情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【赤】 墓守 トラヴィス「だれもセファーに入れてないんかーい」 空中にツッコミを入れた。 パントマイムもまた舞台には必須技術ってね。 「あとなんで私?えっ? 慈悲 ?」よくわかんないね。とりあえずランキング作るから見守っていてくれ。飾り文字は貴族の嗜みなのだよ……(スーパーカリグラフィーパワー) (*0) tasukete 2021/10/07(Thu) 21:04:36 |
【人】 墓守 トラヴィス˚✧₊⁎【ドキドキ投票ランキング】⁎⁺˳✧༚ 1位:ミン 悲願達成だ!おめでとう、これが賞品の苦痛だ 2位:チャンドラ お揃いだね♡ペアリング作ろうか 2位:トラヴィス この美しさ、世界が放っておかないか 4位:ニア 花束が贈られた気持ちはどうかな? 4位:ルヴァ ここから見える景色はどうだい? ※美しいカリグラフィー力によって彩られたランキングをお楽しみください※ (3) tasukete 2021/10/07(Thu) 21:11:15 |
【赤】 墓守 トラヴィス「だよねー。あれかな、私かチャンドラ殿が『君を用いて』殺害した、みたいな印象からここ2人に票入ったとか?」 首を傾げる。 「オリオンが頑張る日だね。……これでチャンドラ殿が『殺された』ら、さすがに君が……あー、いや。凶狼って身内も噛めたんだった」 ゲーム長引くかどうか全然読めなくなってきたねえ、と頬杖ついて報告を待つのであった。 (*2) tasukete 2021/10/07(Thu) 21:16:18 |
【人】 墓守 トラヴィス「私は、『入れていない』。だから貴様らが、貴様らの望む通りにやれ」 処刑室の椅子に腰掛け、推移を見守るだけに留めるつもりらしかった。 すぐ側に剣を置きながら、マグカップに入れたカモミールティーを少しずつ飲んでいる。 (4) tasukete 2021/10/07(Thu) 21:23:55 |
【赤】 墓守 トラヴィスokokok ちょっとメタくなってしまうが私自身で語ろう 何故ならばロールとPLと二つで二重に語ると最悪間に合わないし…… 「えーと、どうしようね。通達の通りだが。 まあ、こういった延長策は慣習というか、よく行われる方法なので私としても幾つか過去の例で覚えがあるし……異論はない。そのための凶狼ルールだという側面もある。ので、貴様らもその点は納得したまえ。 その上で、誰か死にたいものはいるかい? 流石に手の内がわかっているし、拷問をするつもりはないよ。ない……」 首を傾げた。 「魔がささないかぎりは、たぶん」 たぶんなんだ〜 (*6) tasukete 2021/10/07(Thu) 21:54:06 |
【赤】 墓守 トラヴィス「……加えて情報を一つ。【魔女は生きている】。 そして【蘇生薬は予約済み】、【毒薬の使い道は決まっていない】。……私が働きかけることで、使う方向をある程度決められるのではないかな。その点、あまり心配する必要はない、と、思うよ。いやわかんないけど……」 メタ的にはほぼ確実なんだけども、PC視点だと嘘かほんとかわかんない状態になるから語尾もこんなんなってしまうというものだ。仕方ないね。 (*9) tasukete 2021/10/07(Thu) 22:03:56 |
【赤】 墓守 トラヴィスえ何今の?舞?って目でオリオンを見た。弱くない? 「あー、まあ、オリオンが申請すれば襲撃用の武器は支給されるから。毒薬や銃弾や爆薬。スイッチひとつでどうにでもなるものだよ、メサに習うなんて 人類の限界のさらに上を目指すようなことは今やるべきじゃない 。無茶はよすんだ」たぶん筋が良いとかそういったものでも無理じゃないかな。 「……順番でいえば、セファーを殺すのは私だろうね。2人がそれで良ければ、だが」 肩をすくめた。 極めて無感動……を装っている、というのが、見て分かるほどに下手な演技だ。声に張りはなく、大仰な仕草は鳴りを潜めていた。 (*14) tasukete 2021/10/07(Thu) 22:42:12 |
【人】 墓守 トラヴィスひりひりと肌が痛むほどに強烈な視線の主に向かって、トラヴィスは微笑んだ。 笑うことが得意だ。 「…………」 飲む?と、唇の動きで問う。 否定されるのを知っている。 (31) tasukete 2021/10/07(Thu) 23:07:40 |
【赤】 墓守 トラヴィス「無理をしないでいたら。看守なんて務まらないんだよ、可愛らしい道標くん」 ウインクをする頃には、立ち直ったように見えたかもしれない。 少なくともそのように取り繕うことにかけては、彼とて人並み以上には慣れ親しんでいるのだ。 「まだ『為していない』。今夜の標的を手にかけたのち、同じことを口にできるかは、私は疑問に思う。それはたぶん、よく咀嚼すべき出来事じゃないか?そうすべきだと私が願っているだけだと言われれば、……まあ、認めてやらなくもないけど」 私がやるよ。 頷いた。 やってもやらなくてもきっと意味がないけれど。それを確認するだけでもいいと思った。そうすれば私は、私の在り方をまた一つ確認することができるのだろう。 (*17) tasukete 2021/10/07(Thu) 23:25:29 |
【人】 墓守 トラヴィストラヴィスは、笑った。 深い笑みだ。心からの笑み。 「素晴らしい」 飛び散った人体の部品に汚染されたマグカップを起き、ぱんぱん、と手を叩く。 「膂力を上手く利用した、君ならではの苦痛だ。 私のように君を褒めた者は大勢いただろう? 良くわかるよ。とても。心の底から。 」立ち上がり、背を向けた。 芝居がかった振る舞いは今日も板についている。 「良いものを見せてもらったよ」 (41) tasukete 2021/10/08(Fri) 0:00:14 |
トラヴィスは、マグカップを置いたのだ。誤字です。 (a10) tasukete 2021/10/08(Fri) 0:00:46 |
【独】 墓守 トラヴィスやはり自分と遠いものでいてもらわなくては!という、自傷的な喜び。 「自分と違うもの」だから、優れているのを素直に認めることが出来る。「同じもの」を優れているとは認めたくない。 自分の能力が劣っていることを理解したくないからだ。 憎しみに揺らがぬほどの天災となれ。 ギフテッドへの願いは常に相反している。 引きずり下ろしてやりたい。触れられないほど高くあれ。 人間扱いしないものの気持ちもわかる。 「彼ら」は、我々を同じ人間だと見たことはないのではないか? こんな無能で愚かな生き物に、失望しないわけがない。 ならば、お互い様だ。 そうだろう? (-36) tasukete 2021/10/08(Fri) 0:05:47 |
