00:45:00

人狼物語 三日月国


138 【半突発R-18】隠り世への送り雛【飛び入り歓迎】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
「はあっ、はあっ、は…。
 大丈夫です。こんなに大きくなっているんだもの。
 御奉仕いたしますね。」
 
 
彼のものを手で握ると、リズミカルに上下に扱き始める。
未だに揺さぶられていて、その度に軽く達してしまいそうになるけれど。
 
 
「頭、掴んで、好きに腰を振って、大丈夫です。」
 
 
そう、少年に言い添えるとゆっくり、肉槍を飲み込んでいく。
先端から竿を。竿から根元を。
喉の奥まで丁寧に咥え込むと、先端の傘の部分がこりゅっと喉奥に当たった。
ふーっ、ふーっ、と鼻で息をしながら。
喉奥で先端を刺激しながら、舌先を絡め、強く吸い付く。
たらり。口から顎をつたい、唾液が落ちた。**
 
(-63) もくもく 2022/03/19(Sat) 18:36:30
雛巫女 サクヤは、メモを貼った。
(a30) もくもく 2022/03/19(Sat) 18:37:24

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ

──
回想:隠り世・裏参道
──

  《ほ、本当ですか……っ
   あの、終わったら……で、でも終わるのも……
   勿体ない……》

[子供は彼女の申し出に目を輝かせ
 けれど口での奉仕が終わってしまうのも
 それはそれで寂しいとそんな事を言う。
 しかし子供の思いとは無関係に
 さくやの口淫は子供を段々と限界まで近づかせて行く。]
(-65) quiet 2022/03/19(Sat) 18:58:36

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


[雛の身体は犬の性器を喜ばせる。
 聳り立つものは常に硬さを失わず
 奥を、奥をと、がむしゃらに後ろから突いていく。
 ハッハッハッ、と息を荒げながら
 ねっとりとした唾液が彼女の衣装にどろりと溢れる。
 
 ざりざり、と後ろ足で地面を蹴るようにすると
 突き込む角度や位置が変わり、彼女の中の違う場所を
 その肉槍で押し付け、叩いていく。
 ぽたぽた、と精液は結合部から溢れ小さく水溜りとなる]
(-66) quiet 2022/03/19(Sat) 18:59:00

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ



  《っ、あ。雛様……?大丈夫……?痛くない?
   ……雛様、綺麗。……あぁっ…!
   だめ雛様、きもち……ん、んんっ…!》


[さくやの艶かしい動作や表情に
 子供はぽっ、と顔を赤らめて恥ずかしそうにするも
 彼女の口淫の仕方が変わると、身体を震わせて
 高い声で気持ち良さそうに声を上げて行く]
(-67) quiet 2022/03/19(Sat) 18:59:22

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  良い子だ。
  ……それに唆る姿を見てるだけで
  十分興奮して来たよ。

[後ろからは貫かれ、子供にも奉仕し
 更にはオレのことも満足させようとする
 彼女の姿は大変好ましい。
 
 その痴態が十分に興奮材料となり
 満足とはいかない手淫もずっと気持ちがいい。]
(-68) quiet 2022/03/19(Sat) 19:02:42

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  《ぁっ、あっ。食べられちゃっ……!

   はぁ、…うぅぅ。ごめんなさい、雛様。
   お口の中、使わせて頂きます…っ》

[竿を一本丸々飲み込まれて
 膣内にまだ入れたことさえないのに
 その肉肉しい体内に子供の肉竿は食べられてしまう。

 子供はさくやの頭を使うと拙い動きで腰を振り始めた。
 ぐちゅぐちゅ、と頭を掴み動かして腰を合わせると
 快感は無制限に子供に与えられる。]


  《ぁっ、ぁ、あっ、ぁっ…!
   ひ、ひなさま。ひなさま。。ひなさま、ぁっ…!》


[さくやの身体を道具のように扱い
 肉槍を彼女の喉奥まで突き刺して、引いて、また突き刺す。
 気持ちよくて目をぐるぐるさせて、子供は一心不乱に動く。

 犬が後ろから突く。子供が彼女の口を貫く。
 お互いにバラバラに、自分のペースで動くから
 さくやの身体は乱暴に揺れ、乳房はぶるん、と揺れている。]
(-69) quiet 2022/03/19(Sat) 19:08:57

