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【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん、っ……う……! [ぬるぬるとした先走りの助けを借りて 尻が割開かれ、蕾の中に指が入って来る。 元親自身を受け入れるのに慣れたそこは 彼の指を歓迎するようにひくつき、 けれどまだ閉じていて狭い。] ぁっ、……んんっ… はぁ…っ! ……それ、はぁ…… [ゆっくりと抜き差ししながら 指が深度を増していく。 時折押し広げるようにぐるりと蠢く指に びくびくと腰が揺れる。 それは元親がそうしたから。 なんて、口にする代わり。 増やされた指をくわえこんだ内壁が きゅう、と吸い付いて収縮した。] (-94) guno 2023/02/20(Mon) 17:54:18 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そうして暫し、中を解す元親の指に 身を委ねていたけれど 彼がふと何かに気づいたように視線を遣る。 びり、とやぶれるパッケージの音と、 後ろに粘ついた液体が足される感触。 ぐちぐちとローションを塗り込められながら そうか、ゴムがないのか、と理解した。] (-95) guno 2023/02/20(Mon) 17:54:35 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[普段――少なくとも最初の時以外、 元親はセックスをする時は 自身の身体に悪いからと言って必ずコンドームをつける。 が、流石にトイレに常備はしていない。 寝室まで戻ればあるのだろうが はあ、と悩まし気に息を吐く元親には ゴムをとってくるだけの余裕はないのだろう。] あっ、ぁぁっ♡……んぁぁぁっ♡ そ、そこ、ぁぁっ、そこは、……っ ず、ずるっ ……はぁぁんっ…!♡ [焦れったそうな声で囁きながら ローションまみれの指が煽るように ぐちぐちと自分の好きな所を抉る。 堪らなくなって甘い声を漏らし、 きゅうきゅう指を締め付けながら腰を揺らす。 そんな声で、そんな風に責められたら――― 彼を求める言葉しか言えなくなってしまう。 ] (-96) guno 2023/02/20(Mon) 17:56:05 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親わ、わかっ、 ぁぁぁん……♡ こ、この、まま、…してぇぇ……♡♡ [ だからもっと。きもちいいの頂戴。 そんな言外の欲求が、熱に熟れた吐息に溶ける。**] (-97) guno 2023/02/20(Mon) 17:57:11 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん゛っ……!!!! [いつもよりも性急な動きで 先端が入り口を押し開き。 大きく硬い熱杭が中に埋め込まれていく。 腹の中がみちみちと満たされていく感触に ぞくぞく、とそこが熱くなって。 堪らず吸い付くように中を蠢かせながら。] んぅっ♡あ゛っ♡ぁぁっ♡……ふ、ぅぅ…! あぁぁぁぁんっ♡♡ [やがて元親のモノが一番奥までたどり着き、 ぐりぐりと中を広げるように抉る。 それにつられるようにゆらゆらと腰を揺らし、 ぱん、と一際強く打ち付けられて高く啼いた。] (-103) guno 2023/02/20(Mon) 20:28:24 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親あ゛っ♡んぁっ♡…んんっ、あぐぅっ♡ も、とっ、 ちかぁっ♡ ぁぁ゛っ、 んぁぁ…! [我慢していた分普段よりも余裕がないのか、 元親が最初から激しく無遠慮に中を掻き回す。 ふうふうと背後から聞こえる荒い息。 首筋にじくりと広がる痛みに まるで本当に獣に犯されているようで―――興奮した。] (-104) guno 2023/02/20(Mon) 20:28:57 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん゛ あっあっあっ♡♡もとちか、 そこ、そこっ♡そこやらぁっ♡♡ふぁぁぁん♡♡ [自分が元親の身体を知っているように、 元親も自分の弱い所を熟知していて。 弱い所を先端で可愛がられて たちまち甘い声が狭い個室に響き渡った。 朝一度達してそれなりに時間が経っている前は とっくに勃ちあがり元親に突かれるたびに ふるふるといやらしく揺れる。 結合部から卑猥な音を立てての激しい交合に あっという間に体は上り詰めて行って。] (-105) guno 2023/02/20(Mon) 20:29:34 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親もと、ちかっ♡ すきっ♡ すきぃ…っ♡♡ あ゛っ、 ぁぁん、 ふぁ、……もとちかぁっ んんん〜〜〜!!! [絶頂の予感にちかちかと頭の奥が白くなる。 きもちいい。きもちよくて、何も考えられなくなる。 自分から腰を突き出して振りながら 腹の中でたっぷりと彼の熱杭を堪能し。] もとちか、きもちぃ、あっ、 も、もう、 あぁぁっ♡ ……イッ、 ちゃ♡ ぁ゛ぁ゛ぁ♡♡ (-106) guno 2023/02/20(Mon) 20:30:48 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親〜〜〜んんんん゛゛っっっっ!!!! [元親に囁かれながら ごりゅ、と強く弱点を抉られた瞬間。 びくびくびくっと全身を途方もない快感が駆け抜ける。 きゅうう、と中を締め付けながら びゅるりと吐き出した精がトイレに散った。**] (-107) guno 2023/02/20(Mon) 20:31:29 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[内側でぶわっと元親の熱が膨らむ感覚があって そのまま熱杭が引き抜かれる。 