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人狼物語 三日月国


164 夏の想いのひとかけら【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 元子役 辺世 流

/*
皆様子見てる?
(-0) (so) 2022/07/31(Sun) 10:16:16

【人】 元子役 辺世 流

お疲れ様でした。

[呼び込みを終えて終業までしばし。時折オスカーとの話で出したチラシなんかを眺めつつ、まあまあの人を迎えての業務を終了した。上がっていいと>>1言われ、一息つく。
シャツをぱたぱたとあおいだ]

……とにかくシャワーは浴びないとな。

[と言いつつ、その前に何か用事があるといったように、店内を少し見渡す。]
(5) (so) 2022/07/31(Sun) 10:28:55

【人】 元子役 辺世 流

[やがて、一人の人影を見つけて話しかけた。

メッセージよりは、直接のほうが見落としも間違いがないだろうと思いつつ]

珠梨さん、お疲れ様。
…前に言ってた話。ほら…初日に迷った時の、奢りの話。

今日は空いてるからさ。…どうかなって。

もし他に用事とかなくて構わなければ、シャワーとか浴び直してくるけど、1時間位後に、民泊の、裏手のところで待ってる。

[それだけ告げて、彼女の返事がどうであったとしても、一度民泊に戻り、シャワーを浴びて半袖のシャツと黒のスラックスに着替え直して降りていき、日課のようにしているとおり、夕陽をしばらく眺めていた**
(7) (so) 2022/07/31(Sun) 10:46:17

【人】 元子役 辺世 流

[バイト終わり後]

さすがに夕方ともなれば日傘を差す必要はない。
半袖のカッターシャツは開いて、下に青と水色のボーダー。そんなに変哲のない格好のまま、夕陽を眺めながら、ぼんやりと近くの壁に足をついて時間を過ごしていた。

「ちょっと意外だったけど…」

思い出すのは、退勤間際。彼女も同じような要件>>12だったのは、嬉しい誤算だったけれど、浮かれそうになる気持ちを引き締める。
見せられた画面に映っているのは、普段あまり使わないようなお洒落なカフェだった。もう何年も、そういうところには縁がない。

「もちろん!…じゃあ、準備して時間に。」

と告げて待つことしばし。
(14) (so) 2022/07/31(Sun) 12:01:28

【人】 元子役 辺世 流

「うわっ!!??」


落ち着かない中、急に背後から声をかけられ大声を上げた。

「びっくりしたぁ……けど。」

振り返って、もう一つ驚く。

「いい… いや、えっと。
素敵だね。すごく…似合ってるよ。驚いちゃった。」

普段も華があるとは思っていたけれど、私服姿はそれ以上。
目元がさりげなく彩られているし、髪も仕事中の汗ばむ姿とは全然違い、しっとりと整えられている。

服装も、気品すら感じる清楚な白のワンピース。
絵になる、としか言いようがなかった。
それだけこの機会を大事に思ってくれているのだろうか。とも思う。

「よろしくね。
……それで、場所ってここから近いんだっけ?
案内してくれるかな。」

照れ隠しのようになってしまったけれど、場所を尋ねながら二人して歩き出す*
(15) (so) 2022/07/31(Sun) 12:08:47

【人】 元子役 辺世 流

「ん?」

ふと、グループチャットに清姫>>21からのメッセージが届いているのを確認した。珠梨さんと合流する前のこと。

(打ち上げってことは、最終日なのかな…)
行けたら行く
 特別何もなければぜひ行きたい』

語弊がありそうな言い方をやめて、送信しておいた**
(35) (so) 2022/07/31(Sun) 14:07:26

【人】 元子役 辺世 流

[珠梨さんと]

「うん…似合ってるよ。さすがだね。」

服装のセンスと言い、今までのことと言い、彼女が結構いいところの出ではないかという予測は割と裏付けられていた。

白いつば広帽子があれば完璧だけれど、彼女の髪はそんなものがなくても十分映えるだろう。
本来なら、今の僕が出会う機会もないような人だ。昔ならともかく


ともかく、それだけ気合を入れてきてくれていることが嬉しい。

「ここから20分…いい距離だね。
もっと涼しくなってくるし、このぐらいなら歩いても平気かな。
えっと、場所は…こっち?」
(47) (so) 2022/07/31(Sun) 14:54:58

