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人狼物語 三日月国


164 夏の想いのひとかけら【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


ン……

[再び深々とキスをされる。

さっきは緊張から上手く息ができなかったけれど、
今は酸素を食らいつくされるような口づけ。
次第に息が上がっていくのを感じながら
はじめての感覚に翻弄されていた。

彼の頬を挟んでいた手は胸に降り、
縋るようにきゅうっとシャツを掴む。

顎を辿る彼の指がつうっと降りて、
白いブラウスの胸元に降りる。
身体の線を辿るようになぞられて、
ぴくんと小さく体が跳ねた。]
(-1) guno 2022/08/03(Wed) 11:19:42

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー



……うん、オスカーさんだけの、あたし……
あなただけの……


[髪の先からつま先まで、あなただけのもの。

その響きがひどく甘くて
ぽうっと上ずった声で鸚鵡返した。
じわわ、と体の芯が熱くなるのを感じて、
こく、と小さく喉が鳴った。

ブラウスをきゅっと引っ張られれば
豊かな胸の形がくっきりと強調されてしまうだろうか。

内股になって落ち着かなさそうに
太腿をモジモジさせていると
ふいにくすりと彼が微笑んで
どこか意地悪い響きにドキリとした]
(-2) guno 2022/08/03(Wed) 11:21:20

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


……や、あの、違…………っ
その、
なんでもない、の……


[かあああ、と真っ赤になって俯いてしまう。
まだ碌に触られてもいないのに
こんな風に体を熱くしている自分は
ひどくはしたない女の子みたいだ。

慌てて足の動きを止めたけれど、
耳元に吹きかけられる声がいやらしくて
きゅう、とまたそこが疼いてしまう。

そんな中、彼のおねだりに瞬きをした。]
(-3) guno 2022/08/03(Wed) 11:22:06

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー

[こんな場所で体を晒すことに
恥じらいや戸惑いを覚えないわけではない。
―――でも。
自身を見下ろし、小さく頷く。]


…………ん………


[少し体と体の感覚を開け、隙間に手を滑り込ませて。
緊張で僅かに震える手で
ぷち、ぷち、とゆっくりボタンを外していく。

次第に谷間があらわになり、
胸下のあたりまでボタンを外せば手を止めて。
ブラウスに指をかけてぐっと左右に広げた。]


……こ、こう、…?


[シンプルで可愛らしいレースの白いブラジャーと
それに包まれた柔らかそうな乳房が
差し込む月明かりの下に晒されるだろうか。**]
(-4) guno 2022/08/03(Wed) 11:23:38

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  ふぅ……。
  良い光景ですよ。実に、良い。


[しろは自身の手で露わとなった胸元へと視線を落として囁くように言葉を投げかける。

普通であればこんな場所でなど考えもできないことだろうが、その普通をキスと言葉で惑わしかどわかした。

縋るような手の動きも小さく揺れる喉の動きも自分のためにそうなっていっていると思えば小気味よい。
それは同時にしろはにとっても自分のために生じた変化を意識していくことで一層と嵌り込んでいくことになろう]


  ありがとう、しろは。


[褒めるのではなく、感謝を伝える]
(-17) rusyi 2022/08/03(Wed) 21:35:36

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  しろはは白がよく似合いますね。
  赤くなる顔にも、宙のような髪色にも。
  どちらでも栄えますから。


[柔らかそうな乳房、ブラジャーの布地に包まれていない肌に指で触れる。
感触を確かめながら指を動かせばそれに合わせて重力に従い左右に流れ落ちようとするそれを留めている可愛らしい布地が揺れていく]


  下着も白色が多いのでしょうか。
  この可愛らしいデザイン……。
  ひょっとして私に見せるために?


[小さく含みのある笑みを浮かべてしろはの瞳を見つめると揺れる谷間に鼻先を近づけ、すん、と匂いを嗅いだ]
(-18) rusyi 2022/08/03(Wed) 21:35:48

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  お風呂上りの匂いがしますね。
  そうすると、やはり――。


[自分のために選んだのだろうかと問いかけて、その返答を待ちながら指先で楽しんでいた感触に掌で触れ最初は撫でるように触っていく。
触り方は次第にやわやわと揉み始め、布地の奥に固いものが触れる場所があれば今度はその周囲を指先で押し込むように愛でていった**]
(-19) rusyi 2022/08/03(Wed) 21:35:56

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー

[こんなところで、こんなことをして。
ひどくいけないことをしていると思うのに
その背徳感が奇妙に興奮を煽る。
開いた胸元に落ちる視線を感じ
ますます体温が上がった気がして。

礼を告げられてこくりと頷きながら
ちらりと彼の様子を伺った。]

そ、そう、かな…?
嬉しい……

[ブラウスもそうだけど。
名前から何となく愛着があるので
よく白を好んできていることが多い。
似合うと言われるとやはり嬉しく、はにかみを浮かべて。]
(-20) guno 2022/08/03(Wed) 22:45:45

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


  ンッ、……

[触れられればふにっと素肌に指が沈み、
ふるふると胸が左右に揺れる。
少し悪戯な笑みと問いに、う、と言葉を詰めた。]

……まあ、多いと言えば、多い、かも…?


