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人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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【人】 操縦士 ダビー

[現在 自室]

ああ、スピカ。来たのか…どうした?

[迎えてみたスピカは、小柄ながらいつになく威圧感があり、昨日見たときとはまるで別人だった。彼女の仕事への本気を否応にも実感する。
内容はと言えば、作ったマニュアルがくだくだしすぎるという事らしかった]

上官殿と同じような事を言う…
あっ、いや。何でもない。

添削をしてもらえるのはありがたいが…その。ゾズマとの作業はもういいのか?

[尋ねながらも、その辺は抜かりないのだろうという事はわかっていたし、何より有無を言わせぬ態度に、おとなしく席を譲った*]
(235) (so) 2022/07/16(Sat) 10:44:50

【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー


[多分、口実が欲しかったのだ。
自分にも、周りにも、自分の行動を納得させる。
ダビーの部屋に向かう、ダビーと一緒にいる口実が]

[実のところ、ダビーのマニュアルは、言うほどひどい出来ではない。
多少の情報過多感はあるものの、十分にマニュアルとして通用するレベルだ。いちゃもんレベルの添削という口実に、ダビーは心情を察してくれるのか?と不安になる]

 で、ここからここまで、こっちと同じような内容だから、削ってもいいと思う。

[不安が表れたのか、無意識の内にダビーの服を握っていた**]
(-90) tanuki 2022/07/16(Sat) 11:17:30

【人】 操縦士 ダビー

【自室】

そうか。マニュアルの見直し…なら、問題ないな。
朝にマニュアルの作成範囲を分担した通りだ。
あちらの方が重要度は高めだが、ゾズマのことだからきっと間に合うだろう。

[少なくとも自分の担当範囲は点検を機関士長と終わらせているから、そうそうすぐ致命的な不具合が出ることはないと思うが。
一人でいたいというなら、それもあるか、と納得した。]

それで…ええと。そうか。そこは不要か。わかった。
アフターバーナー、確かに追記がいるか…
次が……ん、これも削るのか…構わないが。

[かなり細かなところまで添削するのだな、と厳しめの家庭教師についているような感覚になりつつ、添削をおとなしく受けていた。]

他のことは…もういいのか?

[ふと、そんな風に尋ねはしただろうが*]
(258) (so) 2022/07/16(Sat) 12:02:15

【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカ

[添削内容が、このときに至ってかなり細かなものであることには多少懸念もありつつ、生来が生真面目だから言われるままに添削を受けていた。

ただ、そのうちに服の裾を握られているのに気づき、言及箇所を加除訂正する傍ら]

……やはり、まだ大分かかりそうか。いや、無論必要な水準まで付き合うが。

[そう伝えるとともに、少しだけ腕を握り、自分の方に引き寄さた。
残り時間、惜しいという気持ちもあったものだから*]
(-95) (so) 2022/07/16(Sat) 12:09:43

【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー

[大人しく引き寄せられながら

 違う!そうじゃない!

と思った。思っただけで言わなかったが]

[やはり言わないと伝わらないかと、耳まで赤くしながらぼそぼそと何かを呟く]

 て……添削って言えば、一緒にいる口実になるかなって……。
 一緒にいても不自然じゃないかって……。


[急にアマノが「マッピングについてわからないことがあるから聞きに行っていいか」と言ってくるかもしれない。
その時に「ダビーのマニュアルの添削しているから明日」と言えばそう不自然に思われないだろう(とスピカは思ったのだ)]

[来た口実を口にしたのがよほど恥ずかしかったのか、真っ赤な顔でプルプル震えながら俯き、涙目になっている**]
(-97) tanuki 2022/07/16(Sat) 12:58:36

【人】 操縦士 ダビー

[自室]

[しばらく、おとなしく添削を受けていた。と言っても必要な事には応答しながらだが]

