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【秘】 人形師 ラサルハグ → どこにでも居る ルヘナ「それにしてもあなたは パンとの因縁を纏っていると感じたが?」 意外だと首を傾げたが、 さほど気にかかる事項ではないらしい。 再びハンカチへ視線を移した。 「わかってくれて嬉しい。 あなたのような方には ファンシーと刺激的な要素を組み合わせるのが良いと サンプルを得れた。感謝する。 この柄のハンカチを置けないか、 相談する価値はあるな……」 手元の布を見つめ、ぶつぶつ呟き、熟考へ移る。 もうあなたは視界外にある。 (-352) szst 2021/04/21(Wed) 17:53:34 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 人形師 ラサルハグ「パンに因縁をつけるような人生は 歩んでおらんな。 それは流石に君の思い過ごしと言えよう。 ん。 その柄が大流行した暁には、 ルヘナの名を出す事を許可しなくも……───、」 そこまで告げて、君の視線を追う。 既に己の世界へ入ってしまった君へ、距離を詰め、 (-355) おさとう 2021/04/21(Wed) 18:09:32 |
ルヘナは、ラサルハグに猫騙し!パァン!!!!!!!!!!!!!! (a89) おさとう 2021/04/21(Wed) 18:11:52 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 人形師 ラサルハグ「な、取り込み中悪いのだが、 ルヘナも尋ねて良いだろうか? 君は昨日、 死体を確認しに行った だろう。少しばかり話を伺いたい訳だ。」 君は応じるだろうか。 はたまた、手を叩くのみでは君の意識を向けられないだろうか。 (-358) おさとう 2021/04/21(Wed) 18:12:28 |
ルヘナは、ラサルハグをじっと見つめた。 (a94) おさとう 2021/04/21(Wed) 18:15:16 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → どこにでも居る ルヘナRole『Baker』は『Baker』であることを隠している。 神の視点でのみ判明した事項を、 当然ラサルハグは理解しない。 ラサルハグは占いによってあなたのRoleの片鱗を知り、 その確認を試みたからだ。 犯人でなければ、強く関心を持つ理由がない。 「すまなかった。 つい関心を惹かれるものがあると没頭してしまって……」 申し訳ない、と頭を下げる。 「現場のことか? 俺でわかることならばなんでも」 ラサルハグは昨日の「宝玉窓で確認できる事象」を語る。 誰がいて、どの順番で去り、なにがあったか。 死体を確認したのは誰か。 ラサルハグは死体の検分をしなかった。 ラサルハグはキューを心配し、 彼に付き添うことが目的だったこと。 ヘイズが死体を確認するのを見た。 ヘイズとメレフに詳細を尋ねることはしなかった。 以上の事柄を包み隠さず話すだろう。 (-364) szst 2021/04/21(Wed) 18:25:12 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 人形師 ラサルハグ「?」 ルヘナはパンに対して 手早いカロリー摂取が叶うものとして認識している。 パンというよりは、 それの持つ性質、手軽さに重きをおいており 『パン』と話題を受けても、特に何も答えることは出来なかった。 意識の低いベイカーだ。 「良いさ。 君と裁縫というのは、切っても切り離せないのだな。 軽く話が聞ければそれで良いのだ。」 そうして、君の話をしかと聞く。 相槌を軽く挟みつつ、合間で頷きながら。 「……───ふむ。 ヘイズとメレフ……か。 どこに居るだろうか……。 有難う、ルヘナは動けなかった故な、 現場に向かった者から話を聞きたかったのだ。 礼を言おう。 では、これは最後の質問なのだが、」 一段と声を潜めた。 「───『サルガス』を、知っているか? 」 (-375) おさとう 2021/04/21(Wed) 18:53:43 |
ルヘナは、鮭を捕らえる熊柄を気に入っている。 (a101) おさとう 2021/04/21(Wed) 18:54:47 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → どこにでも居る ルヘナメレフであればゲイザーに捕まっていなかったかと 顎でさす。いなければそれまで。 「サルガス。聞き覚えはない」 ラサルハグは『サルガス』を理解できない。 たとえこれ以前に『サルガス』の名を 口にしたことがあったとしてもこの瞬間に書き換えられた。 (-394) szst 2021/04/21(Wed) 19:27:08 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 人形師 ラサルハグ「だよなあ。」 肩を竦めた。 