……そ、それは、んっ…… 別に………
やん、…そんなところ、嗅がないで……

[ちゃんとボディソープで体を洗ったとはいえ、
谷間は汗を掻いていそうな気もして。
何だか恥ずかしくなって軽く身をよじるも
逃れるまでには至らない。

ふにふにと胸の感触を堪能する彼は
ちゃんと答えるまで誤魔化されてくれなさそうで。
眉を下げて口を開いた。]
(-21) guno 2022/08/03(Wed) 22:46:41

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


……………、 ぅぅぅ……
今日、こんなことになるって、
思ってた、わけじゃない、…けど………

……でも、……そう、です………
あ、あなたに、可愛いって思ってもらいたかった、から………



[流石に待ち合わせの段階で
下着を見せるようなことになるとまで
予測していたわけじゃない。

でも、改めて彼と親密になりたい自分を自覚して。
服も下着も、持ってきたものの中から
いつもより意識して可愛らしいものを選んだのは確か。

言いながら頭が湯気が出そうで、赤い頬を片手で覆う。]
(-22) guno 2022/08/03(Wed) 22:54:48

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


……ぁ、……っ

[乳房を弄んでいた指先が、
下着の上からぐにっとしこりに触れて
小さく甘い声を上げた。
そこは既にぷくりと膨らみはじめ、
彼の指に弾力を伝えていただろうか。**]
(-23) guno 2022/08/03(Wed) 22:56:01

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

[夏の夜に、嫁と二人で、青姦よ。

やりたいことの一つを叶えている最中の自分は内心酷く高揚している。
お祭りデートや肝試し、テーマパークなど部類は多くあるがこれは難易度の高いもののはずだった。

自分の抱く邪心に心の中で味わう背徳感は、外でしているということではなく無垢なしろはを染め上げていくという充足感に他ならない。

はにかむ表情に微笑を返し。
しどろもどろに答える言葉に耳を傾け、確かにと頷いた]


  私も今日ここに至りとは露ほどにも。
  ふふ――視線を固定されてね。
  私だけを見てと熱烈に告白されてはね?


[白系が多いのかと内心で得心し、耳元に唇を近づける]
(-28) rusyi 2022/08/03(Wed) 23:42:38

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  可愛いですよ。
  貴女は、しろはは、とても可愛い。


[覆ってしまった頬がもっと赤くなれば良い。
熟して蜜を湛える果実のように甘くなってしまうと良い]


  ブラウスも、スカートも。
  私に可愛いと言われたかったのですね。

  ありがとう、それだけ私のことを本気で思ってくれて。


[それが真実かはさておき、耳元でそう捉えたと囁いていく。
違っていたとしても真実とは都合の良いように捻じ曲がるものだから]
(-29) rusyi 2022/08/03(Wed) 23:42:48

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  ……ココも、可愛いですね。
  膨らんできて触りやすくなっています。

  もっと、触ってほしいのですね?


[弾力を伝えてくる膨らみを指で摘まむ。
下着の厚みで分かりにくいがそれは確かに周囲のマシュマロのような柔らかさとは一線を隔すものだ]
(-30) rusyi 2022/08/03(Wed) 23:42:57

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  声も、可愛いですよ。
  でも余り大きな声を出すと人を呼ぶかもですね。


[コリ、コリと弾力を愛でながら喉元に唇で吸い付いた。
その奥にある声帯は声の発生源だ。
もっと鳴いてと言葉とは裏腹のキスという刺激を与えながら、もう片方もと下着ごしに膨らみを可愛がっていく。

そうして弾力の主張が強まれば背面を支える手でブラジャーのホックを探り当て、ぷつり、とホックを解いてしまう。
豊穣を包み込んでいた布地が緩まれば左右に重みが流れ落ちていこう。

するり、とブラジャーを下から上へと押し上げ、狭いブラウスの狭間に豊かな実りを直接に押し出してしまおうか**]
(-31) rusyi 2022/08/03(Wed) 23:43:06

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


ぅぅ………っ
さ、さっきのことは……その、あんまり言わないで……
恥ずかしいから……



[告白の内容は事実であり、何ひとつ相違はない。

ないのだが、昂った雰囲気のまま
口にしてしまった台詞を改めて復唱されると
ずいぶん大胆なことを言ったものだと今更ながら思え
羞恥心は増す一方だ。

可愛い、と繰り返されれば更に頬を染め
身体が火照りゆくのを感じる。]


………っ うん、………
もっと、可愛いって言って…?



[耳元で囁く声にふるりと震えた。
そう、本気だから。
願わくば彼もまた、己に溺れて夢中になってくれればいい。]
(-49) guno 2022/08/04(Thu) 11:09:44

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


……ひゃ、んっ……! ぁぁっ……

[硬くなりはじめたしこりを
下着の上からきゅうっと摘ままれて
びく、と小さく肩が跳ねた。

何を口にする前に、
胸先はもっと触ってと主張するように
下着の下でじんじんと疼く。
喉元に唇が落ちれば背筋がぞくりと震え
身体の奥からじわあ、と熱いものが広がるのを感じた。]

はぁっ、 んん…… ぅ、……ふぅ、
ぁッ……そ、そこ、ぁぁ……ッ やぁん……

[いくらひとけがなくとも彼の言うように
いつ誰が訪れないとも限らない。

あまり声を出すのは憚られるのに、
こりこりと先端を愛でられると
甘い声が響いてしまいそうになり
頬を覆っていた手で口元を抑えた。]
(-50) guno 2022/08/04(Thu) 11:11:28

