) Leco 2023/04/22(Sat) 20:56:16

【雲】 朝日元親

 
 …せっかくだし……
 今日買ってきた玩具も、少し試してみたいんだけど…
 
 平気…?
 
[ そう問いながら、彼の蕾に充てがっていた指を一本、
 ゆっくりと中へと差し入れる。
 
 まずは慣らすように、彼の中が馴染むように
 ゆったりとローションを送り込みながら抽送を繰り返した。
 光希の体内も熱くなっているような気がして
 今熱を持て余しているのが自分だけではないのだと、
 確かめるように光希の中に触れようと。
 
 俺のもので彼を抱くにしても、玩具に手を出すとしても
 どちらにせよ光希を傷つけたくはないから
 彼が快感を拾えるよう、じんわりと中を広げていく。 ]
 
 光希がシてもいいなら、でいいから…
 少しでも嫌なら無理はしないで言ってね。
 
[ そうして、空いた手で光希の頬を優しく撫でる。
 彼の返事を待ちながらも、中の指で熱を煽った。** ]
(D13) Leco 2023/04/22(Sat) 21:01:55

【雲】 勢喜 光希

[泡を一通り洗い流し、元親が唇を重ねて来て。

普段散々しているキスも何だか妙に気持ちよくて、
やわらかい唇の感触を味わいながら
頭の中が甘く蕩けていく。]

ふぁ……♡♡

[涎を垂らしながらぽーっと呆け、
うっとりとした眼差しで元親を見つめる。
碌に体の水分を取ることもしないまま
元親に抱かれてベッドに横たえられた。

上から覆いかぶさって来る彼が鎖骨に吸い付き
ちくり、と小さな痛みが走る。]
(D14) guno 2023/04/22(Sat) 21:27:42

【雲】 勢喜 光希


…ん、ぁ、 はぁ………っ♡

[あつい、と呟く元親の声を聞きながら>>D11
どこかぼうっと虚ろな表情で体を横たえ。
がさがさと紙袋を漁る彼を見ていた。]

(…なん、か…… へんなかんじ……)


[蒸し暑い浴室を出ても、
全身がじんわり火照るように熱い。
元親の指が、唇が、肌が恋しくて。
もっと触って、暴いて、奪ってほしくて。
柔らかく髪を撫でる手にすら感じてしまう。]

……ん………

[請われ、仰向けのまま
元親に向けて大きく足を開く。
性器を伝い、尻にぬるりとローションの感触が這い
孔を撫でられてきゅう、とそこがひくついた。]
(D15) guno 2023/04/22(Sat) 21:28:29

【雲】 勢喜 光希


んんっ…… ぁ……♡

[閉じた窄まりを押し開き、
ゆっくりと中に指が入ってきて。
快楽の予感にぞくぞく、と腰に甘い痺れが走る。
熱を持った腸壁が蠢き指を締め付けた。]

ん……ふ、 ぁ……ん うん、いい、よぉ……♡
も…元親の、好きにして、いいからぁ………♡

[くちくちと中を解す指に感じ入り
とろんと瞳を潤ませながら
玩具を使ってもいいかと問う元親に頷く。]
(D16) guno 2023/04/22(Sat) 21:29:15

【雲】 勢喜 光希


だから………きもち、いいこと……
いっぱい、してぇ……♡♡



[あまりちゃんと頭が回らない。
ほう……と熱く息を吐きながら、
劣情に濡れた声でねだる。**]
(D17) guno 2023/04/22(Sat) 21:30:59

【独】 朝日元親

/*
えっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(-1) Leco 2023/04/22(Sat) 21:43:39

【独】 朝日元親

/*
えっち・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(-2) Leco 2023/04/22(Sat) 21:43:48

【雲】 朝日元親

[ 触れる光希の体は、胸も唇も、どこもかしこも熱い。
 
 それは、直接的な体温だけではなく
 時折漏れる吐息すらも、甘やかで。>>D15
 
 髪を撫でる仕草にすら小さく喉を慣らす様子に、
 無意識に生唾を飲み込んだ。
 
 従順に左右に開かれた下腹部で、
 まるで俺からの愛撫を待ちわびるように
 孔をひくつかせる姿が愛おしい。 ]
 
 (……いくら、なんでも……
  目の毒すぎる…)

  
[ 彼の体を労りたいのに、
 いつだって優しく蕩かしたいのに。
 
 そんな俺の理性が、
 光希の甘い声でじわじわと溶かされていく。 ]
(D18) Leco 2023/04/22(Sat) 22:20:01

【雲】 朝日元親

[ 彼の中に入れた指は、すぐに内壁に締め付けられる。

 俺からの愛撫に慣れた光希の体が
 貪欲に快感を求めているようで
 脳が灼けるかと思う程に興奮した。
 
 柔らかな腸壁を、内側に入れた指を増やしながら
 くぱ…と中の狭さを開いていく。
 
 まだ彼の中に入ってすらいないのに、
 興奮に息が荒くなり。 ]
 
 
 ……ん…。
 
[ 彼に道具を使っていいかと問えば、
 瞳を潤ませ頷く光希の顔があって。>>D16
 
 可愛らしいお強請りにうっとりと瞳を歪ませると、
 心の奥から抑えきれない嗜虐心が湧き上がるのを感じた。
]
(D19) Leco 2023/04/22(Sat) 22:21:21

【雲】 朝日元親

 
 ……可愛い…。
 上手におねだり出来ていい子だね、光希…。

[ 柔らかく頭を撫で、
 彼の後ろで遊ばせていた指を三本に増やす。
 
 ぐちぐちと入り口を広げながら、
 指の根元までぐぐ……っと押し入らせて
 指で彼の良い所を探した。
 
 きゅうきゅうと俺の指を締め付ける内側で、
 触れてほしそうにしている前立腺を見つけたなら
 中の指でやんわりと挟み込むようにしながら、
 こりゅこりゅと彼の弱点を弄ぶ。 ]
 
 じゃあ……
 今日光希が選んだ玩具で、
 ココいっぱい苛めてあげる。
 
[ ぬるぬると指を前後させ、膨らみを指先で突き
 ローションでねっとりと濡れた指を引き抜くと、
 楽しそうに微笑んだ。 ]
(D20) Leco 2023/04/22(Sat) 22:22:25

【雲】 朝日元親

[ 袋から取り出した玩具を取り出すと、
 パッケージから剥き、ベッド上に備え付けられた
 玩具用の消毒シートで丁寧に全体を拭う。
 
 電池が入っているのを確認してから、
 柔らかくカーブを描く玩具にローションを纏わせていく。
 
 カチ、とスイッチを入れると
 ブブブ……とバイブ全体がぶるぶると振動を始めた。 ]

 
 ……ねえ、光希
 
[ スイッチを一度切り、光希に微笑みかける。
 ベッドにつけられた枕を光希の背と頭に差し込めば、
 仰向けになりながらも、
 ほんの少し上体を起こすような形になるだろうか。
 
 玩具の先端を光希の窄みに宛てがい、
 もう片方の手でベッドの正面を指さした。 ]
(D21) Leco 2023/04/22(Sat) 22:23:08

【雲】 朝日元親

 
 見える?ココにも鏡があるの。
 
[ ベッドの正面には、横に広い鏡が備え付けられていた。
 化粧台を模しているものの、
 テーブルの全面を映し出すように配置されたそれは
 きっとこうして使うためのものなんだろう。
 
 ぬるぬると濡れた玩具の先端を窄みに前後させ ]
 
 
 ……ちゃんと見ててね。入っていくところ…。
 
[ 光希の蕾を指で左右に広げるようにしながら、
 その肉輪にまるく膨れた先端をゆっくりと押し込んでいった。
 
 先端を半分ほど飲み込ませたところで、
 まるで自分からくわえ込むように
 つるりと先端が中へと入り込む。
 
 緩く波打つカーブの部分は、
 わざとクプクプと音を立てて前後させながら挿入し
 
 全てが収まりきれば、
 玩具の先端はちょうど中の前立腺を押し上げるような形で
 光希の内側を圧迫していただろう。 ]
(D22) Leco 2023/04/22(Sat) 22:23:58

【雲】 朝日元親

[ 尻から飛び出ている玩具の操作部分を軽く上下に揺すり、
 光希の頬を優しく撫で
 痛みなどは無さそうかを確認しよう。
 
 そうして上手に咥えられたのを確認できたなら ]
 

 …かわいい尻尾が生えたね。
 
[ 嬉しそうにそう呟くと、
 カチ、と玩具のスイッチを押そうか。** ]
(D23) Leco 2023/04/22(Sat) 22:33:09

【雲】 勢喜 光希

[後ろを弄っていた指の数が急に増えて
孔が広げられ、奥深くまで入って来る。
その中の指が一点―――前立腺を捉え
こりゅこりゅと刺激を与えられて堪らずに甘い声をあげた。]

ふあぁぁあん……!!!
あっあぁっ、 そこ、 ゆびっ♡きゅうに、ふえっ♡
あ、きもちい、ぁぁ……ん……!♡

[性感を苛められながら
嗜虐が滲む元親の言葉に
快感を期待した体がぞくぞく、と熱くなる。

いつの間にやら取り出されていた玩具が
ローションを纏い、ぶるぶると音を鳴らして震え]
(D24) guno 2023/04/22(Sat) 23:28:28

【雲】 勢喜 光希


……ふ、……え……?

