情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
![]() | 【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ「……これ以上、上なんてないからだよ。 いいよね。未来の話を平気で出来るやつは。 『大人になってから』なんて簡単に言えて。 大人になれることを、確信してるんだから」 今更であるが、少年はとても怒りっぽい。 普段は冷静に躱すことができる話題も、 つい突っかかって口を滑らせるほどに。 そしてまだ、その事実に少年は気付かない。 頭に血が上る、といえばそうだった。 (-428) 無垢 2021/04/24(Sat) 12:52:02 |
![]() |
![]() | 【秘】 気分屋 ルヴァ → 宝物庫 カウス「あーあー。そんなに怒るなって。 これだから今時の若いのはさ……」 まあまあ、と宥めるように手を広げる。 怒らせたのは完全に自分なのだが。 「なんて」 「カウスちゃんは、まるで大人になれないみたいな言い方だね。」 気分屋は、ただ何の感情も宿らない目で少年を見ている。 (-433) つよし 2021/04/24(Sat) 13:25:17 |
![]() | 【赤】 気分屋 ルヴァ ──暗闇と月明かり。 冊子を持って廊下を歩く殺人者ども。 全ては筋書き通りである。 「うん。バッチリだよ、キュー。 俺の名演技に全レムノスが泣いちゃうかもしれない。」 気分屋に、元より自分の意思はない。 それはつまり、普段通りだということを指す。 向かう先は、今夜の事件の舞台。 (*19) つよし 2021/04/24(Sat) 13:45:29 |
![]() | 【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ「……!」 あなたの言葉で、ようやく少年は失言に気付く。 聞かせるつもりなんてなかった。 ギルドはさておき少年は、あなたと 『今後ともヨロシク』できる予定はないのだから。 「……確証はない。でも多分俺は長く生きられない。 ギルドにとって俺は部外者だから。 手駒はさ、用がなくなったら捨てられるんだよ 」少年がすんなりと白状したのは、 往生際の悪さを少年が嫌ったからだ。 それにもう、『言葉』は監視されていないと、 少年は確認を済ませていた。 (-435) 無垢 2021/04/24(Sat) 13:51:51 |
![]() | 【秘】 操り人形 ラサルハグ → 気分屋 ルヴァ/* 赤会話も神宝窓みたいな使い方していいわよ なんかすごいパワーでみんなに声を飛ばしてるとか、 すごい分裂してるとか、 キューを介して会話してるとか。 ブラキウムのお迎えをよろしく頼みたいの…… (-436) szst 2021/04/24(Sat) 13:54:10 |
![]() | 【秘】 気分屋 ルヴァ → 操り人形 ラサルハグ/* ありがとね アタイ狼窓初めてだから(この窓はこういう地の文禁止なノリなのか・・・・・!?!?)ってなってたんですよ 許してください何でもシニスフォラ…… 自由にしていいならいつも通りで行くわね ようこそブラキちゃん! (-438) つよし 2021/04/24(Sat) 14:04:07 |
![]() |
![]() | 【秘】 気分屋 ルヴァ → 宝物庫 カウス「……ああ、手駒。 確かに宝探しには危険が付き物だしな。君みたいな子を手駒として使い捨てているわけか。 なるほど、効率的」 納得したという風に目を細める。 それから、いやいやと首を振った。 「いや、良くない。良くないよ。 カウスちゃんは絶対、ぜーったいギルドから逃げ出した方がいいよ! そのための手伝いなら全然するから。ねえ、ねえ」 (-444) つよし 2021/04/24(Sat) 14:46:21 |
![]() | 【赤】 気分屋 ルヴァ「当然だ。死ぬ時は大体痛いし苦しいからね……」 「いつもは俺が苦しい≠竍辛い≠奪って楽にしてやるんだ。 でも、キューがそういうのを持ってるなら要らないかもしれないな」 ああ、でも──。ふと思い立って、台本を捲る。ぱらぱら。 「……台本、首を切れって書いてあるけど死んでからでもいいのかな? それとも生きたままの方が『スクリプト』が喜ぶかな。より衝撃性を求めるのなら。」 気分屋は、淡々と答える。 (*21) つよし 2021/04/24(Sat) 15:08:39 |
![]() |
![]() | 【独】 気分屋 ルヴァ(俺、『辛いね〜苦しいね〜死のうね〜〜』みたいなロールしようとしてたんだけどむしろ『生きろよ!!!今のままでいいのかよ!!!』みたいな感じになってない? おかしい……こんなはずじゃなかった……) (-474) つよし 2021/04/24(Sat) 16:40:05 |
![]() | 【独】 気分屋 ルヴァ【役職予想テンプレ】 外狼:アンタレス 鈍狼:キュー 餓狼:ニア 囁き妖狐:ルヴァ 天啓者:キファ 煽動者:ヘイズ 共鳴者:ハマル 黒鳴者:メレフ 神祓衆:ブラキウム 狛犬:カウス パン屋:ゲイザー 魔術師(1):ラサルハグ 魔術師(2):シトゥラ 恋愛天使:ヌンキ 弟子:ルヘナ 話術師:サダル (-482) つよし 2021/04/24(Sat) 16:55:08 |