【人】 元子役 辺世 流

珠梨さんが指し示す方向は、海水浴場の端から山側にかけて上がっていく方の道だ。

「そう、あっち… あっち?
あっちの先は神社とか墓地とかある方だけど…
ちょ、ちょっと見せてもらっていい?」

珠梨さんのスマホに表示される地図を覗き込んで、あっ、と声を漏らした。

「珠梨さん……多分だけど、
道反対方向じゃないかな…


恐る恐る左の方向を指さしながら、彼女の方を見て告げた*
(48) (so) 2022/07/31(Sun) 14:55:39
元子役 辺世 流は、メモを貼った。
(a14) (so) 2022/07/31(Sun) 14:59:34

【人】 元子役 辺世 流

[珠梨さんと>>52>>53]

「爽やか?あ、ありがとう。」

そんな事を言われるのも久々。少し照れながら、微かにまた汗ばみだした額に張り付く前髪をかき上げた。
ヒグラシが鳴く夕暮れ、あれだけ賑やかだった人通りもさすがに少なくなる。ふと頬にかかる風は涼しかった。

「どうだろう。…あ、やっぱりこっちが正解だね。よかった、早めに気づいて。」

改めて指し示された方向は海沿いで、確かに人通りの多い方に向かっている。間違いないな、と思ってスマホを返し、二人して歩き始めた。
(54) (so) 2022/07/31(Sun) 15:36:30

【人】 元子役 辺世 流

「んっ?まあ、多少は。
僕はちょっとね、生活かかってるから、オーナー…万里の親御さんの好意で夏の最初から置いてもらってるんだ。
いとこなんだよ。結城さんもそう。父方と母方の違いで、会ったことはなかったけどね。」

彼女も誰か気になる人がいたりするんだろうか。と呼び込みのときの事をふと思った。

「だから割とオフの日は近くを散歩したりしてるし、この辺は詳しくなったよ。少しなら来客ガイドもできる。」

そこまで話して、ついでと思って尋ねた。

「珠梨さんも、誰かにバイト勧められた?
ほら、来ると思わなかったみたいな事言ってたから。」

未経験っぽかったし、とはさすがに言わなかったが、聞いた。
話しづらそうなら無理に尋ねたりはしないけれど*
(55) (so) 2022/07/31(Sun) 15:39:50
元子役 辺世 流は、メモを貼った。
(a19) (so) 2022/07/31(Sun) 17:52:17

【独】 元子役 辺世 流

/*
この手の村は経験ないですが、意外と上が静かだなあ。
まさかFGO7周年のせい…ではないか。
参加層違うだろうし。
(-32) (so) 2022/07/31(Sun) 19:13:07

【人】 元子役 辺世 流

[珠梨さんと>>69>>73]

二人で並んで目的のカフェへの道を連れ立って歩く。
黄昏時という感じの夕暮れの中、隣りにいる彼女の顔をちらちらと見る。
(かなりモテるだろうな)
確証がある。黙っていても男がいくらでも声をかけてくるタイプだ。男を見る目さえきちんとしていれば、人生で苦労することなんて多分ないだろう。そんなふうにすら思える。
(そういう僕も、声をかけてるわけだけど)

内心、少し苦笑した。彼女の内心>>70>>71>>72なんて、聞かなければ知る由もない。
でも、ひと夏の恋なんてものはそういうものだろう。
愛想よくして仲良くなって、あわよくばいい思いをさせてもらって、夏が終わってバイトが終わればなんやかやそこまで。

深く考える必要なんて、ない。はずだ。
(82) (so) 2022/07/31(Sun) 20:47:02

【人】 元子役 辺世 流

「うん、まあね。最初は僕も仕事終わりは毎日疲れてそのまま寝てばっかりだったよ。

案内?そうだなあ、オフの日ならもちろん喜んで…

……
………そう?別に構わないんだけどな。
一緒に出かけられたらきっと楽しいし、
それに面倒見るって、そんなつもりじゃ…」

確かにオフの日まで世話を焼くつもりはないし、面倒を見るのに下心が全く無いかと言われるとそんな事はないのだけれど。
ただ、珠梨さんの卑下するような言い方は少し気にかかった。

「ふうん…お父さんから社会勉強って事で紹介されたんだ。
それはなかなか大変だね。結構キツめのところなのに。

でも、うん。珠梨さんのお父さんの事は全然知らないけどさ。
珠梨さんの事考えて、心配してくれてるんだろうなってのはわかるよ。
(84) (so) 2022/07/31(Sun) 21:07:14