[少し上体を起こして鏡を見れば
ベッドの上であられもなく足を広げた己が映っている。
風呂場での裸とはまた違う変な気持ちになりながら――]

ん、あぁあっ………♡

[先程まで指が入っていた所。
広がった尻穴の中にカーブを描く玩具が
ゆっくりと飲み込まれていく。

馴染ませるように時折前後しながら
最後の方まで入りきれば
ぽっこり膨らんだ先端部分が
ちょうど先程の――前立腺のあたりを押し広げていて。]
(D25) guno 2023/04/22(Sat) 23:29:06

【雲】 勢喜 光希

(んんっ…っあっ、あぁ……っ
こ、これ、……ちょうど、弱いトコ、ぜんぶ当たって……♡♡
押しつぶされちゃ、はあぁぁん……っっ♡♡)


[思えば、元親のモノだとサイズ的に
前立腺に先端はフィットしないし、
指で弄られる時もこう、ピンポイントで責められる感じで
ぐーっと何か一帯を押し付けられる感覚は
割と未知だったりする。

これだけでも割と気持ちが良く、
とろ〜んと表情をだらしなく蕩けさせ、
熱い腸壁をきゅうきゅうと疼かせていた、のだけれど。]
(D26) guno 2023/04/22(Sat) 23:29:44

【雲】 勢喜 光希


あ゛っ!!!!


[カチリ、とスイッチの音と共に
ヴーーー…と先端が震え始め。
びくん、と大きく腰が跳ねた。]

あっ、ぁぁっ♡ぁぁぁっ♡
な、なに、これっ、あぁぁんっっ♡♡

[尻にぐっぽりと玩具を咥えこみ、
腹の中にずんずん響く快感に悶える
卑猥な己の姿が更におかしな興奮を煽る。

甘い声をあげながら身悶えし
前は先走りを滲ませながらびくびくと脈打っていた。**]
(D27) guno 2023/04/22(Sat) 23:36:27

【雲】 朝日元親

[ 元々男性の弱点を責める為だけに作られた玩具は、
 光希の蕾にずっぽりと咥えられ。
 
 その腹の中までもを見透かすことは出来ないが、
 それでも彼の弱点にちょうどフィットしているのであろう事は
 光希の唇から漏れる声と、その表情が物語っていた。>>D25
 
 どうしたって光希を抱く時は、
 そこを突いたりはできるものの
 リーチの都合上、更にその奥を暴くように
 擦って刺激をすることが多くて。
 
 ただそこだけを集中的に押し上げて虐めるような事までは
 出来てはいなかった。 ]
 
 
 …可愛い顔……。
 
[ 卑猥な玩具を飲み込みながら、
 気持ちよさそうに表情を蕩けさせる姿が可愛らしい。>>D26
 
 ゆらゆらと玩具を揺らして具合を確かめたなら、
 彼のその顔がどう変わるのかが見たくて
 玩具の振動のスイッチを入れた。 ]
(D28) Leco 2023/04/23(Sun) 0:39:46

【雲】 朝日元親

[ 光希の腹に埋め込まれた玩具が
 ヴーー……と低い音を立てながら振動を始めれば、
 途端に眼の前の腰が大きく跳ね、
 ぷるん、と光希の性器が卑猥に揺れる。
 
 甘い声を上げる恋人を前に、恍惚とした笑みが漏れた。 ]
 
 
 ……ふふ…

 
[ 後孔から覗く玩具が、光希の内壁の収縮によって
 外から見ても分かる程度にひくひくと動く。
 
 孔の縁を指で抑えてみれば、
 細かな振動が伝わったローションが
 小さく泡を立てていた。 ]
 
 気持ちよさそうだね光希…。
 
[ 光希がびくんと腰を震わせるたびに、
 脈を打った光希の性器が
 俺の眼の前でふるふると揺れて雫を零す。
 
 そんな姿すら可愛くて、
 思わずその裏筋につー……と指を這わせた。 ]
(D29) Leco 2023/04/23(Sun) 0:46:42

【雲】 朝日元親

 
 知ってる?光希…。
 前立腺って、触られれば触られるほど
 どんどん感度が増すんだって。
 
[ 先端から滲む雫を掬い、ローションと絡ませるように
 指で作った輪で光希の性器をにゅぷにゅぷと扱く。 ]
 
 こーやって、中からソコだけ苛めていったら……
 ただでさえ感じやすいのに、
 もっといやらしい体になっちゃうかもね…。
 
[ 竿全体を大きく扱き、下から上に絞るように柔く力を加え
 新たな先走りが滲んだところで、
 顔を寄せ光希の雫をちろりと舌で舐め取った。
 
 顔の少し下で、光希の腹の中に埋め込まれた玩具が
 くぐもった機械音を響かせる。
 
 孔から出ている玩具の下部をぐりぐりと上下に動かせば
 光希の内側を責める突起が
 中のふくらみをノックするように揺らした。 ]
(D30) Leco 2023/04/23(Sun) 0:47:31

【雲】 朝日元親

 
 ……光希の、嬉しそうに汁垂らしてて…
 こんな所まで可愛い…
 
[ ふー……、と熱っぽい息を性器に吹きかけると、
 光希の性器を舌でねっとりと舐め、
 鈴口をチロチロと舌先で突いた。

 今までこんな風に、強く光希の中を苛みながら
 前も愛してあげられた事はなかったから。

 
 舌に絡む塩味を飲み込んでから口を離すと、
 玩具の振動の段階を上げるようボタンを押した。
 
 腹から響く機械音は、振動の強度を増したのを伝えるように
 少し高くなった低温を辺りに響かせる。

 再び手淫を再開すると、
 光希の精を搾り取ろうとするように中と外を責め立てた。** ]
(D31) Leco 2023/04/23(Sun) 0:59:48

【雲】 勢喜 光希

ひゃんっ♡

[元親が指で性器裏をなぞる仕草にすら過敏に拾ってしまう。
中を苛むバイブの振動に悶えている間にも
元親が前の性器を扱いてきて。]

あっ♡ぁぁっ!はぁあっ……!
ひぅ♡い、一緒に ぁぁっ ……しちゃ、やらぁ……っ♡♡
ぁぁぁあん…!♡ふぁぁ……っ♡♡

[さすがに"そのため"に作られているだけあって
人工的な一定の振動は性感を絶え間なく刺激し
容赦なく絶頂へと押し上げるように責め立てる。

にちゃにちゃと卑猥な音を立てて
前を擦られれば後から後から先走りが溢れ。
ローションと絡み合い、元親の手の中に垂れていく。]
(D32) guno 2023/04/23(Sun) 10:46:50

【雲】 勢喜 光希


あ゛っ♡あぁっ♡♡ぐりぐりっ♡しないでっっ♡♡
んぁぁぁ♡あんんっっ♡そこっ♡だめっっ♡♡

[玩具を上下に押し込まれた拍子に
突起がトントンと弱い所をノックする。>>D30
たまらなくてきゅんきゅんと孔をひくつかせ、
何度も体を跳ねさせた。

そんな風に善がっていると
元親がいつの間にか顔を下肢に落とし
性器に息を吹きかけてきて。]
(D33) guno 2023/04/23(Sun) 10:47:31

【雲】 勢喜 光希

んに゛ゃっ♡♡


[ふいに敏感な鈴口が温かな舌に包まれて、
ひくん、と喉が鳴る。
それと同時に振動が強くなったのか
やや大きくなった音があたりに響いた。>>D31]

あ゛っ♡♡あぁぁっ゛♡あぁぁあん♡
あぁぁ!!♡ふぁぁぁん♡♡
も、もと、ちかぁぁ♡やらっ♡♡これっ、ばかになるぅっ♡♡

[快感を逃そうと身を捩じらせるものの
前と後ろから同時に襲い来る刺激に
翻弄されて成すすべもなかった。

手足が燃えるように熱く、
何か心地よいものに包まれるような感覚の中で
頭の中が白くなって―――]
(D34) guno 2023/04/23(Sun) 10:48:19

【雲】 勢喜 光希


ん゛ん゛んん゛っ〜〜〜〜……!!!!♡♡♡


[びくんびくんと大きく体が痙攣し、
背筋に駆け上がる快感で頭の奥で何かが弾ける。
所謂ドライオーガズムの感覚。]

_/\︹︿/\_っっっ……♡♡♡♡

[足指をぎゅうっと丸め、目を虚ろに蕩けさせて
絶頂の波に浸っている間にも元親の手淫は続く。
遅れてぶわりと竿が膨らみ
ドクドクと元親の手の中に精を吐き出した。

そのまま暫く動けず、真っ赤な顔でくったり脱力し。
ベッドの上で荒い息を吐いていた。**]
(D35) guno 2023/04/23(Sun) 10:52:02

【独】 朝日元親

/*

まってまってまってまってまって………
(-3) Leco 2023/04/23(Sun) 13:22:02

【独】 朝日元親

/*

すいません大きな声で言いたい………

可愛すぎる
(-4) Leco 2023/04/23(Sun) 13:22:38

【独】 朝日元親

/*
いや、かわ……

かわい……ええ………?