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


(……んんっ、……お尻、動いちゃう……っ
は、恥ずかしい……だめっ、がまん、がまん……っ)


[懸命に声を堪えながらも切なさに耐えきれず
ヒップが勝手にモジモジと
物欲しそうに円を描いてしまう。

その間にも彼の手が後ろに回り
ぷつりとホックが外される感覚がした。

下着に支えられていた胸がたゆんと揺れて自由になる。
ブラジャーを下から上に押しあげられれば
やわらかな曲線を描く白い乳房と、
ピンク色に色づいて膨らんだ突起が
直接彼の前に晒されるだろうか。]

はぁ………ん……、

[甘い吐息を漏らし、とろんと熱に浮かされた眼差しで彼を見て。**]
(-51) guno 2022/08/04(Thu) 11:18:56

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

[あまり言わないで、とか。
恥ずかしいから、とか。
そうした推進剤にしかならない言葉を唱えては身体を火照らせていく。

しろは自身の意識としては自覚はしていないだろうが、その肉体と自分を求める心が甘美に、そして艶やかにその姿態を変じさせているかのようだ。
夢中にさせて、虜にさせて、それこそしろはだけを見つめさせるために。

甘い声色が途切れることはなく、如何ほど身体を捩り跳ねさせ動こうとも腕の中に閉じ込めたまま小鳥は囀ってくれる。

すっかりと蕩け切った眼差しが自分を誘う。
甘い吐息がもっとと強請っているかのようだ]


  しろは……。


[欲しそうに、寂しそうにしている唇に名前を呼びながらキスをする。
重ね合わせた唇の合間を肺で熱せられた呼気が行き交う]
(-68) rusyi 2022/08/04(Thu) 19:05:04

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  ダメ、ですよ。
  忘れないし、忘れないように言いますから。
  頬を包まれたのも初めてのことでしたし。
  自分のものになれという何と乙女らしいことか。


[それが乙女かどうかはさておいて。
自分だけのものにしたいと思う気持ちはわからないでもない]


  嗚呼、然しながら、そう。
  てっきりここも林檎のようだと思っていましたが……。

  ……ここはチェリーのようですね。


[瞳を細めて小さく笑うと視線を、伝わるように曝け出させた胸元へと注いだ。
ピンク色に色づいた突起はサクランボのようだ。

ではその周囲はと言えば――、胸元に唇を寄せて白く柔らかな曲線を描く乳房にキスをした。
ちう、とキスマークをつけ唇でその柔らかさを確かめる]
(-69) rusyi 2022/08/04(Thu) 19:05:17

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  ここは、そう……。
  プリンのようでいて、桃のようでもあり。

  味はしろはの味ですね。


[上目遣いにしろはを見つめ、悪戯好きの瞳を見せると今度は桜色をした膨らんだ突起にキスをした。
ちう、と吸い付いては唇を離して舌先でより艶めかしくなるように突起の周囲を舐めていく]
(-70) rusyi 2022/08/04(Thu) 19:05:27

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  知っていますか。
  チェリーを口の中で上手に捌けるとキス上手だそうです。
  この国で初めて知りました。


[尚、それはサクランボの実のことではないのだがそのような突っ込みが入る前に自分はまた乳房に、桜色にとキスをして舌を這わせ、左右どちらの実りも自分のものであるかのように独占をしていった。

その間、お尻が動くことがあれば優しく、ぽん、と叩いて伝えてあげよう。
動いていることに気づいていると、どうして動いているんだろうと問いかけるように**]
(-71) rusyi 2022/08/04(Thu) 19:05:38

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


んんん……っ

[自分の言動がむしろ煽っているなどと―――
少なくともしろはの意識としては自覚なく
けれど肢体は確かに色づいて。

触れ合いの間にまたキスが落ちる。
柔らかく食まれれば唇が艶やかに濡れ、
ふっくらと充血し熱を帯びていく。]

うぅ…… 意地悪い、のね…… 

[自分だけを見てという願いは乙女なのだろうか。
彼に健気に映ったのなら結果オーライではあるが。

ともあれ、どうやら忘れてくれる気はないらしい。
甘やかな拒否に小さく呻きつつ
ねっとりと絡むようなキスにただ身を委ねていた。]
(-80) guno 2022/08/04(Thu) 19:55:49

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー

[そうしてその唇が離れ、胸元へと降りる。
色づいた突起の周辺に唇が、ちゅ、と音を立てて落ち
白い肌に赤い痕が散っていく。]

そ、そんな……っ 味、って……
あぁんっ……!

[果物に喩えながら悪戯に笑む彼と目が合って、
ドキリと胸が鳴り息をのんだ。
敏感な突起に今度は直にキスをされ、
吸い上げられてぞくぞくと腰が震えた。]

や、そこ、ぁぁっ…… だ、だめ、舐めちゃ……っ んん、
はぁっ…… ぁぁ、 ……ん…!

[先端に刺激を与えられるたび、
じんじんと甘く疼いて堪らない。
その癖唇が離れると寂しくなって、
無意識にもっとしてと言わんばかり
息を吐きながら切なげな瞳で彼を見下ろす。]
(-81) guno 2022/08/04(Thu) 19:56:30

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


それ、っ、は…聞いたこと、ある、けどぉ……っ
でも、それって、……これとは別じゃ……
ぁ、ぁ、 ……ふぅ……っ ンンン……!