ルヴァは、悔しい≠フ気配を感じた。 (a93) つよし 2021/04/24(Sat) 17:18:33 |
![]() | 【赤】 気分屋 ルヴァ 部屋の中には目も当てられない姿の哀れな男。 それでいて、台本通りの台詞を呟く男。 「ハロー、ハロー。サダルちゃん。 可哀想に、誰がこんな酷いことを……。 早く救ってあげなくちゃ!」 部屋に入った気分屋──殺人鬼『モス』は、陽気にケタケタ笑う。 「あなたは幸せを求めますか? 気分屋はあなたの幸福を願っています! 幸せが欲しければ、」 「────死ね。」 (*26) つよし 2021/04/24(Sat) 17:29:58 |
![]() | 【秘】 裏方 サダル → 気分屋 ルヴァ/* ルヴァPL様へ ご機嫌いかがでしょうか。 ルヴァの持っている武器または殺害方法を教えていただきたく存じます。よろしくお願いいたします。 どうやって殺されようかしら。 ちなみに現在毒を盛られてから動けなくなって、なんか、かっきってもらおうかなとか思っています。 武器に合わせて全力でこう。こねります、よろしくお願いします。 (-506) toumi_ 2021/04/24(Sat) 18:16:06 |
![]() | 【赤】 気分屋 ルヴァ「剣、刀。斧、鎌、鉈、鋸、包丁、ナイフ、ギロチン── お前が好きなものを選ぶといいよ。 さあ、どれで死にたい。」 気分屋は商人だ。 あなたのために凶器を仕入れることは厭わない。 インベントリにはあらゆる凶器が入っている。 「──安心しろ。 どれを選んだとしても、お前が苦しむことはない。」 気分屋は商人だ。 あなたの苦痛を買い取ることは厭わない。 気分屋はそのためにある。 (*28) つよし 2021/04/24(Sat) 18:36:02 |
![]() | 【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル/* サダルちゃんへ ルヴァは商人なので好きなものをご注文いただければ用意いたします だそうです モスより (-513) つよし 2021/04/24(Sat) 18:38:13 |
![]() |
ルヴァは、ブラキウムの部屋でくつろいでいる。 (a97) つよし 2021/04/24(Sat) 19:02:23 |
ルヴァは、ブラキウムの頬をつついた。 (a98) つよし 2021/04/24(Sat) 19:05:05 |
ルヴァは、部屋の中を見回している。 (a99) つよし 2021/04/24(Sat) 19:05:33 |
気分屋 ルヴァは、メモを貼った。 ![]() (a100) つよし 2021/04/24(Sat) 19:26:12 |
![]() | 【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ/*返信していた気になっていた出目ゴミオネエよ!ごめんなさい! 「あー、やっぱそうなる……よな。 俺別に、死ぬまで衣食住が保証されてりゃ それで良かったんだけど」 少年は諦めていた。 自分の生き方はそれしかないのだと。 ほんとうに? 「手伝うって言ったってさ。 逃げたあと行く場所もない。 俺、残念ながらまだ子供でさ。 1人じゃ生きてけないわけ。わかる?」 (-534) 無垢 2021/04/24(Sat) 20:02:32 |
![]() | 【秘】 気分屋 ルヴァ → 宝物庫 カウス「えー。でも、ほっといてもどうせすぐ死ぬんじゃない。 どうせならちょっと足搔いてみた方がいいと思う」 そう言って、気分屋はあなたの顔を覗き込んだ。 「あー……これからどうやって生きてくか、ね。 ……さっき錬金術師ギルドに声かけてみるって話したな。 まあ、お祈りされたら責任もってうちのギルドで雇うわよ」 ──気分屋は、ふと昔、自分が外の世界に解放された時のことを思い出した。 この少年は自分と似ているけれど、違う。 「君には自分のやりたいことがあるんだろ。 興味のあることがあるんだろ。 だから、やりなよ。」 (-541) つよし 2021/04/24(Sat) 20:23:17 |
![]() |
![]() | 【赤】 気分屋 ルヴァ「大丈夫。誰も助けになんか来ない。」 助けを求めるサダルを見た。 彼がいくら叫ぼうと、気分屋の心が動くことはない。 「この世界は残酷で無情だ。」 ご希望の凶器はないようだ。ではお勧めの商品で。 算盤で人殺しは難しい。 切れ味が自慢の鎌を手に取った。 「生きて幸福になれる人間なんて運のいい一握りだけだ。」 サダルがこちらに手を伸ばしたので、その手に指を絡めた。 ぴたりと、サダルの喉元にぎらつく刃を当てる。 「さあ、サダルが幸せになれる世界へ行こう。」 刃を一息に横へ滑らせる。 ▽ (*38) つよし 2021/04/24(Sat) 21:54:19 |
![]() |
![]() |
[1] [2] [3] [4] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新