バルブの制動について操作の前後関係が少し不明瞭だと思った。
ん、残すか。わかった。

[時にはこちらの意見を通しつつ、概ねスピカの意見どおりにマニュアルの加除訂正を進めていく。
スピカに他の用事を尋ねたのは、他にやるべき事があるか尋ねたというよりは、ゾズマとの名残を十分惜しんだかというくらいの意味だったが]

そうか。アマノに任せられるなら問題ないな。
…続行する。

[マニュアルの最適化が目的という限りにおいて、そのままスピカに付き合い続ける。残りの時間を惜しむようにして**]
(269) (so) 2022/07/16(Sat) 13:35:43

【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカ

[そうして進めていた作業は、しかしスピカの消え入りそうな一言で中断された。]

……そうだったか。
すまない、気が付かなかった。
では、マニュアルの出来はこれでも問題ない…のか?

[念の為、一応その事を聞くあたり、自分も生真面目だと苦笑はしたが、側で真っ赤に震え俯いているスピカの顔を指で軽く持ち上げ]

…恥ずかしい思いをさせたな。悪かった。

[そう告げ、スピカの方に向き直った]

何か飲むか。
…時間があるなら、話もしたい。
何でもいい。スピカの事なら。
ここに来るまでの管制官の仕事とか、学びとか。
専門的な事でもいいんだ。…俺にはわからない事も多々あると思うが。

[とは言え、スピカがしたい事があるなら、それを優先させるつもりで]

どうしたい?

[と尋ねた*]
(-98) (so) 2022/07/16(Sat) 13:48:36

【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー

[マニュアルの出来に関して黙って首を縦に振る。
もともとここに来る口実だったのだ、直さなくても問題はない]

 なにか……、う、うん。
 飲もうかな……。

[お茶を飲めばそれはもう立派なお茶会だと、そんなこと思いながら頷く。
何か飲みのを用意するならば、その間はずっと抱きついているだろう]

 話、なんでもいいよ、いっぱいしよう。

[正直に伝える。だが]

 どうしたい。

[そう言われて固まる。
実のところ、こうやってダビーに抱きついているだけで十分な幸福感を味わっているのだ]

 どうしたい……。

[それに、こういう時何をするのかわからない。
映画でも大概二人っきりになった後は場面転換して朝になったり、コーヒーを飲んでいたりする。
だが、自分たちは二人で朝を迎えることはないとわかっている、何をすればいいのか?

サメ映画を見るかと提案するのは違うとわかっている。
貴重な時間をどぶに捨てるようなことはしたくない]
(-102) tanuki 2022/07/16(Sat) 14:25:48

【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー

 ダビーは……こういうとき、何をすればいいかわかる?

[こんなにも異性と濃密な時間を過ごすことは初めてだった]

 ……いつも私のしたいことに付き合ってもらってたよね。
 だから……今はダビーのしたいことが、したい。

[いつものお礼に、とダビーを見上げながら言った**]
(-103) tanuki 2022/07/16(Sat) 14:26:24

【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカ

[どうやら、マニュアルについては本当に口実だったようだと理解する。ふっと一つため息を付き、茶の用意をした。その間もスピカは一緒に側にくっついていて、温かいと思った。

カップを二人分置き、口をつける。]

どうしたいか……

[考え込む姿に声をかけたが、何をすればいいか逆に問われて、カップに口をつけたまま一瞬固まった。
ひょっとして、本当にこういった事には疎いのか。自分以上となると、よっぽどだ]

わかるにはわかるが…俺も疎い。
したい事は… …あ、あると言えば……あるが。

[それを率直に口にするのは躊躇われた。だが]
(-106) (so) 2022/07/16(Sat) 15:00:59

【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカ

…スピカが凍結につくにせよ、つかないにせよ、
再びこうして二人でいられるという保証はない……だったな。

…そうだな、構わないなら。
抱き合って、話をするなら、そこの方がいい。
枕元で話をしたい。

その時に……
ふ、触れても構わないだろうか。
凍結される前に、体温を感じていたい。


[先程までのスピカにも負けないほど赤くなり口ごもりつつ、
普段自分が寝ているベッドを指しつつ、ようやく希望を告げた*]
(-107) (so) 2022/07/16(Sat) 15:03:01

【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー


[口籠る様子を見て首を傾げる。
自分と同じような、未来の……二人とも生きて帰った時にやりたいことなのだろうか?]

