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【独】 蛍籠 祥子/* 金持ちってナニ食べるかわかりません。 サラダパンfoodロッゲンミッシュブロートfoodジャークチキンfood スティンクヘッド foodカスタードコロネfood (-2) さり 2022/11/06(Sun) 22:47:01 |
【人】 蛍籠 祥子[お風呂から出たあと、自分の仕事をする。 いつもより注意力散漫だったけど、 失敗はなかった。 彼女と共に夕食を済ませたあと、彼女の部屋に向かった**] (1) さり 2022/11/06(Sun) 23:00:38 |
【赤】 蛍籠 祥子[しばらく一緒にゲームや会話等をして、眠る時間に一緒にベッドに入った。 今日は雛ちゃんのベッドのシーツをお日様に干したから、温かくていい匂い。 でも、雛ちゃんからはもっといい匂いがした。間近に寄ってスンスンと匂いを嗅ぐ] 雛ちゃんの匂いがする。 [掛け布団の下で雛ちゃんの横腹を擦る 吐息が前髪にかかってくすぐったくて、くすくす笑った] 幸せすぎて怖い。 [目を閉じた。まだ眠れそうにないけど**] (*2) さり 2022/11/06(Sun) 23:01:19 |
【赤】 蛍籠 祥子[雛ちゃんのぬくもりと感触と反応を感じられて、望外の喜びを感じている。 未来のことを考えると幸せに影が差すから考えずに 触り返され、くすぐったいのと嬉しさでくすくす笑いが止まらない。 頼って、と握ってくれた手をしっかり握り返す] うん、すごく心強いよ、雛ちゃん。 [デートの誘いにはもちろん快諾して抱きしめ返す] どこに行ってなにするか、雛ちゃん決めていいよ。 [私は、明日着ていく服を考えるのでいっぱいいっぱいだった] 箱の中に、何か衣装もあったね。 [もちろん外出では使わないけど。見た感じ布が薄く、身体のシルエットが出やすい感じで えっちの時に興奮を高めるならとても良いだろうけど、外に行くには適さないだろう**] (*6) さり 2022/11/07(Mon) 8:55:21 |
【赤】 蛍籠 祥子[遊園地、との事で、ズボンがいいだろうと着替えたが、 雛ちゃんから見たら見慣れない姿かもしれない。 雛ちゃんの前では黒はメイド服しか着たことがないから。 朝、食後に自分の部屋で着替えた後、雛ちゃんの部屋へ。 ノックして扉を開けたものの、扉の影で照れてまごまごしているので箱の位置の変化には気づかなかった。 雛ちゃんが出てきたら、黒づくめの私http://www.jinrosns.net...を見てどんな表情だろう。 いつものお嬢様然とした雛ちゃんと、この姿の私が並んで玄関への道すがら、出会う他の使用人はなにを思っただろう。 ただ、行ってきますとだけ言って屋敷を出た] 今日は送迎してもらいますか?電車とバスで行くのも楽しいと思いますよ。 [屋敷の敷地にいるうちは、いつも通りお嬢様に対するように話す。どこで誰が聞いているかわからないから] (*9) さり 2022/11/07(Mon) 11:44:15 |
【赤】 蛍籠 祥子[恋人の求めだから断る考えはなかった 車は持っていないので、水宮家の自家用車を1台借りた。車種とかは知らないが、万一事故れば弁償できる金額ではないだろう。 ペーパードライバーだし、雛ちゃんが一緒なのだから万に1つも事故るわけにはいかなくて気を張っていて、こちらから話題を振ることは出来なかったが 雛ちゃんから話題を貰えたから和やかに時間が過ぎた] かっこよく見えてるなら良かった。隣に可愛い彼女が居るし。 脚、は、雛ちゃんも綺麗だよ。太ももから奥は、他の人には見せないでね。 [冗談めかして言ったけどかなり本気] (*12) さり 2022/11/07(Mon) 17:46:58 |
【赤】 蛍籠 祥子[水宮家から1時間ほどの遊園地は、ふたりが子供の頃にも何度か一緒に連れてきてもらった。 使用人の子供にしては破格の扱いだった。 それ以外にも水宮家には言い尽くせないほど良くしてもらった] 大切にするからね、雛ちゃん。 [駐車場に車を止めて、ふたりで手を繋いで園内へ] どこから行く? [1枚の園内地図をふたりで覗き込んだ*] (*13) さり 2022/11/07(Mon) 17:47:29 |