【人】 元子役 辺世 流

それに、きっと信頼もしてくれてるんだろうね。

いや、ほら。でないと、海の家みたいなバイトは紹介しないかなって。
きっと、珠梨さんなら最初は苦労しても、なんとかなるって思ってたんだと思う。」

肉体労働だし、ナンパだのトラブルだの、妙な男に引っかかるだの…懸念は色々ある。すぐにやめてしまったら申し訳が立たないだろうし。少なくとも僕はそう思った。

「少し羨ましいな。」


自分の父親のことを思い出し、ぽつりと呟いた。
(85) (so) 2022/07/31(Sun) 21:13:39

【人】 元子役 辺世 流

並んで歩く。少しずつ周りの景色は変わり、日は更に暮れていく。この辺まではさすがに足を伸ばすことは今まであまりない。

「そう言えば珠梨さん、大学行ってるんだっけ?
…どんな事してるの?」

ふと世間話程度に尋ねてみた。僕は行ってないから、そういう興味も含めて*
(86) (so) 2022/07/31(Sun) 21:17:37
元子役 辺世 流は、メモを貼った。
(a22) (so) 2022/07/31(Sun) 21:18:21

元子役 辺世 流は、メモを貼った。
(a23) (so) 2022/07/31(Sun) 21:19:45

【人】 元子役 辺世 流

[珠梨さんと>>114>>115>>116>>117>>118]

ちら、と時々隣の視線を感じて、こちらも目を向けてみたりする。視線がかち合うことがあったかも。内心までは勿論わからないし、僕も聡い方では決してないけれど。

「う、うん。一緒に行けるならきっと楽しいだろうな。
案内するのも楽しいよ、きっと。
ほら、自分の好きなもの、好きな場所、知ってもらうのは嬉しいからさ。自分のこともっと知ってほしいって気持ちもあるんだ。

…それで、珠梨さんの事ももっと知れたら嬉しい。」

夕陽が陰っているから僕が今顔を赤くしているのはわからない…と思う。そうであってほしい。
(119) (so) 2022/08/01(Mon) 5:59:21

【人】 元子役 辺世 流

「仕事のこともさ。仕事だから色々世話焼かせてもらってるのはあるけど、好きでやってる部分も正直大きいんだ。教えるのは嫌いじゃないし、頼りにされてるみたいなのも嬉しい。

…そりゃ、さすがに全部おんぶにだっこは困るけどさ。そうじゃないんだし。
だから、あんまり気にしないで。」

結局、彼女に甘えられて悪い気がしないって事なんだろう。
その点、僕は他の男と同じくらい単純だ。

「…あ、甘やかしてほしくないとかだったらビシビシいくけど。」

一応そう付け足した。
(120) (so) 2022/08/01(Mon) 6:04:00

【人】 元子役 辺世 流

父親への見解は、珠梨さんは概ね同意しているみたいだった。
何か含みがありそうな気もしたけど、深くは聞き出さない。
仲は悪くなさそうなのは伝わってきた。

ふと、無意識に自分の親と比べての内心が漏れていたのに気づく。

「ううん、なんでもない。」

と告げて、その場はごまかし、彼女の大学での事に話題を変える。

「古文かぁ。すごいな。僕は苦手だった。
ありをり…なんだっけ。もうわかんない。
数学も三角関数辺りから全然でさ。…恥ずかしいな。

経営学部って事は…珠梨さんに跡継いでほしかった、みたいな?」

その辺は、珠梨さんが話してくれる範囲で聞いたけれど、次に聞かれた事に、しばらく沈黙した。
(127) (so) 2022/08/01(Mon) 6:17:20

【人】 元子役 辺世 流

「テレビに出なくなってから?じゃあ、高校あたりからか。

…なかったよ。大したことは何も。
仕事の事だけ考えてたから、それがなくなったところに穴が空いちゃってさ。

勉強とかスポーツとかバイトとか、代わりのものを何も入れられなかった。
やりたい事がなくて…腐ってた。

だから、ここに来るまで本当に何もなかったんだ。」

語ったのは全て本当の事。
ただ、そんな僕を見て育て方のことで両親が喧嘩がちになり、父親が蒸発した事、母親が酒浸りになって浴槽で溺死したこと、
今も一人でいる事。そんな事を語らなかっただけ。
(128) (so) 2022/08/01(Mon) 6:42:29

