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【人】 嘘 氷室 凛乃「大丈夫?うっかり混浴以外壊れてるみたいな、 ありがちなオチがあったりしない?この学校」 政府絡みの施設をあんまり信用していない。 (2) serikanootto 2022/01/27(Thu) 21:11:13 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「マジかこいつ〜」 どうして混浴する必要があるんだ……?と、 凛乃は思いました。 「まあ、ここの男子そういう欲を抱くまでの精神年齢に 達していないやつのほうが多そうではあるけど……」 (11) serikanootto 2022/01/27(Thu) 21:27:54 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「水銀さん、私達少数派みたいよ」 そんな馬鹿なことが許されていいのだろうか? 男子はともかく、女子までが混浴に興味があるなどという…… そんな……そんなことが罷り通っていいのだろうか……? (20) serikanootto 2022/01/27(Thu) 21:37:11 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「見てくれだけならそりゃあプールと同じですけどね。 実際には色々違うじゃないですか。 お風呂とプールは……違うんですよ! 違うんです!」 どうにも生理的な部分が大きく、説明できなかったので こう言う他なかった。 女湯に入ればいいだけなのになぜかくだらない論戦をしてしまう図。 (31) serikanootto 2022/01/27(Thu) 21:48:57 |
氷室 凛乃は、久瀬 真尋にうわ…… (a2) serikanootto 2022/01/27(Thu) 21:52:49 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「男湯に人がいるかもしれない状況で女湯に入りたくなくなってきた」 だって、衝立…… この状況で衝立…… (43) serikanootto 2022/01/27(Thu) 22:04:53 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子/* ……というわけで占いの結果は見ていただけたと思いますが、 何かロールなどありましたらなんでもどうぞ! もちろん人狼は人狼ということでサクッと済ませても大丈夫だと思います! (-10) serikanootto 2022/01/27(Thu) 22:07:07 |
氷室 凛乃は、でも大きい温泉に入りたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (a6) serikanootto 2022/01/27(Thu) 22:07:34 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「逆に……逆に! 疑わしい男の子がここにいる今が チャンスということなのでは?」 ご飯の後すぐお風呂に入ると良くないのだが、 身の安全には変えられない。 「綺麗な身体でよかった〜」 そう呟いて女湯へ向かう…… (51) serikanootto 2022/01/27(Thu) 22:16:01 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「ひ、氷室さーんっ」 ぱたぱたと駆ける音、それから声。 感覚の合う相手を逃がすわけにはいかないと思ったか、 女風呂へ向かうあなたの後を追ってきたようです。 「えと、 あたしも、一緒していいかな? お風呂は静かに入りたくて」 他に誰か来たなら、神窓にでも移動することになるでしょうが、 今のところ女湯はふたりだけのようです。 (-15) Rindo17 2022/01/27(Thu) 22:36:52 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜ぱたぱたついてくるあなたに声をかけられると、 にこ、と微笑んだ。 「やっぱり覗かれたりしたら嫌だもんね。 いいよ、一緒に入りましょう?」 別に避ける理由もないし、 今のところは 一緒に入ることにより、見せられないものがあるわけでもないし。 (-20) serikanootto 2022/01/27(Thu) 23:00:17 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「ありがとう」 小さく微笑みを返します。 「共同生活とか、あまり慣れてなくて。 ただでさえ気を張るのに、 お風呂の時まで警戒しなきゃいけないのは、 さすがに疲れちゃうから」 やれやれと肩を竦めます。 女湯の更衣室に入る前に、念のため周囲を再確認。 やっぱり、他に来る人はいないようです。 一安心しながら更衣室へ。 髪のリボンを外しました。 (-26) Rindo17 2022/01/27(Thu) 23:21:47 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜「まー、一つ屋根の下だとねえ。 