【赤】 蛍籠 祥子もちろん、スカートを履いてデートもしよう。 [今日は遊園地だから短パンにしたけど、持っている服はスカートのほうが多い。 呟いてこちらを見た雛ちゃんと視線が合った。ニマっと笑ったあと、進行方向を向いた。 私の雛ちゃんが歴代史上可愛い。 歴代史上可愛いはこの先も更新を続けるだろう] (*17) さり 2022/11/07(Mon) 20:47:04 |
【赤】 蛍籠 祥子ジェットコースターか。 [子供の頃は雛ちゃんに付き合って乗らなかった] 私、雛ちゃんと一緒にジェットコースター乗るの、楽しみ。 [初めてだから、得意か苦手かわからない。 乗り物酔いはした覚えがないから大丈夫だろう。 手をしっかりと繋ぎ直してジェットコースターへ向かう] (*18) さり 2022/11/07(Mon) 20:47:29 |
【赤】 蛍籠 祥子[ジェットコースターについて、私たちの番が来た] あ、1番前に乗れるみたい。やったぁ。 [雛ちゃんを見て喜びを分かち合う。 一緒なだけで嬉しいから、場所なんてどこでも良かったんだけど。 雛ちゃんと並んで座って] ベルトを、締めて…… バーを下ろす、のかな? [おぼつかないながらも準備をして、係員にチェックしてもらって、隣の雛ちゃんに手を差し出す] どうする、繋ぐ?それとも、映像とかで見てみたいに、バンザーイってしてみる? [確認を取って。 結果、初めてのジェットコースターを私は甘く見ていたのだった。 手なんて怖くて上げられないし、雛ちゃんと手を繋いでいたら、かなり強く握ったと思う。キャーキャー叫ぶのは様式美だと思ってたけど、自然と声が出た。ヤバい。 Gとか浮遊感とか、すごく怖い。 でも、雛ちゃんが一緒なら何度でも頑張る。降りてから若干悪くなった顔色で雛ちゃんに誓った*] (*19) さり 2022/11/07(Mon) 20:47:59 |
【赤】 蛍籠 祥子[髪ゴムと櫛を鞄から出し、雛ちゃんの髪を肩のところでひとまとめにした] うん、似合う。可愛い。 [ポニーテールも似合うと思うが、ポニーテールだと椅子の背もたれに引っかかって邪魔になるから、今日はこれで] (*23) さり 2022/11/07(Mon) 22:27:12 |
【赤】 蛍籠 祥子バンザイするのって様式美じゃないの? [乗る前は確かにそう思ってました] 怖かったけど、雛ちゃんが手を握ってくれてて心強かった。 けほっ。 [叫びすぎて喉が渇いた。きゃあじゃなく、ぎゃ゛あ゛あ゛あ゛あ、とぎ以外にも濁点がつきそうな声で叫んだし。 飲み物を、と提案されたら、一も二もなく飛びつく] じゃあ、私は席を取っておくね。 [雛ちゃんを見送って、テーブル付きのベンチに腰掛けた。 ふたりで並んで座れるベンチ。 ふわふわ夢見心地なまま待っていると、カップルドリンクを買って雛ちゃんが戻ってきた。 違和感は感じなかった] ありがとう、お疲れ様。じゃ、いただきます。 (*24) さり 2022/11/07(Mon) 22:27:45 |
【赤】 蛍籠 祥子[ストローの片方を咥えて、雛ちゃんの太ももをスカートの上からなでなで。 飲み物は甘く、雛ちゃんの太ももはむっちり柔らかい] 美味しい。何味? [口にしてもわからなかったので、知らない果物か、いくつかの果物が混ざったものだろう] これすごく好き。雛ちゃんの次に* (*25) さり 2022/11/07(Mon) 22:27:58 |
【赤】 蛍籠 祥子ぱい……まん……ミルク…… [色々連想した。私はミルクは出せないが] 遊園地じゃなくて、夜の遊園地のほうが良かった? [なんて、薄笑いを浮かべて雛ちゃんを見てると、動揺したのか粗相をした] ついてるよ。 [垂れた白濁を親指で掬って雛ちゃんの唇にぐりぐり塗りつけるように拭って、雛ちゃんの口の中に捩じ込む] 汚れたから舐めて。 [にやにやと反応を愉しむ] 夜の遊園地に行くなら、あの箱持ってくれば良かったね。 [私は箱についてはノータッチだ。私が車の準備をしてる隙に雛ちゃんが車のトランクのところで何かしてたような気もするが] せっかく来たんだし、昼の遊園地も楽しもうよ。ゴーカートに行こう。 今度は雛ちゃんが私を助手席に乗せてね。 [またストローに口をつけて、飲まずに、雛ちゃんがもう片方のストローに唇で触れるのを待った*] (*29) さり 2022/11/08(Tue) 8:14:19 |