壁に手を突き荒く息をしながら むき出しになった尻に どろりと生温かいものが吐き出されるのを感じていた。] は――― …… ♡ はー――… ♡ [後ろからぎゅうっと元親が抱きしめてくれて 互いの速い鼓動がとくとくと全身を巡る。 気怠さの中、元親の体温と ゆっくりと腹の奥から広がる多幸感を感じながら、 息が整うまでぼうっとしていた。] (-115) guno 2023/02/20(Mon) 22:12:34 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん……♡ [言われるがまま。とろんとした眼差しで振り向いて。 元親が唇を重ね合わせる。 先程の激しさが嘘のような 甘やかな恋人同士のキスに うっとりと表情を蕩けさせて。 何度かそれを繰り返した後、 はふ…と満足そうな息を吐いた。] (-116) guno 2023/02/20(Mon) 22:13:00 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……ふふ。 じゃあ、今度はゴムしないとね [穏やかに微笑む元親に頬を摺り寄せ、 冗談交じりの口調で笑う。 流石に家のトイレで事に及ぶ想定はなかったし、 今後はトイレにもゴムを常備しておくべきだろうか。 …なんて、割と洒落にならなさそうだが。] (-117) guno 2023/02/20(Mon) 22:13:18 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……うん、大丈夫…… ………あ、っていうかもうそんな時間か…… [時計を見ていないから正確な所は分からないが 体感的には夕方ごろだろうか。 ようやく頭が冷えてくれば 精液と尿の匂いが充満する トイレの中の惨状も気になるもので。 水たまりの中で濡れたズボンと下着に目を落とし、 うわあ…という感想を抱く。] ………ここ、掃除しないとね……… [気恥ずかしそうにぼそりと零し。 取りあえず元親に支えて貰って風呂へと向かおうか。**] (-118) guno 2023/02/20(Mon) 22:14:33 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[元親に支えられてトイレから移動し 残った服を脱衣場で脱いで 風呂場の椅子に腰かける。] ? ……うん。いいけど… [シャワーを出しながらふと元親が 何かを思い出したようにしたので 何だろうと不思議に思いつつも 先にシャワーを譲り、出ていく元親を見送った。 まあ特に何か問題があるわけでもなく 精液が付着した顔や髪を洗い、 色んなもので汚れてしまった体を洗い流す。 本日二回目のシャワーは普段の時間よりも少し早いけれど。] (-129) guno 2023/02/21(Tue) 12:19:23 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(……いや、でも…… これが今日最後とは限らない……よな………) [なんて、ここまでの経験から 嫌な予測もしてしまうわけで。 なんせまだ夕方である。 元親に課せられた"今日"は まだまだ数時間以上残っているし、それに……] (……明日、も、する…って、約束しちゃった、なあ……) [半ば睦言のようなものとは言え。 確かに自分の意思で頷いてしまった。 後悔と期待が入り混じったような、 何とも言えない気持ちで 流しっぱなしにしていたシャワーの湯を止め、 脱衣場にあがる。] (-130) guno 2023/02/21(Tue) 12:20:19 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[シャワーを終えてあがれば ちょうど元親が戻ってきたころだった。 タオルで体を拭きながら 元親が脱衣籠を指さして。 続いた言葉にぱちりと瞬きをする。] あっ、 ……あ――――…… [元親の下着を見て納得したような声が出た。 そうか。考えてみればそりゃそうだ。 だって、かれこれ朝から4回は下着を替えている。 そんなにたくさん持っているわけでもないし 替えが尽きるのは当然と言えば当然だ。] (-131) guno 2023/02/21(Tue) 12:21:15 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……う、うん、分かった…… じゃあ、借りるね… [気まずそうな元親に釣られて赤面しつつ、 粛々と元親の下着に足を通す。 サイズはそこまで変わらない…と思うのだけど 普段自分はトランクスを履いていて、 ぴったりしたボクサーパンツの感触が何となく慣れない。] (……これ、ズボンの替えもなくなったらどうしよう……) [そんな危惧を抱きつつ、与えられた服に着替えよう。**] (-132) guno 2023/02/21(Tue) 12:21:56 |
【独】 勢喜 光希/* いやでもたぶん光希は服のサイズMで 元親はL以上な気がするので そんな変わらんってことはないかもしれない 次で補足するか… (-133) guno 2023/02/21(Tue) 12:25:24 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[ちなみに余談ではあるが自分の衣類は 下着も服も大体男性用のMサイズで事足りる。 なので下着と言えど元親のものなら 少しゆるめではあったかもしれないが、 一時的に借りるくらいは問題なかろう。 もそもそと履き、部屋着のズボンを履いて。 じっとこちらを見つめる元親の視線に ちょっと落ち着かない気持ちにはなる。 恋人と言えど下着をシェアする経験は こんな時でもないとなかなかないし。] う、うん、分かった。 [冬で、これから日が沈むとは言えど。 暖房が効いた部屋の中で干していれば そのうち乾きはすることだろう。 だからそれまでのことだとは思うのだが。] (-139) guno 2023/02/21(Tue) 17:52:22 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……っ、 なっ、 [頬をすりっと撫でながら 揶揄うような言い方と内容にかあっと顔が熱くなる。 