【人】 元子役 辺世 流

「ごめん。…ファンだったかもって言ってくれたのにさ。
がっかりさせたね。」

なんとか笑顔を作りながらそう言ったけれど、うまく笑えたかはわからない。
彼女と親しくしたい気持ちと、彼女は僕に深く関わるべきでない、そもそも好意を持たれるとは思えない気持ち、それらがない混ぜになっていた*
(129) (so) 2022/08/01(Mon) 6:43:05
元子役 辺世 流は、メモを貼った。
(a34) (so) 2022/08/01(Mon) 6:44:10

元子役 辺世 流は、メモを貼った。
(a35) (so) 2022/08/01(Mon) 6:50:54

【独】 元子役 辺世 流

/*
おっと、須藤さん来てたか。

まあ確かに須藤さん綴さんとはともかく清姫とはそこまで接点なかったしなあ。
姫も今のところ自室だし、どうなるんだろ。
(-72) (so) 2022/08/01(Mon) 12:14:33

【独】 元子役 辺世 流

/*
経験ないんだから自分のとこの心配をしろ

>はい
(-73) (so) 2022/08/01(Mon) 12:15:29

【独】 元子役 辺世 流

/*
しろはのとこも鹿賀さんのとこも好意自体は伝達済みなんだよなあ。
早いな…
(-74) (so) 2022/08/01(Mon) 12:19:56

【人】 元子役 辺世 流

[珠梨さんと]

「どういたしまして。
迷惑なんてことはないよ。僕のことなら、いくらでも頼りにして。
…うん。もっと仲良くしてくれたら嬉しい。」

彼女の当たりの良さに引き込まれる。
本当に、一緒にいて楽しい。頼られるのも甘えられるのも嬉しい。
きっと、彼女に接した男なら、同じように思っただろう。
彼女はみんなに愛想良くて、甘え上手で、好意を持たれたんだろう。
(161) (so) 2022/08/01(Mon) 18:19:42

【人】 元子役 辺世 流

…ただ、できるなら
それが僕だけに向けてのものであるなら、
と思わずにはいられないけれど。
(162) (so) 2022/08/01(Mon) 18:19:56

【人】 元子役 辺世 流

それから交わしたのは大学の話題や、お姉さんの話題。

「へえ、お姉さんが…今は?」

なんて話は、珠梨さんがどこまで話してくれたか次第。
僕の方の事情は、やはり少し彼女を戸惑わせてしまったかも>>152しれないけれど。フォローにしては少しズレている気もする言葉にくすりと笑う。

「大分スケール違う気もするな!…でも、ふふ。そうだね…ありがとう。」

思ったより申告にならずに受け入れてくれた、その事が嬉しかった。そうこうするうちに目的のカフェに辿り着き、入る前に、入口と僕の前に立つ珠梨さんからの質問>>153を、言葉>>154>>155を、全て聞いてから口を開いた。
(163) (so) 2022/08/01(Mon) 18:31:00

【人】 元子役 辺世 流

「そっか。『推し』か。…いい言葉だね。

僕のファンだって言ってくれる人、テレビに出てた頃は結構いたよ。
プライベートも、結構詮索されたんだ。週刊誌に記事とか載ったこともあったな…

でも、子役としての僕の素じゃなく、子役でもなんでもなくなった今の僕を知りたいって、そんな風に言ってくれたのは、珠梨さんだけだった。」

振り返った彼女>>155はこちらをうかがっているようで、迷いつつ、今言うべきと思ったことを口にする。

「『子役』としての代わりになるものはまだきちんと見つけられていないけど…楽しいことは見つかってるよ。」
(164) (so) 2022/08/01(Mon) 18:37:57

【人】 元子役 辺世 流

「今の僕が楽しいと思うのは、
珠梨さんとこうして一緒に仕事をして、一緒に話をして、一緒に過ごす。
それが、すごく楽しい。


もっと僕のことを知ってほしいし、『代わり』になるものを一緒に探してくれるなら、とても嬉しい。

それに、僕も珠梨さんの好きなこと、嫌いなこと、もっと知りたい。」

「珠梨さんがそうだって言うみたいに、珠梨さんも僕の『推し』なんだよ。」
(165) (so) 2022/08/01(Mon) 18:42:54

【人】 元子役 辺世 流

そこまで言って、彼女の方をうかがう。
少し押しすぎて引かれてないかか、と。でも、さっきのようなもやもやは然程なかった。
本当はまだ伝えるべきことが互いにあるかもしれないけれど、