 ベッドで?
 うん、いいよ。

[横になるなら邪魔だな、と上着を脱ぎ、畳んで椅子に掛ける]
(-109) tanuki 2022/07/16(Sat) 15:29:13

【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー


 な、なんか……照れる……っていうのかな?
 そんな顔のダビー見てたらちょっと恥ずかしくなってきちゃった……。

[落ち着いていたはずの顔が再び赤くなる]

[触れるとはこういうことかな?とダビーの手を握り]

 じゃあ横になろっか。

[その手を引いた**]
(-112) tanuki 2022/07/16(Sat) 15:38:45

【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカ

あ…ああ。

[自分で上着を脱いでかけた後の姿に目を奪われた。
この状況の中、今この瞬間が輝いて見えた気がする。
クルーとしてではなく一人の異性として、家族となるべき女性として意識して見た姿は]

……可憐だ。

[というほかないものだった。恥じらいを感じるのは自分の方も同じ。上着だけはかけ、寝台に二人して横たわり、その顔を見つめる。
体温を確かに感じるほど、近くに引き寄せて頭と背中を抱いた]
(-120) (so) 2022/07/16(Sat) 17:15:27

【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカ

この先どうなるとしても…今は確かに俺はここにいる。
時間が許す間、スピカの事を知りたい。
俺のことも、知ってくれたら嬉しい。

先に眠らなければならないのは悔しいが……
俺の人生に、スピカが存在してくれることを、嬉しく思う。

ありがとう。……好きだ。

[二人だけで過ごす時間、始めに言おうと決めていたこと。

一番言いたかった事を告げ、唇を重ね合わせた。**]
(-122) (so) 2022/07/16(Sat) 17:17:55

【独】 操縦士 ダビー

/*
どうしてこうなった
(-121) (so) 2022/07/16(Sat) 17:18:59

【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー


[こうやって誰かと一緒に寝るのは、もしかして生まれて初めてではないだろうかと、スピカは緊張を隠せなかった]

 か……顔が……近いね。

[抱き寄せられてどうすればいいかわからずに、とりあえずダビーの腕を掴んだ。
……なんかちょっと違う気もするが]

 ……うん、いっぱい色んなこと話そう。
 私もダビーの事、もっとちゃんと知りたい。
 ……今日は……今日が終わるまで、私だけのダビーでいてほしいな……。

[ダビーの顔が近づく。
と、ふと気が付いた]

 ねえ、ダビー。眼鏡はず

[外した方がいいかな?と聞こうとした。
したら好きと言われ]
(-124) tanuki 2022/07/16(Sat) 18:07:34

【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー


 ……んっ!?

[スピカは硬直した。
好きという言葉、離れるダビーの顔、唇に触れる感覚]

[数秒後遅れて把握した事態に羞恥心が爆発した]

 わ……わぁ……。

[特に意味をなさない声が漏れる]

 あ、あっあ……今、キス……したんだ、ダビーと……。

[茹って爆発した頭は必死に、好きという言葉に返す言葉を探す]

 な……、なんか、えっち……だね……。

[スピカの冷静な部分がそれじゃないと叫んだ**]
(-125) tanuki 2022/07/16(Sat) 18:14:54

【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカ

[顔が近い。自分でもそう思った。
心臓が早打っているのがわかる。戦闘には慣れていても、これは始めてだから。]

大丈夫だ。今日が終わるまでは、スピカのためだけの俺でいる。
もし、またもう一度顔を合わせられたら…

[それは首を振って途中で止めた。仮定より今のほうが大事。
唇を重ねて、離れがたく抱きしめて、少し口を離した]