はぁ〜〜〜〜〜〜………;;;;;;
(-5) Leco 2023/04/23(Sun) 13:23:04

【雲】 朝日元親

[ 光希の中に埋め込んだ玩具を揺らし、>>D33
 淫らにひくつく孔を眺めながら
 跳ねる腰の上でびくびくと脈を打つ性器を扱き上げる。
 
 光希の口からひっきりなしに嬌声が上がり、
 彼の痴態に心臓が強く高鳴って口角が上がった。 ]
 
 ……っ……はは
 
 いーよ、ばかになっても……
 腰ビクビク跳ねさせて、発情した猫みたいな声出して…
 
 ほんっと可愛い……
 
[ 普通にしていれば触れられる事もないような場所を
 無機質な機械で犯されて
 逃げ場のない快感に身を委ねるしかない恋人の姿に
 ぞくぞくとしたものが腰に響く。>>D34
 
 可愛い可愛い俺の恋人。
 どんなに腰を捩っても、声を上げても
 前を扱く手すら緩めてあげるつもりはない。 ]
(D36) Leco 2023/04/23(Sun) 14:10:36

【雲】 朝日元親

[ 掌で扱く彼の性器が、どんどんと硬さを増して
 イく寸前の時特有の亀頭の張りを指に伝えてくる。 ]
 
 …上手にイけるか、
 見ててあげる。
 
[ 声色だけは優しく。
 振動の強度を上げた玩具で彼の前立腺をゴリゴリと
 左右にも苛めながら、蕩けるような笑顔を浮かべ
 光希の性器を追い立てるように扱いた。
 
 ああ、光希の可愛いイキ顔を
 しっかり目に焼き付けないと。
 
 そう思い、クンっと玩具の先端を軽く押し上げた時。 ]
 
 
 ──……っ…!
 
[ びくん!と大きく光希の体が跳ねたかと思うと、
 掌の中の性器は硬いままに
 びくびくとそのまま体が痙攣し
 光希の中から顔を出す玩具の下部が揺れた。 ]
(D37) Leco 2023/04/23(Sun) 14:11:02

【雲】 朝日元親

[ あまりにも淫らなその光景に、目が釘付けになる。>>D35
 
 快感のピークに達した光希は、
 全身をピンク色に染めて目を蕩けさせ
 中の収縮を伝えるかのように腹筋をぴくぴくと震わせていた。
 
 精液をまだ吐き出していない光希の前を握り込むと
 それすらも吐き出させようと手淫を続ける。
 
 程なくして、掌に勢いよく温かいものが叩きつけられ
 ビューッと数度にわけて出るそれを
 射精の感覚に合わせてきゅう、と絞り上げ
 たっぷりと溜まった白を掌で受け止めた。
 
 同時に、光希の中に入った玩具のスイッチを切る。
 響いていた機械音が止み、
 部屋の中には光希の荒い呼吸がだけが響いていた。 ]
 
 
 
はぁ………

 
[ まだ鼓動がバクバクと鳴り止まない。
 ぐったりと力が抜け、ベッドに沈む光希を前に
 性器を痛いほどに勃起させながら長い溜息を吐いた。 ]
(D38) Leco 2023/04/23(Sun) 14:13:28

【雲】 朝日元親

 
 (……なんだこれ………
  可愛い、なんてもんじゃない……
  それ以上の……)

 
[ 愛おしさとか、可愛いと思う感情だとか
 それ以上に飛び抜けて
 彼の痴態にどうしようもなく興奮していた。
 
 息を荒げたまま、
 光希の孔から顔を出したままの玩具に手をかける。
 ローションと光希の腸液に濡れた玩具を
 ゆっくりと引き抜いてベッドの上に放った。
 
 掌に溜まった光希の精を軽く拭い
 光希の体を抱き寄せては彼の顔に頬を擦り寄せる。 ]
 
 
 前でも後ろでもイけたんだね…。
 いい子だったよ光希。
 体は大丈夫…?
 
[ 激しい快感に犯されたばかりの光希の体を
 そっと抱きしめて頭を撫でた。
 掌で柔らかい髪を梳き、褒めるように頭の丸みをなぞる。 ]
(D39) Leco 2023/04/23(Sun) 14:14:12

【雲】 朝日元親

[ そうして、光希の息が整うまで
 暫くは穏やかに彼の体を抱きしめ続ける。
 
 ふわふわと頭や頬を撫で、
 時折キスをして。
 
 ゆったりとした時間を過ごし、少し落ち着いた所で、
 紙袋を手繰ってガサガサと中を漁った。
 目的のものが指に当たると、それだけを中から抜き取り ]
 
 
 ……次は、俺のことも気持ちよくしてくれる?
 
[ にっこりと微笑んで首を傾げると、
 光希の胸に先程買ってきた商品を2つ、カサリと乗せた。 ]
(D40) Leco 2023/04/23(Sun) 14:21:03

【雲】 朝日元親

 
 ゴホーシ、ってヤツ。
 とりあえず………着てみて欲しいな…って。
 
[ 少し顔を傾ければ、
 メイド服とレースの下着の組み合わせが視界に入る事だろう。
 
 体が動くようになったらでいいからね、と
 楽しげに光希の手に衣装を握らせた。** ]
(D41) Leco 2023/04/23(Sun) 14:21:23

【雲】 勢喜 光希

[強い波に暫し呆けているうち
ずるっと玩具が引き抜かれて震えた。

ようやく感覚が戻ってきて鏡を見遣れば
ローションでどろどろになった穴が
ひくひくと震えているのと
少し柔らかくなった前が白濁で汚れ
ぽたぽたと精を垂らしているのが見える。]

は――――………♡
はぁ…… はぁ…… ん……♡

[深く息を吐き、抱きしめてくれる元親に顔を摺り寄せ
大丈夫かと問われてこくりと頷く。

玩具を使っての絶頂ではあるものの、
こうして元親が触れてくれると自慰の虚しさはなく、
身体に回る快楽の残滓に身を委ね
息が整うまで彼に甘えていた。]
(D42) guno 2023/04/23(Sun) 18:03:36

【雲】 勢喜 光希

[そうして、少し落ち着いた頃。
ごそごそと元親が紙袋を漁り、
胸に何かを乗せる。>>D40

なんだろう、と視線を落とせば
先程買ったばかりの
コスプレ衣装が目に入った。]

……えー…… あー…… 
ウン……


[おずおずと頷く。
まあ、買ったからには着ないと言う選択肢はないのだろう。

羞恥が消えたわけではないけれど、
ラブホテルと言う非日常空間の中、
一度達して心身が蕩けたことで
多少それも薄れた……ような気もして。]
(D43) guno 2023/04/23(Sun) 18:04:08

【雲】 勢喜 光希


じゃ、じゃあ、その……あっち向いててくれる……?

[別に今更な気もするが
何となく着る瞬間を直視されたくなく。

元親にそう告げ、聞いてもらえれば
のたのたと体を起こし、衣装を着ようか。]

(……うわぁ……何となく分かってたけど……大胆〜………)


[白いTバックはやっぱりというか
薄っすらと性器が透けて見えており、
随分と卑猥な印象を受ける。

その上からメイドワンピースを被り
ふりふりエプロンを装着しても
別にそれが緩和されるわけではなく。
むしろ超ミニ丈のスカートは
動きたびにちらちらと尻が見えてしまっており、
余計何だかエロティックな感じ。]
(D44) guno 2023/04/23(Sun) 18:05:06

【雲】 勢喜 光希

[セットで付属していたメイドカチューシャと
白のニーハイソックスを履いて。
改めて鏡をまじまじ眺めた。]

(……可愛い……か……??これ……????)


[元親は絶対似合う、興奮すると言っていたが
化粧しているわけでもなんでもなく
普通〜〜に男がメイド服着てるって感じだ。

ほんとにいいのかなこんなんで………と
鏡を見ながら首を傾げたものの
いつまでもそうしているわけにもいかず。
仕方ない、と意を決して元親に声をかける。]
(D45) guno 2023/04/23(Sun) 18:05:51

【雲】 勢喜 光希


……えっと……着た……けど……
これでいい……のかな………



[もじもじと裾を引っ張って前を隠しながら
遠慮がちに元親を見つめて問いかけた。**]
(D46) guno 2023/04/23(Sun) 18:07:33

【独】 朝日元親

/*
あまりのことにロルがばかくそ長くなった・・・ごめん・・・・
(-6) Leco 2023/04/23(Sun) 19:23:26

【雲】 朝日元親

[ 道具を使うのは今回が初めてだった為、
 落ち着いたあとに体に不調は無いかなどを念入りに確かめる。
 
 問題無さそうに甘えてくる光希を抱きしめると、
 擦り寄せられる頬に口づけた。>>D42
 
 どんなに抱いても、何度スキンシップをしても
 どうして光希という名のこの生き物は
 こんなにも可愛いんだろうという気持ちになる。
 
 恋人へのこういう湧き上がる感情は、
 付き合っていけば落ち着くものだと聞いた気がするのだけど
 今のところは増すばかりで。
 
 落ち着いた光希の胸に、今日買ってきた衣装を乗せる。
 せっかくだから普段見られない姿が見たいと強請れば、
 おずおずと頷いてくれる光希がいた。>>D43 ]
(D47) Leco 2023/04/23(Sun) 19:23:43

【雲】 朝日元親

 
 ……えー……。
 
[ あっち向いててくれる?と言われ
 ちょっと不満げな声を上げる。>>D44
 
 生着替え自体はしょっちゅう見ているものの、
 やっぱりこういうのは特別に見たかった…のだけれど。
 
 でもまぁ、それこそ初めてだし
 今度別の衣装を着るときにでも
 目の前で着替えて貰えばいいか、と理性を働かせ
 名残惜しげな目を向けてから、
 くるりと見えないよう反対側を向いた。 ]
 
 
 ………。
 
 (…見れないのは残念だけど……
  これはこれで……。)

 
[ 背後で、ごそごそという衣擦れの音が響く。
 今の今まで裸で居ておいてなんだという話だが、
 隠されている分なんだか妙に背徳さが増した気がした。 ]
(D48) Leco 2023/04/23(Sun) 19:24:06

【雲】 朝日元親

[ 衣擦れの音が終わり、その姿を確かめているのだろうか
 光希がベッドの上でもぞもぞと動くような気配がして。
 
 まだかな……と落ち着かない心地でそわついていれば、
 背後から光希が俺を呼ぶ声がした。>>D45 ]
 
 
 !
 …うまくきれ……た……?
 