「なに、ルヘナも知らん。悪かった。 ただその名を耳にしただけ故……気にしないでくれ。 いつか、もしもその名を聞いたら、教えてくれ。」 これはラサルハグの知り得ない話。 『サルガス』の名前はキューから聞いたものだ。 キューと近しい君なら或いは、と踏んだが。 どうにも、違ったらしい。 君へ手を振り、話を終えるだろう。 (-406) おさとう 2021/04/21(Wed) 19:56:37 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ騒がしい、と聞けば、集う人々へ視線を向ける。 それから、ルヘナはヘイズを見た。 これは間違いなく 紅茶を催促する目 だ………。 (162) おさとう 2021/04/21(Wed) 21:32:54 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>169 ヘイズ 満足そうに頷き、 君から日課のカップを受け取る。 手に取り、唇を付け傾ける。 「……うん。 ハマルの淹れたものも悪くなかったが、 やはりコレだな ………。」飲み慣れたものが落ち着く的な意味だ。 君へ スッ…… と小魚の出汁パックを差し出す。チップだ。 「調子か、調子は……… うーん…………、微妙だ……。 己の中に不可解な感情を見出してしまった、故。」 (173) おさとう 2021/04/21(Wed) 22:22:41 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>144 二日目キファ 「───嗚呼、君、笑えるのだな。 悪くないさ。実に悪くない……。」 君の僅かな笑い声につられて、ルヘナも薄く笑みを浮かべる。 君を映す瞳には、興味と渇望と、ほのかな闘争心を灯して。 対照的なようで、 案外、自分達は近しいのかもしれない。 契約成立を知らせるかのように、 クッキーは二人の間でさくさくと鳴る。 「自己紹介? あー、うん。君、 情報量が多いな……。 」やれやれ、と溜息。 吐息の音すら、君へ愉悦を伝えるだろう。 「冒険者斡旋ギルド 『Holding Hands.』の代表代理、 歳は……後で真面目に数えてやるさ。 好むは刺激、嫌うは魚。 ──名を、ルヘナと云う。よろしく、と。」 こうして、2日目の時間は 君と、男を悪戯に引き合わせて、経過していく。 カップを満たす琥珀色だけが、不安げに蒸気を上げた。 年齢は「15までは確実に過ぎてて、そこから数年は多分経ってて、酒はまだ飲めなかった筈」等雑に伝えるだろう。 (175) おさとう 2021/04/21(Wed) 22:45:02 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>176 ヘイズ 「分からぬか? ヘイズ。 理解、してくれ…………。 」戸惑う君へ、真剣な眼差しを向ける。 君はこれを<悪ノリ>だと正しく理解出来るかもしれない。 「………。 そうさな、君はルヘナの先輩故な。 聞いてくれるか。 ルヘナは………………… 今日初めて友愛の感情を理解したかもしれない……。」 今まで友だ親友だと口先ばかりふれ回っていた男が 何か言っている……。 君は 凄いどうでも良い話 を聞かされ始めてしまった……。 (181) おさとう 2021/04/21(Wed) 23:28:27 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → どこにでも居る ルヘナそうか、と短な言葉を口にして、 ラサルハグは彼を見送った。 『サルガス』の名を耳にすることは今後起こるかもしれない。 しかしラサルハグのRoleは記憶することを許さない。 ラサルハグの権限は上位存在に不利益な行動を阻止するから。 (-507) szst 2021/04/21(Wed) 23:42:56 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ会議室。 キューの声が聞こえた。 ブラキウムとカウスが向かった。 ハマルが声色の場所を示した。 その方角を、知らない訳じゃない。 (……娼館ギルド。) 男なら、知っているもの。 感情の集う場所だ。 少なくとも、ルヘナはそう認識している。 (……………不得手だな。) 口先では何とでも言える。 得体の知れぬ、非効率さ。 友情にすら、好意に不快感が混ざる。 「……──僕は、苦手だな。」 ルヘナはこの部屋を出ない。 琥珀色に白が濁る紅茶を、ただ見つめていた。 (198) おさとう 2021/04/22(Thu) 11:47:44 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → どこにでも居る ルヘナ/* ルヘナへ 大罪たちが返事しないから この博愛が回答するわ コミットしていいわよ キファは可能と言ったもの(キファのPLはわかっているわ) (-674) szst 2021/04/22(Thu) 16:31:26 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 人形師 ラサルハグ/* やっぱりアナタそこに居たのね………。 