…眼鏡はどちらでもいい。俺はかけてる方も好きだ。
(-128) (so) 2022/07/16(Sat) 19:55:35

【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカ

…そ、そうか、えっち、か。……

俺のしたい事だ。ダメなら言ってくれ…

[口づけだけでこれだけ動揺するなら、それ以上の事をしたら失神してしまわないだろうか。それならこれだけでいい。
またキスを落とす。2度、3度。音を立てて、深く。隙なく抱き寄せたまま何度も。

話をしたいという気持ちと、こうして触れ合っていたいという気持ちがせめぎあったまま。

全ては時間の限り、自分とスピカの望むままに**]
(-129) (so) 2022/07/16(Sat) 19:56:21

【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー


[実のところ、自分が言った えっち という言葉の意味するところを、スピカ自身よくわかっていない。
なんとなく、漠然とした抽象的な意味で言ったのだ。
だから、ダビーがしたいこともよくわかっていない。
(そういうもののことは知識として知っているが、今のこの状況とは結び付いていないのだ)
]

[二度、三度と口づけを交わすたびに、頭の中がぐずぐずに融けていくような感覚に襲われる。
幸せで幸せで仕方がなかった]

[そっと手を伸ばし、ダビーの頬に触れる]

 だびーのしたいこと、わたしもしたい。

[ダビーが何をしたいのか、何をされるのか、全くわからないまま、融けきった脳で了承をした]

[何が起こるのかわからないまま、スピカはすべてをダビーに委ねた**]
(-136) tanuki 2022/07/16(Sat) 21:51:30

【秘】 操縦士 ダビー → 管制官 スピカ

[僅かに迷いがあったのは、常のこういった時とは残される側が逆だから。
残される側になるかもしれないのが自分の方だから。
けれど、頬に触れて告げられる言葉は自分を受け入れてくれるもので、聞けば自制心が緩みそうになる。

結局、迷い迷った末、二度と会えないかもしれないという不安と向き合い、腕の中の温もりに一時、自分の全てを捧げることに決めた。]

…俺もだ。今、確かに幸せだよ。

[何度目とも知れない口づけをかわしそう告げた後の事は、もはや二人以外の誰も知る術もない事**]
(-138) (so) 2022/07/16(Sat) 22:09:46

【人】 操縦士 ダビー

【夜】

[マニュアルの加除訂正の作業という事だったが、なんやかやと、気がつけばいい時間になってしまっていたかもしれない。

ともかく、スピカが差し支えないと判断する程度にはマニュアルは仕上がった。]

…そろそろ時間か。

[上着を整えながら、忘れていることがないか確認する。
ゾズマと分担>>246した範囲でのマニュアル化は終わった。
万一のことを考えるとなるべく紙ベースでも残しておきたいところではあったが、通信はともかく操縦や動力系には元々ベースとなる紙のマニュアルがあまりきちんとしていない。

なので、これについては共有ファイルにまとめ、スピカに後を委ねることにした。]

マニュアルについては所定の場所にデータ保管してある。
…少し挨拶してから、コールドスリープの部屋に向かうつもりだ。

[と、スピカに告げる。]
(302) (so) 2022/07/16(Sat) 22:20:19

【人】 操縦士 ダビー

……サダルの部屋に本を持っていった。

多分、そのうち本棚を直すついでに入れてくれていると思う。
あいつとは意外と本の趣味も合いそうだった。
…もう少し仕事以外の余分があっても良かったんだな、俺には。

それが人生の楽しみというやつだったかもしれない。

[遭難が判明して間もなく、今はいないルヴァやバーナードとした話を思い出す。
そう言えばバーナードから何か用事がありそうだったが…とふと思った。
今どこにいるのだろう]

けれど、総体としては悪くなかったかもしれないな。
俺の人生にも、大事なものがあったと知れた。

[それが何かは、きっと言うまでもないだろうが]

…そろそろ行かなければならなさそうだ。
……大丈夫か?