【神】 墓守 トラヴィス「どうやら、私は模範囚くんの怒りを買ったようだね」 ふふ、と笑みを隠さずにトラヴィスは頷いた。 「ちなみに、理由はどうして? 聞かせてみてくれないか?私は貴様の『みようと思う』程度の練習台なのかな?」 (G2) tasukete 2021/10/08(Fri) 0:23:30 |
【独】 墓守 トラヴィス心境は乙女顔である えっ??? 学園で一番スポーツが万能な王子様が…… 平凡な私を推薦!? トラヴィス、これからどうなっちゃうの〜〜!? (-46) tasukete 2021/10/08(Fri) 0:26:17 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス男はあなたの言葉の意味、真意を測れるわけではない。しかしそれでも静かにあなたを見つめて言葉全てを聞いていた。 微笑みの内にある視線の揺らぎを認めて暫くして、男は席を立った。その場を去るのではなく、あなたの様子を伺うために。足音がほんの数歩分。 「貴方様は、人は皆迷宮だと仰りました。故に私は、貴方様がただびとであったという事実を財として得ました。……貴方様の仰る『私の視界』とは何を意味しているのですか」 尋ねる声に答えても、答えなくてもいい。男はあなたの持つ謎を解こうとしているのか、あなたを視界に映しているのか定かではない。 「無礼を承知で申し上げます。その気まぐれこそが意志であり、掠めた疑問こそが解くべき謎です。 そして、私は疑問を抱いております。何故貴方様は私を変えようとお思いになったのですか。貴方様は私に、何を見出したかったのですか」 問いを重ねる。――ターコイズがあなたを捉えている。 (-57) uni 2021/10/08(Fri) 1:04:49 |
【神】 墓守 トラヴィス「メサ。貴様が怒りを感じなかったのは、どうしてだろうね。 貴様を恐れて誰もが君の思うままに動いたからかな。 過ごしやすい世界に生きてきたのかな……私には想像が付かないけれど。でもメサという人間が、世間的にいう『正しさ』を重んじていることはわかるよ。だからきっとメサという人間の前で、人間の醜さをあからさまに見せるものはそれほどいなかったんだろうね」 メサという人間が正しいことを好むのは幸いだ! どこぞの劇から引用した節を使って、彼は両手を広げた。 「そうしてメサは天誅そのものとなり、私を罰するのだね。 醜い人間は新鮮かい?結構。よくご覧。これが醜さだ」 (G6) tasukete 2021/10/08(Fri) 1:13:09 |
【独】 墓守 トラヴィス> 醜い人間は新鮮かい?結構。よくご覧。これが醜さだ ここすき(自分で!?) いや表現とかはさておいて、語呂がいいと気持ちいいから好きで……偶然575できたときみたいな……リズムが良くて良くなった……前世ドラマーだったかも…… (-61) tasukete 2021/10/08(Fri) 1:17:48 |
【神】 墓守 トラヴィス「無礼講は囚人のためにある!もちろんそうだ。そうだとも。 だから好きに振る舞いたまえ。それは歓迎される。 貴様らの感性で、貴様らの思うがままに。 欲望に従うがいい。感情に従うがいい。 その一切は肯定される」 隔意。 賛同に明確な隔意を織り交ぜて、トラヴィスはその場を去った。 (G9) tasukete 2021/10/08(Fri) 1:22:21 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 不覊奔放 ナフ「……羨ましかったのか?」 貴方に囁くように問いかけたのち、答えを待つこともなく。 (-63) tasukete 2021/10/08(Fri) 1:23:35 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 墓守 トラヴィス「…………… そーかも 」特等席が欲しいといえば聞こえがいいかもしれないが、そんなことは口に出さない。 その上、恐らく、 それだけでもない。 子どもは狡猾だ。案外。聞かなかったあなたにわかるかはさておき。 (-66) rustyhoney 2021/10/08(Fri) 1:29:35 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「科学者は皆そうなのかな?目の前の謎を解きたがるのは」 問いに、問いで返したのは、余裕の無さだ。 全ては虚勢だ。だが、それを取り繕う余裕くらいは、欲しかった。かき集める。かき集める。崩れ落ちる。 「それを知ってどうする。私を暴いて、切り裂いて、そうして、『下らなかった』と捨てさって?お前は言ったね、ただびとだと。お前たちの側に立てないただびとだと…………切り裂いた私をどうする?向こう淵に捨てて置き去りにするのか?」 椅子の縁に縋った。 泣き出すまいと思ったのに、脳が、思い出したばかりの影をちらつかせる。 「戯れに踏み荒らすのは愉快か。 それがお前の復讐か、アマノ。ただびとの欲望に晒された男。 それとも、それすらの価値も無く、私は並ぶ図書の一つに過ぎないか」 やめてくれ、と、呟いた。 「私の中には、何もない。だから、探しても、お前たちのようなものなんてどこにもないんだよ。…………こんなこと、言わせないで」 (-71) tasukete 2021/10/08(Fri) 1:39:39 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 不覊奔放 ナフ無論。 わかるはずもないのだ。 狡猾でも、悪魔でも、天才でもないのだから。 男はただの男だ。 たったそれだけ。 ずっとそれだけ。 足音が、消えていく。 (-73) tasukete 2021/10/08(Fri) 1:44:42 |
【独】 墓守 トラヴィスえ?ド鬼畜をプレイされておられる? そりゃあの 私は君たちのどちらにとっても特別ではないので……あの……わからな……(心の底から凹むポーズ) (-74) tasukete 2021/10/08(Fri) 1:48:30 |