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  あぁ……こりゃあ、良いな。


[見ているオレからすれば垂涎の光景だ。
 そう思えば一気に熱が下腹から込み上げ

 子供が限界を迎えて彼女の口内にたっぷりと射精するのと
 ほぼ同時に、彼女の横顔を目掛けて
 どびゅる、る、っと精液をぶっ掛ける。

 後ろで動いていた犬が一際大きく腰を打ち付けて
 ずっと射精していた精液を彼女の子宮口に
 擦り付けるように奥に押し当てて、ぶゅ、びゅっと
 吐精していたのだった。]*
(-70) quiet 2022/03/19(Sat) 19:12:06

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
──回想:隠り世・裏参道──

 
痛くない。苦しくない。大丈夫。
伝えたくとも口は塞がって。
目元を緩ませ更に吸って答えにした。
ガクガク、角度を変えられ穿たれると此方もたまら無い。
腰が自然と揺れ、より奥へ、より良い場所へと叩く場所を誘った。
頭を掴まれ喉奥を愛でられる。
後ろと前との揺さぶりが互いに不規則だから、こちらは揺さぶられるままになってしまうけれど。
喉奥。硬い口蓋を越えた柔らかな部分を突かれる度、何とも言い難い快感が走るのだ。
 
 
「ンンッ、ふぐっ、ん、んんううぅっ!!!」
 
 
不規則に揺さぶられ。胸がゆさゆさ、揺れて。
頼りないバニースーツの胸元は剥がれ、乳房が露わになってしまっていた。
その、胸の合間に。顎から伝い落ちた蜜が滴っていく。
指先も、彼の先走りの蜜で濡れて、くちくちと音を立てる。
どこもかしこも気持ちよくて、けれど。
少年が喉奥で爆ぜて。
彼が横顔に向けて白濁を放ち。
お犬様が子宮口にゴツゴツグリグリ、吐精した瞬間。
 
(-71) もくもく 2022/03/19(Sat) 20:21:10

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
「んんっうううううんんんんん!!!!!」
 
 
背を一際大きく逸らして痙攣する。
ぷしゃあっ、と私の花弁から潮が噴き出て、更に地面の水溜りを広げた。
頬の白濁はされるがまま受け止めて。
喉奥に注がれたものは、ごきゅっ、ごきゅっ、とわざと音を立てて飲み干していく。
少年の吐精が終わった頃、漸く口を離して。
すっかり染まった頬で。
すっかり蕩けた眼差しで。
唾液に濡れた屹立を赤い舌先で根本から舐め上げる。
先端に残った白もちゅるっと吸い上げた。
そうして少年のものを清めてから、彼のものも同じように清めていく。
根本から先端へ。残滓すら吸い取って喉を鳴らす。
そしてちら、と彼を見た。
頬に放たれた白を指先で掬い取り、口にする。
流石に地面に落ちたものはどうにもできないけれど。
 
(-72) もくもく 2022/03/19(Sat) 20:21:33

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
「ん…、体勢を変えて、続けますか?」
 
 
流石に、胸で奉仕するとなると彼の相手が難しくなりそうだ。
仰向けになり、胸を少年が揉んで使い。
顔を、喉をそらす形で口で奉仕し、女陰は続けてお犬様が。
またはうつ伏せで少年の上に乗り。後ろか、口を彼とお犬様で。
そんなことができます、と密やかに提案する。
無論、既に一度口も膣も使った後だから。
二番手は清めなければ、という事や。
一度放ったために満足である。
そんな意見も、視野にはあったが。
 
びく、びく、と震え。
きうきうとお犬様の肉槍を締め付け絡みつく媚肉は、貪欲にまだ精を求めようともしていた。**
 
(-73) もくもく 2022/03/19(Sat) 20:22:17

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ

──
回想:隠り世・裏参道
──

  ……あぁ。さくやも気持ちよくなれたみたいだな。
  
[彼女の身体が震え、秘部から勢いよく潮が噴き出す。
 3匹に対して彼女1人だと言うのに
 しっかりと感じてくれたよう。
 
 彼女のその痴態を眺めながら
 オレ自身の欲で彼女の頬を汚す。
 その光景はどこまでも胸をくすぐるものだ。]