「えっと…そろそろ入ろうか?
座っても話できるし、お腹空いてきたし…

そうだ。食事終わったら、一箇所行きたいところがあるんだ。
急がないけど、よければ付き合ってくれないかな。」

色白の顔にはっきり分かるくらい顔を染め、そんな風に告げた*
(166) (so) 2022/08/01(Mon) 18:47:13
元子役 辺世 流は、メモを貼った。
(a39) (so) 2022/08/01(Mon) 18:48:21

元子役 辺世 流は、メモを貼った。
(a45) (so) 2022/08/01(Mon) 22:34:00

【人】 元子役 辺世 流

[珠梨さんと]

お姉さんの話>>208は、そのままさらりと聞いて
(…結婚して家を出た??)
聞き流しそうになるのを、沸き起こった違和感がそうさせなかった。
(…もしかして。)

考えるのは彼女の境遇のことと、彼女が僕とどう接したいと思ってくれているか。いや、会って数日、複雑な事情を簡単に打ち明けるほうがおかしいと言えばそう。

それに、ひと夏の出会いにそんな深みは必要ない。
表面上さらっと爽やかに愛想よく、仲良くして楽しい思い出を夏の間いっぱい作って、それ以上の事もあるかもしれなくて、夏と共にバイトが終われば、いつしか思い出の1ページ。で終わるかどうかは流れ次第だけどそれでいいはずだ。

と思って
いる
いた。
(217) (so) 2022/08/02(Tue) 5:33:36

【人】 元子役 辺世 流

「ありがとう。
バイと仲間として…か。
うん、僕個人のこと、知りたいって言ってくれるの、すごく嬉しい。

そうだよ。珠梨さんとこうしているのが、すごく楽しいんだ。手伝ってくれたら嬉しい。…僕もその分力になるから。」

そんな風に言ってくれる彼女>>209>>210は、単にリップサービスとかそんなのではなくて、本心から言ってくれているように思えた。
僕から一緒にいたいと言ったことに対しても、口調こそ変わらなかったけれど、悪い気はしないと思ってくれているようだった。
(218) (so) 2022/08/02(Tue) 5:49:10

【人】 元子役 辺世 流

迷う。彼女は誰に対しても優しいだけかもしれない。

けれど、本当の事を全て打ち明けても受け止めてくれるかもしれない。

でも、それが彼女のためにはならないかもしれない。

そんなジレンマが胸の中で出口を求めてぐるぐるしている。
(219) (so) 2022/08/02(Tue) 5:49:30

【人】 元子役 辺世 流

ともかく、店の前でずっといても良くないから、店内へ入る。
もう一つの予定>>211については快く受けてくれてホッとした。

「へえ。海がこんなはっきり見えるんだ。いい席だな。」

さほど混雑はしておらず、ゆったりとした時間が流れていると感じる空間。ゆったりとしたソファに腰掛ける。

女の子とこうして二人で食事に来ることは、全くないとは言わないけれど実はほぼなかった。
中学まであれだけモテたのに、キスどころか付き合ったことさえない。
両親からきつく止められていたし、ゴシップ避けと思えばそれについては両親の言うことは正論だったからその通りにしていたのだけど。
(220) (so) 2022/08/02(Tue) 6:05:39

【人】 元子役 辺世 流

「へえ…それならローストビーフにしようかな。丼の方。
飲み物は、ルビーグレープフルーツジュースで。 

珠梨さん、アルコールは飲む方?
僕は…まだ10日くらいは無理なんだけど。」

おすすめを聞きながら>>212注文がてら、彼女は歳上なんだったな。そう思うと改めてどきりとして、舞い上がりそうな気持ちを押さえて、料理を待つ間色々話もして。
時々彼女の顔を見つめてくすりと笑う。

料理も飲み物も揃ったら、
『バイト、今日も一日お疲れ様でした。…乾杯。』

とグラスを合わせよう*
(221) (so) 2022/08/02(Tue) 6:10:52
元子役 辺世 流は、メモを貼った。
(a51) (so) 2022/08/02(Tue) 6:12:27