【独】 墓守 トラヴィスほらしゃみたちはヤバいってさ 走り切るのダメな人いてもいいんじゃない?これ走りきれる?私のメンタルがダメなんじゃない? ちんちんはどうおもう? \ちんちん!/ そっか〜 (-78) tasukete 2021/10/08(Fri) 2:02:28 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス「トラヴィス様……?」 常が無表情と言っても過言ではない男の顔に、珍しく困惑の色が映る。あなたがひどく傷ついているように見えるのに、どう言葉をかけていいのか分からなくて、躊躇いながらそっと手を挙げる。椅子の縁に縋るあなたの手に己の手を重ねるか重ねまいかを悩んでいるようだ。それはあなたが看守であり、自分が囚人であるからこその一線のように思える。 自分の主人とは重ねられたのに、背を叩くことすら可能だったのに、……。 「……戯れなどでは、……」 これ以上の言葉を紡ぐと、またあなたを傷付けそうだと思っている。知性の犯罪者は情を持つ人間でもあるが故に、あなたにこれ以上を言わせるのも、見て見ぬ振りも、置き去りにするのも、何一つ選べないままだ。 ……じっと、あなたを見つめている。こんなにも不完全で人間らしいあなたに何もないなんて、そんなこと。 「 ……トラヴィス様、 」 (-90) uni 2021/10/08(Fri) 2:59:43 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「私は、わたしには何もない。 だから何かを持つものたちが羨ましいだけだ。焦がれている。 何にも、無いから、わたしにはなにもない 。恨みの一欠片さえも与えて貰えなかった。私が取るに足りない人間だから。天才と人間のその更に下の無能!私とてもののわかる人間になれたらどんなにかよかったか!」頭を抱えこんで叫んだ。 ターコイズに浮かんでいるであろう無表情が怖い。 そうだ。私は怖いのだ。 だから光を浴びる。私の目を灼け。何も見えなくなるまで。 「……失望にはもう飽き飽きした」 「舞台仕掛けの迷宮はハリボテだ。もう幕は降りた」 「充分だろう。演目はこれが全てだ」 「……ここには何も無いよ。お前たちを満足させられるものなんて」 男は頭を抱えて俯いた。 (-95) tasukete 2021/10/08(Fri) 3:21:08 |
【独】 墓守 トラヴィス>何にも、無いから、わたしにはなにもない。 ここ存在しない舞台のセリフ シェイクスピアみたいな有名な舞台があって、そのセリフ引用みたいな…… あとさいごの3+1セリフはなんか 空っぽの宝箱調べ続けると出てくるシステムメッセージみたいで面白いですね (-96) tasukete 2021/10/08(Fri) 3:23:25 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィスギフテッド。ひとの中に在りながら、天才故にひとを逸脱してしまう者のことだったか。 男の思考はそれ以上を巡らせることなく、ただ眼前にいるあなたに意識も視線も向いている。世間一般の認識があてにならないことはこの監獄に来てよくよく理解したので、ただ一面から見た事実でしかないそれを鵜呑みにして語るつもりはない。自分がそうであると認識したギフテッドはあなたが初めてだ。 「……ギフテッドと呼ばれる方に、初めてお会いしました。それと、無礼を承知で失礼いたします」 そっと。そっと、頭を抱えるあなたの手に触れようとする。もちろん拒まれれば触れることはない。 「トラヴィス様。あなたは私という者を通して逸脱した人間を見ておいでではありませんか? 私という、 タマキ・アマノという人間 の姿は、真にあなたの瞳に映っていますか」視線がずっと交わらない。男はずっと視線を向け続けているのに、ずっと。ターコイズには僅かに寂寥が滲む。 (-108) uni 2021/10/08(Fri) 3:57:37 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「違う。違う違う違う。違う。それはお前だ。天才であるのはお前だ。死人ども、お前たち、皆そうだ。私は違う。私は無能。人間、いや、人間以下だ、見るな、私を、」 首を振って否定していた彼は、 別の人間を。問われ、 トラヴィスは、息を呑んだ。 「ちがう」 それは『別種の』否定だ。今までとは別種の、 「私は何も見ていない」 「ちがう、私は、知らないんだ。何も」 崩れ落ちる。嘲笑。 「 何も知らないんだ 。言ったじゃないか。私には何もないから、与えられなかったって……そこに、人間なんていないんだよ。知らないんだから。ねえ、私は、ただびとだからわからない……そこにどんな完璧があったのか、思い描くことすら、できない。お前には、お前たちには、なにが見える。完璧とはなんだ。貴様らの見ているものはなんだ。わたしには虚無ばかりが見える」視線を拒絶している。 己の中の空虚を見透されることに恐怖している。 怯え切った瞳が貴方からの視線に応えたが、それは揺れて定まらない。神経の痛みに苦しんでいた男の姿に良く似ている。 「私程度に、お前そのものを見られたいという欲求もない癖に。どうしてそれを求めるのか、私にはわからない。これは愚かだからか?お前には説明できるのか、それが、私如きにわかるように?」 触れられた手に、今気づいたのか。 触れられた指が震えた。 「空箱を漁るのが趣味なのか、貴様は」 酷い趣味だ、と、零した。 (-122) tasukete 2021/10/08(Fri) 4:39:06 |
【独】 墓守 トラヴィス金星は地球と双子星! とかその辺からがモチーフだった気がしますねえトラヴィス背景 あと入植計画があったが無理だねって話になったとか、「期待はずれ」みたいな調査結果とか 美ィ〜!してるのも金星がモチーフですがこれはまあチップを見ての通りなので金星もなにも……という感じである (-121) tasukete 2021/10/08(Fri) 4:42:04 |