[最後に、スピカにそうと尋ねた*]
(307) (so) 2022/07/16(Sat) 22:29:11

【人】 操縦士 ダビー

【自室】

[どうやら、思っていた以上に、スピカにとって今日の決定は重いものだったらしい。本人曰く全然大丈夫じゃないという様子>>311を見て、改めて思い知る]

わかった。部屋の前まで一緒に行こう。

[二つ返事で了承する。ゾズマはもう向かっているのだろうか。
彼女は職務には忠実だ。案外もう着いているかもしれない。
どちらにしてもさして時間は残っておらず、クルーに最後の挨拶に向かうため部屋を出た。

長い別れには違いない。一時であれ、永遠であれ]
(315) (so) 2022/07/16(Sat) 23:06:00

【人】 操縦士 ダビー

[とは言え、サダルやチャンドラとは別件のついでに顔合わせと挨拶は一応(一応)済んでいる。約束のある相手は一人>>150だけ。]

「念の為連絡。今からコールドスリープ室に向かう。」

[バーナード宛に短くメッセージを残す。アマノは部屋の前を通ってみたが、部屋にこもっている>>312ようだった。]

「ここ数日の食事だが、非常に美味かった。ありがとう。艦内のことを頼む」

[こちらも短くメッセージを送り、後は一人だけ。
メインデッキから管制室の方に向かえば、アンテナはいつも通りの場所にいただろう]
(316) (so) 2022/07/16(Sat) 23:16:26

【人】 操縦士 ダビー

[艦長室]

少しだけ待っていてくれ。

[スピカにはそう伝え、一人で艦長室に入る。
中にあるのは見知った姿。
連絡を取るだけならわざわざ来る必要はないが、こればかりはどうしても直接対面しなければならなかった]

……アンテナ。
艦長の選択がどのようなものであれ、俺が異を挟む余地はない。
その選択はあらゆる変数を考慮したうえで、最適なものだと理解している。

そのうえで、あくまでスピカを最後まで残すのであれば、
貴女には、彼女の友人として最後まで側にいてもらわなければならない。

彼女は貴女を友人だったものと捉えているし…
俺にとっても、代え難いものだ。それだけを頼む。

[ゾズマと似たような話だったかもしれないが、
ともかくそうとだけ告げ、部屋を出る。
後は、そのままコールドスリープ室の前まで。

そこまで来て]
(317) (so) 2022/07/16(Sat) 23:27:42

【人】 操縦士 ダビー

……ここまでになるな。

[ようやく、スピカの顔を再び振り返った。
今の顔はあまり見せたくなかったから*]
(318) (so) 2022/07/16(Sat) 23:27:51
操縦士 ダビーは、メモを貼った。
(a89) (so) 2022/07/16(Sat) 23:29:55

【人】 操縦士 ダビー

【コールドスリープ室前】

[コールドスリープ室の前まで来て、スピカに告げる言葉を考えていた。
彼女はやはりいつもとは違った様子で>>321、また後でという言葉にも悲壮さばかりが感じられた。

ふと、別の声がかかることに気づく>>320。]

バーナードか。…いや、問題ない。

[多分、バーナードには、というより他のクルーにもなんやかやバレていることだろう。今更だ。
だから、残り少ない時間で語られるバーナードからの言葉>>322>>323を黙って聞いた。飲んでいるようなのも気にしないことにした。]
(325) (so) 2022/07/16(Sat) 23:53:42

【人】 操縦士 ダビー

そうか。さすがサダルだな。
やはり、折にいって話をしておくんだった。

メッセージ、感謝する。ありがとう。

[取り繕わない顔を見せてくれたバーナードに精一杯の感謝をし、もう一度スピカを見る。]

…時間だ。もう俺は行くが……
俺は忘れない。皆のことも、スピカの事も決して。

先に行って、待っている。
また会おう。……きっと。

[待て、しかし希望せよ、とサダルに送られた言葉を胸に。]
(330) (so) 2022/07/16(Sat) 23:59:35
 




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またどこかで

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また夜に

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