[友人間でも時折言われるネタであるので、
本当だろうかと思いながら話半分に聞いていたが。
少なくともいま、彼の舌先に翻弄されているのは事実である。

両胸を順番にたっぷりと愛でられて
だんだんと脱力し彼に上体を預けながら。

しろはの意思とは裏腹に、
落ち着かない腰の動きは無意識に右へ左へ、
更に大胆に揺れていたものの。
軽く諫めるようにぽんと叩かれ、びくっと跳ねた。]
(-82) guno 2022/08/04(Thu) 19:57:30

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


っ!
ぁ、
ち、違うの……っ


[別に何かを責められているわけではないが
咄嗟に言い訳じみたことを口にしてしまう。
反射的に動きを止めたが、
その分熱を持て余した花弁が
きゅうん、と抗議するように震え。

そわそわと小さく擦り合わせている太腿の奥、
下着の中がはっきりと温かくなるのを感じていた。**]
(-84) guno 2022/08/04(Thu) 20:02:39

【人】 オスカー

[ざあざあと漣の音が耳に届く。
波の音は穏やかで心地よく。
スケッチなどしていれば時の流れも忘れてしまいそうである。

夏の夜は短いと言う。
気づけば朝となっていることもしばしばあろう**]
(91) rusyi 2022/08/04(Thu) 20:54:44

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

[意地悪いのは男は女に対しては皆そうなのだろう。
普段は優しく紳士的に振る舞っていてもいざ情事となると豹変する者もいる]


  知らなかったのですか?
  私は存外に意地悪く、しろはの真っ白な肌が。
  真っ赤に染まっていくのを楽しんでいるのですよ。


[紅潮する肌を、充血し色合いを強くする唇や胸の桜色を指して言う。
否定の言葉を口にしても止めればもっとと視線が強請ってくるのだからしろはは嫌がってはいないのだろう。
だからこれもまた行為を増長させる口上の一つと言えよう]
(-92) rusyi 2022/08/04(Thu) 22:05:03

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  ふふ、何が、違うのでしょう?


[またも否定の言葉を漏らすしろはのお尻をまた叩いてある。
ぽんと軽い刺激はその奥で隠していることを探るようでもある]


  今も先程と同じようですよ。
  太腿を擦り合わせて……一体どうしてしまったのか。


[問いかけを口にして、自分は再び胸へとキスをしはじめた。
片方の桜色は人差し指と中指で挟み込み根本から引っ張るように指を動かして先端を親指でくりくりと捏ねていく]
(-93) rusyi 2022/08/04(Thu) 22:05:15

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  ねぇ、しろは――。


[きゅう、と桜色を強めに摘まむ]


  スカートの中は、どうなっていますか?


[まるで見せてごらんなさいと言うように、瞳を見つめて伝えると身体の奥底に宿る熱量が加速するかのようにもう片方の桜色に舌を這わせ、強めに吸い上げた**]
(-94) rusyi 2022/08/04(Thu) 22:05:24

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー

[意地悪い、と拗ねたように口にはするが
嫌かというとそういうわけでもなく。
それはほんのりと色づく体の方が正直だろう。

女を苛めてしまうのが男の性というのなら、
好いた男に独占され、染められて悦ぶのもまた、
女の性というやつかもしれない。]

ひゃんっ 


……あ その、っ…… 
なんでも、……なくて……

はぁ、んっ…… ふうぅっ…… あぁ、

[ぺし、とまた軽く臀部を叩かれる。
別段痛くはないけれど、やんわり追及されているようで。
自分が墓穴を掘ったことを察し、
おろ、と視線をさ迷わせた。

けれどそれで逃してくれるはずもなく、
再び胸への刺激が再開されて。
突起を指で摘まま、捏ね繰り回されれば
そこがますます濃い色に熟れていく。]
(-99) guno 2022/08/04(Thu) 22:37:44

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


あッ…!!

[尖りを一際強くきゅうっと摘ままれ、
さっきから頻りに揺れていた尻がひくん、と跳ねた。]

え、っ…… ど、どう、って……

[問いにドキリと心臓が跳ねる。
身を捩じらせるたび、ふわふわと揺れるスカートの中。

どうなっているか、なんて
とても言えるような状態じゃないのに、
彼の青い瞳に見つめられると、
どうにも逃げられない心地にさせられて。]
(-100) guno 2022/08/04(Thu) 22:39:14

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


…………、っ  はぁぁん……!