【独】 墓守 トラヴィスあとこの情緒不安定でどこに転がるかわからないっていう自覚があるのも近世の満ち欠けからですね あとなんかいうことあるっけ!?(わかりません……何も……) ていうか双子存在にコンプレックスもってるトラヴィスが「テラ」を拷問したのをきっかけに徐々にわかんなくなってくるあたりめちゃくちゃキレイにハマったね!テラが地球なの今思い出しました!テラageしといてよかったな 拷問しても芯まで見せないでただただ拷問に苦痛を覚えるだけの人間 ageのイメージはコウノセキャラなんですけど、コウノセってテラですか?乗ってる? (-124) tasukete 2021/10/08(Fri) 4:51:16 |
【人】 墓守 トラヴィス「テラ、知っているか」 初日被害者に話しかけている。 「美形は耽美なものしか食べない」 マフィンfoodとかね。 (46) tasukete 2021/10/08(Fri) 9:32:40 |
【赤】 墓守 トラヴィス「うむ。実は美形は処刑も免れる。美しいので」 美形は関係なかった。 「オリオン。忙しくなるが、よろしく頼む。 褒美になにかとらせよう。ラウゲンブロートfoodとか」 (*19) tasukete 2021/10/08(Fri) 10:06:46 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス何も知らない、何もない、と繰り返すあなたを見て。あなたとは大きく性質の異なるであろう柘榴色が頭に過る。 彼もまた与えられなかった。与えられず常軌を逸してしまい、人の身でありながら悪魔と呼ばれたもの。 ……怯えるあなたを安心させようと目元を和らげる。寂寥もまだ残っているが、どこか慈愛にも近い色も僅かに。 「何かを見て何かを思うのは、思うだけの材料がなければできないことでしょう。これから知っていけます、これから受け取っていけます。……私などに与えられるものであれば私からも」 震えた指を宥めるように、とん、とんと軽く叩く。 「恐れながら……いえ、もう無礼を重ねすぎて今更か。優れていようが劣っていようが人間であることには変わりがなく、故に私もあなたも人間で。だからこそ人間として見たいし人間として見られたい。それではあなたの納得いく答えになりませんか」 U-681からトラヴィス様にではなく、私からあなたへの言葉だ。 「答えにならないのであれば……今の私はこれ以上の言葉を持たないから。別の答えを探しに行きましょう」 (-145) uni 2021/10/08(Fri) 13:47:25 |
【秘】 新人看守 ダビー → 墓守 トラヴィス 温度のない翠色は、ただひたすらに亡霊を捉えて離さない。 「亡霊ですか。ご自身は亡霊で、囚人は死人。 一度罪を犯したものは、或いは何かをどこかで一度踏み外してしまったものは、外に戻ることは叶わないのでしょうか」 独り言のような、或いは問いかけのような。判断の難しい声量の呟きが唇からこぼれ落ちた。 「別に俺は囚人の肩を持つ気などありません。悪意以外の感情のもと罪を犯したとて、囚人は囚人だ。それ以上もそれ以下もない。 これは確認でしょうか。いや、或いは問いかけかもしれない。 ──微睡みから無理矢理落として引きずりあげて、そうやって叩き起こさねばならないほど自分を制御出来ない貴方が、本当はその仮面の下に何を隠しているのかと」 数歩、足を進める。 不躾にも体を傾けて、男は貴方の顔を覗き込もうとするだろう。 鏡代わりの翠色が、貴方をじいと見つめている。 (-178) もちぱい 2021/10/08(Fri) 16:39:49 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ唇を噛み、目を伏せ、大人しく聞いていた。 震える肺を押さえつけるように、何度も大きな息を繰り返し。 「…………そう、思えれば。私は救われる、のだろうか」 是とも否ともつかない言葉を、溜息と共に吐き出した。 正気が僅かに灯る目で、ぽつり、ぽつりと語った。 「しかし、私は、私に希望を抱くことはできない。貴様を人間として見たとて、同じ立場にはなり得ない……いや、『なり得ない』ことが、私の救いであるようにすら、思う。お前は、お前たちは私を見ない。……そうであって欲しい。そう、お前に、お前たちの在り方に惹かれたのは、既にその目が他を向いていると知ったからだ」 言われた言葉は直ぐには飲み込めない。 肩で息をする男は、呼吸のたびにぼろぼろと張りぼてを崩していく。 「決してこちらを見ないなら、私の醜さなど、愚かさなど、意識しなくて良かった。私は私のままでいられる。亡霊でいるのは心地良い。認識されない世界は、穏やかだ」 「私の回答はこうだ。『それは答えになり得るだろう。だが私が理解をするには、かなりの時間を要するに違いない』……出来が、悪くてね」 それでも、自嘲は、僅かに暖かかった。 (-190) tasukete 2021/10/08(Fri) 18:19:03 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 新人看守 ダビー「…………」 覗き込まれた男は、避けるでもなく、不快を示すでもなく、その視線を静かに受け取った。 「…………罪の有無は、必要性がある事項だが、重要性があるとは限らない」 呟いて、目の端で笑む。 「君は私をどう見る?迷宮の中に得るべき財が期待できるかな。残念。ここには何もない。それが真実だ。そのために塀をたくさん作ってる。芯が無いから揺れるし、軽いから堕ちきれない。…………多くの民の在り方に似ている。私はたぶん、もっと顕著だけど」 片手を持ち上げて、貴方の胸を中指で叩いた。 「君は、芯がある。堕ちきることができる中身もある。だから堕ちないまでも、囚人の在り方をある程度親身に沿って考えることが出来る。……大半の人間はそうはできない。自分に中身がないのを薄々知っているから、あるものを、恐怖する。監獄のなかで、君の目に私は特異だろう。チャンドラもアンタレスも君の側の人間だ。芯があり、重さがあり、しかし自らの意志で堕ちずに留まっている」 褐色の頬を撫でた。 羨望と哀れみ。遠い感情が混じり合う。 「君を恐怖した人間に出会ったことがあるだろう?」 (-192) tasukete 2021/10/08(Fri) 18:36:57 |
【赤】 墓守 トラヴィス「あーなんかそれわかるかもしれないぞ」 モシャモシャ。 さんぺい汁foodをつまみながら頷いた。 「処刑もやめておいた方がいいかな。票はなるべく別のところにしよう……あんまり判断基準ないけど……」 無かった。 (*22) tasukete 2021/10/08(Fri) 18:40:26 |
