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【独】 勢喜 光希/* それなんだよね...w>24Hじゃ足りない 残り時間的にいつ巻いてくれても...!とは思うけど わたしもできるとこまでは落としたいきもち〜 (-219) guno 2023/02/26(Sun) 13:18:38 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親いや、だって... あ、呆れたのかなって... [言いながら元親が服を脱がそうと手を掛ける。 借りている元親の下着に 小さく丸い染みができているのに気づいて密かに赤面しつつ。 服を全て取っ払ってしまい、 元親が覆い被さるような体勢になって 下肢を愛撫しながら唇を重ねてきた。] ん...っ ふ...♡ っっ...んん、...っ♡ [先程よりも深いキスは、 ほんのりとココアの甘みが残る。 舌が口内をなぞり、唾液が混ざり やがて上下から響き始めるいやらしい水音に頭を支配されて。 くったりと脱力しながら時折びく、と体を跳ねさせていた。] (-226) guno 2023/02/26(Sun) 15:34:49 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そうしてほんのりと体が火照った頃、 ぬるりとしたローションが性器に垂らされる。 とろとろと流れるそれは緩やかに竿や玉を伝い、 尻の間に落ちていく。 元親がそれを掬い上げ、 塗り込めるようにして穴に指を這わせれば ぬちり、と湿った音が鳴った。] んっ... はぁ...っ♡ あ、んん...っ ぁ...♡ [昼間元親に抱かれた後ろの道は 閉じてはいるもののある程度柔らかく ほぐれていることだろう。 そこまで拒絶することなく指を受け入れ きゅう、と時折収縮する。] (-227) guno 2023/02/26(Sun) 15:35:41 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん、僕、も...、 昼間のだけじゃ、足りな... ぁっ♡ [昼間のも、あれはあれで興奮はしたけれど。 普段行為に及ぶ時は、 大抵何度かするのが常なので、 あれだけじゃ足りないのは自分も同じだった。 だからこそご褒美、として口にしたわけだけど。 元親の指が様子を見ながら 深い場所まで潜り込み、ぐちりと内壁を掻く。 それにぞくぞくと体が疼き、 前が期待にひくひくと脈打つ。] (-228) guno 2023/02/26(Sun) 15:37:39 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親んぁっ...!ぁっ... ふ...っ も、もと、ちかぁ... んん...♡ [けれど、元親の指は どこか自身の弱いところを避けるようで。 気持ちいい箇所に触れそうになったところで ギリギリを外すようにかき回し、 抗議するようにきゅうう、と中が蠢く。] (んっ...、そ、そこじゃ...なく、てぇ...♡ うぅ、も、もっと、あぁっ...はぁ〜ん...!♡) [一番触ってほしいところを触って貰えず、 次第にもじもじともどかしそうに腰が揺れ始め。 はぁぁ、と切なそうな吐息が溢れる。] (-229) guno 2023/02/26(Sun) 15:42:23 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そんな中。 元親が自分の手にゴムを握らせる。 つけてほしい、と彼から頼まれるのは 今までも時折あったし、別段拒んだこともない。 素直に聞くと何となく彼が嬉しそうなので、 その様子を見るのも好きだし。 最初こそ装着が上手くできず 失敗したりもしたけれど、 今は随分慣れたーーーと思う。] ...う、うん... [そんなわけで頷きはしたけれど。 こういう形で入れてほしくなったことを伝えるというのは 何となく気恥ずかしいものがあり。 どことなくもじもじとしながら 元親の愛撫に身を委ねていた。**] (-230) guno 2023/02/26(Sun) 15:45:22 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親あっ...♡♡ [元親の指が弱いところをいたずらに撫でて、 待ち焦がれた箇所への刺激に期待の籠った声が零れる。 びくんと腰を跳ねさせたけれど、 彼がそれ以上そこを触ってくれることはなく、 するりと逃げていってしまい。] あぅぅ〜〜ん...! (あぁっ、そ、そんなぁ...っ) [つい、切なそうに鼻にかかった声が漏れる。 無意識に指を追って腰を動かし始める自分に気づいたのか、 元親が小さく笑いを溢すのが聞こえて、 何だか恥ずかしくなって顔を赤らめた。 それでも昂っていくだけの体を持てあまし、 もぞもぞしてしまうのが止められず。 ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が室内に響く。] (-237) guno 2023/02/26(Sun) 19:21:11 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親んっ...あっ... ふぅっ...♡ [深く指を挿入した元親が、 内側の膨らみに柔らかく揺れる。 とんとんと一定のリズムを刻むそれは やはりどこか緩やかなもの。 気持ちいいけれど上り詰めるには足りず、 ただ腹の中にじくじくとした熱だけが溜まっていって、 もどかしそうに腰をくねらせた。] (ああっ、せ、せつない、そこ...! も、もっとぉ...もっとしてぇ...っ♡♡) [物足りないかと問われれば こくこくと首を縦に振って頷いたけれど。 それで元親が手を強めてくれるわけではなく。 じりじりとした狂おしさに 身悶えしながら元親の声を聞く。] (-238) guno 2023/02/26(Sun) 19:22:46 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ど、どうっ、て... [ゆるゆるとなぶるようにしながら 元親が自身に選択を委ねる。 一見今日酷使した膀胱を労っているような言葉ーーー でもそれは、今の自分には甘い責め苦でしかなくて。 困惑の表情を浮かべながら切なく眼差しを歪め、 荒く息を吐いていると不意に元親がまた指を一本増やし。] んっ、はぁっ... ぁぁん...! ふぁ...っ♡ [指が増えただけではなく くちくちと音を立てて前をしごかれて。 でも、少しだけ押し込まれた指先はそれ以上進むことはない。 確かに気持ちはいいのに 肝心な所には与えて貰えない、 そんなもどかしさが全身を支配して。] (-239) guno 2023/02/26(Sun) 19:24:29 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親...っっっ [だから。 元親が続けた甘い誘惑に 考えるよりも先にぞくぞくと体が熱くなって。 きゅうぅん、とねだるように中が指をしゃぶる。] ... して、ほしい... いっぱい、苛めて、ほしい... [ちいさく、そうねだった。**] (-240) guno 2023/02/26(Sun) 19:28:11 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ぁぁぁんっ♡♡ [小さくねだる言葉を口にすれば 満足そうに微笑んだ元親が こりこりと中の膨らみを可愛がる。 先程とは一転して的確な攻めにびくっと腰が跳ね、 堪らなさそうに嬌声が室内に響いた。] あっ、ぁぁっ、 ふぁぁあっ♡ も、もと、ちかぁぁ♡♡ぁぁっ、ぁぁ〜〜ん (そこ、そこぉっ♡♡そこすきっっ♡♡ はぁぁあんっ♡ほしかったとこっ♡♡ぁあぁあん…! あ♡あ♡前も、きもちいぃ…っ) [元親に状態を指摘されて恥ずかしいのに ぐちぐちと中を苛められれば たちまち思考が甘く溶けて行って。 性器のようにきゅうきゅう収縮する内側が 彼の指先に翻弄されて悦び 早く抱いてと主張するように蠢く。 振動するように自身を責め立てる指先に 焦らされた体はあっという間に 絶頂へ続く階段を昇って行って。] (-246) guno 2023/02/26(Sun) 21:52:48 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親んぁっ♡♡ もと、ちかぁっ♡ きも、ちぃ…っ♡ はぁぁっ…!♡ も、あぁあっ こんな、の すぐ、イッ……ちゃっ♡ あぁぁぁん、 ッッッ…!!!♡♡♡ [絞るように強く何度か前を扱かれて、 びくんびくんと大きく前が脈打ち、 元親の手の中に白濁を吐き出す。 耐えるように目を閉じ、 ぶるぶると何度か腰を震わせて 射精の快感を味わい。 少し波が落ち着けば、はー―…と深く息を吐いた。] (-247) guno 2023/02/26(Sun) 21:53:26 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そうして。まだ息を荒くしつつもゆっくり目を開ける。] ……きもち、よかった……♡ [元親の顔を見て、まだぽうっとしつつそう告げれば 太腿には限界まで張りつめ、 カウパーを垂らす彼のモノが まだ当たっていただろうか。 射精して少しだけ余裕のできた頭で 足を動かしてそれを腿で軽く撫で、 くす、と小さく笑った。] ………元親も、きもちよくなりたい…よね [自身とて、腹の中のじくじくとした疼きはまだ残ったまま。 男性器が絶頂を迎えても。 すっかり彼に抱かれなければ 満足できない体になってしまった。] (-248) guno 2023/02/26(Sun) 21:54:48 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(……すっかり身体、変えられちゃったな) [彼によって、自分のいろんなものが変えられていく。 今までも、この先も。 元親の世界は自分を中心に回っていると言うけれど、 自分の世界はきっと、彼の存在が至る所に根を張っていて。 もう切り離せないんだろうなと思う。 ―――でも、それが嫌ではないんだ。 ] (-249) guno 2023/02/26(Sun) 21:59:37 |
【赤】 勢喜 光希………ゴム、つけてあげる。 …から、 もっと、しよ……? [彼に顔を近づけて。 とろんと熱に浮かれた声と眼差しで誘う。 エッチの前は性器を舐めるものだってのは それこそ元親に教えられたことだけれど、 彼の方もそろそろ待てないんじゃないかな。なんて。 少し自惚れめいたことを思ってしまうのは、 それだけ蜜事を重ねたから。 おねだりに是が返ってくれば 渡されたゴムのパッケージを破って、元親の先端に宛がい。 ずりずりとそれを嵌めていくだろう。**] (*5) guno 2023/02/26(Sun) 22:01:39 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[顔を近づければ元親に唇を塞がれて。 荒い息と熱い咥内、そして性急に絡む舌が つぶさに興奮を教えてくれて、ぞくりと興奮に肌が粟立った。 体をずらし、ぴちりとしたゴムを破かないよう 慎重に広げて元親の竿に嵌めていき、 装着が終われば再びベッドの上に仰向けになって。 薄いピンク色の膜に覆われた性器が 解された孔にぬちぬちと擦りつけられる。] うん… [こくりと頷けば ぐっと元親の腰に力が入って。 膨らんだ先端が入り口を押し広げ 熱いものが腸内にみちみちと埋まっていく。] (-259) guno 2023/02/26(Sun) 23:48:21 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……んっ、 ふ……! [何度彼を受けいれても、丹念に解されても この瞬間だけは少々の異物感と圧迫感を伴う。 この苦しさも何だか癖になると言えばそうなのだけど。 元親に縫い留められた掌をぎゅうと握り ゆっくり、ゆっくり、探るような腰の動きに 自分も慣れようと息を吸って吐く。 彼の物で腹がいっぱいになって、 少し馴染むまで間を置いた後。 徐々に動きが速くなっていく。] (-260) guno 2023/02/26(Sun) 23:48:41 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親んっぁ、……ふ、 く、…ぅぅっ、 はぁっ、 ん…ッ もと、ちかぁ…… ん゛ ぁ゛っ♡ そこ、ぉ…! ぁぁっ もとちか、はぁぁっ♡んぁ゛っ! [ぱん、と腰を打ち付けられるたび 元親の切っ先がごりと弱い所を抉って そのたびにびくびくと腰が跳ねた。 いつしか異物感は充足感へ、 苦しさは快感へと変わり。 元親のピストンに合わせて腰を揺らしながら 夢中になって口づけを交わす。] (-261) guno 2023/02/26(Sun) 23:49:23 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん゛ッ… ふ、 ……っっ♡ はぁぁぁっ♡ もと、ッ…… 〜〜ぁぁ♡ もとちか、 すきぃ……ぁ゛っ♡ ごりごり、…ッ んんっ、きもち、ぃ…っっ♡ あ、あ、 また、イっちゃい、そ…っっ [奥深くをごりっと突かれるたびに 頭の中でばちばちと白いものが弾ける。 足を元親の胴体に絡めて 甘く啼きながら快楽に溺れれば、 きっと後ろで達してしまうのも そう時間はかからない。**] (-262) guno 2023/02/26(Sun) 23:52:24 |
【独】 勢喜 光希/* えへへいっぱい好きって言って貰えるの嬉しいので…ありがとう…わたしもすきだよ…♡ そして次で〆了解です! 私の方はそろそろ寝るので、明日閉じまでにちょっと落とせたらいい…な…! (-263) guno 2023/02/26(Sun) 23:54:30 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[元親がゴム越しに精をぶちまけて、 自分も彼に穿たれて達した。 その後も何度も何度も体勢を変え、 時折休憩を挟みながら愛し合ってーーー 夕方から始まった睦みあいが 終わりを告げたのはきっと夜遅く。 その頃にはもう抱かれ倒して 精魂尽き果てていたであろう自分は、 喉を潤し、体を拭いて貰っているときも既に虚ろで。 おとなしく元親の腕の中に包まれて 事後の多幸感と倦怠感の中で眠りについたはずだ。] (-273) guno 2023/02/27(Mon) 9:18:31 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親...ぼくも...あいして...るよ... [眠りに落ちる前、それだけ返したのは覚えているけれど。] (-274) guno 2023/02/27(Mon) 9:19:43 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[ところで。 朝早くから活動して、 夜遅くまで愛しあって。 ただでさえ色々あった疲れで 泥のように眠りこける体は ちょっとやそっとのことでは目覚めない。 そしてまだまだ体に残る水分と、 それを排出するタイミングを逃したことと。 今日1日の色濃く残る体験を思えば。 そう なるのは必定だった、かもしれない。] (-275) guno 2023/02/27(Mon) 9:20:27 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん...はぁ〜......♡ ...ま、まに...あったぁ...♡♡ [深夜明朝。 ぶるり、と体が震えたかと思えば 静かな寝室に水音が響き。 光希の下半身を中心に ジョワ〜〜...と染みがシーツに広がっていく。 昨日と違って遮る服がないぶん 被害も大きくなっているだろうけれど... すやすやとーーー 色々な意味で気持ちよさそうに 爆睡する光希がそれに気づくことはなく。] (-277) guno 2023/02/27(Mon) 9:25:19 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[光希が事態に気づくのは翌日の朝遅く。 目覚めると同時に自身のやらかしに 絶句することになるわけだけれど... 今はまだ、心地よい夢の中。] (-278) guno 2023/02/27(Mon) 9:27:01 |
【独】 勢喜 光希/* そんなわけで駆け足ですがこちらも〆! おねしょだけは確定させたかったなどと供述しており こちらこそ長らくお付き合い頂きほんとにほんとにありがとう! めちゃめちゃ楽しかったし今後も遊んでいきたいので 末永くどうぞよろしくお願いします! 外部ツールでも引き続きお話していただけたらうれしい♡ 4月の村でもよろしくね! (-279) guno 2023/02/27(Mon) 9:32:28 |
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