ありがとう、コミットするわ チュ…… (-679) おさとう 2021/04/22(Thu) 16:54:53 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>200 ヘイズ 「…………。 ………………………。」 ルヘナは、君へ穏やかな笑みを向ける。 それから余裕たっぷりに頷く。 「ヘイズ、君、 良い性格だ………。 」内心焦っていた──………。 「ルヘナが悪かったさ。 明日からも紅茶で頼む。 それは君への贈り物だ。………、」 ルヘナは友愛を、<どうでもいい>と形容したかった。 素敵だと言う君へ、瞳を細める。 「ああ、君は………そう言ってくれるのか。 そうか、そうだな………。 ……覚えておいてくれ、ルヘナは感情に戸惑う、とな。」 そうして紅茶を一気に飲み干せば 君へカップを向け、おかわりを催促するだろう。 (207) おさとう 2021/04/22(Thu) 16:57:42 |
【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「以前あなたから、あなたが殺されたら "ルヘナさんを演じて欲しい"そう頼まれました。 でも、その前に ぼくの方が先に殺されたら どうしようかなって、考えたんです。 そして、ぼくがいなくなったら、あなたは ぼくの紅茶を飲んでくれるという日課が なくなってしまいます」 子役はけろりと笑いながら、それは すこし残念かもしれない、とそう思っていた。 「だからもしそんなことがあった時は ルヘナさんが、紅茶を淹れてくれませんか? 役を演じてくれとまでは言いませんけど ぼく流の紅茶の淹れ方はお教えしますから!」 これは単なる子役の思いつきのお願いだった。 何事もなければ、子役はあなたに紅茶を淹れ続ける。 あなたは聞き入れなくてもいい。 (-697) DT81 2021/04/22(Thu) 17:56:00 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>211 ヘイズ 「──本当に良い性格だ。 全く、誰に似たんだ? ルヘナ以外の……………。 」これは本気で言っている。 「君は人当たりが良いからな、てっきりもう………… 競争ではないが、先を越されたものと思っていたさ。 これはルヘナが君の<先輩>と言えよう。」 カップに再び茶が注がれて行く。 そこに視線を向けたまま、耳をそばだてる…… (214) おさとう 2021/04/22(Thu) 18:25:36 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ「そう、だな。 この事件が正しく解き明かされるまで…… どちらがいつ死んでもおかしくはなかろうよ。」 子供のように笑う君を、 楽しげに見据えた。 「フ、……───良い、さ。 君へルヘナを押し付けておいて、 ルヘナが何もせぬ訳には行くまいよ。 相応の覚悟を持とう。 ……やはり君は、良いな。 WわたしWがWヘイズWを受け取ろう。 」笑う。 眼鏡のガラスの奥、瞳に確かに 興味 を灯して。 (-705) おさとう 2021/04/22(Thu) 18:29:01 |
ルヘナは、笑った。 (a135) おさとう 2021/04/22(Thu) 18:29:17 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ (215) おさとう 2021/04/22(Thu) 18:33:38 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 (a137) おさとう 2021/04/22(Thu) 18:47:17 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 (a139) おさとう 2021/04/22(Thu) 19:12:49 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 (a140) おさとう 2021/04/22(Thu) 19:13:45 |
どこにでも居る ルヘナ(匿名)は、メモを貼った。 おさとう 2021/04/22(Thu) 19:23:00 |