【神】 墓守 トラヴィス「いやーまあ麻酔銃とかもちだせばいけるんじゃない?」 さっきまでシリアスしてなかった? でも抑え込む手法については先輩としてちゃんと案は出したくて…… 「私そこそこ狙撃苦手だけど、ダビーとかアンタレスなら上手いことできるだろう? 効いてくるまではたぶんしんどいけど 」根本的な解決にならないかも。ごめん。 (G17) tasukete 2021/10/08(Fri) 19:15:12 |
【神】 墓守 トラヴィス「え、いや……ふつうに……?その能力があるから……?」 なんか声小さかったけど、アンタレス、射撃に苦手意識とかあるのかな……とトラヴィスは勝手に納得した。できるかどうかとは別の話だものな……反動とか……痛いし……(反動が痛いので、トラヴィスは銃とか苦手だ。うるさいし) (G19) tasukete 2021/10/08(Fri) 19:52:43 |
【赤】 墓守 トラヴィス食べにくすぎるパンを与えてしまってすまない…… あと汁を残してすまない…… 「その点については、私はやれることをやるよ。 基本的には順番を守るし、オリオンに何かがあれば私が。 立場については気遣いはいらない。 我々とて、それを承諾してここにいる。仕事だからね。 予定通りならばオリオンに任せるさ」 (*25) tasukete 2021/10/08(Fri) 20:06:49 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス「我々人類が死から逃れて長きが経ちました。終わりを自分で定めなければいつでも、いつまでも学びの門扉は開かれ続けることでしょう。……と、私のような若輩が申し上げるのは滑稽でしょうか」 大きく年が離れているわけではないと記憶している。あなたの歩んできた道程がどのようなものであったのかを男はまだ知らないけれど。 そうしてあなたの語る言葉の意味を男は正確に理解はできない。理解はできないが、あなたが何かかけがえのないものを己のような者に向けてくれているのだと、その事実に胸中は幾分か穏やかなものとなる。ふ、と吐き出した吐息にはほんの少しの笑みが混ざっていた。 「認識されないなんて寂しいではありませんか。時間はいくらでもあるし、出来が悪いならばこちらも伝え甲斐があるというものですよ、トラヴィス様。……私はその回答をいただけたことが、とても嬉しく思います。ありがとう」 男にしては穏やかな声音で告げ、数瞬の後。 男は「なので今の一連の無礼はお許しいただけたらと思います」と付け足したことだろう。 (-200) uni 2021/10/08(Fri) 20:22:30 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス貴方の話を 男はただ黙って聞いている。 口を挟むことなく、 言葉を 仕草を その行動を 受け入れるように。 「...君の 過去を聞いたとて、私は 何か上手い言葉を渡せる訳では無い。 だからこそ、話せと......そうした言葉しか吐けない。」 押さえられた両肩から貴方の熱が伝わる。 今 確かに、貴方は ここにいる。 「...君が出来ない理由を、その答えを 与えることは出来ない。 それでも、...君が醜いと称すそれを 受け止めることは出来る。」 自分の 感情を告げるのは、苦手だ。 迷うようにほんの一瞬、目を伏せて......。 また貴方に視線を向けて 口を開く。 「...救う言葉は、ここにはないが。」 男にとって当たり前の、何でもない言葉を。 「私にとってのトラヴィスは、君だ。 だから、...何かと比べたり 何であろうとも。」 それがどうしたのだと、出来ないことは悪いことなのかと。 そんな当たり前の感情しか 言葉に出来なかった。 ...これが貴方にとってどういうものかも、分からないままに。 (-202) sinorit 2021/10/08(Fri) 20:35:00 |
【赤】 墓守 トラヴィス「まあ、それもまた仕事だ。請け負うよ」 これは汁のことでは無く諸々のことです。 汁が仕事であってたまるか。 「なんか魚の味が強すぎて私はダメだった……骨とかたくさん入ってるし……好きにおたべ……」 顔がギュヌとなった。呪詛祓いにつかえるなら使ってくれたまえ…… (*27) tasukete 2021/10/08(Fri) 20:44:05 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ「……」 なにかを告げようと開かれた口は、それを形とする前に閉じられる。 自分でも、なにを言いたいのか、掴めていなかった。 この喪失感はなんだろう。 「……満足させられたなら、光栄なことだ」 穏やかな諦念と、沁みだす敵意。 この矛盾はなんだろう。 わからないのは、私が愚かだからか。 「去っていくお前を見たくはない。……私が去ることにしよう。暫し休む」 許すとも、許さないとも口にせず、男は立ち上がった。 死から逃れられないなら、まだ、自分は楽だったのだろう。 ……ここで、得られることはあるだろうか?本当の死が。 「そうならばいいのに」 トラヴィスは自分の欲望を朧げに掴んだ。 (-205) tasukete 2021/10/08(Fri) 21:08:49 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレス「……私にはわからない。 私には私の中身がわからない。私の何を差し出しても、何も得られないと思う……そう感じる。何も、何を得ようとも、等価のものを与えられない……だから、手に入らないものを望んでいる。それが自然な形だと……思うから。安心するんだ」 それは例えば、決して自分に振り向かないような囚人であったり。呆れられるような視線を集める舞台であったり。確かめている。何度も何度も、こちらを向けという意志が裏切られるたびに失望して、 同時に安心している 。こちらを向いて、 自分の価値をはかられるのが、なにより、怖い。 「……君は、私に何を見る。私をトラヴィスという、その、その男はどんな姿をしている。 私は……どのように、価値がない。そのことを、認めるのが、怖い。立ち上がれなくなる気がする。