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【秘】 保科 宗二 → 村岡 薊[送られて来た写真に少し眉を上げて。] 「拗ねないでくれよ。 今度少し休みが取れたんだ。 これで少し機嫌を直してくれないか、レディ?」 [そう言ってこちらも写真を。 それは2人ペアの船旅のチケットだったけれど 彼女は機嫌を直してくれただろうか]* (-0) Oz 2022/12/04(Sun) 20:37:25 |
【秘】 村岡 薊 → 保科 宗二[ 返事に合わせてついてきた写真は、 この2人の関係としては珍しい物だった。 だから、許してあげようか悩みつつ、 ぽちぽち、とまた返事をしてあげる。 ] 『それだけじゃ、許してあげない。 夜遅くなっていいから、金曜日の夜に来て。 そうでないと、拗ねるんだから。 私の言いたいこと、わかってくれるでしょう?』 [ 襲いに来て、と遠回しに。 部屋の鍵、もといルームキーのカードは サブキーを彼に渡している。 寝ていても締め出してしまわないように、 いいかな、と思ってあげた。 だから夜に来てくれなければ 朝起きたら彼女は永遠と拗ねることになる。 ] (-1) anzu_kin_ 2022/12/04(Sun) 22:11:04 |
【人】 村岡 薊──── 土曜日 [ 彼が希望通りに朝からいたなら、 少しだけ朝の運動をねだって、 時間に間に合うように場所を移動する。 相手のカップルはまだ来ない時間。 だから、おじさまに移動した部屋でも。 ]* (4) anzu_kin_ 2022/12/04(Sun) 22:11:43 |
【赤】 村岡 薊ねぇおじさま、今日…… 私が男の子に手解きしても、いいでしょう? おじさまにも、女の子に手解きしてほしいの… でもその前に、見せつけてあげたいから、 睦み合いをしましょう? [ 今日の部屋は広い4人部屋。 ベッドは4台あるし、対面になっている。 それを2台ずつくっつけてもらい、 2つの対面ベッドにすることで、 お互いのことが見えるという風にしている。 扉から奥にあるほうで、彼に口付けて ベッドに雪崩れ込めば、貪り求めた。 ]* (*0) anzu_kin_ 2022/12/04(Sun) 22:12:12 |
【秘】 保科 宗二 → 村岡 薊「分かった。 その代わり遅くなっても起きててくれよ?」 [彼女にはそのように返して 仕事自体は順当に行けば21時には終わってるが それでも少し時間を早めるようにして 当日は20時には彼女の所まで来ることが出来た。 一本のバラを携えて──沢山あると邪魔だろ?── 彼女がいる扉を叩いた。 ルームキーはあるのだが、彼女が起きてるのかも 確認するために。 予想通りというか、彼女はちゃんと起きていてくれた。] 遅くなった。 拗ねてる君を見るよりは、 機嫌のいい笑顔の方が見ていたい。 [そのまま彼女の腰を抱いて、軽くハグをしてから 唇に口づけをするだろう] (-3) Oz 2022/12/04(Sun) 22:26:05 |
【秘】 村岡 薊 → 保科 宗二[ 金曜日は朝から忙しかった。 ホテルの中にあるスパで体を整えて ヘアサロンに行って髪を整えて、 知り合いのメイクアップアーティストに 夜用のメイクをしてもらって、 新しい下着に身を包んで夜を待っていたから。 起きている間に来る保証もなかったけれど シルクのバスローブを下着を身につけた上に 羽織った状態で、今か今かと待ち望んでいた。 ] ……!来てくれたのね、嬉しい。 そんなことを言ったところで、 私のことを蔑ろにしていたことは許しません。 だから、今夜も明日も沢山可愛がって。 大切に抱えてきてくれた、その薔薇みたいに… (-4) anzu_kin_ 2022/12/04(Sun) 23:21:41 |
【秘】 村岡 薊 → 保科 宗二[ ノックする音が聞こえると、 扉の方に行き、レンズ越しに彼の存在を確認した。 手には1本のバラがあって、 遠回しにプロポーズをされているのでは、と 思ってしまったけれど、そんなことはなさそう。 彼を迎え入れて見つめていると、 軽く抱きしめられて、唇を重ねる。 求めていたものを満たされていくような、 そんな心が軽くなる心地に密かな幸せを。 ]* (-5) anzu_kin_ 2022/12/04(Sun) 23:22:19 |