  《あ、あぁ。ひな、様。……飲んで頂けるの。嬉しい。
   ふぅ……ふぅ…。
   ぁっ!……凄く、敏感、でっ……ん、くっ…!》


[子供が吐き出したばかりの竿を舐め上げられ
 先端に吸い付かれると、びくん、と身体を震わせた。
 射精直後でもなければ、それだけで出していたかもしれない。

 オレの方に奉仕の手が伸びれば
 綺麗に掃除をしてくれる。
 紅潮した顔、蕩けた瞳、そんな表情だけでなく
 その仕草も、音を立てて飲むのも、頬に付いた精を取る姿も
 相手を喜ばせる術に長けているように思えた。
 仕込まれた、と言うならそれはどれだけのものだったのか。
 しかし今の彼女はそれだけ妖艶だ。]
(-74) quiet 2022/03/19(Sat) 20:49:03

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  勿論続けるよ。
  今の仕草、綺麗だった。

[彼女の口元が精を飲み込んだ後であろうと気にせず
 彼女の口元に口づけをすると。

 犬の方には彼女の中から肉槍を抜いてもらう。
 ずるずる、っと引き抜かれると
 ごぽ、っと精が膣からは零れ落ちる。
 
 オレは上衣を脱ぐと、地面に敷いて
 彼女をその上に仰向けに寝てもらう。
 土の上でも彼女の肌が傷つくことはないのだが
 衣類を敷いたのは、悦ばせてくれた彼女への誠意。

 仰向けになった彼女のお腹の辺りに
 《失礼します》と言って子供が
 体重をかけない様に馬乗りになり
 犬は彼女の顔の方に移動して、出したばかりの
 愛液や精まみれの勃起し続ける性器を
 こうべを軽く下げてから、顔の上を少し跨ぐ様にして
 彼女の顔の辺りに性器を差し出した。]
(-75) quiet 2022/03/19(Sat) 20:56:26

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  《失礼します、雛様。

   ……うわぁ。や、柔らかいです……。
   こんなに大きいのに……肌も、すべすべしてて…
   すご、ぉい……》


[子供は彼女のお腹の上に乗り
 先程の約束通りに彼女のたわわな胸を揉む。
 バニーガールの胸元は一度剥がれて緩くなったのか
 簡単にズレてしまい彼女の乳房を露わにする。

 一心不乱、と言う様に
 彼女の胸を揉み、我慢出来なかったのか
 その胸に顔をたぷん、と埋めたりして
 感激しっぱなしだった。]
(-76) quiet 2022/03/19(Sat) 21:00:28

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  こっちはゆっくりな。
  さくやのことも労わないと。

[オレはと言うと彼女の股下に位置取ると
 彼女の膝下に手を入れて軽く持ち上げて
 己の再び硬くなった肉棒を、未だ白濁に汚れる
 彼女の膣内にずぶずぶ、とゆっくり入れて行く。

 腰の動きとしては緩やかで
 奥を突くよりは、手前をカリの部分で引っ掻いたり
 入り口の辺りを細かく往来したり。
 彼女の中を丁寧に堪能して行くと
 それだけ彼女の中に溜まっていた精液は
 雁首によって外に掻き出されていく。]*
(-77) quiet 2022/03/19(Sat) 21:03:49

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
──回想:隠り世・裏参道──

 
精を受け止め飲み込んだ後の唇にキスされて。
少しだけ意外で目を丸くした。けど、穏やかな気持ちになれて嬉しかったからそのまま受け入れて。
 
 
「ひ、んうっ…。」
 
 
ずるぅっ、と自分の中から引き抜かれる感覚はいつも少し苦手だ。
満たされていたものが離れていく淋しさがよぎるから。
お犬様のものを咥えていた花弁が、こぷぷっと大量に注がれた白を溢す感覚も苦手。
ひくっ、ひくっ。淋しげに戦慄いて、今はまだぽかりと口を開いてしまっている。
上着を敷いてもらって少し戸惑うけれど。
そうするように言われるならそれを否定する事はなく。
仰向けになるとまずは少年が上に乗る。
顔の方には蜜と精とで濡れた、未だに猛るお犬様の肉槍が来て。
自然と、顔の上を跨いで添えられるそれに口つけた。
ちゅっ、と小さく音を立ててからぺろりと舌先で先端を舐める。
雌の、私の匂い。それに強い獣の匂い。
頭を動かす事は難しいけれど、歯を当てないように気をつけながら受け入れる。なるべく喉の奥まで。舌先を擦り付け、じゅ、じゅ、と吸った。
 
(-78) もくもく 2022/03/19(Sat) 21:28:56

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
胸も。少年が好きに触れている。
顔を埋めたり、揉んだり、反応が矢張り可愛らしい。
そんな少年の熱を、手探りに探して。
見つけたなら胸の合間に誘導して、まだ私の唾液やら何やらで濡れたままだろうそれを挟む。
豊かな胸を両側から手で潰して。
きっとそこに腰を突き入れれば、ひょこ、と胸の合間から少年の先端が見えて、柔らかに包まれて心地よいと思えた。
そして。
 