誰も見ていないから、どんな姿でもいいから立てていたのに、自分の無様さを、誰にも見られていないと思うから」 アンタレスに触れる手は、掴む力も弱い。 見るな、と望んでいるのか、見てほしい、と願っているのか、自分でもとっくにわからなくなっていた。 「さっき、囚人がね。私がそのものの姿を見ていない、というんだ。 私が虚像を見ているのだとしたら────私を見ていないと信じていたものたちが、もうとっくに、誰もが、私の無様な立ち姿を見ているのだとしたら。 それは、」 どうしたらいいのかな、と、呟いたことばは、力無く。 (-212) tasukete 2021/10/08(Fri) 21:25:18 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィスあなたの思い感じていることを分からない男は、ただその場で頭を垂れてあなたを見送ることだろう。出すことのできる言葉はきっといくつもあったのだろうが、そのどれもを選ばず沈黙のみで見送って。 許すも許すまいも、全てあなたにゆだねられていることなのだ。 あなたの意志はあなただけのものである。 ……去っていったあなたの読んでいた戯曲の資料に思いを馳せた男は、図書ルームの一角をしばし練り歩くこととなるのだった。 /* トラヴィス様……すき……! 最高に綺麗なフリをいただいたので返信あればいただいてこの時制は〆としたいのだけれどいかがかしら? 襲撃がどうなるか分からないけど色々あるだろうしね……うう……トラヴィス様のこと1000000回検索していいですか?このまま〆でよければ返信不要よ。愛を込めて! (-235) uni 2021/10/08(Fri) 22:58:00 |
【秘】 新人看守 ダビー → 墓守 トラヴィス「ありますよ、俺にとって価値ある財が。 貴方の中に、愛しいものが確かに"見えた"」 ……これがゲームの日付で言うところの三日目、とある通信での貴方の様子を見た後であればこのような言葉が間髪入れずに飛んでいたであろう。 ▽ (-275) もちぱい 2021/10/09(Sat) 5:43:58 |
【秘】 新人看守 ダビー → 墓守 トラヴィス けれど男が訪れたのはそれよりも前だ。 ただ静かに、話を受け止める。否定する材料も肯定する材料もあまりにも足りないから、そうするには貴方を知らなさすぎるから、ただ口を閉じて耳を傾けるだけ。 手入れの行き届いた指先が胸から頬へ。 まるでそれは人形のよう。肌を撫でられても、男は眉ひとつ動かさない。 ……たとえ哀れみを注がれても。 「……よくご存知で。何故分かったのでしょうか。 俺が怖いと、そう言って距離を取る人間はいました」 (-276) もちぱい 2021/10/09(Sat) 5:44:18 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 新人看守 ダビー「…………中身があるとね。引き摺られるのさ。中身のないものは、自分の中がなにもないから………… それ で満たせるのではないかと、幻を見る。欲が出る。そして同時に、空っぽの自分が無くなること、他者の要素に支配されることを恐れる」薄く微笑む。 トラヴィスはその感覚に慣れ親しんでいる。いつでも。何に対してでも。 「君を恐れるものは、君に塗り潰されることを恐れた。君が何も悪くなくとも。…………悪ければ。それを遠ざけて、何もない自分を保つ程度には、人には理性がある。 囚人。彼らは許されない罪を犯した。それは許されなくもあり、……同時に口実に過ぎない面もある……。『違う』ものを、ここに封じ込めるための」 トラヴィスは、だから。きっとあらゆる民よりも理性がない。 空っぽで、すぐ塗り潰されるのを知っていながら、自らそんなものたちの側に在り続け、 しかし自覚があるからこそ、染まり切る前に吐き出してしまう。 (-277) tasukete 2021/10/09(Sat) 8:01:05 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 知情意 アマノ/*お疲れ様ァ!恋には……いたらない?たぶん……平気?行動修正ができている……?気がする……?どうですか?俺はやれてますか?元気ですか?私はだめですが……トラヴィスくんは少し落ち着いたみたいです……検索するとめっちゃ美形なことがわかります 襲撃めちゃくちゃ楽しみ!どうなるんだろう! 絶対トラウマスイッチくるけどトラヴィスくんは克服できるのかな!?次回!【美形だから関係ないけどトイレのジャックだけはやめてほしいよね】乞うご期待! (-278) tasukete 2021/10/09(Sat) 8:09:03 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス「...君に価値がないなら、私は今ここにはいない。」 散々考えた末に、男がまず言えるのは この言葉。 価値のない人間に声をかけるほど 男は優しくはない。 「君は 私に 何を望む、トラヴィス。 ...いや、問いかけたところで 分からないのだろうか。」 瓶を持つ手、その反対を動かし 肩に触れる腕を掴み、 「なぁ 与えてやろうか、その考えを狂わせる 簡単に手に入るものとして私を。...置いていくなと 道標になれと 君が言ったんだろう。」 何故か 苛立ちを含む声で貴方の身体を引くように掴んだ腕を引っ張り、瓶を持つ手は軽く頬に添える。 勿論これは貴方が拒絶しなければだ、その時は素直に下がろう。 「...君の考えはごちゃごちゃしていて面倒だ。 私を見ていろ、トラヴィス。」 「代わりに、私は君を 見ている。 ...その弱さも 醜さも 全てな。」 立ち上がれないなら、その手を引いてやる。 ...真紅の瞳は 貴方を強く 映している。 (-283) sinorit 2021/10/09(Sat) 12:42:36 |
【秘】 知情意 アマノ → 墓守 トラヴィス/*お疲れ様なのだわ!ふわっふわで笑うけどでもそうなるよね分かるという気持ちもあり(何故ならどう動くか想像つかない面も非常に多いため) PL私から見ると何を思っているかはともかくとして落ち着いたのならよかったという気持ちでいますわ……いつでも感情をぶつけにおいでなさいね……ぶつけに来た時にアマノの感情や心がまだ生きているかの保証はないけれど……。トラヴィス様美形だからな〜〜〜〜〜!!! トラヴィス様のトラウマスイッチにアマノが関わらせていただけるの!?光栄だわ……ラブ……克服できるといいね……ジャックの内容自体は概ね聞いているのでどうか楽しみにしていてくださいですわ!あと7時間後くらいからかしら……よろしくお願いいたしますわね! (-287) uni 2021/10/09(Sat) 13:53:21 |