もともとが寮住みとかならともかく……」 氷室は普通に実家住まいであった。 「あ、裸とか大丈夫?もしあれなら、 離れた場所で着替えておく?」 といっても、そんなにだだっ広い更衣室でもなさそうだが…… (-33) serikanootto 2022/01/27(Thu) 23:49:48 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「うん、というか、初めてかも── あ、平気。タオルをお風呂に浸けたくないし」 庶民的で平凡な感性。 衣類を脱いで綺麗に畳んでいきます。 決め細やかで、白く綺麗な肌があらわになります。 胸はありません。 下半身の下着に手を掛けたところで、ふと。 「──氷室さん」 「女のコでもイケるヒトとかじゃないよね!?」 その可能性は失念していました。 (-36) Rindo17 2022/01/27(Thu) 23:58:16 |
氷室 凛乃は、オッケーした。軽い。 (a23) serikanootto 2022/01/28(Fri) 0:11:03 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜「いや……ノーマルだけど…… 少なくとも、今のところ」 人のことを言えないぐらい、余計な一言。 単に未来の可能性を無視していないだけなのだが。 まあ、タオル巻くのはテレビだけだよねー、 なんて言いながら、こちらも服を脱いでいく。 身体は……なんていうか普通だ。普通のサイズ。 (-40) serikanootto 2022/01/28(Fri) 0:15:22 |
【独】 嘘 氷室 凛乃/* わくわく斜陽ガチャターイム!! 護衛先……<<不破 彰弘>>who 受け流し先……<<偉智 要>>who ただしお風呂補正があるので受け流し先が莉桜ちゃんだった場合のみ振り直します。 (-41) serikanootto 2022/01/28(Fri) 0:19:21 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要/* こんにちは。しっとりチョコと申します。 当方斜陽騎士なのですが、whoガチャをしたところ 見事身代わり先が要くんと相成りました。 つきましては ・超あっさり!ただPL情報としてもしかしたら流されるかもとだけ知っておくコース ・普通に氷室が要くんの部屋なりを訪問して気まずそ〜に報告してくるコース の二通りを考えておりますが、いかがでしょうか? 使わずに済むかなと思ったんですが、 この能力強制発動みたいです…… (-44) serikanootto 2022/01/28(Fri) 0:25:51 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「よ、よかった。 いま違うのなら、うん」 よかったのでしょうか。 別に未来の可能性や、 嗜好それ自体を否定するわけではありません。 ただ、今そうだったら気まずかっただけで。 なんやかんやありつつ、 服を脱げば身体を洗って、髪を束ねて、 ゆっくりと湯船に浸かることになるでしょうか。 「お風呂、すごいな。景色とか。 それに、良かった。静かで」 男湯も、いまは誰もいない様子です。 (-45) Rindo17 2022/01/28(Fri) 0:26:23 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜お決まりの温泉の作法をこなし、 二人でゆっくりとお風呂に浸かる。 「いやー、貸し切りみたいな感じになったねえ。 やっぱりお風呂は時間を外すに限るわあ……」 んー、と伸びをする。 いい景色、いいお風呂。 秘密がどうとかいう話さえ忘れれば、 楽しい修学旅行みたいなものかもしれない。 「水銀さんは〜…… 結構馴染んでるというか、 みんなに構われてて何よりだねえ」 (-51) serikanootto 2022/01/28(Fri) 0:47:31 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「うん。これは、とっても落ち着く。 賑やかなのは、どうしても性に合わなくて」 ぱしゃ、とお湯を遊ばせると、 立ち上る湯煙が月に溶けてゆきます。 「──構われてる、のかなあ。 なんていうか、あたし自身が、 気を配らずにいられない──みたいな感じなんだけど」 「──それに、秘密の探り合いゲームのこともあるし。 できれば、はやく帰りたいんだけどな。 隠そうとしてるから秘密なのに、 どうしてよりによって、こんな──」 ぼんやりと露天の夜空を見上げています。 周囲を気に掛けるあまり、 本音を進んで話すような子には見えないですが、 恐らくこれは本心なのでしょう。 少なからず、企画そのものに思うところがあるようです。 (-54) Rindo17 2022/01/28(Fri) 0:59:30 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜上る湯煙と一緒に月を見る。 本当、余計なルールがついてきてなきゃね。 