[無言で戸惑っていると、
促すようにもう片方を吸い上げられ
ぞくぞく、背筋を熱いものが駆け抜けて。

熱に浮かされてぼうっとする頭で
まるで操られているかのように勝手に体が動く。

おずおずと口元を覆っていた手を下ろし
紺のスカートを両手で掴んで
ゆっくりとたくしあげていく。]
(-101) guno 2022/08/04(Thu) 22:40:32

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


………あ、あの…… …… 
あ、あんまり、見ないで……



[おおよそ不可能だろう事をごにょごにょと口にしながら
羞恥で真っ赤に染まった顔を反らした。

太腿あたりまでスカートをあげれば
ブラジャーと揃いの、
リボンがついた白いショーツが晒される。

秘所にあたる部分は
既に濡れそぼってぺったりと肌に張り付き
薄っすらと形が透けて見えるかもしれない。**]
(-102) guno 2022/08/04(Thu) 22:44:40

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

[見ないでという願いに対し、まるでNo.と唱えるように笑みを浮かべる。
それで願いが叶えられないことは伝わるであろうし、林檎のような顔を逸らしているのだから叶わぬとも思っていたのだろう。
事実、その通りである。

吸い付いていた桜色をした突起を解放してやれば夜陰に吹き抜ける潮風がふわりと唾液に濡れた突起を冷やしてくれよう。
それは熱を奪うよりも熱を一層生み出してしまうかもしれない]


  いけませんよ。
  しろはの全ては私のものなのです。
(-105) rusyi 2022/08/05(Fri) 0:10:52

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  だからね。
  全て、全てですよ。
  どう染まっていくのか認めましょう。


[挙げた顔をそっぽを向いた頬に近づけキスをする。

そうして耳元で、可愛いですよ、と囁いてから頭をあげて曝け出してくれたしろはの花園へと視線を向けた。
月灯り、星灯りに照らされたそこは淫靡なものだ。
濡れ切った下着は既にその役目を果たしてはいない]
(-106) rusyi 2022/08/05(Fri) 0:10:59

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  ……ふぅ。


[しばし眺め、感嘆の吐息を漏らした]


  しろはの真っ白な心がこうも私色に染まっている。
  キスをされて、乳房を可愛がられて。
  その先を期待してくれたのですね。


[肌に張り付いた布地へと指、触れる。
濡れた感触が指の腹に伝わり確かに濡れていると確認すると見える縦筋へと指を這わせていく。
じくりと奥から溢れ出るしろは蜜を加速させるようになぞりゆく]
(-107) rusyi 2022/08/05(Fri) 0:11:09

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  しろはの形、よくわかりますよ。
  ほら、くぱぁ、と開きましょうね。


[どうしているのか、どうなっているのかなどしろは自身ではわからないことを口にして。
指で縦筋を横へと広げれば花弁に下着が張り付きその形を露呈させよう]


  自分で触ったりはしていますか?
  どこが気持ち良いとか、知っていますか?


[問いかけながら恥丘の方から指を這わせていく。
淫芽に触れ、蜜口との間の尿道口に触れ、蜜口に触れると更にその後ろ、菊門にも触れ――。

どこかと答えがないならば前から順番に、焦らすように指を這わせ愛でていく**]
(-108) rusyi 2022/08/05(Fri) 0:11:18

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー

[自らの手で曝け出して見せながら見ないで、なんて
我ながらちぐはぐなことを言っている自覚はある。
じ、と下肢に落ちる視線を感じ、
落ち着かなさそうに身じろぎをした。

入り込んできた潮風がふわりとスカートをはためかせ、
解放された胸の突起を撫でていく。

きゅん、と疼く腹奥に突き動かされ
もじりと小さく腰が震えたのは
彼にも気づかれてしまっただろうか。]

ん、……ぁっ……

[頬に優しくキスが落ちて、とろんと目元が潤んだ。
そう。すべて彼のもの。
そうなりたいと自分から望んだ。

ばくばくと高鳴る鼓動を感じながら、
ちらりと彼の様子を伺い。]
(-123) guno 2022/08/05(Fri) 10:58:22

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


………んんっ…… はぁぁっ……

[彼の指が秘所の入口をゆっくりとなぞる。
そこがひどく熱くなっているのは
張り付いた下着越しでもわかるだろう。

くち、と小さく湿った音が鳴って
甘く期待するような吐息が唇から漏れた。

緩く表面を撫でられるだけで
じわりじわりとまた蜜が溢れ
彼の指に湿り気を伝えていく。]

な、そんなっ……
か、かたち、なんて…… 開いちゃ、やぁぁ……

[下着越しに花弁を開かれれば
中からどろりと多量の蜜が溢れ、
白い下着に張り付いたピンク色が
薄っすら見えるかもしれない。

彼に自分でもよく知らない所を暴かれて、
恥ずかしい姿をすべて見られてしまう。
その事実に酷く昂っていた。]
(-124) guno 2022/08/05(Fri) 10:59:03

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


……う、ううん……
触ったりは、 あんまり……

……わ、わからない、わ……

[自慰はやり方もよくわからなかったし
なんとなくいけないことな気がして
自ら積極的に耽ることはなかった。

それでも性知識は入ってくるわけで
変な気分を持て余してしまうことはあったけれど
努めて気にしないようにして誤魔化してきた。

そうして溜め込んだ性欲に今火をつけられて
どうにかしてほしい欲求だけが膨れていくのに、
具体的に口にすることができない。

焦らすようにそっと指を這わされ
もどかしそうに腰が揺れそうになるのを
きゅうっとお尻を締めて我慢する。
はぁはぁと息が荒くなり、切なさに顔が歪んだ。]
(-125) guno 2022/08/05(Fri) 11:00:21

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


はぁっ……あぁんっ…… !