 
「んん…! ふ、んぅ…!」
 
 
膝を折られ、今度は彼の熱が私の中に埋められた。
先ほどとは違って、奥を只管穿たれるのではなく。
入り口の心地よいところをコリコリと。
全てを充たすのではなくて、丁寧に快楽を紡ぐような動き。
カリで精を掻き出されて。
脚先が跳ねて宙を掻く。
下腹がくうっと力が篭り凹んで。
緩やかな動きなのに、やたらと心地よい。
 
(-79) もくもく 2022/03/19(Sat) 21:29:16

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
「んんっ、ふう…! んぁ、ア、ふあ…!」
 
 
あ、の口の形にすると口からお犬様が飛び出そうになる。
だからなるべくそうしないように咥えて、啜りながら。
腰を揺らめかせて、彼が奥まった方に入る時には力を抜いて受け入れて。
引き抜く時には別れを惜しむようにキュッと力を込める。
だから腰を引くたび、彼に花弁が絡んで赤い媚肉が覗いた。**
 
(-80) もくもく 2022/03/19(Sat) 21:29:37

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ

回想:隠り世・裏参道


[さくやが犬の肉槍に口付けをし
 丁寧な舌使いで先端を舐めれば
 ばふ、っと息と声が混じった様な声を犬は出す。
 じゅ、じゅと吸い付かれれば
 犬の方は少し腰を動かし、彼女の頬の内側に
 穂先を塗りつける様に押し付ける。

 彼女が動くのが難しいのを察してか
 たしたし、と足を動かして位置取りを変えながら
 肉槍の大部分を彼女に舐めてもらおうとする。]
(-81) quiet 2022/03/19(Sat) 21:52:49

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  《雛様……、?
   あ、……すごい、っ。埋もれちゃった。
   雛様は、こんな事も出来るんですね……
   ん、んっ……あ、気持ちいい、です……
   雛様のおっぱい、すべすべで、うぅぅ……》


[子供の陽物が彼女の大きな双丘の合間に導かれれば
 横から押しつぶす事でほとんど胸に埋もれる様になる。
 腰が動いた時に、先端がぴょこ、と飛び出て
 彼女の柔らかな胸を滑ると、気持ちいいことに気づいた。
 きっと雛様はそうして、と言ってるのだろうと感じて
 腰をたぱたぱと、柔な下乳に何度も押し付ける。
 
 彼女が手を胸の横に当ててくれているから
 子供の手は彼女の胸に、むに、っと押し当てられ
 指が滑って彼女の乳首を何度か擦ってしまう。]
(-82) quiet 2022/03/19(Sat) 21:53:02

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  お。気持ち良さそうだな。
  ここが良いのか、それともここか。
  ……さくやは名器だな。かなり良い。

[彼女の顔は、勿論2匹によって見えないし
 くぐもって聞こえる声も、犬に奉仕してるから
 はっきりとは聞こえない。
 代わりに見える範囲では、力が入るお腹の動きであったり
 ぴくん、と揺れる足先であったり。
 雄弁に語る彼女の身体を見つめながら
 ストッキングの黒い彼女の足を持ち上げて
 その下腿に口付けをしたり、舌を這わせたりする。]
(-83) quiet 2022/03/19(Sat) 21:57:29

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  そんなに吸い付いて。
  愛らしい身体をしてるな、さくや。
  良いな、さくやは愛おしい。

[片手を彼女と繋がった場所に持っていくと
 親指の腹で彼女の秘芽をくりくりと擦っていく。
 こつ、こつ、とリズム良く彼女の中を動きながら
 優しく陰核も刺激していく。]*
(-84) quiet 2022/03/19(Sat) 22:03:43

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
──回想:隠り世・裏参道──

 
お犬様には申し訳ないけど、彼の良いように動いてもらう。
頬裏に擦り付けられれば頬が膨れて。
強く吸って頬を凹ませて、より強く刺激を伝えるくらいはできた。
じゅじゅっ、とはしたない音が立つ。
んく、んぐっ、と。合間に溢れた蜜と唾液を飲み込みながら、強く舌先を押し付けて。
お犬様の毛の感覚もするけど、ずりずり、擦る。
今回は口はあまり動かせないのだ。
 