「ほら、毛布かけてもらってたり、 片付けとかの時に声かけられるのは、 放っておけない〜って可愛がられてる証拠だよ。 多分ね?」 ……思えばそもそもみんなが友好的なのも、 なかなか面白い話だ。 恨み言やら牽制が激しいと思っていたけれど。 そんなことを思いながらあなたの顔を見つめる。 「まあねえ。みんな隠し通したいのは同じだけど…… 私の信条には 『ケセラセラ』と『出たとこ勝負』なんてのがあってさ。 こうなったらじたばたしてもしょうがないし、 今を楽しんだ方がいい……なんてね」 思うところがあるのは氷室も同じ。 ただ、得難い体験を楽しんでいる側面もあるようで。 「肩の力を抜けるかどうかは、もう性格だけどさ?」 (-55) serikanootto 2022/01/28(Fri) 1:19:56 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「そうかなぁ。そうかも。 可愛がるというか、 からかわれてる気もするけどぉ」 ちょっと沈みました。物理的に。唇らへんまで。 すぐ戻りましたが。 なんとなく、あなたと視線を合わせます。 ぽかんとしているような、 何を考えているような、そんな表情。 「──氷室さんは、すごいなあ。 一番最初にも、女は度胸! みたいに言ってたもんね。 確かに、それができれば、 ああ、うん。なんだか、旅行みたいだもの。 楽しめるんだろうな」 目を細める。 「──でも、やっぱりあたしは、 秘密のこと、気になっちゃう。 なにが、──どこまで、明かされちゃうのか。 肩の力、はは」 「 抜けそうに、ないなぁ」 「──あ、えと。 ごめんなさい、なんだか弱音ばっかり。 せっかく、素敵なお風呂なのに」 (-62) Rindo17 2022/01/28(Fri) 1:31:58 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜「まー、教育の賜物というか、なんというか…… 現実として起きている問題と、 今の感情を切り離せちゃうというか」 まあ、つまりは、楽観的で刹那主義なのだ。 「そりゃあ、秘密は秘密だし、 知られたらどうなるかなんて予想もつかないけれど……」 不安そうなあなたの頭に手を伸ばそうとして、 思い直した。 所在なげに手が遊ぶ。 「水銀さんの秘密が暴かれるとき、 誰かが代わりになってくれたらいいのにね。 ……なーんて」 (-73) serikanootto 2022/01/28(Fri) 7:38:56 |
【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃/* こんにちは、報告ありがとうございます! おっと身代わり。 出来れば凛乃ちゃんが報告してくれると嬉しいです (-78) kou0957 2022/01/28(Fri) 8:07:42 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「──切り替えが上手、なんだね」 楽観的で刹那主義。若しくは行き当たりばったり。 少女が抱いた印象は、どうもそれらと異なるようです。 迷子になっている手の行こうとした先に、 不思議そうに首をかしげて、 それから。 「──」 「じ、──冗談じゃない。 そんなの、誰か別のひとが、 いやなおもいを、するだけで。 それなら、イヤだけど、──いやだけど、 あたしが、──むしろ、身代わりにならなきゃ」 「 ひ、氷室さん、だって。気を付けて、ね。 あたしだって、ほら、あのう、 ほかの秘密を明かす役割のカード、 ──狼のカード、もらってるかも、しれないんだから」 (-79) Rindo17 2022/01/28(Fri) 9:22:58 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃あなたのSNSに”ナツメグ”からDMが入る。 『わーるい、今ちょっと自宅にいなくてさーFF繋げねぇんだわ。帰ったら万魔殿付き合ってくれねー?』 (-80) eve_1224 2022/01/28(Fri) 10:18:38 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要/* はーい承知しました。 要くん、個室のようなので、 氷室がそちらまでのこのこ出向く感じにしようと思うのですか こちら大丈夫でしょうか? (-82) serikanootto 2022/01/28(Fri) 11:12:22 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜遊んでいた手を、あなたの頭にぽんと乗せた。 女の子の頭に手をやるのは悪い所作とはよく言うが…… まあ、同性だし、裸の付き合いだし構わないだろう。多分。 それに、あなたの言い草を聞いていたら、そうしたくなったのだ。 「んー。みんな嫌だよねえ、そりゃあ。 栞田さんの秘密だって、人から見たら軽いかもしれないけど、 本人にとっては大事なんだ」 髪をくしゃっとさせた。 「水銀さんが『そういう役回り』だとしても、 それはそれ、これはこれじゃない? 人の秘密を暴きたくないし、 暴かれたくもない、普通の後輩に見えるよ、私にはね」 肩代わりは知られなければ問題ないのだ。 (-117) serikanootto 2022/01/28(Fri) 13:54:15 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃頭に手を置かれて、 果たして少女は、先程のように取り乱すこともなく 自然とそれを受け入れていました。 状況が隔たりを無くしたのかもしれませんし、 あるいは、そうされたかったのかもしれません。 「氷室さん」 翡翠に近い色の瞳があなたを見つめます。 見てとれる精神状況と打ってかわって、 ひとつも揺れ動かずにあなたを見据えるまなざしは、 まるで今、夜空にくっきりと浮かぶ月のようです。 「──ありがとう。 そうだよね、みんないきなり役割を押し付けられただけ。 すすんで他人の秘密を暴きたいひとなんて、 いないと、思いたいけれど」 「──ありがとう」 おんなじ言葉をもう一度繰り返して、 裏の裏などこれっぽっちも読めない無垢な少女は、 髪を撫でられるような感触に、目を細めて微笑みました。 (-118) Rindo17 2022/01/28(Fri) 14:33:20 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜翡翠の月を覗き込む。 この夜空のように雲は晴れただろうか? 同じ高校生に貫目の違いも何もなく、 ならば学年が上である自分が、 頼りにされるべきなのだ。 ……あなたの微笑みを受け取ると、 そっと手を離して、 「ん。ちょっとでも安心してくれたならよかった。 ……そろそろ上がる? 変な連中が来る前に」 そこそこ浸かっている気がするし、 元々は不埒な連中を避けるための早風呂だ。 気持ちいいのでずっと浸かっていたいのは本音だが。 (-171) serikanootto 2022/01/28(Fri) 18:15:07 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃その瞳は曇らず、揺れず、 硝子玉のようにあなたを映しています。 手が離れたときに、 ほんの少しだけ名残惜しそうな様子を見せて、 「そっ、 そう、だね。そろそろ誰か来るかもしれないし。 上がっちゃおう」 ざば、と湯船から立ち上がる。 ぱたぱたと更衣室へ向かう途中。 「──あの。 氷室さんも、あたしでよければ、 安心とかできるなら、相談、乗るから」 気を遣わずにはいられない性分。 されてばかりはむず痒いと、 そう言っていたのも本心なのでしょう。 (-185) Rindo17 2022/01/28(Fri) 19:23:29 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜綺麗な瞳だな……なんて思いながら、 私とは違うな……なんて思いながら。 「よいしょ……っと」 ぱたぱた走るあなたの後ろをついていく。 「ありがとう、水銀さん。 いざとなったら、頼らせてもらうことにするね」 嘘偽りない本心。 頼れる人は自分だって欲しいのだ。 (-198) serikanootto 2022/01/28(Fri) 20:32:00 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「私がお手本ってやつを見せてあげますからね」 空気を読んで外に出てきた。 【大きさ】9【出来栄え】18 (188) serikanootto 2022/01/28(Fri) 20:39:34 |
氷室 凛乃は、雪だるまを蹴り壊した。 (a89) serikanootto 2022/01/28(Fri) 20:40:36 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「──うん」 にっこりと嬉しそうに微笑みます。 頼ってもらうことは、 彼女にとって嬉しいことなのでしょう。 「ふう、すごくリフレッシュできた。 ありがとう、氷室さん。 それじゃああたし、お先に」 やがて、ぱぱっと手早く体を拭き上げ。 髪を乾かすのもそこそこに、 着替えて女湯を出ていくことでしょうか。 そこそこの長風呂だった割に、 ずいぶん早く支度が済んだようです。 (-201) Rindo17 2022/01/28(Fri) 20:53:22 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜「はーい、また後で。 なかなかいい体験でした」 別に急ぐ理由もなし。 彼女が何かと行動が早いのは性分なんだろうなあ…… なんて思いながら、あなたを見送った。 「しかし、綺麗な目だねえ……」 (-205) serikanootto 2022/01/28(Fri) 21:15:39 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃去り際。 あなたのそんな呟きが、 かすかにでも耳に届いたのでしょう。 その背は、ほんのまばたきひとつ分くらい、 動きを止めました。 「ごめんなさい」 そのあまりにも小さな独り言が、 あなたに聴こえたかは、さだかではありません。 いずれにせよ彼女は、 そうしてお風呂を後にしました。 (-207) Rindo17 2022/01/28(Fri) 21:20:56 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要「……」 『人狼ゲーム』の役回りとはいえ、 まあ、一応礼儀としては断っておくべきだろう。 そう思い、あなたの部屋の前にやってきた。 2,3度、控えめにノックをする。 (-215) serikanootto 2022/01/28(Fri) 21:32:04 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗『おけ。まあ私も家じゃないしねー。 ノートパソコンはあるからログインはしてるけど』 元より完全な野良で進める気はないし、 待つのは当然の帰結であった。 /* あっそういえば某MMOのことはSNS上の情報程度しか知らないので、 『MMOあるある』が混ざっちゃうかもしれません……! (-216) serikanootto 2022/01/28(Fri) 21:42:21 |
氷室 凛乃は、雪玉の作り方知ってる?こうやってやるんだよ (a106) serikanootto 2022/01/28(Fri) 21:43:02 |
【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃「…?ちょっと待ってね。」 布の擦れる音が何度かして、扉を開ける。 暖房温度は30ぐらいなので暑いと思うだろう。 「凛乃ちゃん?あ…暑いよね…。温度下げるから…。」 コートを羽織って窓を開け 暖房の温度を23度ぐらいに落とした。 「何かあった、かな?」 (-218) kou0957 2022/01/28(Fri) 21:47:44 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃『え、そーなの? 珍しー、学校以外で外でてるの珍しくねぇ? え、しかも泊まりで?』 文章だけでも驚いてる様子なのは見て取れるかも。 /* 無問題です!当方もPLは某MMOをやっていないため……wikiを眺めて単語を並べてるだけだったりします! (-219) eve_1224 2022/01/28(Fri) 21:53:43 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要「うおっ暑っ」 初日のバカ暖房を思い出す熱気に、ウッとなった。 配慮をしてもらい感謝しながら、お邪魔する。 「あー……えーっとね…… 身代わり先、偉智くんになっちゃった……」 端的な説明。 それから、『人狼ゲーム』の自分の役回り、 人を選ぶ余地がなかったのでランダムに決めたこと、 そして、あなたが『万が一』のときの身代わりになったことを、 ざっと説明した。 申し訳無さそうに……。 (-231) serikanootto 2022/01/28(Fri) 22:36:42 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗『えー、悪口〜。 そうなんだよねー。 私の才能見込まれちゃったからか、 学校の代表に選ばれちゃってさー。 交流のために〜とか言いながら、 修学旅行みたいなのに連れてこられてんの』 ペラペラと状況をよく語る。 それなりに信頼しているし…… (-232) serikanootto 2022/01/28(Fri) 22:39:23 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃――返信に暫く時間がかかる。 『学校の代表で修学旅行……? え、それってもしかしないでも雪山に連れてこられたりしてない?』 なんか状況が、その…… (-235) eve_1224 2022/01/28(Fri) 22:45:07 |
【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃「すぐ丁度良くなると思うけど…ごめんね?」 喚起はしているのですぐ涼しくなるはず… 椅子を取り出してきて座っていいよ。とすすめつつベッドに座って毛布に包まった。 「ん…?うん…身代わり…。謝らなくていいよ? 僕は…誰の身代わりになっちゃうのかな。 凛乃ちゃんの身代わりって考えていいの?」 特に気にしていないように頷いていた。 (-236) kou0957 2022/01/28(Fri) 22:53:18 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗『えー、よく知ってるね。 温泉とかもあっていい感じだよ。 固定できないのはちょっとアレだけど、 回線速度は出てるからボス狩りぐらいならできるしさ』 どうして知っているのだろう?とちょっと思った。 クラスメイトが選ばれたりしているのだろうか。 (-248) serikanootto 2022/01/28(Fri) 23:49:01 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃『そうそう温泉。 ……って、え。 ヤマグチって……もしかして、氷室ちゃん?』 回線速度とかいうのは、だって。 一人しか居ない。 『俺もそこ居るんだけど』 (-252) eve_1224 2022/01/29(Sat) 0:17:50 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要「あ、どうもありがと」 椅子に座る。 ……毛布にくるまったあなたを見たりする。 寒がりなのかなあ。 「あー、なんというか。 もし私が指定した人が狼に襲われたら…… 偉智くんが代わりに襲われるって感じ。 私の身代わりじゃあないのよ」 (-254) serikanootto 2022/01/29(Sat) 0:27:56 |
【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃ぬくぬくとあったまっている。 少なくとも相当な寒がり。 「そうなんだ? ええと、狼が誰かわからないからなぁ…。 ……、うん。僕なら大丈夫だからそんなに気にやまなくていいよ?」 「こういった事、経験ないからなぁ…その子が選ばれたら、代わりに僕の秘密が狼の子にいく、と。 …うん、大丈夫かな。」 (-256) kou0957 2022/01/29(Sat) 0:38:37 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗既読マークだけついて、しばらく経過する。 『は?』 『誰?』 その2つのメッセージが返信された。 (-257) serikanootto 2022/01/29(Sat) 0:42:15 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃『図星、でしょ? いやだって……そんな特徴ありまくるの氷室ちゃんしかいねーし……あ、俺、堂本。 堂本棗だから、ナツメグ びっくりー』 びっくりーですますことではない、多分。 (-260) eve_1224 2022/01/29(Sat) 0:47:13 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要「大丈夫って言われるのもそれはそれで心配なるなあ。 案外秘密とやらが軽かったり?」 とりあえず怒られたりなんなりはなさそうなので、 ちょっと気は楽になった。 「まあ、滅多なことでは起きないとは思うけど、一応ね。 一方的に押し付けるのもなんか不義理だし……」 (-262) serikanootto 2022/01/29(Sat) 0:54:03 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗『でええええええええええええええええ』 何も考えていない文章が送信される。 『なんで同じ企画で会うことになるかね』 別に嫌とか、顔を合わせたくなかったわけでもないのだが、 それはそれ。インターネットに染まった人間にとって、 突発的なオフでの出会いは驚異的なのだ。 (-263) serikanootto 2022/01/29(Sat) 1:00:10 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃『俺もまさかこんなとこで会うなんて思わない。 えー、びっくり。まさかヤマグチが氷室ちゃんとは思わないもんな。 わはは、俺はここにパソコンまでは持ってきてないし、帰ったらよろしくってことで!』 ゲームはするものの、基本はアウトドアで体を動かす人間だ。 オフで会うなんていうフットワークもかなり軽い。 それゆえ、この出会いには素直に喜んでいるようだ。 (-266) eve_1224 2022/01/29(Sat) 1:06:13 |
【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃「軽い、のかな…?うん、多分そう。 あまり知られたくは、ないけどね。」 軽いかどうかはそれぞれ裁量が異なるので首を傾げたが頷いた。 「そうだったんだ。なんだろう、ええ、と 知らせてくれて、ありがとう。心の準備は出来たから。良かった。」 僅かに微笑んで毛布を被ったままだが頭を下げた。 (-267) kou0957 2022/01/29(Sat) 1:09:54 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗『うぇー。まあナツメグんことは好きだから、 別にいいんだけどさ』 実際、オフ会やろーぜと言われたら、 多分受けていただろう。 機会やら何やらが合わなかっただけで。 『まー、そうね。 一応パソコン持ってきたけど、 色々面白いこともあるし、あんまり余裕なさそうだわ』 (-277) serikanootto 2022/01/29(Sat) 1:32:55 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要「あー……なんかごめんね? 邪魔した上でこんな用事で……」 部屋も真っ当な温度になってきたことだし、 さりげなくやたら暑かった部屋を観察したりする。 不躾にならない程度に。 ……別に秘密とかを暴こうというのではないのだが、 単純に気になったのだ。 (-278) serikanootto 2022/01/29(Sat) 1:39:20 |
【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃「ううん、気にしてないし さっき言った通り有り難かったから、気にしないで?」 クローゼットに入りきらなかった衣服が丁寧に整頓されていたり、ホッカイロが大量にあったり。机の上には錠剤が散らばってたり。 ベッドの布団はこんもり。 変な所しかない。 (-281) kou0957 2022/01/29(Sat) 1:49:26 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃『さんきゅー、俺もヤマグチ好きー! ってか、氷室ちゃんオフでもあんまり印象変わんないのな!』 俺もそのままですが、とは言わず。 『こーんな雪あるとこに来るとか珍しーからね。 スキーもスノボもしておかないと損でしょ。 まー秘密探り合いっていうゲームもあるけどさー……あー。 そういや氷室ちゃんも、国の人に指名されて連れてこられた感じ?』 (-282) eve_1224 2022/01/29(Sat) 1:52:28 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要(やべえ露骨だ〜〜ッ) すごい……すごい部屋だ。 重大な秘密に関わるかはともかく、 何かしら事情があるのは間違いないだろう。 とはいえ詮索するのもおかしな話だ。 「あー……じゃあ、換気してもらって悪いけど、 私はそろそろお暇しようかなー……?」 この部屋の光景を覚えておくぐらいで十分だろう。 何かの役に立つかもしれないし。 (-341) serikanootto 2022/01/29(Sat) 15:28:48 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗『まあ、別にキャラ変える意味もないし……』 こういう事故は想定してないし…… 『そんな感じ。成績優秀だからかと思ったけど、 ナツメグがいるあたり、裏の事情だけ見てるのかね』 いつもの調子の軽口。 (-344) serikanootto 2022/01/29(Sat) 15:36:02 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃『俺の学校バカしかいないからな…… って今なんか俺のことバカにしたよな!? 間違ってねーけど!』 運動においては優秀な学校だが、その分勉学についてはお察しだ。 勿論、文武両道の頭のいい人間も居はするので全員がバカというわけではない。 『秘密を知られたくなければって脅されたけどさ 国がどーして俺らの秘密知ってんだよって話ー……いや、謎すぎるわ』 (-347) eve_1224 2022/01/29(Sat) 15:44:13 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗『 😂 』煽り? そのスタンプが一つだけ送られた後、 少々間があってから、 『……まあ、私については不思議でもないけどね』 と送信する。 (-351) serikanootto 2022/01/29(Sat) 15:53:26 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃『くっそ〜〜、どうせバカだよ、しってた!』 対して気にもしてないいつもの軽口だ。 『え、そうなん? 結構広く知られちゃってるとかそういう……?』 (-358) eve_1224 2022/01/29(Sat) 16:01:47 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗『いくらナツメグでも秘密で〜す。 オトメの秘密ってやつだからさ』 彼が秘密を知ったところで、 付き合い方を変えるとは思えないし、 それぐらいの信頼はあったが、それはそれ。 やはり怖いのだ。 (-360) serikanootto 2022/01/29(Sat) 16:14:43 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃『ちぇー。 まぁ俺も秘密だけどな!』 こうは言うものの、ゲームはゲーム。 いつ秘密が晒されてもおかしくはないし、知られてしまうかもしれない。 それでも、出来る限り隠しておきたいのはお互い様だろう。 (-361) eve_1224 2022/01/29(Sat) 16:20:05 |
【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃「…?うん?うん。」 なんだろう、おかしな所があったかな。 室温高すぎたのは申し訳なく思う。 そうじゃない。 「ええと…暑くてごめんね? あと、報告してくれてありがとう。 室温、次からは気を付けるね。」 ゆっくり休んでねと付け足しちゃんと見送る。 (-364) kou0957 2022/01/29(Sat) 16:51:50 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗『ま、帰ったらもそうだけど、 ここにいる間もよろしく』 お互いの秘密やプライベートは知らなくても、 少なくともヤマグチにとってはナツメグは、 気が置けない友人には違いないのだ。 (-375) serikanootto 2022/01/29(Sat) 17:40:05 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要「いえいえ、こちらこそ。 夜分遅くにごめんなさいね」 ちゃんとお見送りされ、部屋を出る。 「……何もなくてよかった〜」 ただでさえ万が一の時の厄災を引っ被らせる役回りなのだ。 何かされても文句は言えない立場だったわけだし…… (-376) serikanootto 2022/01/29(Sat) 17:44:50 |
【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃「大丈夫だよ。おやすみなさい。ゆっくり休んでね。」 元々危害を加えるつもりはない。むしろ警戒心が薄いかもしれない。 見送ると個室に戻って鍵をかける音がした。 (-377) kou0957 2022/01/29(Sat) 17:48:00 |
氷室 凛乃は、一息ついた。 (a167) serikanootto 2022/01/29(Sat) 18:09:08 |
氷室 凛乃は、ありがと。ミルクと砂糖ドッサー!!!!! (a169) serikanootto 2022/01/29(Sat) 18:29:29 |
氷室 凛乃は、甘党なんです〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (a178) serikanootto 2022/01/29(Sat) 18:43:26 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃『こっちこそ! 明日はスキーでもやるか! 帰ったら気合い入れて回復するからしっかり戦ってくれなー』 ネット上の付き合いなど、そんなものだ。 何も知らずとも、仮面をかぶっていようとも、笑って付き合っていける。 出会ってしまったからには、 それだけとはいかなくなったとしても。 ナツメグにとっても、ヤマグチは、気の合う友人であることは間違いない。 (-394) eve_1224 2022/01/29(Sat) 19:14:03 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗『ちゃんとエスコートしてくれたら考えるわ〜』 スキーも、ネトゲも、だ。 ……この学校で、今まで二人が過ごしてきた『日常』が 崩れなければいい。それだけは確かな望みだった。 (-396) serikanootto 2022/01/29(Sat) 19:51:18 |
【人】 嘘 氷室 凛乃「かつてローマ帝国では、闘技会で卓越した戦士に 月桂冠を与えていたんだけど、 一葉くんは全く卓越してなさそうだね」 (304) serikanootto 2022/01/29(Sat) 20:02:41 |
【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃/* 一人目に選んだ相手を襲撃から守り、二人目に選んだ相手をその襲撃の身代わりにできる。 こういった能力だったと思うのですが、一人目の方にはこの事伝わってますか? 一人目の方が対象になった場合、此方が対象になるのでスムーズにいった方がいいので。 PLがこれ聞くのド忘れしてたので申し訳ない…。 (-399) kou0957 2022/01/29(Sat) 20:09:55 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 3年 偉智 要/* それ質問箱とかでも散々悩んでたんでて、 結局護衛したって出ないらしいんで 言わなくてもいいのかな……って思ったんですけど よく考えるとやっぱ伝えたほうがいいですよねえ〜〜ッッ完全に失敗しました!!!ちなみに伝えてません。どうしよう…… (-402) serikanootto 2022/01/29(Sat) 20:20:02 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃『わはは、運動なら任せろ! 回復もな!』 男は変わらない。 ネット上も、リアルも。 だからこそ、この不思議な林間学校が終わってもずっと『日常』は変わらないはずだ。 男もまた、それを願っていた。 (-403) eve_1224 2022/01/29(Sat) 20:27:45 |
【秘】 3年 偉智 要 → 嘘 氷室 凛乃/* PL間なら事前にこうなりますと連絡入れた方がいいと思います。 今回の襲撃先、自分もわからないので一人目に選んだ相手という方には遅れながら失礼しますといった感じになってしまいますが PL連絡は必要かと思いますよ。 本日襲撃相手がその方だとばたばたしてしまいますので。 (-404) kou0957 2022/01/29(Sat) 20:28:52 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜/* はいはいはいはい!!!!協議により言ったほうがいいらしそうなのでお知らせします!! 本日水銀ちゃんが襲撃された時、他人にすり替わります。 取り急ぎそれだけ…… (-410) serikanootto 2022/01/29(Sat) 20:43:52 |
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