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【独】 第一王女 ユウェル/* 杏さんの中では、もうそれでノア嬢に声かけてるから、 書かなくていい。 あとは、ノア嬢がどう取るかに任せる。 (-242) 七瀬杏 2020/05/19(Tue) 21:42:34 |
【独】 第一王女 ユウェル/* ハニエルくんの中の人から、 王国を生やす人と言われております。 理由は、建てたガチ村が全て王国だからです。 シュネーヴェ王国とヴェーネレ王国って言うんですけどね。 (-247) 七瀬杏 2020/05/19(Tue) 21:47:38 |
【独】 第一王女 ユウェル/* 横に伸びると読みにくいから、適当に切る。 プレビュー見ながら切る場所決めてるけど…… なべちゃんと違うのは 内容ブロックごとに分けてたところかな。 (-258) 七瀬杏 2020/05/19(Tue) 22:01:16 |
【人】 第一王女 ユウェル−少し未来の話− ねぇ、ポレール?外に出たいわ。 [これはまた、と執務室で 書類にサインをしていたシュテルンポレールが 苦笑いを浮かべる。 彼は、どうして?と聞いてきた。 立派なレディとして国を率いるまでに成長した 彼女が街に行かなくなって久しい。 とは言っても、表立って行かないだけであって、 スカーレットや、他の騎士団の面々に、 聞かされた店に2人だけで隠れて行っていた。 でも、その時はいつも違う言葉を彼女は投げかけていたのだ。 “貴方は、誰?” シュテルンポレールにかかれば 違う誰かになるなんて、朝飯前。 だから、直接的に言いだしたと言うことは違う理由がある。 そう踏んで、あえて彼は聞いたのだろう] (47) 七瀬杏 2020/05/19(Tue) 23:44:05 |
【人】 第一王女 ユウェルどこかの誰かさんのところを見たいからよ。 [あれからというもの、 ユウェルはマシューの言動をいつも見ている。 監視ではなく、見守る、の方が正しいような。 さて今日は、何の日だっただろうか。 いや、何もない日だからこそ、見たいのだろう。] 声もかけるつもりもないわ。 5分。5分だけ! [彼女は、その5分のために執務を終わらせたのだろう。 よく見てみると、少し手が汚れている。 彼は椅子から立ち上がると、 扉のそばで待っていた彼女に歩み寄って、 その汚れを取り払おう。 任せたよ、と呟けば羽根ペンは勝手に動き出す] 子供が歩きだしたそうよ。 気になっちゃうわ…… [うちの子たちは?なんて聞かれたら、 ユウェルの顔は驚きに満ちる。 あれから、2人の間にも子どもを授かっていた。 本来ならば乳母に任せるところを、 2人は自分たちで育てていた。 つまり、なんたる愚問を投げかけたのかと 彼女は言いたかったのだろう] (48) 七瀬杏 2020/05/19(Tue) 23:45:29 |
【人】 第一王女 ユウェル勿論、同じよ。 貴方って、年々意地悪になっていくのね。 [そんなところも好き、なんて呟くけれど。 彼はそれを聞いて たしかに、と呟きながらくすっと笑っていた。 いつ、即位をしてもおかしくない状態になり始めている。 だから、彼はこの自由にできる時間を 濃いものにしたいと、願っているだけ。] ……ここら辺でいいわ。 …………のびのびと、成長するかしら。 [外に出て、近くの屋敷を彼女は見つめる。 屋敷の庭に見えるのは、3人の家族。 こちらから声をかけることなんてありえない。 けれど、何かしらの形で、 いつでも会うことができるだろう。 ここではなく、街の中でも。 1分ほどで、彼女は庭から背を向けた。] (49) 七瀬杏 2020/05/19(Tue) 23:46:39 |
【人】 第一王女 ユウェルもういいわ。少し休憩にしましょう? 最近、すれ違いが続いていたから。 [ふふっと笑う彼女。 背伸びをして歩きだした彼女を呼ぶ声がする。 “お姉さま!” 彼女をそう呼ぶ人物は、そういない。 ユウェルは、嬉しそうに声のする方を向いた。 今日は、兄夫婦と子供たちが遊びにくる日。 彼女がそちらを向いて歩みを進めたなら、 彼はそのまままた庭を見よう。 “おたがい、頑張りましょうね” 彼は彼を見てそう呟く。 愛しい彼女に名前を呼ばれれば、 彼も庭に背を向けそちらへと歩み出そう。 ティーパーティーを、始めるために**] (50) 七瀬杏 2020/05/19(Tue) 23:47:28 |
【独】 第一王女 ユウェル/* みんなが余裕あるときにしたいですね。 次のRP村。 警察署で繰り広げられる恋愛模様でいいっすか(投げた) (-352) 七瀬杏 2020/05/20(Wed) 1:39:22 |
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