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【人】 遺制 アマノ「俺は普通にラムネを飲んでただけなんだが!?」 気付くと、 ラムネの瓶!瓶!瓶! ルヘナとニアに向かって、そっとまだ空いてないラムネの瓶を顎で示す。周囲を見るに、つまりはあけて遊んでいるらしい。 (155) poru 2022/06/11(Sat) 1:21:55 |
アマノは、え〜じゃあ俺もブールド・ネージュvil頼む〜 (a69) poru 2022/06/11(Sat) 1:24:23 |
アマノは、キエの方に視線をやった。チョトカカッテタ…… (a75) poru 2022/06/11(Sat) 1:49:11 |
アマノは、メレフをチラッ。 (a80) poru 2022/06/11(Sat) 1:53:02 |
アマノは、メレフを盾にしたい意思度合い75% (a85) poru 2022/06/11(Sat) 1:56:04 |
アマノは、2・・・・・・・・・・・・・ (a87) poru 2022/06/11(Sat) 1:56:36 |
【人】 遺制 アマノ>>174 レヴァティ 「バーカバーカ!!二連続看守吊りとか芸がない奴らのやる事だろォ!?お前こそ囚人の矜持で正々堂々囚人バトルして…… え、ちょっとキエと反応差ありすぎない?傷付くわぁ……」 遺憾の意を表明している。 それはさておき、こっちに向いたやばいしゅわしゅわは、 >>a84 >>a88 >>a90 ソフィちゃん 「ふざけんなメレフ!!お前 後出しのダイスとか ズル……」「あーーーっ!!!」 思い切り友人を鉄壁の意志(75%)で身代わりにする目論見は、それを更に盾にするという意思(77%)に負けたため、 びっちょびちょになった…… (183) poru 2022/06/11(Sat) 2:05:02 |
アマノは、なんだかベトベトしてそうなので、鳥に遠巻きに逃げられ見つめられている…… (a94) poru 2022/06/11(Sat) 2:34:48 |
アマノは、「え〜んラニちゃ〜ん!この裏切り者看守と違って優しい〜」とタオルをもらった! (a95) poru 2022/06/11(Sat) 2:36:01 |
アマノは、「うるせー!!誰のせいで洗われる話になってると思ってんだ!」 (a102) poru 2022/06/11(Sat) 2:56:59 |
【人】 遺制 アマノ「あーもー!! 囚人ーー!!うるせーーー!!!」 囚人達が思い思いに元気だが、男の耳は2つ、口は一つしか付いていないため、あらゆる方向へのまとめての回答がこちら。 「あ、てかルヘナが潰れてんじゃん。 ったく、誰か部屋運んどけよ。 ……まあ毛布かけときゃ平気か……」 さっきまで大量のラムネを申請していた端末で毛布を頼んで渋々な顔をしつつもかけておいた。 (207) poru 2022/06/11(Sat) 3:16:52 |
アマノは、連行して乾燥までされて、顔に似つかないキラキラになった。 (a107) poru 2022/06/11(Sat) 3:39:41 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「そう言うの、割とわかるな。 とにかく何かで補強しないと立ってられないって奴」 なんて言葉を続けるか迷った。 もういい。と伝えるのも、 続きを促すのも、どちらも不正解な気がして。 だから、貴方の髪に伸びかけた手を取って、己の胸に持ってくるように縫い付けながら、身体ごと引き寄せて抱きしめようとする。気の利いた事はなにもできないけれど。 「俺も、家族みたいな義姉がいたけど、持ってかれたな。 世論ってやつに。まあそんな事はどうでもいいんだが」 そも、正確さや効率性とはなんだっただろうか。 昔からそれを求めて、振り回されて、付き合うのを蹴った結末がこれなのに。 「腹立つな」 追い求めるのを諦めきれずに、理論に不要だと稀代の格好つけた研究者のように切り捨て割り切る事も出来なかった、 半端物 だ。「結局、全部それに行きついて」 「でも一心に世界全てが悪いって憎悪をまき散らせない気質だった自分に、一番腹立ててたのかもな。俺は」 結局、理屈にも感情にも染まり切っていない曖昧な己の言葉を無責任に発するだけ。いつも通り。 「──いいんじゃねえの、動けなくなっても」 「それも自分で決めたルールだろ? “自分”が認めたくないから動けるよう頑張ってたんだろ。 なら、お前が嫌になったら、やめていいんだぜ。それ」 (-118) poru 2022/06/11(Sat) 15:56:52 |
【秘】 遺制 アマノ → 神の子 キエ「え、あるよ。意外? ……そりゃ意外か。俺でもそう思うわな。 まあ、宗教云々でなりたかったんじゃない。 宗教組織の利点をそのまま貰いたかっただけだ。当然こんな考えだからうまく効率できる訳もないし、組み込みもしなかったが」 「あらま随分頑なな嫌悪ですこと。単純な不愉快か、或いは触れた後の変化が怖いのか、どっちもいる話だよねえ」 世間話のノリで軽く振る。聞き流しもできるし答える義務もない、それくらいの気楽さで。 「……二つて結構多いな?ほう、聞いていいなら聞いちまうけど、無理な場合はこれだけ聞きてえかな。その無礼講に参加した理由の方とやらは、『放っておいても叶いそうか』ってな」 (-119) poru 2022/06/11(Sat) 16:05:33 |