【独】 元子役 辺世 流

/*
>>228 まさか雉間繊維か…?
(-111) (so) 2022/08/02(Tue) 7:21:39

【独】 元子役 辺世 流

/*
>>233 やっぱり雉間繊維じゃないか!
(-121) (so) 2022/08/02(Tue) 9:43:21

【独】 元子役 辺世 流

/*
清姫いつの間にか肩書変わってる!?
(-123) (so) 2022/08/02(Tue) 10:41:32

【独】 元子役 辺世 流

/*
映画ネタを拾いたいとこだけど微妙に接点に迷うのだよなあ

あ、待てよ。
(-124) (so) 2022/08/02(Tue) 11:00:46

【人】 元子役 辺世 流

食事の間は多分色々他愛も無い話もあっただろう。

趣味のこととか、食の好みや休みの過ごし方とか、旅行で行った場所とか、時にはやっぱり子役時代の話なんかも、したかもしれない。

「自炊はあんまり得意じゃないかな…パスタ茹でる程度で。」
 「あそこの民泊、風呂とキッチン共用だけど気にならない?」
「小さい頃出てたローカルCM、運動用品の、何だっけ…ヘビサワ?」
 「高校の頃は昼夜逆転気味だったけどさ。今は6時には起きるよ。ラジオ体操も近所の子ども達とやってる。」

そんな、色々な他愛もない話だって、もちろん楽しいから*
(236) (so) 2022/08/02(Tue) 12:07:21
元子役 辺世 流は、メモを貼った。
(a55) (so) 2022/08/02(Tue) 12:08:01

元子役 辺世 流は、メモを貼った。
(a56) (so) 2022/08/02(Tue) 12:44:59

【人】 元子役 辺世 流

[珠梨さんと]

少しだけ気になることはある。
が、多くのものを隠しているのは間違いなく僕の方だから、しばらくは普通に楽しい一時を過ごすことにした。
このひと時だって、何にも代えがたい時間に違いない。

「ブルー・ラグーン?ぴったりの名前だね。
…うわ。すごい綺麗な蒼。」

運ばれてきたカクテルを目に、ため息が漏れる。
嗜む程度と言っても、グラスを前にそう口にする彼女は昼間の喧騒の中とは違って、見惚れていた。

少し会話が途切れる中、珠梨さんと目が合って、小首を傾げ微笑む様にどきりとして、気恥ずかしさに僅かに目を逸らしつつ、また口を開く。しばらくはその繰り返し。
(244) (so) 2022/08/02(Tue) 18:46:42

【人】 元子役 辺世 流

料理を前に乾杯し、ローストビーフを口に運ぶと、肉に詰まった旨味が口の中に広がり、顔がひたすらに緩む。

「美味しい………!牛肉って、こんな味わい深くなるんだ…
来てよかった…ありがとう!」

紹介してくれた珠梨さんに心から感謝しつつ、一口ごとに陶酔したような笑みが浮かんでいたかもしれない。
それからしばらく色々な話をして、民泊での生活の話で盛り上がったり、スタッフの皆の話も出た。
(245) (so) 2022/08/02(Tue) 18:55:06

【人】 元子役 辺世 流

そんな中、ふと先程話題にした誕生日の話になる。

「あ、うん。そうだよ、後10日で二十歳になるんだ。
うちの親、夏に川辺で出会ったらしくて、同じくらい暑い日に僕が生まれたから、それで僕の名前を「流」にしたって。
昔そんな事言ってたな。

…あんまり大勢に祝ってもらうのはちょっと気が引けるから言ってなかったんだけど…

一緒に祝ってくれるなら、嬉しいかな。」

思わず微笑んで、珠梨さんの方を見た。酔ったらやっぱり赤くなったりするのかな、と思いながら。
(246) (so) 2022/08/02(Tue) 18:56:37

【人】 元子役 辺世 流

「そう言えば、時間にはまだあるかな…」

楽しい時間の中、僕の方はローストビーフのボウルが空になり、ドリンクに口をつける頃。ふと腕時計を見て呟き、暗い中に所々控えめにライトアップされた外を見る。

「花火が上がるはずなんだよ、今日。
ひとなつ荘の方からだとちょっと見えにくい場所のはずなんだけど、戻り際によく見えるっぽい場所、見つけてるんだけど…」

と言えば、もう一箇所の行きたいところがどこか分かるかもしれない。
あえて言ったのは、行き先不明だと彼女が不安がりはしないかと、その点を気にして気を回したからなのだけど*
(247) (so) 2022/08/02(Tue) 19:06:57
元子役 辺世 流は、メモを貼った。
(a58) (so) 2022/08/02(Tue) 19:08:14