[ 見てもいいとの合図に、
 ぱっと勢いよく振り返る。
 
 どんな姿になっているだろう、と浮ついた心のまま
 光希の姿を目で辿り
 
 ひらひらとしたレースがたっぷりついたミニスカートを
 恥ずかしそうに抑えて身につけている光希の全身に目を留め
 
 
 言葉が、不格好に途切れた。>>D46 ]
(D49) Leco 2023/04/23(Sun) 19:24:35

【雲】 朝日元親

[ じ………っと
 時が止まったかのように光希の姿を見る。
 
 白のニーソックスとミニスカートの間から、
 さっきまであられもなく開かれていた腿が覗き
 
 堂々としているわけでなく、
 落ち着かない様子で隠されている前の下には
 先程のレースの下着があるのだろう。
 
 水色の布地は、光希の白い肌によく合っていて
 顔つきこそ確かに男だが、
 それでもどこか庇護欲を誘う光希自身の佇まいが
 途方もなく似合っていて。 ]
 
 
 …………………。
 
[ たっぷり数秒。人を不安にさせるには十分な時間
 微動だにせず静止して──…… ]
(D50) Leco 2023/04/23(Sun) 19:24:59

【雲】 朝日元親

 
 
 かわいい。

 
 
[ でっかい声が出た。 ]
(D51) Leco 2023/04/23(Sun) 19:25:15

【雲】 朝日元親

[ 普段あんまり大きい声も出さないほうだし、
 騒がしく口数の多い方でもない。
 
 だからこそ、とっさに出た自分の声に自分でも驚いた。 ]
 
 (いや、だってこれ……
  めちゃくちゃ可愛いだろ……
  
  ちょっと遠慮がちなのが尚更……
  これ素でやってるんだもんな…)

  
[ 食い入るように光希の姿を見つめ、
 前を押さえているぶん
 ふわふわと後ろで浮いているスカートに手を伸ばす。
 
 腰を掴んで抱き寄せれば、
 スカートの上からその下の光希の尻をなぞり。
 裾にあしらわれたレースの下に指を入れ
 光希の尻を左右に開くと、
 尻の谷間に食い込むようにして着られているTバックの紐を
 ぱちん、と軽く指で弾いた。 ]
(D52) Leco 2023/04/23(Sun) 19:26:42

【雲】 朝日元親

 
 はーーー……………

 
[ メイド服姿の光希を強く抱きしめ、
 深い溜め息をつく。
 
 あの恥ずかしがり屋な光希が
 俺の前でこんな姿をしてくれているという事実も相まって、
 嬉しさに頬がじわじわと緩んだ。 ]
 
 
 ほんっと可愛い………。
 やっぱり思った通り似合ってる。
 着てくれてありがとう。
 
[ おでこに軽く口付けて、カチューシャの乗った光希の頭を
 ふわふわと褒めるように撫でた。 ]
(D53) Leco 2023/04/23(Sun) 19:27:20

【雲】 朝日元親

[ 抱いていた体を離し、
 そこに座って、とベッドの枕元を指差す。 ]
 
 
 せっかく可愛いカッコになってくれたから…
 ご奉仕ついでに、もう少し準備しようか。
 
[ 座ってくれたなら、光希の正面に膝をついて座り
 ごそごそと更に紙袋を漁る。]
 
 
 足を開いて座って、スカートを自分で捲って……
 履いた下着、俺に見せてくれる…?

[ そう言うと、紙袋からもう一つの玩具を探り当て
 箱の中から、ピンクのアナルパールを取り出した。

 とことん自分の欲に正直に。
 光希の体に悪戯をしたいという思いは、
 留まることを知らなかった。** ]
(D54) Leco 2023/04/23(Sun) 19:28:36

【雲】 勢喜 光希

[振り向いた元親の言葉が
自分を見るなり途中で途切れた。

黒目がちな瞳で微動だにせず
じぃーーーっとこちらを見つめる元親の視線が
どうにもいたたまれず、
おどおどと彼を見つめ返す。>>D50]


...あ、あの......もと...ちか......?


[なんだろう、この反応。
やっぱ思ってたのと違う、とかそんな感じだろうか。
やや不安になり、眉を下げて様子を伺い。]
(D55) guno 2023/04/23(Sun) 20:40:14

【雲】 勢喜 光希


 
は、はいっ



[唐突に大声を出されてびくっとした。>>D51]
(D56) guno 2023/04/23(Sun) 20:41:46

【雲】 勢喜 光希


…………。……はい?  
ひゃっ


[その後にぽかんとし、
改めて抱き寄せてくる元親を窺う。
もそもそと服の中を辿り、
下着の紐をぱちんと弾かれて変な声が出たけれど。

深い深いため息。>>D53
…えーっと、これってもしかしてもしかしなくても。
めちゃくちゃ喜んでくれてる……っぽい……??]

……あ、そ、そう………?
そうかな…?

それなら……良かったけど………

[でれでれと頬を緩ませた元親は
どうやら本気でそう思ってるみたいで。
それならまあ…いっか…って気になって
じんわりとしたこそばゆさに頬を染めて、
撫でてくれる手に頭を傾けた。]
(D57) guno 2023/04/23(Sun) 20:44:31

【雲】 勢喜 光希

[抱いていた腕を解かれ
元親が更に紙袋を漁る。
何かとそちらを見つめていれば
今度はさっき買ったアナルパールが出てきた。>>D54]

え、ええ〜……

[なんだかまた羞恥を煽るお願いだ。
赤面したが、もうなんかここまで来たら
どうにでもなれみたいな気持ちもあり。
おずおずと言われるまま足を開いて座り、
ミニスカートを両手でゆっくりとたくしあげていく。

白い下着が見えるくらいで手を止め、
元親に向かって恥ずかしそうに首を傾げた。]
(D58) guno 2023/04/23(Sun) 20:45:37

【雲】 勢喜 光希


………こ、こう……?



[先程達したばかりの性器は
今の所は下着の中で大人しくしているけれど。

このなかなか特殊な状況下で―――、
あと先ほどのローション効果がまだ若干残っているのもあって。

もぞ、と所在なさそうに腰を揺らしていた。**]
(D59) guno 2023/04/23(Sun) 20:49:40

【雲】 朝日元親

 
 うん、ほんとにすげー可愛い。

[ 可愛らしすぎる衣装に身を包む光希は、>>D57
 やはりその衣装が衣装なだけにどこか不思議そうな様子で。
 
 確かに、男のメイド服なんて
 それ単体では特に興味をそそるものでもないのに
 光希のメイド服になるだけでどうしてこんなにもツボなのか。
 でも本当に実際似合っているのだから仕方ない。
 
 前に着せた裸エプロンの時も似合っていたしなぁ、と
 うっすら思いつつ。
 
 光希に枕元に座ってもらったなら、
 真新しいピンクのアナルパールを箱から取り出した。
 先程の玩具と同じく、全体をシートで綺麗に拭き取り。 ]
(D60) Leco 2023/04/23(Sun) 21:46:53

【雲】 朝日元親

 
 だって、俺がたくし上げてたら
 手がふさがっちゃうし……
 せっかく光希が着たんだから、ね?
 