そんなこと言われたら失敗できないじゃないか。 いや、そうでなくても別に好きで漏らしてるわけじゃない。] ………そもそも、漏れそうになる前に 元親がトイレ行かせてくれればいいんだと思うんだけど…… [じとりとした眼差しでそんな抗議をしたが。 残念ながら聞き入れられることはないのだろう。 続いた言葉にそんな確信めいたものが走り 赤い顔でうう、と複雑そうに彼を睨んだ。] (-140) guno 2023/02/21(Tue) 17:52:44 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん、了解。 [まあそれはそれとして。 分担の提案には特に異もなく頷いた。 自分の汚したものを自分で処理したい感もあるが 掃除中に何とも情けない気持ちが 襲ってきそうではあったので、 素直にトイレ掃除を任せることにする。] まあ、大丈夫だけど…… 暫くってどれくらい? [現在時刻は午後4時半と言ったところ。 先程膀胱は空っぽになったばかりで (光希は知らないものの)サプリ成分も大方落ち着いたのか 当分尿意に余裕はありそうではある。 とは言え、念のためそう尋ね、 トイレに向かう元親を見送ろうか。] (-141) guno 2023/02/21(Tue) 17:53:47 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[台所に向かい、少し大きな土鍋のセッティングをする。 炊飯器に米をセットしてスイッチを入れ 買ってきた白菜やネギ、 エノキを洗ってざくざくと切り。 豆腐も切って置いておく。 特に時間に急かされることもなく 元親の掃除が一段落してこちらに来るまで のんびりと夕食の下準備をしていたと思う。**] (-142) guno 2023/02/21(Tue) 17:55:02 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親へえー…そうなんだ。 結構長くかかるんだね。 [2.3時間か。 若干曖昧ではあるがそれならまあ、 今から考えてちょうど 催してきたくらいの頃合いに終わるのかもしれない。 元親がさっさと行ってしまったのもあり その場でそれ以上追及することはなく 自分も台所の方に向かった。] (-150) guno 2023/02/21(Tue) 23:13:01 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[派手に汚してしまったからか トイレの掃除には結構な時間がかかっているようで。 元親がリビングに戻ってくる頃には ほぼ下準備は終わった所だった。] ん、お疲れー。 あとは火つけて煮るだけ。 いつでも準備出来てるよ。 [元親が一通り終わったようであれば テーブルにセットしたコンロで具材を煮始める。 程よく煮えれば手を合わせ、少し早めの夕食を摂ろうか。] (-151) guno 2023/02/21(Tue) 23:13:19 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親んー?お風呂? [もぐもぐと葛切りを頬張りながら 元親の問いに首を傾げ。] あー…僕さっき一緒に髪も洗っちゃったし この後特になんにもなければ もう入らなくてもいいかなあって思ってるけど…。 [とはいえ先程も思ったが "特になんにも"起こらないかどうかは 何とも言えないところがある。 体を洗う必要性が出てくればまた別なのでそこは暈した。 まあ、でも元親は入る必要があるだろうし。 そのあたりの都合が知りたいのかな、と思いながら のんびり鍋を食べ進めていた。**] (-152) guno 2023/02/21(Tue) 23:14:18 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[のんびりと話しながら鍋に舌鼓を打ち。 ある程度具材をたいらげたところで 米が炊けた音がした。 元親が卵入り雑炊を作るのを眺めながら ふいにふと、自身の名を呼ぶ。 鶏団子を頬張って ん?と首を傾げ。] ...ん゛ぐッ [ちょっと喉につまりそうになる。 慌てて水で流し込み、けほけほと咳をして。] (-162) guno 2023/02/22(Wed) 9:08:46 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親...ど、どう、って... [じーっとこちらを見つめられて ぼぼ...と顔が熱くなるのがわかる。 いやまあ、なんせこんなプレイなので。 冷静な時にこちらの感想をちゃんと 確認しておきたいんだろうなとは思うんだけど。 やや視線をそらし、もにょもにょと口を開いた。] ...それは...その...... 刺激って意味では確かに...強かったし... ドキドキもした...よ 何て言うか...我慢するのは辛いし... 漏らしちゃうのは普通に嫌だし恥ずかしいんだけど... おしっこしてぼーっとしてる時や後に元親に優しくされるの... 変な高揚感があるっていうか... [そもそもいくら熱に浮かされていたからって 本気で嫌だと思っていたら続行を了承したりはしない。 それは元親も察していそうだけど、 それにしても素面の時に聞かれるのはなんだか。 妙に癖になりそう、とまでは恥ずかしくて言えなくて。] (-163) guno 2023/02/22(Wed) 9:11:45 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親だから...その、 わ、悪くは...ない...よ... [小さく口にしながら雑炊を受け取り、 ありがとうと告げて。 照れを隠すように小鉢に口をつけてずず、と啜った。**] (-164) guno 2023/02/22(Wed) 9:13:25 |
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