 
「んっ、んっ、ふうっ!」
 
 
たぱっ、たぱっ。
腰を胸に打ち付けられて、そう、と目を細める。
熱い肉槍が胸を擦れて気持ち良いし、胸の先端を小ぶりな手が擦るとぴくっと膝を浮かせた。
少年の熱を受け止める胸。
両側から挟むだけではなくて、違い違いに捏ねるようにして新たな刺激を生む。
むにむに。内側の肉槍を不規則な動きで包んで圧して。
もし少年の尻尾が揺れていたならか少しくすぐったくて、別の震えも起きたかもしれない。
脚先がはねて。
その拍子に、ピンヒールが抜けてころりと音を立てた。
 
(-85) もくもく 2022/03/19(Sat) 22:44:55

【秘】 雛巫女 サクヤ → 走狗 狛

 
「んむうっ!? んっ、んふううっ!!」
 
 
足先が持ち上げられたのはわかるけれど。
ぬろ、と。濡れた感覚があって、何?と驚いた。
驚いたついでにきゅうんと子宮が疼いて、彼をまた締め付ける。
愛おしい。そう言われると、身体だけではなく心も悦びに満ちて、より体が敏感になるようで。
 
 
「んきゅっ!? んんんっ、んふうううっ!!!」
 
 
その声の調子があからさまに変わったのは。
もとより一番敏感な雌芯を刺激されたからだ。
かくっ、かくんっ、と腰が跳ねる。
同時に彼を締め付け、媚肉が小刻みに震えた。
ここはダメ。ここは本当に弱い。
地面につけたつま先がくんと外側に反って腰が浮く。
それでも優しい刺激でもあったので、達しきれずにもどかしく。
 
 
「んんっ、んんんう、んくぅぅ…!」
 
 
切羽詰まった声で鳴く。
腰を浮かせ揺らめかせ。もっと、と体で強請った。**
 
(-86) もくもく 2022/03/19(Sat) 22:45:17

【赤】 雛巫女 サクヤ

 
―隠り世・奥の院―

 
「んっ…。」
 
 
>>*79私の肌の上に何か浮かび上がる。
丁寧におろしてもらってから見れば、神社の家紋らしきものが見えた。
次いで、ユヅル様からの説明に、かあっと頬が染まる。
これは、私が感じてしまった証なのだ。
もちろん心地よく。達してしまったし、そう在るようにと教えられている。
でも。
こう、感じた、と刻み込まれるのは少し恥ずかしい。
それでも私は嫌だとは言わない。
この役目を引き受けたのは私自身だからだ。
それに、見てわかりやすいという利点もあるはずで…だけど。
 
 
でも。ほんの少しの不安もあった。なぜかといえば。
 
(*81) もくもく 2022/03/19(Sat) 22:58:11

【赤】 雛巫女 サクヤ

 
「ふ…ぁ、んん…っ。」
 
 
感じた、と言うのはどの程度のことを指すのだろう?
>>*80ただ肌を撫でるだけでも、今の私は感じて眉を悩ましげに寄せてしまう。
小さく柔らかな手が、恐る恐る優しく触れるのが、普段なら擽ったくてもこのかくりよで、何度か達した後ではもうダメだ。
下側から、手に余るだろう胸を掬い上げられて。
時折先端に触れる手にすら体を震わせ、「あっ」と小さく鳴いてしまう。
 
 
「ひうっ! ぁ、ん…ひゃあうっ!」
 
 
先端を摘まれて、捏ねられて。
達するほど触る子はいただろうか。
そうならなくても、たしかに乳首への強い感覚は流石に声質が変わって艶を帯びる。
私の肌に、いくつの印が浮かんだだろう。
熱を持て余したような感覚のまま。
ユヅル様の特定の指示がなければ。
床に腰を下ろして、膝を折り曲げて脚を開く。
羞恥に顔を背けながら。
両手の指先で、まだ白の残る花弁を左右に開いた。
けれど、溢れてくるのはきっともう密の方が多い。
立って開いた方がよければ。
四つん這いの方がよければ。
その指示に従った。
菊座にも白が残って、ひくく、と震える。
羞恥に伏せたまつ毛の先もまた震えた。**
 
(*82) もくもく 2022/03/19(Sat) 22:58:55

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ

──
回想:隠り世・裏参道
──

[犬の方が突き込むと強く吸い付くのが分かる。
 先程まで包まれていた女陰の中とはまた圧も違う。
 それに舌の存在が与えてくる快感を別のものにする。
 じゅ、じゅっと水音を耳で聴きながら
 犬の肉槍からはどく、どくと、ゆっくり精液が溢れ始める。
 飲もうと思えば飲めるけれど、その頃には
 彼女の頬はぱんぱんになるかもしれない。]
(-87) quiet 2022/03/19(Sat) 23:21:59