[ 足を広げて、とお願いすれば、
 ぽっと光希の頬が赤く染まる。>>D58
 
 それでも、恥ずかしがりながらもためらいがちに足を開き
 ミニスカートが徐々にたくし上げられていく。
 
 玩具を用意する手を止め、その仕草を黙って見つめた。 ]
 
 (……こういう事に慣れていなくて
  そうやって可愛く恥ずかしがるから……
  
  よけいにエロいんだ……って
  光希は気づいてるのかな…)

  
[ 太腿が少しずつあらわになり、
 股間部分に普段であれば見慣れないレースが顔を出す。
 
 性器を覆った下着は、隠すという役目をほぼ果たしておらず
 繊細に編まれたレースの奥で、
 やわらかな性器が収まっている様子が
 薄っすらと透けてしまっていた。>>D59 ]
(D61) Leco 2023/04/23(Sun) 21:47:20

【雲】 朝日元親

 
 ……ふふ
 ねえ光希、……光希って…
 多分自分で思ってるより、本当に可愛いよ。
 
[ 恥じらいながらスカートを捲り、
 俺に向かって伺うように首を傾げる様子は
 
 俺が光希に甘いとか、惚れているだとか
 そういう要素を抜きにしたって魅力にあふれている。
 
 恋人の姿の愛らしさにふわりと微笑んで、
 掌にローションを絞り出した。 ]
 
 
 さっきあんなに激しくイってたのに……
 まだ少し物欲しげに見えるのは、気のせいかな。
 
[ レースの下、Tバックの紐部分に隠れた蕾を
 そのまま左右に引っ張って皺を伸ばす。
 
 孔だけが紐に隠されて、
 色づいた周囲の輪がはみ出ている様子に
 ごくりと生唾を飲み込んだ。 ]
(D62) Leco 2023/04/23(Sun) 21:48:05

【雲】 朝日元親

[ 中の様子を確かめるように孔に指を軽く差し込めば、
 まだ先程弄って間もない為か
 中はまだ潤いに満ちていて。
 
 ちゅぽん、とすぐに指を抜き取ると
 代わりにアナルパールにローションを纏わせ
 一粒目を光希の後孔に宛てがわせた。]
 
 
 …入れるね。
 
[ 下着は脱がさないまま。
 紐だけを僅かにずらし、孔を露出させ
 まずは1センチより少し大きい程度の
 柔らかいシリコン球をつるりと中へ飲み込ませる。
 
 全部で7つほどの球が連なったそれは、
 徐々に太くなり一番太い部分でも3cmほどのもの。
 
 2つ、3つ、と孔に飲み込ませ
 少しずつ大きくなる球を光希の孔に押し込んでいく。 ]
(D63) Leco 2023/04/23(Sun) 21:48:30

【雲】 朝日元親

[ そうして、光希の表情を見ながら
 どんどん奥へと玩具を満たしていこうか。
 
 俺のものがいくら大きいとはいえ、
 流石に7連のアナルパールともなれば
 俺のものよりも余程奥まで届くだろう。
 
 一番太い球が最後に残ったなら ]
 
 これで終わり。
 
[ と告げて、ぐっと肉輪を広げながら
 太い球を栓のように蕾に最後の球を押し入れた。
 
 全てを挿入し終われば、引き抜くための輪っかだけが
 ぷらん、と尻から顔を出し
 卑猥な尾のように揺れていただろう。]
(D64) Leco 2023/04/23(Sun) 21:56:45

【雲】 朝日元親

[ 光希の頬に手を寄せ、
 彼の中に玩具が馴染むまで少しの間頬を撫でたなら
 
 そっと光希の背中に腕を回し
 ゆっくりとその体を抱き起こす。]
 
 そしたら…
 ……一緒に気持ちよくなろっか。
 
[ そうして、光希の腕を引き
 今度は俺がベッドに横になったなら、
 所謂シックスナインの体勢になるようにと
 光希に俺の顔に跨るように促そうか。**]
(D65) Leco 2023/04/23(Sun) 22:05:36

【独】 朝日元親

/*
まじでやりたい放題している……

ごめんぐのさん……

こんなに次から次へとやりたいことが溢れてくる人に初めて出会ってしまって…
ほんとに……

ずっと抱いていたいしエッチな悪戯しまくりたいくらい好きで…
(-7) Leco 2023/04/23(Sun) 22:06:28

【雲】 勢喜 光希


……うう……

[元親はよく自分を可愛いと評するけれど…
そしてそれは嬉しいと思うけれど、>>D62
かと言って自分で自分を可愛いと思うかどうかはまた別の話。
困ったように眉を下げていると
元親が掌にローションを絞り出し。]

………っ、べ、つに……
そんな……


[まだ腹の中に燻る熱を見透かされたような言葉に
じわりと顔を赤くして言いよどむ。
ぐっと尻たぶを広げられれば
まだ先程の残滓に濡れてひくつく穴が
下着の紐に隠れてちらちらと見えるだろうか。]
(D66) guno 2023/04/23(Sun) 22:20:48

【雲】 勢喜 光希

んんっ……♡

[具合を確かめるように指を差し入れた後、
元親がローションで濡らしたアナルパールを
ゆっくりと中に押し込んでくる。

先端の球は、先程のバイブと比べてもそこまで大きくはない。
けれどそれが二個三個と連なり
ぽこぽこと入り口を圧迫されて
じん、と腹の奥が再び熱を持っていく。]

ぁっ……んっ、 ふぅぅ………
ぁぁん…… ま、だ、入る…の ……?ぁぁっ……♡
そ、そんな、ぁぁん、 深い、とこ、までぇぇ……♡♡

[腸道に何粒も球が埋め込まれていくたび
むずむずとした何とも言えない心地になって。
普段元親の性器では当たらない所まで
異物に犯されて、だんだん息が上がっていく。]
(D67) guno 2023/04/23(Sun) 22:21:33

【雲】 勢喜 光希


んっ……!!ぁあっ……!!♡

[ぐぷん、と一番大きな球を押し込まれて
きゅうう、と中が収縮した。
入り口をみっちり押し広げられている感覚に
何だかたまらなくなって。]

(うぅぅ……な、なんか……
 お腹のなか、…いっぱい、はいって……
 変な感じ、だよぉ……♡)


[少し苦しいような、きもちいいような、
上気させた表情をどこかもどかしそうに蕩けさせ、
そわそわと時折腰が揺れる。

そんな自分の姿を
頬を撫でながら見つめていた元親は
ややあってゆっくりと体を引き起こした。>>D65]
(D68) guno 2023/04/23(Sun) 22:22:18

【雲】 勢喜 光希


……え、………

[ベッドに寝そべる元親を見て、言わんとすることは分かる。
所謂シックスナインの体勢を促され、
ちょっとだけ戸惑って。]

………こ、このまま、……するの……?
わ、わかった、けど………


[どうやら玩具をすぐに抜いてくれる気はないらしく。

落ち着かないまま
促されておずおずと元親の上に跨れば
先程の刺激でやや勃ちあがり始めている性器が
元親の顔面に晒されるだろうか。**]
(D69) guno 2023/04/23(Sun) 22:23:39

【雲】 朝日元親

[ シリコンで出来たアナルパールは、
 バイブと違って中を振動させるような機能はない。
 
 ただその長さを容量を持って腸内を圧迫し、
 連なった球で敏感な入り口を苛める為の道具だ。
 
 孔に球を押し入れていく度に、
 光希の口から悩ましげな吐息が漏れ>>D67
 一粒がつるん、と押し込まれれば孔がきゅう、と収縮する。
 
 普段届かないような奥まで玩具が挿入され、
 7つの球が全て光希の中に収まったのを確認し
 彼の体をゆっくりと抱き起こし、仰向けに寝転んだ。>>D68 ]
 
 ん、このまま。
 
[ ただ玩具の挿入をしたまま、
 それを弄るでもなく引き抜くでもなく
 彼の腹に留めたままにシックスナインを求める俺に、
 光希が戸惑うような顔を俺に向けて
 俺はそれににっこりと微笑みだけを返した。 ]
(D70) Leco 2023/04/23(Sun) 23:01:33

【雲】 朝日元親

[ 光希が、落ち着かないままに俺の上に足を跨がらせる。
 まだ周知よりも困惑が強そうなその様子に、
 クス、と喉を鳴らした。 ]
 
 
 …この体勢、ってさ
 ふつーにすれば、お互いのを舐めるだけなんだけど…
 
[ 眼前に晒された光希の性器は、
 白のレース越しにやんわりと熱を持ち始めたのが見え。
 
 一度達した後の青臭さを嗅ぐように、
 顔を寄せて鼻を鳴らし
 
 後ろ手にベッドに手をつくと、
 軽く肩の位置を上げるようにして頭をずらした。 ]
 
 
 俺、ムダにでかいから
 光希のこっちを可愛がることもできるんだよね…。
 
[ ちょうど、光希の後孔の真下に俺の顔が来る形。
 ぷらぷらとアナルパールの取っ手をぶら下げた蕾が、
 至近距離で俺の目の前に晒された。 ]
(D71) Leco 2023/04/23(Sun) 23:02:13

【雲】 朝日元親

 
 どうせ抜いて楽しむなら、
 こうすればよりよく見えるかな…って思ってさ。
 
[ 飛び出た取っ手に指をかけると、
 光希の中に埋まった球をクンッと軽く引いてみせる。
 
 孔の縁が盛り上がり、
 一番大きな球の半分ほどが顔を出したところで
 再びぐっとその球を押し込んだ。
 
 てらてらとローションと腸液で濡れた球が、
 ほんの少し孔の中から顔を出し。
 取っ手を引けば孔の口が開き、
 まるで俺の手で光希の蕾を収縮させているかのように
 ぴくぴくと動く。
 
 顔を寄せて舌を伸ばせば、
 レースの中にふっくらと収まった竿の下、
 男性器の袋の部分をレース越しにねろりと舐めた。 ]
(D72) Leco 2023/04/23(Sun) 23:04:26

【雲】 朝日元親

[ 光希の目の前に晒された俺のモノは、
 風呂で光希に触れられた時から熱く滾ったまま。
 今の光希の姿と眼の前の痴態も相まって、
 既にびくびくと脈を打ち固く天を仰いでいた。
 
 軽く引いては押し込んでいたアナルパールの取っ手を、
 徐々に強く力を込めて引き抜いていく。
 
 太い球が光希の孔を押し広げ、
 皺が伸びてピンクの輪がまぁるく広がるのを眺めながら
 つるん、と半ば飛び出すように球を引き抜いた。
 
 ポコン、ポコン、と続けざまに球を引き抜いて、
 光希の孔が球の形に歪んでは縮む様子を目で愉しみ。
 そして再び彼の中へ球を戻すように、
 つぷんっと球を押し入れる。
 
 はじめの道具では光希の中を。
 次は入り口を苛めるように。
 
 幾度も孔に球を押し込んでは、
 球の凹凸で縁を苛めながら玩具を引き抜いた。** ]
(D73) Leco 2023/04/23(Sun) 23:15:23

【雲】 勢喜 光希


(ん…おっきい……♡)


[遠慮がちに元親の上に乗れば
目の前には既にびくびくと脈打って
天を向く元親のモノがある。

すっかり臨戦態勢になっているそれにドキドキとしながら
いつものようにそれを舐めようと顔を近づけた所で
元親が後ろの道具を引っぱり。
つぷん、と抜けたかと思えばまた押し込まれ。>>D72]

ひゃんっ…!?

[孔に与えられる刺激と共に
ねろ……と下着ごと精嚢を舐められて
びくりと腰が浮いた。]
(D74) guno 2023/04/24(Mon) 10:57:34

【雲】 勢喜 光希


あっ、ぁぁ…っ ん、……っ
ふぅぅ……ふぁぁ…!やっ、 抜い、ちゃ……ぁぁんっ

[引き抜かれる時の感覚は排泄の時に近しく
腹の中がぞわぞわとする一方で
押し込まれるとまた奥への圧迫感で満ちて。

ぽこん、ぽこん、と何度も何度も
パールの出し入れが繰り返され
執拗に入り口を苛められて
そのたびにびくびく、と体が跳ねる。

じんじんと昂る体の熱は
そのまま性器に伝わっていき
元親の面前でむくむく…と
下着が膨らんでいくのが見えるだろうか。]
(D75) guno 2023/04/24(Mon) 10:58:58

【雲】 勢喜 光希


ん、っ……ぁぁ ……♡
ふぁ……♡ んんっ……!

[ぺたんと上体を臥せり
尻だけを高くあげた体勢のまま。

元親への奉仕も疎かに、
未知の感覚に持っていかれ、
はあはあと荒く息を吐いていた。**]
(D76) guno 2023/04/24(Mon) 10:59:39

【雲】 朝日元親

[ 顔を跨がらせた状態でパールを抜き差しすれば、
 びくびくと光希の腰が跳ね、
 白いレースの下着の中の性器は
 徐々に硬さを増し薄い布地を持ち上げる。>>D75
 
 絶景としか言えない光景を目にして、
 光希の腿をぺちんと軽く叩いた。 ]
 
 …ほら、光希
 ちゃんと咥えないとダメだろ?
 
[ 叱るような言葉も、声色はどこか楽しげに。
 光希の蕾を苛む手を止めることもせず、
 
 ツポポポ、と小さな球を連続で引き抜いたかと思えば
 再びゆっくりとひと粒ずつ中へと挿入し
 またその全体が光希の中に収まるように、
 太い球までをぐ…っと押し込んだ。 ]
(D77) Leco 2023/04/24(Mon) 16:59:26

【雲】 朝日元親

[ 俺の上にぺったりと体を委ねる光希の背を、
 パールから手を離すとやんわりと撫でる。
 
 伸縮性に乏しいレースの内側で
 苦しそうにしている光希の性器を、
 歯で下着をずらしプルンと外に露出させた。
 
 竿だけが外に飛び出て、精嚢はレースに収まっている形。
 軽く頭を持ち上げると、亀頭を舌でちろちろと舐め ]
 
 
 ……はぁ……
 可愛くてずっと見てられるけど……
 
 ねえ光希、上手に舐められたら
 ココに俺のを入れて可愛がりたいなって思うんだけど…
 
[ アナルパールが埋まって盛り上がった光希の蕾を、
 指でふにふにと押すように撫でる。
 
 できる?と腰を軽く持ち上げ、光希の頬に押し付け ]
(D78) Leco 2023/04/24(Mon) 17:02:13

【雲】 朝日元親

 
 そうしたら…
 コレも、全部ちゃんと一気に引き抜いてあげる。
 
[ 取っ手だけが外に飛び出したアナルパールを
 その先を示唆するように
 くいくい、と球が抜けない程度に引き
 
 目の前に美味しそうに生えている彼の性器を
 口を開けてぱっくりと深くまで咥え込む。
 先程射精したばかりの青臭い味を飲み込んで、
 尿道に残る精液を絞るようにじゅる…と吸い付いた。** ]
(D79) Leco 2023/04/24(Mon) 17:02:52

【独】 朝日元親

/*
えーーーーーーーーんしごと!!!!!!
(-8) Leco 2023/04/24(Mon) 17:03:22

【雲】 勢喜 光希

あんっ…!♡

[悶えていると、元親が叱咤するようにぺちりと尻を叩き。>>D77
その間も後ろを責める手は止まることなく
一息に勢いよく引き抜かれたかと思うとまた奥まで入れられて。]

ふぁ〜〜〜〜〜ん♡♡

[甘い責め苦にぞくぞくと腰を震わせ、
鼻にかかった声をあげる。
いつの間にか白い下着にくっきり透けるほど張りつめた性器に
舌が這う感触がまた性感を煽る。]

はぁ、はぁ……はぁぁ……♡

[そもそもアナルパールは拡張用の玩具であると聞く。
既にこれ以上の慣れた体には
入り口ばかりを責め立てられても
後ろで絶頂するには事足りず
じんじんと行き場のない熱が体の奥底に燻っていく。

もっと可愛がって欲しいと言わんばかり
無意識にゆらゆらと物欲しそうに尻が揺れる。]
(D80) guno 2023/04/24(Mon) 18:42:58

【雲】 勢喜 光希


ん……♡

[元親の愛撫に夢中になっているうち
促すように彼が屹立を押し当てて来て。
こくりと喉を鳴らして頷き、
元親のモノに舌を這わせた――のだけど。]

やっ、あっん……!もと、ちかぁ……!

[元親の方も自身を咥えこみ、
じゅるじゅると吸い上げてびくりと腰が跳ねた。>>D79
またこちらの手が疎かになってしまいそうになるが、
そうしてるといつまでも終わらない気がして。

顔を起こし、大きく口を開けて
あぐりと元親のペニスを咥える。]
(D81) guno 2023/04/24(Mon) 18:43:30

【雲】 勢喜 光希

んっ…… ふ……っ
……ふぅ……… んん……♡

[最初の頃は上手くできずに
えずいてしまったこともあったけれど
元親に口淫するのもだいぶ慣れた。

太い幹を途中まで一気に咥えこみ、
咽せないように注意しながら
じゅぽ、じゅぽ、と音を立ててしゃぶる。

顎が疲れたら休憩し、
亀頭部分を口に含み
舌で鈴口をちろちろと愛撫したり
手を添えて根本から上までを擦ったり。

自身の性器に与えられる刺激に
時折動きを止めながらも
懸命に奉仕を続けていただろう。**
(D82) guno 2023/04/24(Mon) 18:44:28

【雲】 朝日元親

[ 根本が太く、先が細いアナルパールは
 普段俺のもので何度も抱いている光希には
 いくら奥深くに届くとは言え、
 刺激としては物足りないらしく。
 
 入り口ばかりをもどかしく責める刺激に、
 誘うようにゆらゆらと揺れる尻が愛らしい。>>D80
 
 甘い声を聞きながら、光希に口淫を求めれば
 ちろりと熱い舌が当たり>>D81
 
 その仕草を合図に俺も光希のモノを口に含めば、
 口淫はすぐに中断され、
 口の中の性器ごと腰がビクンと跳ねた。 ]
 
 
 (……ほんと、感じやすい体…)

 
[ 光希の尻に手を滑らせ、
 時折跳ねるその腰を逃さないように手で掴み
 ぐぷ…と口の中の光希の性器を喉で扱く。 ]
(D83) Leco 2023/04/24(Mon) 20:05:37

【雲】 朝日元親

[ 少しして、顔を起こした光希が
 俺の性器を改めて口に含む。
 
 その様子こそスカートに隠れて見えないものの、
 熱い粘膜に包まれた気配に、
 どくんと期待に性器が脈を打った。>>D82 ]
 
 
 ──…ッ、ん
 
[ 光希の竿に舌を絡め、
 互いの唾液の音を部屋に響かせながら
 既に張り詰めていた熱が更に腰に滾るのを感じ。
 
 直接的な強い刺激に眉根を寄せ、
 光希の口の中にトロトロとカウパーを滴らせた。
 
 回数を重ねるごとに上手くなるせいで、
 はじめの頃よりもずっともたなくなってきている。 ]
(D84) Leco 2023/04/24(Mon) 20:05:55

【雲】 朝日元親

[ 光希が咽ない程度に、
 ほんの少し腰を浮かせたり沈めたりしながら
 光希のモノがより固く脈を打つようになるまで口を動かし、
 先端から雫が溢れたならその塩味を舌で啜り。
 やがて、はぁ……っと呼吸を整えるように唇を離した。
 
 快感に腰が溶けてしまいそうで、
 けれど達するなら、光希の中でその時を迎えたくて。 ]
 
 
 
気持ちいい……

 …上手になったよね、光希……。
 
[ 余裕のない響きを持った声で
 もう離してもいいよ、と付け足して。
 普段なら頭を撫でるところだけど、
 流石に届かないので腰を柔く撫でるに留めた。 ]
(D85) Leco 2023/04/24(Mon) 20:06:58

【雲】 朝日元親

[ ローションと一緒に取り出してあったゴムを開け、
 手探りで性器に装着していく。
 光希の体の下から這い出ると、
 四つん這いにさせたままの光希の背後に膝立ちになった。]
 
 …いっぱい焦らしてごめんね

[ Tバックを履いてアナルプラグの取っ手を覗かせた尻を、
 スカートを捲って眼下に晒す。
 軽く取っ手を引いて、空いた手で光希の尻を優しく撫で ]
 

 ……力、抜いてて。
 
[ そう声を掛けると、
 大きな球をゆっくりと半分程度まで引き抜き
 その後、ちゅるん、と球が自然に抜けたタイミングで
 後ろに続いている他の球ごと、
 一気にボコボコと光希の中からパールを引き抜いた。]
(D86) Leco 2023/04/24(Mon) 20:12:38

【雲】 朝日元親

[ 一番太い部分が抜けてしまえば、
 残りは閉じきらない孔を擦りながら
 連なって外へと飛び出していく。
 
 全てが抜けてぽっかりと開いた孔に亀頭を押し当てると、
 そのまま孔が閉じきるより先に
 光希の中に性器を突き立てて。]
 
 
 ………ッ……
 
[ じわじわと根本まで押し進め、腰と腰が触れ合わせたなら
 後ろから覆いかぶさるように、光希の体を抱きしめた。** ]
(D87) Leco 2023/04/24(Mon) 20:14:35

【雲】 勢喜 光希


っん、 ふぁ…… んふぅっ…!

[元親のモノを口に含み、
懸命に奉仕を施せば
感じているらしき息遣いが下から聞こえる。>>D84

こちらはこちらで絶えず前後ろに刺激を与えられ
思わず逃げそうになれば元親がぐっと腰を固定して
また先端を啜ってきて腰が跳ねる。

もどかしさを感じながらも、
口淫に集中することでやり過ごし。]

…… ん…… ひもひ、いい……?
よかったぁ………♡

[自身の性器が熟するまで
そこまで時間はかからなかっただろう。>>D85
やがて元親が熱っぽい息と共に
解放を促してようやく口を離した。
唾液がとろりと先端から伝い、ふつりと途切れる。]
(D88) guno 2023/04/24(Mon) 21:00:57

【雲】 勢喜 光希

[そうして元親が体を動かし、ペニスにゴムを装着した後。
背後に立ってパールが埋め込まれたままの尻を撫でる。]

んんんっ……!

[大きな球がゆっくり抜けて行く感覚に
ぞわぞわ、と腹の奥から快感がこみ上げた。
ぴくぴくと性器が震えて雫を垂らし
ぎゅうっとシーツを掴んで耐え。]

ひゃぁんんっっ♡♡

[ずるるる、と奥から一気に引き抜かれて、
背筋を震えさせて甘く声をあげた。]
(D89) guno 2023/04/24(Mon) 21:01:54

【雲】 勢喜 光希

あ゛あぁぁぁ゛んっっ♡♡♡


[まだじんじんと、孔に余韻が残っているうちに
熱いものが再びそこを貫く。

バイブとパールで十分に慣らされたそこは
すっかり解れて柔らかく。
けれどみちみちと腸壁を押し広げられる
もうすっかり慣れ親しんだ――あるいは待ち望んでいた感覚に
悩ましく吐息を吐きながら肩を上下させ。]

(はぁぁぁっ……♡♡
 あ、も、もと、ちかのっ……♡♡♡
 あぁん…っ♡やっぱり、これ、が……♡♡)


[背中から伝わってくる体温や
中を犯す熱に心も体も満たされていくのを感じながら
内をきゅうきゅうと収縮させ、
愛しい人と繋がることを悦んでいた。**]
(D90) guno 2023/04/24(Mon) 21:03:11

【独】 勢喜 光希

/*
気づいたら明日エピか!
ペア村直後なのもあって割とのんびり楽しませて貰った感
れこさんも楽しんでくれてますよーに♡
(-9) guno 2023/04/24(Mon) 21:13:27

【独】 勢喜 光希

/*
いやのんびり言うても72Hで100発言くらいは行ってるわけだけども。。。(前回がめちゃくちゃ喋ってる)
(-10) guno 2023/04/24(Mon) 21:17:13

【雲】 朝日元親

[ 散々見せられた愛する恋人の痴態と、
 今も耳に響く悩ましい嬌声。
 
 ぎゅう…っとキツく光希の躰を抱きしめながら、
 彼の中に入れた喜びに吐息を震わせる。>>D89 ]
 
 
 …光希……
 好き……、 はぁ……
 無理…幸せすぎて……頭溶けそ…

 
[ 色んな道具で彼を責め立てる中で、
 光希の肌が鮮やかに染まれば染まるほど
 俺の名前を切なげに呼ぶほどに
 
 こうして光希を抱きたくて仕方がなかった。
 
 きゅうきゅうと俺を締め付けてくれる内壁が
 俺に抱かれるのを歓迎してくれているように思えて
 溢れる嬉しさを伝えたくて、
 光希の耳や項に何度もキスを落とした。]
(D91) Leco 2023/04/24(Mon) 21:50:46

【雲】 朝日元親

[ そうして、光希の中の感覚をたっぷりと味わってから。
 徐々に腰を動かすスピードを上げていく。
 
 高めるだけ高められて今日一度も達していない性器は、
 光希の体内の味に涙を零すように、
 薄膜の下でだらだらと透明な液を溢れさせていた。
 
 ぬるぬると中を伺うように幹を擦らせていた腰は、
 その中の蕩け具合を知れば次第に遠慮がなくなり
 ばちゅん!と強く最奥を穿つような動きに変わる。
 
 はー…っはー…っと、高まりきった熱を堪えるように
 浅く獣じみた息を吐きながら
 光希に覆いかぶさり項を噛んだ。 ]
 
 
 (……、あまい……)

 
[ 汗ばんだ肌は、本来なら塩気でも感じるはずなのに。
 口に含む彼の肌は、どこもかしこも甘くて。 ]
(D92) Leco 2023/04/24(Mon) 21:51:17

【雲】 朝日元親

[ 光希の腰をがっちりと腕で掴み、
 どちゅどちゅと深く彼の腹奥を暴いていく。
 
 締め付ける内壁を亀頭で押し返し、
 散々苛めた前立腺がカリにひっかかれば
 道具だけでなく自分の手でもそこを可愛がるように
 ごりごりと突き上げ刺激する。
 
 気持ちよくて、愛おしくて
 途方もない幸福感に胸を包まれながら、
 俺の歯型がついた項を柔らかく舌で撫でる。
 
 本能が、彼に自分の精を注ぎたがっているのだと知った。 ]
 
 
 玩具で善がってる光希も可愛いけど……っ
 
 俺ので感じてる光希が、
 やっぱり…一番可愛い……
 
[ 感じるだけでなく、全身で悦んでくれているのが
 こうして深く繋がっているからこそよくわかるから。>>D90 ]
(D93) Leco 2023/04/24(Mon) 21:51:44

【雲】 朝日元親

[ ぎりぎりまで引き抜いた性器を、
 勢いよく最奥まで突き入れる。
 
 たっぷりと濡れた肉壁は、
 まるでソコ自体が性器と化したかのように
 俺の陰茎にぴったり寄り添い精を搾り取る。
 
 もうとっくに限界を迎えていて、
 彼の中に出してしまいたいけれど
 それでも今のこの幸福な時間を少しでも長く味わっていたくて
 腰を強く穿ちながら奥歯を強く噛んだ。 ]
 
 
 ……はぁ…、もー無理……っ

 
[ ビキビキと血管の浮き出た性器が、
 射精を求めて光希の中でぶわりと膨れ上がる。
 
 レースの下着から飛び出ている光希の陰茎に手を伸ばすと、
 掌を絡めて搾り取るように竿を扱いた。 ]
(D94) Leco 2023/04/24(Mon) 21:58:58

【雲】 朝日元親

[ 今までで一番深く繋がるように。
 光希の体を空いた方の手で抱いたまま、
 腰をグリグリと光希の尻に押し付けて。]
 
 
 ッぐ
………っ〜〜!!
 