【赤】 蛍籠 祥子[雛ちゃんが舐って抜いた後の指は、こっそり舐めて間接キスした。 また手を繋いで飲み終わった容器を捨てると、ゴーカートへ。 大人も乗れる2人乗りだから、そこそこ大きい] 椅子硬いね、雛ちゃんは大丈夫? [クッションでも持ってくれば良かったと思う。 でも動き出したら、おしりの事なんか気にならなくなった。 雛ちゃんが疲れてないか、気を張ってないか気を配りながら、時速最大18キロらしい電動のゴーカートはなかなか面白く] 雛ちゃん、もうすぐカーブ。ハンドル切って。 [はしゃいだ声を出し] あ、あの乗り物怖そう。 [通り過ぎた乗り物を指さし 隣の運転手の表情の移り変わりを眺め 1周終わるのはあっという間だった] 雛ちゃんお疲れ様、凄かったよ。 [どう凄かったのかは、雛ちゃんの描写に任せる*] (*34) さり 2022/11/08(Tue) 17:28:45 |
【赤】 蛍籠 祥子サーキットデビューは、旦那様と奥様に止められると思うから、時々ここに来ようよ。 [ジェットコースターでダメでこれは大丈夫だったのは浮遊感がなかったせいだろうか。 私だけが雛ちゃんに付き合えることが、またひとつ増えて嬉しい。 いくつかのアトラクションで遊んで、お昼はハンバーガーとか食べて。 楽しい時間、ふたりの時間が積み重なって。 空が茜色に染まりつつある] 帰りたいけど、帰りたくない。 [感傷に囚われたのは、私だけだろうか] でも、次で最後にしようか。晩御飯、作って待ってくれてるだろうし。 [今日は私が休日だから、他の使用人が料理や掃除をしてくれている。 泊まってくるなんて言って来なかったから、帰らないといけない] 最後はやっぱり、あれだよね。 [観覧車を指さした*] (*38) さり 2022/11/08(Tue) 19:42:04 |
【赤】 蛍籠 祥子[雛ちゃんがナイフとフォークを頼めば、もちろん私も一緒にもらった。 パンとハンバーグとを小さく切って、フォークにパン、ハンバーグ、パンと刺して] じゃじゃん、ミニハンバーガー! [とかやったのは最初の1回だけで、あとはパンとハンバーグと野菜を順番に食べた] (*42) さり 2022/11/08(Tue) 20:34:51 |
【赤】 蛍籠 祥子[風が肌寒くなってくるなか、 雛ちゃんに抱きしめられればとても温かくて。 強く抱きしめ返したあと、そっと離れて手を繋いで観覧車に乗り込む。 朱に染まっているのは景色だけじゃなく、手が届くほど近くの恋人も、私も。 伸ばした手で恋人の頬に触れる。そこに熱を感じて。 そっと顔を寄せて目を閉じて唇どうしで触れ合った。 乾いた唇に濡れた舌で触れ、ノックをするようにトントンと合図を送る。 侵入を許されるなら口内を優しく舐る。 恋人との初めてのくちづけは、地上に戻る寸前まで続いた*] (*43) さり 2022/11/08(Tue) 20:35:48 |
【赤】 蛍籠 祥子[舌を絡め合い、吸い、軽く噛んで。 唇から混ざりあってひとつに溶け合って─────] ぷはっ [どちらのものかわからない涎を手首で拭いつつ観覧車を降りた] 知らない人に見られても気にすることないよ。 でも、照れてる雛ちゃんは可愛い。 さ、帰ろうか。 [さっきまでより、帰るのが寂しくなくなった。 帰りも車。助手席には最愛の恋人] 寝てていいよ、雛ちゃん。私、雛ちゃんの寝息も好きだから。 [空がどんどん暮れていく中、車は着実に家へ近づく*] (*47) さり 2022/11/08(Tue) 21:39:21 |
【赤】 蛍籠 祥子私の夢は雛ちゃんと恋人になることだよ。もう叶っちゃった。 あとは雛ちゃんの子供を産みたいけど、それは科学の進歩を待たないと。 [眠くなりそうなスローテンポな曲をかけてみる。 それでも雛ちゃんが眠らないようなら、昔のこととか話をしながら帰る。 屋敷に帰りつけば軽くシャワーを浴びて着替えてから一緒に晩御飯。 食べる雛ちゃんの口元を見て、観覧車での出来事を思い出してにやにやしていた*] (*50) さり 2022/11/08(Tue) 22:22:41 |
【赤】 蛍籠 祥子夜中に、こっそり。うん、わかった。 [雛ちゃんと別れて、自分の部屋のベッドで枕を抱いてゴロゴロしつつ、仮眠を取って その時間を待った**] (*53) さり 2022/11/09(Wed) 8:34:13 |
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