元子役 辺世 流は、メモを貼った。
(a60) (so) 2022/08/02(Tue) 19:56:42

元子役 辺世 流は、メモを貼った。
(a63) (so) 2022/08/02(Tue) 22:23:31

【独】 元子役 辺世 流

/*
オスカーとしろは、秘話に移ったか…
(-143) (so) 2022/08/02(Tue) 22:49:14

【人】 元子役 辺世 流

[珠梨さんと]

すっかり話に華が咲くうち、珠梨さんがいつの間にか2杯目を注文していて、それも食事が大方終わる頃には、粗方飲んでしまっていた。
もしかして、結構度数の高いカクテルだったのだろうか。
酔っているのか、さっきまでより口数も多いし、笑顔も増えている>>261>>262

そんな様はさらに可愛く思えて、しかし無防備にも感じた。 これは良くない(理性に)
でもまあ、僕が気をつけていれば大丈夫な事だ。

「言われて見れば流れ星も流か…
なるほどな。気づかなかった。そう思うと素敵かも。
 そこ は、両親にも感謝しないとね。

うん。じゃあ誕生祝い、しよう。…ふふ。小さい頃みたいに楽しみになってきた。どうしようか、考えてみるね。」
(266) (so) 2022/08/02(Tue) 23:27:39

【人】 元子役 辺世 流

そんなこんな、話しているうちに楽しい時間はあっという間で、花火の時間が近づいてくる。

どうやら、花火は半身乗り出すほど喜んでくれるみたいだ。
それはそう。夏の一大イベントなんだから。
僕だってわくわくする。

「うん、そうだね。そろそろ行こうか。
あ、会計は割り勘でいい、…行っちゃった。
全部奢りは流石に悪い……
まあ、次のとき逆に僕が出せばいいか。

…って、珠梨さん!!財布財布!!忘れてる!」

などと言いつつ、結局鞄を持って追いかけ、二人でレジに並び支払いを終え店を出た。
(267) (so) 2022/08/02(Tue) 23:34:05

【人】 元子役 辺世 流

外に出ると、すっかり夜。風もさすがに大分涼しい。

「えっと、ここからだと民泊に戻る手前だから、来た道を戻る…左になるね。

…………?」

意気揚々と陽気に差し出された右手>>265を見て少し頭に疑問符を浮かべ
(払った分を割り勘で出せという意味かと一瞬思った)
すぐに意図に気づく。

「あ…!ああ、うん。ほら。」

差し出された右手に左手を添えて握る。
手を触れるだけで唇が乾くくらい自分が触れていることを意識しているのに気づいた。
さすがに僕の手とは比べられないほど温かくて、すべすべして、柔らかい。

くすくす笑う顔を見てまた赤面した。
(268) (so) 2022/08/02(Tue) 23:40:34

【人】 元子役 辺世 流

「えっと、じゃあ歩ける?行くよ。」

割と酔っていそうだから少し心配はしたけれど、手を引いて歩き出す。珠梨さんのペースにあわせてゆっくりと。

向かうのは海沿いの道の途中、道路から少し入ったところにある、海に面した、砂場の上に作ったようにこんもりした小さな山。
何十段かだけ登ると、何かの小さな社があって、側には小さな展望台と座る場所だけがある。
どうやら僕達の他には誰もいないみたいで、展望台に着く少し前に、花火の弾ける音がした。

「おっと、始まったみたい。」

上に着くと、海と砂浜を見下ろせる場所。明るければ遠くにひとなつ荘も見えるだろう。登る頃にはいくつも大輪が打ち上がり、弾けるたびに僕たちの周りが少しだけ明るくなる。
(269) (so) 2022/08/02(Tue) 23:49:10

【人】 元子役 辺世 流

「うん、ここなら座って見られそう。
砂浜もいいけど…せっかくの服、汚れちゃうもんね。
座ろう。」

ここに来るまで握ったままの手を引き、一緒に展望台に座る。
花火の打ち上がる中、少し黙ったまま隣の珠梨さんを見て。
彼女が何か話したいことがありそうなら聞くけれど。