[ ドクン、と中の性器を跳ねさせたかと思うと、
 そのまま耐えきれないように
 大量の精液をだくだくと光希の中に叩きつけた。** ]
(D95) Leco 2023/04/24(Mon) 21:59:33

【独】 朝日元親

/*
光希くんが可愛すぎるのと
やっと繋がれた喜びで元親がぜったいもたんこんなの
と思って普段より早くイってしもうた……

元親、遅漏なわけじゃないのに精神力だけで我慢してたから…
(-11) Leco 2023/04/24(Mon) 22:02:08

【独】 朝日元親

/*
光希くんがまだイけなかったらすぐ中で復活するので安心して欲しい
抜かずにやれます(なに…?)
(-12) Leco 2023/04/24(Mon) 22:02:37

【雲】 勢喜 光希

[元親が何度もキスを落としながら
ずぶずぶと奥まで屹立を埋め込み。>>D91
劣情に掠れた声で名を呼び
早々に腰を打ち付け始める。]

んっ♡あ゛っ♡んんっ…!!
はぁっ、もとっ、ちかぁぁ♡ ぁぁあん!
んぁぁっ、♡なんっ、か…いつも、より、熱……っ!!

[焦らしてごめん、なんて言っていたけど>>D86
本当に焦らされていたのは元親の方じゃないだろうか。

そんな考えが過るほど自身を貫く杭は硬く
覆いかぶさってはあはあと
獣じみた息を吐く元親には
余裕の欠片も見当たらない。>>D92

自身が痛がっている様子がないと悟るや否や
抽送はすぐに遠慮なく激しいものへと変わる。
ばちゅん、ばちゅん、と尻に肉を打ち付ける音が鳴り
そのたびに下着に覆われた性器をふるふると揺らして啼いた。]
(D96) guno 2023/04/24(Mon) 22:42:07

【雲】 勢喜 光希


あ゛♡お゛っ♡あぁ♡ぁ゛っぁぁ゛あ♡ひうっ♡♡
もとっ♡♡ちかっっ♡♡ああぁん♡♡はげしっ♡♡

[腸液とローションで濡れた熱い肉を
押し開いた肉杭がぞりぞりと擦り
散々玩具で嬲った性感を抉って。
その動きに自身もまた
きゅうう、きゅうう、と歓待するように締め付けて応える。

しっかりと腰を固定され、
ごちゅ、と腹奥を何度も突かれて
丸ごと彼のものにされている興奮と快楽で
頭の中がいっぱいになっていく。]
(D97) guno 2023/04/24(Mon) 22:43:08

【雲】 勢喜 光希


ぼく、もっ♡♡んぁっ…!
おもちゃ、よりっ♡もとちかのがぁっ♡♡
もとちかがっ♡いちばん♡すきっ♡ ぁぁん!

すきっ♡もとちかぁ♡だいすきぃ……♡♡♡


[どんな高性能な玩具だって。
実際に彼に抱かれる幸福感に替えられるものはない。
甘ったるく上ずった声で好きだと繰り返し、
与えられる快楽にただ酔った。]
(D98) guno 2023/04/24(Mon) 22:44:12

【雲】 勢喜 光希

[ピストンが速くなり、
中を犯す元親のものが
これ以上ないくらい膨らんで。

下着から飛び出した己をぐちゅぐちゅと扱く様子に
もう限界が迫っていることを感じ取る。
シーツに顔を押し付け、腰を揺らしながら
腹の底からこみ上げてくる快感に身を委ねた。]

あ、あぁぁっ♡♡ぉぉっ♡♡ぁぁぁん゛ん゛゛♡
ん゛くぅぅぅぅん……!!!!〜〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!♡♡♡


[ぐりぐり、と最奥に亀頭を押し付けられ
ぶわっと頭の奥が真っ白になる。
声にならない声をあげながら
びくんびくんと体を大きく痙攣させ
元親が中で果てるのを感じながら後ろで達した。

びゅく、びゅく、と断続的に吐く白濁が
レースの下着と元親の掌を汚すだろう。**]
(D99) guno 2023/04/24(Mon) 22:44:48

【雲】 朝日元親

[ 激しく中を穿つ俺のものを、光希の中が柔軟に受け止めては
 幾度も強く舐るように締め付ける。>>D97
 
 俺のものが一番好き、だなんて
 俺を喜ばせるだけの言葉を吐く彼に>>D98
 もっともっと俺を与えて、俺の色に染まって欲しくて。]
 
 
 光希、好き……
 愛してる…、
 
[ 彼に自身を穿ちながら、絶頂の直前にまた愛を囁く。
 どちらともなく繰り返す愛の言葉に、
 頭が真っ白に染まった。 ]
(D100) Leco 2023/04/24(Mon) 23:27:09

【雲】 朝日元親

[ 大きく痙攣する光希の体を抱きしめたまま、
 彼の中に精を流し込む。
 
 薄膜越しに長い射精を繰り返しながら、
 手の中に光希の精を感じていた。 ]
 
 
 ッはーー……、 はー……

 
[ 堪えに堪えた絶頂は、
 普段迎えるものよりも余程強く、そして長く。
 
 震える息を吐き出しながら、
 絶頂の余韻に浸るように光希の肩口に顔を埋めていた。 ]
 
 
 ……っ、ぁ゛ー……
 気持ち良すぎ、て……
 頭変なる……
 
[ 無理矢理呼吸を整えながら、ゆったりと体を起こし
 ふーー……
、と最後に長く息を吐くと、
 光希の中からゆっくりと性器を引き抜いた。 ]
(D101) Leco 2023/04/24(Mon) 23:27:57

【雲】 朝日元親

[ 適当にゴムの処理を済ませると、
 力が抜けたように光希の横にドサリと倒れ込む。
 
 もぞもぞとベッドの上で光希の体を引き寄せると、
 向かい合わせになるような形で抱きしめて足を絡めた。
 
 腿にトロトロと濡れたレースの下着が触れ、
 思い出したように光希の下肢をティッシュで拭い
 漸く一息ついて。

 光希の息が整い、彼の体が落ち着くまで
 暫しそうして穏やかにただ抱きしめていよう。 ]
 
 
 ………初めて色々使ってみたけど…
 けっこー楽しかった…かな
 
[ まだついたままの光希のカチューシャをふわふわと弄り、
 そんな事を呟く。
 結構、どころかだいぶ楽しかったのだけど
 それでもやはり、
 自分が抱くのが一番だという感想は変わりそうにない。 ]
(D102) Leco 2023/04/24(Mon) 23:29:31

【雲】 朝日元親

[ そうしていれば、光希の様子はどうだっただろうか。

 落ち着いたようなら、優しく頭を撫でて ]
 

 ──……光希、色々したけど今も体平気?
 風呂から続けてずーっと色々させたし
 少しゆっくりしようか…。
 
[ 正直なところ、俺自身は
 この後も続けで何度でも光希を抱ける程度には
 まだ体力も有り余っているのだけれど。
 
 何度も連続でイかせて、後ろも散々苛めた光希は
 そういうわけにもいかないだろう、と
 やんわりと頭を撫でる。
 
 我ながら光希に対する想いが強すぎて、
 本当に気を抜くと加減を間違えそうになるから。 ]
(D103) Leco 2023/04/24(Mon) 23:31:19

【雲】 朝日元親

[ 買ってあったペットボトルを後ろ手に鞄から手繰り、
 自分の喉を潤したのと同時に
 彼にも口移しでお茶を飲ませて。]

 …沢山言う事聞いてくれて、ありがと。
 
[ 可愛い姿の恋人を、ただ抱きしめるだけの贅沢な時間を
 暫しゆったりと過ごそうか。** ]
(D104) Leco 2023/04/24(Mon) 23:36:26

【雲】 勢喜 光希


ぁ…… ふ…… は―――……♡

[腹の中で感じる元親の絶頂は
普段よりも長く感じた。>>D101
びくびくと震えながらお互いに果てて
深い息と共に彼の性器が引き抜かれる。

ずるずると力が抜けてベッドに突っ伏し
うつ伏せで荒い息を整えていると
元親が処理を終えて横に倒れこんできた。>>D102

くるりと体勢を変えられ、
向かい合うような形で抱き合う。]
(D105) guno 2023/04/25(Tue) 10:22:53

【雲】 勢喜 光希


……ふ、…ふふふ……
元親、なんとなくいつもより興奮してた?

僕も…なんか色々新鮮だったし……
偶にはこういうのも悪くなかったかも。…なんて。


[頭のカチューシャを弄りながら感想を述べる元親に
へにゃりと気恥ずかしそうに微笑みながらそう述べ。]
(D106) guno 2023/04/25(Tue) 10:23:31

【雲】 勢喜 光希


……ん……そうだね……
さすがにちょっと疲れたかも……

[元親の方はまだ余力ありそうな気もするけれど
何度も連続で達している己は
ちょっと休憩が欲しい感じ。

正直に申告し、優しく撫でてくれる元親に甘えて
少し身を休めることにした。

口移しでお茶を受け取り、
礼を言う元親にくす、と笑いを零し。>>D104]
(D107) guno 2023/04/25(Tue) 10:24:15

【雲】 勢喜 光希



……どういたしまして。ご主人様?


[冗談めかして囁き、頬を摺り寄せて。
耳元にひとつ淡いキスを落とした。**]
(D108) guno 2023/04/25(Tue) 10:25:07

【独】 朝日元親

/*
(蹲っている)
(-13) Leco 2023/04/25(Tue) 10:55:24

【独】 朝日元親

/*
>>D108
印刷して額に入れたい……
(-14) Leco 2023/04/25(Tue) 10:55:49

【独】 朝日元親

/*
うう…………うー……(ごろもだ)
(-15) Leco 2023/04/25(Tue) 11:57:18