[指が淫芽に触れて、びりっと痺れが走る。
けれどあくまで優しい触れ方に焦れ
耐えきれず気づけば口をついていた。]

そ、そこっ……びりびりって、して……
触られたら、だめになりそう……

そ、それから……、はぁっ……
…ずっと、……中が、あ、熱くて…っ 

も、……もっと、その、 
指で、深いところまで、触ってほしいのぉっ……


[蜜口をきゅんきゅんと疼かせながら
彼の方を見つめ、ねだる。**]
(-126) guno 2022/08/05(Fri) 11:07:38

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  道理で……。
  胸も此処も綺麗なピンク色のはずですね。


[触れると一番反応が良かったのは淫芽であったようだ。
そこを優しく撫でてやりながら見つめてくる蕩けた眼を碧眼で見つめる]


  私に染められるために初めてを取っておいたのですね。


[そういうわけではないだろうに、そういうことにしておこうという口調で伝える]


  つまり――しろはは間違いなく乙女であると。


[ぱちりと眼を開いて瞳を覗き込み、やがて目を細めるとこれもまた優しくキスをした]
(-140) rusyi 2022/08/05(Fri) 18:56:59

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  よろしいですよ、だめになっても。
  私に溺れてください。
  溺れて、ダメになって、私がいないと生きていけないと。
  そんな身体と心になってしまいなさい。


[最初とは真逆の言葉を伝える。
溺れた先に境地を見出すにしても自分が調整できるものでもない。
それならば堕落させることに尽力ししろはをくろはにしてしまうのも良いだろう。
その結果、堪えきれずに落ち切ってしまうならば、生涯我が嫁としてだけ可愛く生きてもらえば良い]
(-141) rusyi 2022/08/05(Fri) 18:57:10

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  さぁ、こちらへ――。
  そろそろ立ったままも疲れるでしょう。


[立ち位置を変える。
しろはの横に身体を移し、背を支えていた手はそのまま腋の下をくぐらせ乳房を掴み身体を支えた。

もう一方の手でたくしあげたスカートが落ちぬように腰回りで止めさせれば乳房と秘部を下着越しにでも晒した姿となる。
そのままワルツに誘うように手を取り歩かせる。
誘導した先は洞窟の入り口近くにある座りやすそうな岩だった。
そこに先ずは自分が腰を降ろし、その膝上にしろはを座らせた]
(-142) rusyi 2022/08/05(Fri) 18:57:17

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  はい、足をあげて……私の方を向きましょうか。


[片脚を挙げてもらい太腿を跨がせると自分は足を開いて姿勢を維持しやすい体勢になり、同時にしろはに脚を開かせる。

背中に再び手を回し、優しくキスをしながら触れられたらダメになりそうと言っていた淫芽に指を這わせていく。
優しく、焦らすような指先の動き。
物足りなさを覚えればお尻を動かし始めてしまうだろうか。

そうなれば今度は下着のクロッチ部を指で摘まみ横にずらしてピンク色の媚肉の群れに指を這わせていく。

くちりと音を立てながら蜜口を解しに解し、入れますよと囁きながら指を一本、中に埋めた。
その指先が乱すのは奥ではない。
陰芽の丁度裏にあたる膣壁を擦り、合間にある尿道と共に軽やかな刺激を伝えていった**]
(-143) rusyi 2022/08/05(Fri) 18:57:28

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


……う、うん……

[淫芽の周囲を優しく撫でられながら
乙女かと言われれば遠慮がちに頷く。

男性は処女だと有難がるとか、逆に面倒がるとか、
色々と聞いたことはあるがどうなのだろうか。
優しく落ちるキスからは、
少なくとも悪感情は感じないけれど。]

…そん、な…… それは……

[少し怖いような気もしたけれど
甘美に聞こえてぞく、と背筋が震えた。

しろはは迷わないと決めた。
彼と交わって自分がどう変わるのか、
その先にあるものが何であれ、
手を伸ばしたいと思ったから。]
(-153) guno 2022/08/05(Fri) 21:26:41

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


……あたしがダメになっても、
たくさん可愛がってくれる…?


[どこか甘えるように囁いて。
彼に支えられながら移動する。

恰好こそともにダンスを踊るようだが、
胸と下着をさらけ出した格好は淫靡で、
到底紳士淑女とは言えないだろう。

入り口付近にある平べったい岩まで歩み、
促されるまま足を開いて彼の膝上へ。]
(-154) guno 2022/08/05(Fri) 21:27:08

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


ん……っ

[向かい合うような体勢で腰を下ろせば
そっと背に手が回り、再び唇が重なった。
指先が淫芽に降り、優しく撫でられて
そのたびにぴりぴりと弾けるような刺激が走った。]

はぁ、……んっ、 …… ぁ
ふうっ……あぁっ…… ん…!

[キスの合間に熱い吐息が漏れる。
淫芽からの刺激にじわじわと昂る一方で
疼いて堪らない蜜口はお預けを食らったまま。
優しく焦らすばかりの愛撫に耐えかねて
またお尻を左右に振ってしまっていた。]

(はぁぁぁん……な、なんか… うぅ……っ
も、もっと、…して、いいのに……っ)


[そんな動きに気づいたらしい彼が
ぐしょぐしょになった下着をずらし
中へと指を進めていく。]
(-157) guno 2022/08/05(Fri) 21:34:01

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


ふぁぁあぁぁん……!