【秘】 遺制 アマノ → 枯木寒巌 メレフ「そもそもソフィちゃんが他人に、しかも囚人についてちらほら話題出せるって時点で俺としては驚きって言うか」 「番号ではなく『犬』って言ってる時点で個と認識してる訳だろ。それって普段囚人番号呼びしてる奴にとっては割と避けたい自体だったんじゃ?って思ってたからさ〜何か仲いいの?したわけよ」 『ちゅぴぴ』 この物言いで何かを思い出すかもしれない。 例えば、今目の前で鳴いている鳥が鳥と言う名前だって、今述べた話と近い話だとかを。 「うわこわ。でもそんな争ってても、結局宇宙に出たら争い合ってたのも全部無意味だろ?悲しいわ…… うちもまあ……無意味だったけど」 がいい、とすかさずメニューを見る貴方の横から口を出して来た。 「い、言ってない!! ちょ、 直接研究 って言おうとした!!」苦しすぎた。 (-120) poru 2022/06/11(Sat) 16:12:32 |
【秘】 神の子 キエ → 遺制 アマノ「……宗教家にはコツが入りますからね」 組み込む、に反応し、何に?と問おうとした。 けれど飲み込んで、 簡単ではないことに同意を示し。「どちらでもないですよ。……こんな考えと同じものを持つなんて、その方の人間性を疑うだけです」 辛辣、と言って差し支えない言葉と口調。 その辛辣さの方向は、自分に向いている。自己嫌悪、の先の、見つけてもいない同族嫌悪。 「……アマノ様は、聞き上手でいらっしゃる。話してもいいか、と思わされます。詐欺師に向いておりますよ」 全然褒めていない。かといって貶してもいない。憎まれ口を叩いて、ペースを引き戻そうとしているだけ。 一度、小さく息を吐き。 「監獄への被害はなく、看守様の懸念もなく、宴の範疇を超えるものではありません。放っておいても満たされます。 ……………破壊衝動があるのです。だから、犯罪に至ってしまったし、このような場に参加しているのです……」 溢した言葉は懺悔に似ていた。 後悔はないので、懺悔とは到底呼べるものではないが。 (-121) rustyhoney 2022/06/11(Sat) 16:52:06 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 遺制 アマノ「……。……犬は嫌いだ。吠えるだけ吠えて人を馬鹿にして、かと思えば寝っ転がって甘えて媚びる」 何かを思い出す様に目を閉じる。 例えば、それに個体名を付けていない理由。そこから目を逸らすかのように。 「……そうだな。今となっては無意味なものに、何故あんなに必死になっていたのか。分からなくなる事も多々ある。けれど、あの時はそれが全てだった。 ……お前は、どうなんだ。そうじゃないのか」 「 それは無理があるだろ。 何だ、貯金してどうするつもりなんだ。言ってみろ」適当なものを注文して、あなたをぺし、と痛くない程度にメニューで小突く。 (-135) smmmt 2022/06/11(Sat) 20:40:38 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「……。な、に」 手を取られたことで緩んだ指先が髪を抜くことはなく、縫い付けられるままにあなたの胸元へ。軽い音を立てて落ちた帽子は引き寄せられた際にソファに生じたスペースに転がって、抱きしめられてから呟かれた声は笑い混じりのようでいて震えている。 「俺のは仮定だって、……。……」 「アンタの も 現実だろ。どうでもよくないよ。どうでもよくないじゃん」真に話を逸らしたいのなら、自分のことを仮定とするのなら、笑顔を添えて茶化すべきだと知っていた。 だというのに縫い付けられた手の指先は明確な意思を持ってあなたの胸に縋る。 「なァ、憎悪を撒き散らしたらさ、アンタもきっと囚人になってたよ。でもさ、撒き散らさないままって、ずっと苦しいまま、だろ」 あなたが詐欺や扇動を快く思わない理由に触れて、未だ燻るものがあるのだろうと考えて。 ……気の利いた事はできないから抱きしめ返そうとする。 すりと頬を寄せるしぐさをあなたが許すのなら、柔らかな髪があなたの頬をくすぐるだろうか。 「……死ぬまでの辛抱だって思って始めたことだった。結局死ねずにここまで来ちまった。死んだところでまた生きるからって今更止まれなくて、だからって諦めきれもしねェ」 「それでも、もし俺がやめたいって言ったら……手伝ってくれるの?」 死ぬのは怖い。嬲り殺されたくない。食われるのも恐ろしい。そんな恐怖を抱えて死んだら――もっと、引っ込みがつかなくなりそうだ。 あなたに殺されたい って言ったら 殺してくれる の? (-137) uni 2022/06/11(Sat) 20:45:10 |
【神】 遺制 アマノ「成程。つまり、レヴァティが眼鏡になれば…… 躊躇する理由が何一つなくなるって事だな?」 レヴァティに眼鏡チャレンジを仕掛けたいが、 しかしこの窓時空はどんな状況か分からないので無理な場合はきっと無理だ。 (G22) poru 2022/06/11(Sat) 23:16:54 |