【秘】 新人看守 ダビー → 墓守 トラヴィス「…………難儀な方ですね」 貴方を見下ろす男は冷えた口調で感想を素直に述べた。 「トラヴィス様」 貴方はまだ男の肌に指を触れたままだろうか。 それならば、名前を呼ぶと同時に男もまた指を持ち上げ、自分とは違う白い指を捕らえ、絡めて、離さない。無礼だと分かっていてもなお。 「今、俺と会話をしている貴方は……空っぽのままの貴方ですか。 それとも、誰かに引き摺られている時の貴方ですか。 貴方は今……その胸に、何か感情は芽生えていますか? それとも、台本が一つもないがらんどうの役者のままですか?」 (-295) もちぱい 2021/10/09(Sat) 16:09:48 |
トラヴィスは、置き手紙禁止令出せない?心臓に悪いから……と思った。 (a59) tasukete 2021/10/09(Sat) 17:22:31 |
トラヴィスは、出せない?って聞いたけど、却下された。 (a60) tasukete 2021/10/09(Sat) 17:22:50 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレスこの。男は。 何を言っているのだろう、と、純粋に戸惑った。 自分に価値がない、 その話は充分に聞かせたはずだ。 聞いていなかった?いや、伝わっていなかったのだろうか。私が上手く説明できなかったばっかりに、全てを理解することができなかった? 自分の頬に体温が触れる。 アンタレスが近い。……遠い人間だと思って、いるのだけど。 「……手に」 入る? この男が? 「…………そんな、」 息が上手くできない(こんなこともできないのか、と、自分で自分が面白くなってきてしまった)。 「だって。わ、たしは、私は君に何も出来ない。 アンタレス、それは、あまりにも都合が良すぎる。 私に、一方的に、都合が良すぎる……」 それは彼の、慈悲深さ、なのか? 戸惑いと恐れを瞳に浮かべて、トラヴィスは、しかし一歩も動けない。『望み』が、……叶うわけがないと諦めたばかりの、なにか、たったひとつの価値が、 「君は……それで。何を得るというんだ、私、に、時間を。消費するばかりじゃないのか。私は、君から、搾取を……?」 混乱している。 無能なのだから搾取なんて出来ないだろうと思うのに、では、これは一体なんと呼べばいいのか、トラヴィスにはわからない。 (-304) tasukete 2021/10/09(Sat) 17:52:33 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 新人看守 ダビー「……吐き出したばかりの、私だよ」 よく運動をこなす肉体。その掌は熱く、冷静な瞳との温度差に少し驚くほどだ。 「あれらは恐ろしい。私を惹きつけて……絶望させる。 染まり切るほどに私の器は無いし、あれらもそれを望むことはない。道具にすらなり得ない…………」 何を思い出したのか、指先が僅かに震えた。 「感情なら、あるさ。恐ろしい。後悔している。 生き続けることに苦痛と罪を覚える。 ……この答えは君を満足させるかな。真実なのには違いないけれど……君の知りたいことに応えられている自信は、あんまり、無くてね」 その後輩は、どこか囚人たちに似ている、と思う。 だから、……トラヴィスの思考が届いている自信は、当然に無いのだ。 (-305) tasukete 2021/10/09(Sat) 18:02:04 |
【赤】 墓守 トラヴィス/*ピピー!私だよ!注目せよ! なんかねえオリオンの中の人が今めっちゃ色々オワオワリになってるらしくて、死ぬならオリオンの方がいいかもだそうだけど今からセファーオリオン殺せる!?頑張って!ロールの方は私やるから!トムがんばる! (*28) tasukete 2021/10/09(Sat) 18:10:44 |
【人】 墓守 トラヴィスここに立って何をするかなんて決まっている。 私の美しさを披露するための放送タイムだ。 「さて、皆もわかっていることだろう。 今日の犠牲者……散らされた花の解説といこう。 花の名は、我らが麗しき金糸雀、チャンドラだ。 死因は…………私からは、伏せさせて頂こう。 看守の弱点ともなり得る情報を広く公開すべきでは無い、という私の判断だ。知りたいのならその命で贖うがいい。 看守が減ったからといって、くれぐれも、余計なことは考えるなよ。貴様らに与えられたのは、宴を楽しむ権利だけだ」 長いマントを翻す。 薔薇が散る。どこから降ってるんですか? 「では、諸君。次の機会を指折り数えておくことだ。 私の美は輝き続ける……画面越しでさえ……」 (哄笑とともにフェードアウト) (59) tasukete 2021/10/09(Sat) 18:25:36 |
【赤】 墓守 トラヴィス/*オリオン戻したってよ!(男子高校生のノリ) 間に合ってよかったよかった 私とて全方向に暴れ散らしている身だ、あまり気にせずに穏やかに過ごしたまえ。季節の変わり目だからな、どうしても精神的、肉体的に不調になることもあるだろう。知っているか?この時期はすごい受診数が増えるのだ。ゆえ、己も人類の一人だと認識し、素直に体調を整えることを考えたまえ。台風と寒さと共に不調は訪れる…… (*31) tasukete 2021/10/09(Sat) 18:29:34 |
【赤】 墓守 トラヴィス/*オッケーオッケー 見学ドンと来い 今回はすごい華やかに殺すから手伝ってもらうぞ 飾り付けとか 思ったんだけどこの村見立て殺人パワーが低くない?必要ないから?それは、そう…… そう、私は彼女を十字架にかけようと思う…… 成人男性一人で人を十字架にかけて飾りつけるのつらいって犯人たちの事件簿で言ってたから、助けがあるのはシンプル嬉しい よろしく頼む!花のコーディネートは任せたまえ! (*33) tasukete 2021/10/09(Sat) 18:42:14 |