[ぐちゅ、と音を立ててほぐした後、
指が一本埋め込まれて。

たったそれだけなのに
先ほどとは全然違う快感が押し寄せて
思わず高い声で啼いてしまった。]

あっ、 んんんっ…… はぁあん…っ
あ、…そこ、んぁぁあん、も、もっとぉ……っ

[くちゅくちゅと水音が響く中、
与えられる刺激にあっという間に思考が染まっていく。

熱い媚肉がねだるように彼に吸い付き、
きゅんきゅんと収縮するのを感じながら
奥から奥から蜜が溢れて指や太腿を汚していく。**]
(-158) guno 2022/08/05(Fri) 21:35:15

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  ふふふ、しろはの身体が悦んでくれています。
  もっと、ここが良いのでしょうか?

  触れば触る程に愛液が溢れてきて。
  指に嬉しそうに吸い付いてくれてますからね。


[甲高い声色に目を細めながら強請られている箇所、淫芽の裏側にあたる部位を指の腹でじわじわと刺激していく。

役に立たなくなっている下着は最早白色をしておらず、溢れ出る蜜液は下着に飽き足らずに自分の指や太腿、ズボンを濡らしてくれる。
女の身とはこれほどに感じ、蜜液を漏らしてしまうのかと思えば感慨深いものがある]
(-160) rusyi 2022/08/05(Fri) 22:20:07

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  ほら……ぐち、ぐち、ぐち、ぐち……。
  私の指だけでどんどん気持ち良くなっていく。


[耳にも届く淫靡な水音を擬音語で耳に届けながら快楽の境地へと思考をどんどんと追いやっていく]


  ああ……そう言えば、奥でしたか?


[折り曲げていた指を伸ばして膣壁の襞を奥へと辿る。
道中は先の部位よりも刺激はないだろうか。
奥へと指を伸ばすが肝心の場所までは微妙に届かない。

あと一歩、もう少し。
そんな位置の媚肉を指の腹でくにくにと押さえては擦りつけ柔らかく熱を持つように仕上げていく]
(-161) rusyi 2022/08/05(Fri) 22:20:22

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  奥、物足りませんか?


[首筋にキスをして伺う]


  奥、指が届いてませんものね。


[淫芽をやわと親指で撫でてあげる。
物足りなさを少しでも補うように]


  ダメになったらなったで可愛がってあげますよ。
  その時は、そうですね。
  子どもは11人くらい? 欲しいですね。


[そうすればサッカーチームが出来るからと囁いて伸ばしていた指先を折り、淫芽を体外と体内の両方から愛でていくことにした。
こちらの方が心地よいだろうか。
しろはの様子を伺いながら、微笑みを向ける**]
(-162) rusyi 2022/08/05(Fri) 22:20:31

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


ん、はぁっ……ふぅ、 ……っ んん……!
……っっ、 んんん…ッ ぁあ… ッ ん…っ

ぅん、そこ……はぁぁ、
……きもち、いい……ッ


[自身の身体の状態を教えられて
確かに羞恥を覚えるのに、
その一方で彼の指に翻弄され
言われるままに愛液を溢れさせていく。

擬音を態々口にする彼に煽られ
下肢から響く音を余計に意識してしまう。

声量を堪えようと唇を甘く噛み
はぁはぁと荒くなる息を殺しながら
奥から広がってくる快感の波に揺られていた。]
(-172) guno 2022/08/05(Fri) 23:33:19

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー

んっ……

[与えて貰う快感にとろんとしていれば
不意に彼が指を奥へと推し進めていく。

媚肉が割開かれていく感覚はあるのに
刺激自体は先ほどよりも減った気がして。
じくじくと疼く箇所の一歩手前、
少しずれたところを何度も何度も擦られる。]

(ぁぅぅ、……ッ そ、そこじゃ、なくてぇ………っ)


[どうにももどかしく、
自ら小さく腰を揺らして刺激を追うが、
絶妙に届きそうで届かず、切なげに眉を寄せた。]

お、オスカー、さんッ… もっと、おくぅ……!

[堪らずに名を呼べば、
見透かしたように首筋にキスが落ちる。
物足りないとこくこく首を縦に振れば
淫芽を甘く指で撫でられて。

奥の疼きが消えるわけではないけれど
そちらからの刺激で感じ、とろんとまた瞳が蕩けた。]
(-173) guno 2022/08/05(Fri) 23:34:26

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


ん、はあっ…… ぁぁ 、
11人…って、 そん、なに…っ!?
はぁぁ、 ぁぁ、……っ んぁぁん……

[どこまで本気で言っているのか。
睦言の中からは読み取れず、
正常な思考もまた快楽の中に溶けていく。

淫芽を内外から捏ね繰り回され、
びく、びく、と腰を跳ねさせながら
だんだんと四肢の先が燃えるように熱くなっていく。]

ぁあんっ……!はぁぁん…… あぁぁっ!
オス、カ ……ぁぁっ… んんっ… だ、だめ、それぇ……
あ、熱いのぉ、感覚、なくなっちゃ……ッ
ぁぁんっ も、……なんか、来ちゃう……ッッ あああっ!