「今日はありがとう。本当、楽しかった。
それで、えっと。
…話が、あるんだ。…聞いてくれる?」

隣に顔を向け、珠梨さんの顔を覗き込むようにして告げた*
(270) (so) 2022/08/02(Tue) 23:53:56
元子役 辺世 流は、メモを貼った。
(a66) (so) 2022/08/02(Tue) 23:57:06

【人】 元子役 辺世 流

[珠梨さんと]

歩き出す直前>>276、珠梨さんが顔を覗き込んできたので、心臓が跳ねた。微かなアルコールの残り香に、彼女の吐息を感じたせいもあるかもしれない。

「じゅ、珠梨さんも赤くなってるよっ……!」

見透かされている気がして、恥ずかしさをごまかすように握る手に力を込める。

思ったより彼女の足取りはしっかりしていたけれど、虫の声とか飛行機の明かりとか、普段気にも止めないようなことに反応する姿は悪くなかったし、実際そういう他愛も無い事でも話しかけられて、話しして、十分楽しかった。
気がそぞろになりそうなのを抑えて、彼女に合わせてゆっくりめに歩き、展望台まで辿り着いた。
(280) (so) 2022/08/03(Wed) 5:51:53

【人】 元子役 辺世 流

展望台に座る前、打ち上がる花火に感銘を漏らしてこちらを見る>>277姿に横を見れば、目が合って、彼女の目も花火を映し出して輝いて見えた。

何発も立て続けに、休む間もなく花火が打ち上がり賑やかになっていく場から少し離れた場所で、僕と珠梨さんの空間は少し静か。

「うん。花火があるって知ってから探してたんだけど、人も来てないし、思ったより穴場だった。」

珠梨さんはすっかり気に入ってくれたみたいで花火を見上げて夢中になってくれる。力のこもる手を握り返しながら、僕は花火より横ばかり見てしまっていた。
そんな中、話があると言って、体ごとこちらに向き直ってくれたのは>>278、それだけ僕が神妙に見えたのだろうか。

心臓がどくどくと打つ中、息を整え、話し始める。
(281) (so) 2022/08/03(Wed) 6:03:12

【人】 元子役 辺世 流

「珠梨さん……………………
えっと、ありがとう。僕のこと、今でも『推し』だって言ってくれて。元気な姿を見られるだけでいいって言ってくれて。
すごく嬉しかった。

また出かけてこの辺を案内したり、誕生日のお祝いとか、一緒にできたらきっとすごく楽しい。お互いのことをもだとよく知れたらいい。
言った通り、珠梨さんも僕の『推し』だから。

…でも、ごめん。その『推し』だって言うのはさ。
半分は本当だけど、もう半分は嘘なんだ。」

じっと隣に腰掛ける珠梨さんを見つめる。
(282) (so) 2022/08/03(Wed) 6:14:19

【人】 元子役 辺世 流

「珠梨さんが言うみたいに、元気な姿を見られるだけで幸せ…ってわけじゃないんだ、僕は。

遠くから見守って、応援しているだけでいいなんて思えない。
もっと特別な存在になりたい。

それは、うまく言えないけど、楽しい時間を一緒に過ごして楽しいだけじゃなくて、
……他の誰かにするように優しくしてくれるだけじゃダメで、もっと独占したいって思ってるし、珠梨さんが他の誰かに同じようにしてたらきっと嫉妬しちゃうと思う。

なんなら、珠梨さんにも、僕のことを他より特別に思ってほしいって、独占して、なんなら嫉妬するくらいに思ってほしいって、そう思ってる。」
(283) (so) 2022/08/03(Wed) 6:26:45

【人】 元子役 辺世 流

「それもこれも、珠梨さんはこれだけ優しくて、困ってる子を放っておけないような人で、ちょっと心もとないけど根性とかしっかりあって、おっちょこちょいな所あるけど明るくて、気品みたいなものもあって、お洒落で……

あと
すっごくかわいい
、人だから。

素敵な人だから。だから……」

「僕は珠梨さんのこと、ホントに
好きだ
から、友達以上になれたらいいって、そう、思って……るんだ。」

最後の方は絞り出すように、口の中をかるからにさせながら語り終え、珠梨さんの手を握ったまま、ただじっと見つめ続けた*
(284) (so) 2022/08/03(Wed) 6:36:02
元子役 辺世 流は、メモを貼った。
(a69) (so) 2022/08/03(Wed) 6:37:06

 




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