【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「──フフ。ぼくって、人を見る目があるかもです。 覚悟をもった人は好きです。 やっぱりルヘナさんは素敵ですね! ヘイズを、あなたに託しました。 これでいつ死んでも紅茶の心配はありません。 実はぼく、人に何かを教えたことないんですよ うまくできるかしら?」 好奇の瞳を輝かせて、楽し気にくすくすと声を零したのだった。 (-713) DT81 2021/04/22(Thu) 19:37:45 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>217 >>218 ヘイズ 「 厳しい訓練 ───か、試練は困難な程、よりルヘナを高みへ誘うだろう。 やってみせようぞ。 君の腕に託したぞ、ルヘナの未来を…………!」 大袈裟な言葉を使っているが 紅茶を淹れるだけである。 「簡単な料理なら経験があるさ。 パンとて焼ける 程にはな。茶は……確か、 カップの温度から気にしてやらないといけないのだろう? 大変な技術を要すると見た。」 かなりの不器用ではないので 徹夜で特訓 とかにはならない筈だ。善は急げ。同意だ。 立ち上がり、君へ「厨房で良いか」と声を掛け、 君を誘い会議室を出て行こうとするだろう。 「あー、そうだ。君、」 → (219) おさとう 2021/04/22(Thu) 20:11:27 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ「君は今、 W誰W なんだ?」君にだけ聞こえる声量で、 厨房へ向かいざま、もしくはまだ室内。 言葉を投げた。 数日前の君は、自らをWわたしWと呼んだ。 ルヘナはそれを気にしたらしい。 (-716) おさとう 2021/04/22(Thu) 20:13:17 |
【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ厨房にて。あなたの質問に、子役は一瞬呆けた顔をしたが 思い当ったようにぱっと笑った。 「──"ぼく"は"ぼく"ですよ! "何者"かになれた"ぼく"です」 最近の子役はおどおどとした態度も少しなりを潜めている。 あなたはこの言葉をどう解釈するだろうか。 (-725) DT81 2021/04/22(Thu) 20:46:07 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ厨房内。 慣れた様子で調理器具を物色する。 手にするのはヤカンやポットやカップなど。 何を使うか詳しくないので、それらしい物を取る。 それらを作業台へ置けば、 君を愉しげに見据える。 「ほぉう。 なんだ、やっぱり 先を越されていた ではないか。昨日はただの気分かと思ったが……、 その言葉で、腑に落ちたさ。 君がW何者Wなのか、は───答えてくれないだろうか?」 何かに刺激を受けたのだろうか、と、 言葉を軽く受け取り、力なく笑う。 流石に答えてくれないだろうな、 と、諦めを声色に乗せつつ。 「もしくは、君の手ほどきの通りに 紅茶が上手く───否、美味く淹れられたら、 聞かせてくれないだろうか? ま、君とならWうまくできるWだろうがな。」 (-742) おさとう 2021/04/22(Thu) 21:17:05 |
【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「ぼくが何者か──そうですね。 ルヘナさんは聞いたら驚くでしょうか。 それとも怖がるでしょうか? それは少し興味があります」 力なく笑うあなたに対し子役は すこしいたずらっぽい笑みを向ける。 そして、続くあなたの提案に頷く。 「いいですよ?ルヘナさんなら。 おいしい紅茶を淹れるには、まず水は大事です! 汲みたての! そしてティーポット── 陶器のものか銀のものがいいらしいです カップはやっぱり白ですね!」 そうしてカチャカチャと手慣れた様子で用意する。 (-760) DT81 2021/04/22(Thu) 21:55:50 |
【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ「ルヘナが驚くか、怖がるか。 君はそんなものに成ったのか、 それは……実に楽しみと言えるな。 君はルヘナ で、ルヘナは君 だ。存ぜぬ訳にはいくまいよ。」 水道を捻り、水を出そうとしていた男は 君の言葉で手を止めた………。 「み、 水?陶器? 嗜好品は手間が掛かるのだな…… 何でも良くないか? 些か、非効率と言えよう……。」口ではそう言いつつも、 君の指示を受ければその通りに手を動かしていく。 何か気になれば、逐一君の指示を仰ぐ。 ……そうこうして、それなりに時間をかけて、 温かい琥珀色の紅茶をポット内へ用意できるだろうか。 自己評価 81点くらい → (-776) おさとう 2021/04/22(Thu) 22:15:54 |
【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「すごいじゃないですか! 天才です!」 子役はあなたの 81点 相当の紅茶を見て思わず声をあげた。そしてその香りを楽しみ、口にすれば満足げに笑うのだろう。 「あなたはヘイズで、ヘイズはあなた…… そう言うのも過言じゃないですね。ふふ」 (-791) DT81 2021/04/22(Thu) 22:28:31 |
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