【神】 遺制 アマノ「くそっ、逃げ足が速い奴らばっか……!」 「て言うか遊んだつもりだったのに指名されて凹んでたの? ……案外めちゃくちゃナイーブ? はいはい悪かったって…… 楽しく遊んだのに素っ気なくしてごめんて……」 無理だった。メガネ友達増えなかったね。 (G29) poru 2022/06/12(Sun) 1:56:19 |
【神】 遺制 アマノ「君らナイーブ多すぎない?囚人ちゃん共……」 むしろ、だからこそなんだろうか。頭を捻る。 「勢いで吊られたらたまったもんじゃないから言っとくけど。サっちゃん (サルガス) じゃないけど、俺もまるで面白い反応しないから。看守2連続も素直に嫌 ってな」 (G32) poru 2022/06/12(Sun) 10:25:13 |
アマノは、「うわ臭っ!」と、結界に拒まれて中に入れない。 (a133) poru 2022/06/12(Sun) 10:26:12 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「……そうだろうな。でもしなかった。 できる機会があったのにそれを選ばなかった」 踏み止まれただけまともなのかもしれない。 復讐するほどの愛がなかったのかもしれない。 「どうとでもとれる。可能性は幾らでもあるし、良し悪しなんてわかりゃしない。言える事と言えば、結局──」 やっても、やらなくても、それを考えている時点で、 「もうあいつは戻って来やしないからな」 苦しいのか否か、考えてみたが咄嗟に答えが出なかった。撒き散らさなくても耐えられた人間だったのは事実だ。それは、その程度は"苦しい"に入るのかもわからない。 「お前を諦めさせられる程の死を、俺は与えられないぞ。この監獄にいる限りは。どんな理由でやろうとも、終わらせてくれない。それがここに収監された奴らへの罰だから」 寄せられる頬と仕草を受け入れて、僅かに触れる髪の感触に掴んでいた手を解いて、確かめるように触れる。 ……彼女とは"違う"。別人なのだから当たり前だ。それでも、ふわりと揺蕩うような丸みと緩さを帯びた癖のある髪質は、遠い記憶を思い起こさせる。 「それでも。"仮初の死"でもいいのなら、 何一つ規則も、尊厳も侵さないまま与えられる」 「……本当は処刑が怖いんだろ、お前。バラニの時の動作がそう言う人間の顔をしてた。囚人も殺され慣れてる訳じゃないから、それぐらいはわかる。わかるから、」 頬に、胸に、髪に。幾度か貴方に触れていた手をすべて離して、片手だけを貴方の首へ這わせる。緩やかに込められる力も、看守の肉体強化があれば"最期"まで行くのは容易に想像がつくだろう。 「嫌なら逃げろよ」 まだ、片手しか首に添えられてはいない。 (-272) poru 2022/06/12(Sun) 20:08:21 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノあなたの言葉に、あなたの吐露に、答え、応えたいと願うもののそれはきっとかなわない。 戻って来ないから手をかけなかった者。戻って来ないのに手をかけた者。その違いは一般論で語れるものではないはずだから。 手をかけた者のことを犯罪者と呼び、犯罪者はやがて囚人と呼ばれるというだけで。 「……。知ってる。だから受け入れてる。だから生きようと思ってる。終われないことを自覚してずっと、ずっと生きてきた。これからだってそうだよ」 触れられる場所がどれだけ、どれだけ変わっても、抵抗を示すことはない。それは首に手がかかったとしても同じだ。 「"仮初"でもいいんだ。一度は死んだんだからって、そう思えればいい」 「……。怖いよ。死が怖い、怖いけど――」 眉を下げた今にも泣きそうな顔だ。喉だってひくついてきっと情けないけど、縋る指の力だって強くなるけど、 あなたを苦しめることにならないといいなと思いながら、 「アンタが殺してくれるんならいい。だから…… 頼んだ 」 (-275) uni 2022/06/12(Sun) 20:29:37 |
【秘】 遺制 アマノ → 羊很狼貪 ミズガネ「……ほんと、参加やめときゃよかったのに。 せめて普段からでも看守にとかあっただろ」 呆れを吐きだした振りとして体裁を整えた言葉は、存外甘やかすような苦笑と合わさった憐れみに満ちる。 「痛いのはどうとか聞いてる間に怖がりが最大になりそうだからな。雑って言うなよ」 ここで躊躇できる人間なら。 ここで何も感じない人間なら。ここには居なかったんだろうな。 「仕方ないから聞いてやる。 おやすみ。次に起きた時は、」 対応が雑とか、存外怖くなかったとか、逆に怖かったとか。 そう言う、いつも通りを喚く相手でいて欲しい。 願いながら、逃げないならしょうがないと言い聞かせて、もう片方の手を首に沿えて──ひと思いに、その力をこめた。 貴方が意識を手放す、その境目で。 気付かないならそれでいいと思いながら、貴方の唇を同じもので塞いだ。少しでもその苦しみをすくあげたかった。 (-279) poru 2022/06/12(Sun) 20:59:28 |
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