【赤】 村岡 薊ふふ、いきなりだからこそ、 緊張もするし、気分も高鳴るのよ。 それに、歳の離れた相手に どうやったらもっと好きになってもらえるか、 気になるんだったらこういうことからは、 目を背けられないと思うの。 [ 何もしていなければ緊張されてしまうかも。>>*2 だからこそ、先に来たこちらは1発目を済ませて 輪の中に入りやすいようにしてしまいたい。 そう思いながら、彼の問いには首を縦に振り お尻から太ももまでを撫でられると体が軽く震える。 まだ感覚が敏感に残っているのかも、と 感じながらベッドを大いに乱して、 相手が来るまでに服は脱いで、1回は中に出された。 ] (*3) anzu_kin_ 2022/12/04(Sun) 23:43:43 |
【赤】 村岡 薊ぁ、も……え、っち……!! [ びくっと体を震わせて、全てを受け入れ、 その間にカップルが来ているなんて、 思いもよらなかったけれど、 顔が見えたら、あらあら、と口にして バスローブを着ることにしたことだろう。 ]* (*4) anzu_kin_ 2022/12/04(Sun) 23:44:07 |
【秘】 保科 宗二 → 村岡 薊[バッチリ決めて来ていた彼女とは反対に こちらは仕事帰りで、スーツも少しよれている。 急いで来たことぐらいは伝わるか。] 気に入ってくれたようで良かった。 しかし、この花のようにしてしまっては 花よ蝶よと大切にされるが 薊は強引な方が好きだろ? [彼女の髪もメイクもバッチリで シルクのバスローブは手触りも良く とても綺麗な彼女だったが、それが乱れた方が 僕としては好ましい姿だ。 彼女とキスをしたら そのままベッドまで行って彼女を押し倒し ネクタイを緩める。] (-6) Oz 2022/12/04(Sun) 23:44:47 |
【秘】 保科 宗二 → 村岡 薊薊。 可愛らしい嫌がらせだったが はしゃぎすぎは行けないな。 [ベルトを外し、それで彼女の手首を縛り 彼女の口元にズボンから取り出した肉棒を差し出す。] 可愛がるさ。 お仕置きも兼ねてな? [手の拘束だけでなく 緩めたネクタイを外すと、バンダナのようにして 彼女の目元を隠す。 見えない彼女の口に硬くなった肉棒を当てて 早く舐めろと言う。] (-7) Oz 2022/12/04(Sun) 23:45:01 |
【秘】 村岡 薊 → 保科 宗二[ お仕事帰りなんだと、伝わるその格好。 寧ろ好感が持てるからなんともおもわない。 強引な方が、と聞かれるとどちらも好き、と いつもよりは控えめな声で答えて、 口づけを楽しみつつ、移動を済ませれば 久方ぶりのおじさまに胸が更に高鳴る。 ] それってどうい、んんんっ…… わるいこと、してな、… [ 両手はベルトで縛られ、 ネクタイで視界は遮られる。 何が起きているのか理解する間も無く 口元に独特の香りを漂わせて、 主張の強いものが添えられた気がして 口を開きそれを迎え入れる。 口の中がいっぱいになれば、 多分イラマチオのように好きにされて 膝を擦り合わせている気がする。 想像しただけで新品の下着にもシミが出来るから。 ]* (-8) anzu_kin_ 2022/12/05(Mon) 0:23:30 |
【赤】 村岡 薊えぇ、本当に来てくれたのね。 …………ふふふ、まだまだ若いのかしら。 ねぇあなた?あなたの恋人に手解きをしてあげるから あなた、この方に手解きされてみない? [ 顔が赤い依頼主を舐めるように見つめて、 恋人が顔を出したのなら、 そちらに視線を移して、提案を出す。 この方、と言いながらベッドの上にいるおじさまを 手で示してあげることで、何が起きるのか、 簡単に伝わるといいと思いながら。 提案を2人から拒否されなければ、 若い男の子を連れて未使用のベッドに腰を落とす。 もうおじさまのことも、目の前の男の子の恋人も 彼女の中からはシャットアウトされてしまうけれど。 ]* (*9) anzu_kin_ 2022/12/05(Mon) 0:25:13 |
【秘】 保科 宗二 → 村岡 薊心当たりがないか?尚更悪い子だ。 [彼女が好きな事を好きにしてる分には良いが それを見せつけてくるなら話は別だ。 ……最も少し前であれば、他の男と見せつけるような 事後の画像を見せられても大して思う事は無かったはずだが。 彼女の言葉を遮るように 逸物を咥えさせれば生暖かい口内に包まれる。 見えてなくても彼女はしっかり吸い付いてくれると思ってる。 喉奥まで突くように腰をゆっくりと動かす。] ……? 綺麗な下着だな。 自分で買ったのか? [イラマチオを楽しんだ後に 口から引き抜いて、いざ彼女の中に入れようとして ローブの下にある下着を見ると見慣れぬ下着が。 いつも剥いでしまうから関係ないと言えば関係ないのだが。 クラッチの部分をずらして そのまま彼女の濡れてるであろう中に挿れる。 目隠しされた彼女に特に断りも入れてないが、構わないだろう] (-9) Oz 2022/12/06(Tue) 22:55:29 |
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