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ



  《ぅわ…ぁ……雛様のおっぱい…
   やっぱり凄く柔らかいんだ……
   ん、んっ…!ま、また出ちゃ……っ、くぅ……ふ》


[彼女が胸を器用に、左右を違い違いに動かすのを見て
 胸が大きいと、こんな風にも動くんだと目を丸くする。
 彼女のお腹の上を尻尾はゆらりと
 靴が脱げ落ちた音に
 耳がぴくりと後ろを向いて反応するけれど
 子供の目は彼女の胸だけを見つめている。

 腰を何度も揺らしていれば、先程出たばかりなのに
 再び肉竿を揺らしてびゅぐる、っと精液が吐き出される。
 胸の谷間に雫を垂らすのは勿論
 彼女の首元にも熱い白濁液は飛んで掛かるだろう。
 先ほど出したばかりなのにそう、量は変わらず。
 出しながらもたぱたぱと腰を彼女の胸に打ち付けて
 その最後まで彼女の胸の間に絞り出すのだった]
(-88) quiet 2022/03/19(Sat) 23:22:13

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  打てば響く身体だな…。
  敏感な身体だ。愛でる側も嬉しくなる。
  膣肉が吸い付くのが心地いい。

[驚いたのもあっただろうが
 足を舐めた時に彼女の身体は敏感に反応する。
 複数に囲まれながらも、一つ一つに反応する彼女だから
 こちらも色々しようと思うのだ。]


  あぁ、ここが弱いんだな?
  敏感なさくやでも、さらに敏感で良い。
  
  でもまだ、待て。

[腰を浮かせ、揺らめかせる彼女が
 もっと欲しいと強請っているのはわかるが
 彼女には敢えて待て、と言う。
 けれど秘芽を刺激するのはやめずに、くりくりと
 指の腹でこねくりまわしては敏感なところを刺激する。
 ぐちゅぐちゅ、と膣内もよく掻き乱され
 雁首が中にあった精液をあらかた外に出したのか
 往復を繰り返しても、白濁液はこぼれることは無くなってきた。]
(-89) quiet 2022/03/19(Sat) 23:31:13

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


[その頃だろうか。
 彼女の上半身で2匹は息を切らせて
 その精を彼女に吐き出し終えた。

 犬は彼女の口元から肉槍を引き抜き
 子供の方は彼女のお腹の上から降りて
 その際に服の袖で彼女の口元や、胸の辺りを拭っていた。

 オレはそれを見届けると、繋がったまま
 さくやを向かい合って抱き上げて
 彼女をくるん、と180度回転させる。
 繋がったままなので、あぐらの上に彼女が乗っていて
 背面座位のような形。]


  《ありがとうございました、雛様。
   とてもとても、気持ちよかったです。
   ……少し僕らは休憩をしたいと思いますので
   ……本当にありがとうございました。》


[2回精を吐き出した彼らは少し疲れた様な顔をしていた。
 不慣れな事で気を使う事もあったり
 また身体の欲を吐き出すのに慣れていないのだ。

 犬の方が、わふっ、と鳴いた後に暗闇に消えていき
 子供の方もそれに続いて消える筈だったが。]
(-90) quiet 2022/03/19(Sat) 23:35:59

【秘】 走狗 狛 → 雛巫女 サクヤ


  《雛様……さ、さくや様。
   差し出がましい事なのですが
   ……もし宜しければ、僕に
   ……名前を付けていただけませんか?》


[と、一言言って
 その答えがどんな物であれ、子供は嬉しそうにして
 そのまま暗闇に消えていっただろう。]*
(-91) quiet 2022/03/19(Sat) 23:37:18
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:サクヤ 解除する

生存者 (6)

カガリビ
3回 残 たくさん

[腰に湿布ペタ]

サクヤ
5回 残 たくさん

こしがいたい

空木
28回 残 たくさん

 

真珠
16回 残 たくさん

おふとんもぞぞ

三國萌々子
30回 残 たくさん

オフ

17回 残 たくさん

まじゅ、ぎゅぅっ

犠牲者 (1)

日乃輪様(2d)
0回 残 たくさん

 

処刑者 (1)

ユヅル(3d)
0回 残 たくさん

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.13 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa