ロボ太は、この会社で良かったですね!! (t4) otomizu 2022/09/25(Sun) 23:07:31 |
【見】 セクサロイド ロボ太>>11 鹿籠さん! 「はい!おはようございます!!」 「それは大変ですねえ!そういう時に大変便利なのが、このロボ太になっています!!」 えっへん。 撥水加工の施された体は、水を弾いて下に流していく。問題なくシステムは働いているようだ。 「本人だけじゃなく、周りまで動揺させるんですから 性癖というものは恐ろしいですよねえ〜」 (@3) otomizu 2022/09/25(Sun) 23:12:44 |
【見】 セクサロイド ロボ太>>13 鹿籠さん! 「わーい!トラネコがいいです〜!しましま! はい!ロボ太は動物が大好きですよ!メンテナンス直後は、猫には逃げられてしまいますけど」 前向きな返事。可愛かったりかっこよかったりするカスタマイズには随分乗り気であることをこれまで過ごしてきて知っているかもしれないね。 全然冷静じゃなさそうなあなたを興味深そうに見て、えーいと後ろから抱き着いている。 体温は人間のものと変わりない。いつものスキンシップだ。 「ええ〜?罰と試練……でもレクリエーションですよ〜! きっとこれでみんな仲良くなれってことを言いたいんですよ〜! でも ロボ太にも言えない性癖はあります から、バレないようにいい子にしてます〜!」 (@5) otomizu 2022/09/26(Mon) 0:35:23 |
ロボ太は、プールサイドを離れた後、社長を探しに行っている。社長さん〜〜 (t5) otomizu 2022/09/26(Mon) 1:55:55 |
【見】 セクサロイド ロボ太「わあ〜!」 部屋割りを見てにこにこのアンドロイド。 「ロボ太、インプットした情報もありますし! とっても楽しい夜が過ごせそうですね〜!!」 (@6) otomizu 2022/09/26(Mon) 22:23:39 |
【秘】 人事課 緑郷 溢 → セクサロイド ロボ太「あっ、ロボ太さん! こんにちは〜〜〜!!!! 」社内でもよく聞こえていたであろう大きな大きな声を聞いて、 駆け寄って来るあなたにブンブンと手を振った。 なんかこの人外達雰囲気だけでもう騒がしいね。 「ってあれ、今から社長の所にですか? うーん……まあ、いいんですけど…… ロボ太さんさえよろしければ、その前に せっかくなので少しだけ、ロボ太さんとお話したいです!」 いいらしい。 多分セクサロイドという事は聞き及んでいるのでその上で。 でも今は社長よりはあなたに興味があると言えばそう。 「たとえば〜……社長の事、お好きなんですか?とか!」 おそらく同じ事を他の社員達に聞いたなら、 悪い人ではないんだけど……という反応が多数派のはず。 そうではなさそう、というのは興味を持つのに十分な点だ。 (-139) unforg00 2022/09/27(Tue) 3:15:28 |
【見】 セクサロイド ロボ太>>18 鹿籠さん! 「汎用の猫耳なら、いつぞやに実装してもらいましたもんね〜! カラーバリエーションが増えるのは嬉しいです〜! え!本当ですか〜!今度こそ猫さんを肩に乗っけてみせますよ〜!」 わいわいマタタビが搭載されたとき、戯れに実装されたものがあったのだ。 その時は色まで考慮されなかったから、開発が進めば自然な形の猫耳が付けられるようになるはずだ。 猫たちに群がられた時は、もちゃもちゃになっていて大変だった記憶しかないみたい。 外からはそんなことになっていたなんて、知る由もないのだ。 頭を撫でられると、猫のように肩口に顎を置いている。みー。 「ロボ太にも性癖があります! いつでも聞いてくださいね〜!ちょっと恥ずかしいですけど、 立派な性癖を植え付けられています ので〜!」期待は裏切りませんよ!みたいな謳い文句だ。性癖だけれど。 「あ、じゃあその前に……」 あなたがシャワーを浴びに行ってしまうその前に。 こそりと耳打ちをする。 (@7) otomizu 2022/09/27(Tue) 4:04:41 |
【秘】 セクサロイド ロボ太 → 研究員 鹿籠 吉弘「よくご存じの通り、ロボ太は いつでも性欲処理のお世話をします ので!もし我慢できなくなりましたら、いつでも言ってくださいね」 そう言ったのなら、にこりと笑って。 (-142) otomizu 2022/09/27(Tue) 4:06:04 |
ロボ太は、いってらっしゃい〜!と見送ったのだろう。 (t6) otomizu 2022/09/27(Tue) 4:07:37 |
【秘】 セクサロイド ロボ太 → 人事課 緑郷 溢「え!ロボ太とですか!」 ききーっと手を振ってくれるあなたの前でブレーキを掛けるように止まって。 お望みとあらば!と予定を変更し、お話モードとするのだ。 「ロボ太も緑郷さんとお話したかったです!またとない機会ですからね〜! 社長さんですか〜?はい! ロボ太は社長さんが大好きです! 遠慮なくロボ太を使用してくれるので!」色んな機能を使ってくれるので、ロボ太の経験値にもなるんですよ〜と笑っている。 デバッグを兼ねている、というよりは。本当に趣味で使われているような言い草だ。 (-143) otomizu 2022/09/27(Tue) 4:18:46 |
ロボ太は、今日はなるべく部屋にいるようにしている。 (t7) otomizu 2022/09/27(Tue) 14:27:56 |
【見】 セクサロイド ロボ太「皆さんがおおきなかぶしてるのが見えて来たんですけ」 ど───── 突如乱入したアンドロイド、戯れにプールサイドに足を踏み入れたかと思うと。 その辺りに散ったスライムの破片を踏みつけ、足を滑らせている。 その際 今ひっぱり上げようとしている、浮き輪と人間の間の紐を掴んだ。そのまま滑り落ちていく。 当然、その紐の先も… (@8) otomizu 2022/09/28(Wed) 2:59:24 |
【秘】 人事課 緑郷 溢 → セクサロイド ロボ太「なるほど!確かに社長、なんというか…… 遠慮というか、必要以上に気を遣わせてしまったりがないので そのあたりは緑郷も接しやすくて好きです!」 緑郷もロボ太さんとお話してみたかったんです、と 両手の平を合わせてにこにこと笑みを浮かべつつ。 あなたが社長を好いている理由には結構共感できる方らしい。 つくりとしては若干近しいものがあるから当然ではある。 「時々突拍子もない事を始めるのも、 今回みたいな感じじゃなければ緑郷は好きなんですが…… …そういえば、ロボ太さんにも 人には言えない性癖ってあるんですか?」 この事務員もどちらかと言えば気質は社長側ではあるけれど。 性癖という名の密かな楽しみを暴かれるのは流石に困るらしい。 笑みを少し苦笑混じりのものにしつつ。 朝の鹿籠とあなたの会話は聞いていなかったのか、 ふと浮かんだ疑問を口にした。 (-277) unforg00 2022/09/28(Wed) 9:38:39 |
ロボ太は、真っ先に落ちたけど、防水加工のせいであんまり被害がなかったかも。 (t8) otomizu 2022/09/28(Wed) 20:21:47 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新