[次第に声を殺すことを忘れ、
切羽詰まった嬌声が洞窟の中に反響した。
彼の背に腕を回して必死に縋りつきながら、
自分でも分からないまま絶頂を迎えようとしていた。**]
(-174) guno 2022/08/05(Fri) 23:36:37

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

[言葉と肉体、両方で心と身を翻弄していく。
嘘か真か。虚か実か。
快楽に溺れる程に境目は曖昧なものになっていくものだ]


  そう……だから溺れきっても構いません。


[溺れきってはならないと口にすることはない]


  気持ち良くて、仕方がないのですね。
  私の指にかかる愛液が教えてくれていますよ。


[跳ねる腰を背に回している手で抑えつけてしまう。
行き場を失った衝動がどこへと向かうのか。
それを感じ取れるのはしろはだけだ]
(-179) rusyi 2022/08/06(Sat) 0:44:06

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  さぁ、いっぱい熱くなって。
  人生で初めての絶頂を堪能してください。


[自分が指の動きを止めることはない。
しろはの声色が高まるに合わせ縋りつくように抱きついてくる身体に身を擦り寄せて、淫芽を親指で押し潰すようにして捏ねまわし、膣壁の弱点は指で押し込んでから捏ねまわす。

程なくとしてしろはが達したならば、いや、達してもやわやわと降りてこれないように秘所は愛で続けていった]


  ……そう言えば、もっと奥、でしたね?


[器用に腰を動かして蜜液に濡れた手でズボンをズリ降ろすと自分の逸物を曝け出した。
反り返ったそれは張り詰めており女体を貫くに適した形をしていた。

逸物を達したばかりの花弁に触れ合わせる。
全体に満遍なく蜜液がかかるように擦り合わせていった]
(-180) rusyi 2022/08/06(Sat) 0:44:18

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  ねぇ、しろは。
  達したばかりの貴女の中に。
  私の欲望を突き入れたらどうなってしまうのでしょうね。


[逸物は反り返ったまましろはの下腹を叩く。
しろはの腰に手をやり持ち上げて花弁の蜜口へと先端を触れ合わせ、しろはが腰を落としてしまえば奥まで穿ってしまうように調整した]


  奥まで、愛して欲しいですよね?**
(-181) rusyi 2022/08/06(Sat) 0:44:26

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー

[溺れても構わないと深い快楽の底に誘う声は
ひどく艶めいて聞こえる。]

んんぁっ! ぁ、……ッはあぁっ、
ん、きもち、イイ……っ ぁぁあん、…ぁぁ…っ 
あぁっ……きもちいいの……っ 

[ぐっと逃げる腰を押さえつけられて
集中的に弱い箇所を狙われる。
こりこりと彼の指が淫芽を擦るたび
身体の奥から熱いものがこみあげて、
どこかふわふわと感覚がなくなり。
視界が白くなっていく。]

んんっ、やぁっ、そこ、イイ…、
ぁ、ぁ、ぁあぁ、 はぁああぁん! 
も、もぉ、ぁっあっ、
んぁぁぁあぁぁぁあッ!!


[彼の声と、捏ね繰り回す指の動きに導かれ、
じいんと全身が甘く痺れ、一際高い絶叫が響いた。

ぎゅうっと彼に抱き着いたまま、
きゅ―――っと膣肉が強く指を圧迫した。
びくんびくんと大きく体を跳ねさせ
芯を駆け巡る絶頂感にしばし蹂躙される。]
(-196) guno 2022/08/06(Sat) 9:34:33

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー

あっ、 ぁぁぁっ、やぁぁぁぁん♡
だ、だめぇっ♡ ぁああぁぁぁ!びんかん、だからぁぁっ♡
ふぁぁぁっ、やだ、やだぁぁ……っ

[じんじんと体が甘く痺れている間も、
彼の指が止まることはなく。
強引に絶頂に押し上げ続けられ悲鳴をあげた。

敏感になっているナカを攻められ、
がくがくと腰を震わせながら
いやいやをするように首を振る。]

は――っ、 は―――っ、
……ぇ、ぁっ……… 

[蕩けた眼差しでふと見れば
固く張りつめ、反り返る彼の欲がすぐそこにあった。

雌を悦ばせるためのカタチ。
それをずりっと入り口に擦りつけられるだけで
きゅうんと身体が反応してしまい
溢れる蜜がとろりと彼のものを伝う。

今入れられたら―――そんな言葉に
ゾクリと背筋が震える。]
(-197) guno 2022/08/06(Sat) 9:37:25

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー

はぁ、 …はぁ……
だ、だめ……そ、そんな、
そんなこと、したらっ……あたし……

[だめ、と口にしながらも
ぴったりと蜜口に押し当てられた性器から
腰が動くことはない。

瞳は期待と欲情に蕩け、
やわやわと入り口が先端を食む。
それが自分の求めているものだと
本能的に身体が分かっているようだった。]

(あ、熱くて、硬くて……っ
い、いま、こんなの、入ってきたら、あたし……
ほんとに、おかしく、なっちゃう……っ♡)


[熱く息を吐きながら躊躇っているうち、
ダメ押しのように彼が囁いて。]
(-199) guno 2022/08/06(Sat) 9:39:41

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー

[こくん、と唾を飲む。
自然と首を縦に振っていた。]


あ、愛して、ほしい……
……あなたの全部、ほしいの……っ

あたしのぜんぶ…
あいして、オスカー……


[彼を見つめながら腰に体重をかければ
ずず、と入り口に先端が沈んで。**]
(-200) guno 2022/08/06(Sat) 9:43:15
 




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