【赤】 墓守 トラヴィスというわけで、(細かいロールは地雷爆撃が予想されるので)多少のメタを交えながらオリオン殺害の手順説明といこう。 1.睡眠導入のためのガスを部屋に送り込む 2.心臓に杭を打ち込む 3.死亡確認後、四肢に杭を打ち込み、十字架に縛り付ける 4.飾りつける 5.完全 3からの手順を手伝いたまえ、セファー。 これを行うことで何が起きるか?「宗教」の空気が出てくるので貴様の雷撃も「天罰」のメタファーみが出てくるのだ。 察してもらえるかは知らん。 (*34) tasukete 2021/10/09(Sat) 18:47:15 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス戸惑いが見える。 だが、貴方がいくら話そうとも男には伝わらないだろう。 男による貴方の価値は、既に定めているのだから。 「勝手に 私側を考えるなよ トラヴィス。 君の考えが全てではない、君の価値も......私の望みも。」 都合の良さも、慈悲深いと思う心も。 全ては貴方の考えで。 "動かない"ならば 射抜くように目を細め見て、緩やかに口角を上げ 笑みを浮かべる男の姿がよく目に入るはずだ。 「...何を得るかなど そんなものは知らないさ。 先を考えて何になる、...搾取などされてやるものか。」 吐き捨てるように告げ、触れた頬に指先を這わせた。 私は今 ここにいるのだと 主張するように。 「......選べ、トラヴィス。」 ゆったりと この場にそぐわない声色で囁き、腕を掴む力を 少し強くする。 「この機会を掴むか、落とすか......君次第だ。 ...私は無理強いするつもりはない、が。 一生 堕ちたままでいるつもりか?同僚。」 (-308) sinorit 2021/10/09(Sat) 18:48:44 |
【赤】 墓守 トラヴィス貴様ァ!!!完全を望むべくもない私を知りながら貴様ァ!!!!!首でも絞めたろか……!?無理……ッッッッッッッッ人怖い!!!!意識のある人間の殺害とか私ッ拷問以外できない!!!!! (顔を覆う) ほんとなんでセファーでなく私に票入ってんだろう。 ダビー?ダビー何考えてる?わからない、先輩なにもわかんない…… 花どうしようかな。似合うのはガーベラだけど「神秘」「希望」「常に前進」「辛抱強さ」って私オリオンのことあんまり知らないから花言葉の合ってる度がわかんないな…… ランダムはどう思う? 凌霄花flowerミムルスflower枝垂桜flower ふーむ…… (*37) tasukete 2021/10/09(Sat) 19:02:14 |
【赤】 墓守 トラヴィス(花言葉を調べたり見た目の似合い度を比較したりしている) ……やっぱガーベラがいいかな。色が沢山あって華やかだし、彼女の外見にもよく似合うと思うし。 部屋いっぱいに注文しよっと。 (*38) tasukete 2021/10/09(Sat) 19:05:30 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 中堅看守 アンタレス混乱の中に叩き込まれた男は、殆ど硬直した思考の中で、自らの価値になり得る、彼に差し出し得るものを探していた。貴族の位は……もうとうに返上してしまったし。血統も正統性の無くなった今、まるで意味のないものだし。 あとはなんだろう。財産……も、使用人の遺族などにある程度払い下げてしまって、それほど残っている訳でもないし。 この身一つで差し出せるものなど、 「……………… 外見が、美しいことぐらいしか、自信がないのだけど ……」ふざけているのではなく、わりと真面目に、トラヴィスは呟いた。いや……少なくとも……これは……あの……血族にも必要とされる水準はあったようだし……。 ……。 「……私は。手を、……」 ふと、奇妙なことに気付いた。 そもそも、対価を探す必要はないのだ。 受け取ろうとさえしていなければ。 男の目が瞬いた。 「……私は。君の手を、取りたい……のか?」 自らへの問いを呟いて、呆然とした。 (-326) tasukete 2021/10/09(Sat) 19:55:09 |
【独】 墓守 トラヴィス美しいことには自信がある ブレろよ。 いやでもそこは自信あるに決まってませんか?(決まっては、ないだろ) いやだってこの……このツラだぞ (-327) tasukete 2021/10/09(Sat) 19:56:28 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス蘇生して然程立たぬうち。貴方の端末へのメッセージ。 『麗しのトラヴィスへ』 『ちょーっとおねだりしたいんだけど♡ …お話きいてくれる?』 (-343) konaKURAGE 2021/10/09(Sat) 20:40:08 |
【秘】 墓守 トラヴィス → 魅月守 チャンドラ『え うん いいけど』 ・ ・ ・ 『私でいいのかい』 暫しの時間ののち、2通目を送って。 『私でやれることならやるさ。何でも言ってごらん』 (-344) tasukete 2021/10/09(Sat) 20:46:25 |
【秘】 中堅看守 アンタレス → 墓守 トラヴィス「......君は、大真面目に面白いことを言うね。 いや、そういうところが飽きなくていいが。」 もっとこう、面白がっている反応を出来ればよかったが......。 男に求めるのは難しいものであったので。 口元を隠し、ほんの少し緩んだ頬を隠す。 「そしてその零された問いは......どうなんだ?」 呆然とする様子に首を軽く傾けて、 「私には分からないさ。 ...君には、私以外に手を取りたい者が いるかもしれない。」 そんなことを告げた後、視線は逸らすことはないが、触れていた腕より 頬より手を離そうと自身の腕を動かした。 (-345) sinorit 2021/10/09(Sat) 20:46:46 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 墓守 トラヴィス『むしろ、君が最適任者!』 『だって今の君は、僕のやりたいことに対して一番多くの選択肢を持っている』 『だから 俺 は君に頼みに来た』『生意気なトランプ兵の 首 が欲しいの♥』 (-348) konaKURAGE 2021/10/09(Sat) 20:52:17 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新