情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
【赤】 蛍籠 祥子[眠っていると気配がして。 寝ぼけ眼でそちらを見ると、雛ちゃんがにまにましながら大人のおもちゃを吟味していた。 これは、見なかったフリをするべきだろうか、眠くてうすぼんやりとしか目が開かないし。 それでも、愛する人の期待に応えたい、と思い、のろのろと起き出して、双頭の可愛らしくないものを手で掴んだ] 雛ちゃん、まだ物足りなかったの。 じゃあ、続きしようか。 [むにゃむにゃ言いながら、双頭の片側を雛ちゃんの胸にぽすぽす**] (*4) さり 2022/11/13(Sun) 23:40:57 |
【赤】 蛍籠 祥子[寝ぼけているとくちづけされ、殺し文句を言われた] お姫様は雛ちゃんだと思うけど。 [一応訂正はして、あとは雛ちゃんにされるがまま。 雛ちゃんの体重も、熱い唇も、味覚以外の全てを刺激してくる。 自分で同じところに触れてもこんなに気持ちよくないし 雛ちゃん以外の誰かが同じようにしたら嫌悪しか湧かない 私をこんなに蕩けさせられるのは雛ちゃんだけ] …っあ んんっ 気持ち い [照れくささから、口元を自分で塞ぐけど。抑えても喘ぎは自然と漏れて、触れられた箇所はびくりと反応する] (*7) さり 2022/11/14(Mon) 8:58:18 |
【赤】 蛍籠 祥子[つけたままのショーツの領域に雛ちゃんの顔が近づくと 嬉しい気持ちと、雛ちゃんに禁忌に触れさせる畏れのような気持ちが、同時に起こった] 雛ちゃん、そんなとこ 汚い、よ。 [両脚を閉じ、拒む素振り。 表情を見れば、複雑な心境が読み取れるだろう。 夢想のうちでは、その時がくれば 自ら脚を開いて雛ちゃんを迎え入れていたけど いざとなれば、羞恥が邪魔をする。 心とはままならないものだ*] (*8) さり 2022/11/14(Mon) 8:58:42 |
【赤】 蛍籠 祥子[雛ちゃんが王子様でお姫様なのは知ってる。 彼女の馬に嫉妬したこともある 雛ちゃんは私にとって特別で。 彼女を表現するには私の語彙が足りなすぎる] 雛ちゃんに特別扱いされるのは嬉しいけども。……あっ。 [彼女からの愛撫で漏れる声が少しずつ甘くなってる] (*11) さり 2022/11/14(Mon) 16:19:39 |
【赤】 蛍籠 祥子シャワーの時に洗った、けど。 [見られるのも触れられるのも嫌な気持ちは一切ない。 何故脚が動かないのか、自分でも不思議。 雛ちゃんがムチを持ち出して軽く振るう。 身体が熱くなって、 言葉を発することが出来ず。 身動ぎせずに雛ちゃんを見つめた*] (*12) さり 2022/11/14(Mon) 16:19:47 |
【赤】 蛍籠 祥子[ムチで打たれる度に身体を跳ねさせ] …ひっ [うめき声を上げはするものの、拒否する様子は見せず。 自然と力が抜けた腿の隙間にムチが差し込まれれば 拓かれるだけ開く。 雛ちゃんが触れた秘部は濡れそぼっており、ショーツに恥ずかしい液が滲み出している] あンっ [撫でられればびくっと身体が跳ね、瞳が潤む] 雛ちゃんの、イジワル [言葉とは裏腹に、視線が媚びを含み ムチを手で愛おしげに撫でた*] (*15) さり 2022/11/14(Mon) 18:32:24 |
【赤】 蛍籠 祥子[雛ちゃんが振るうムチに、ヒンヒン鳴いて。 馬に嫉妬したけど馬になりたかった訳じゃないのに身体は昂って。 白い肌が赤くなって扇情的だと頭の中の冷えた部分で考えていた。 雛ちゃんがショーツになにかして、 そこへの刺激とムチの痛みに驚く] あ、やっ、雛ちゃん おしっこ 漏れちゃう あ あ あぁぁ [そのまま刺激の快感と痛みが 混ざりあって溶けて] やっ やぁあ 雛ちゃん 雛ちゃんっ [シーツを掴んで、軽くイった。 はぁはぁと荒い息を吐きながら、雛ちゃんをみつめる] (*19) さり 2022/11/14(Mon) 22:42:33 |
【赤】 蛍籠 祥子[イった後の脱力感にぐったりしていると、ショーツを脱がされて秘部に触れられた。 ぬちっ、と音をたて雛ちゃんの指に愛液がまとわりついたろうし、その刺激に声がでた] ……ひぁ [今度は一緒に、と言われれば頷いて ボーッと雛ちゃんが準備をするのを眺めて。 見ないでと言われても視線は釘付けになったまま] (*22) さり 2022/11/15(Tue) 17:11:39 |
【赤】 蛍籠 祥子[躊躇う様子に、身を起こして手を差し出す] ん。手伝う。 [着替えた服を脱がせにかかる。 抵抗されないなら容易く剥ぎ取り、 雛ちゃんの秘所を指で確認し、濡れたりないなら指を中に出し入れしたり、濡れた指で蕾を刺激し花開かせたり] 挿れるよ、雛ちゃん。いい? [確認を取って、双頭の片方を泉に宛てがい ゆっくりと沈めていく。 中は相変わらず狭いようだが、 引っ掛かりはなく、ずぶずぶとそれは付け根まで飲み込まれた] (*23) さり 2022/11/15(Tue) 17:12:05 |
【赤】 蛍籠 祥子[雛ちゃんに隆々とした屹立が生えている様は、 私以外が見たら悪夢のように映るのだろう。 でも、私は頬を染めて] 雛ちゃん、ステキ。 [うっとりと呟いて。 ベッドに仰向けに横たわり、雛ちゃんに向けて両腕を差し伸べた] 来て、雛ちゃん* (*27) さり 2022/11/16(Wed) 2:52:12 |
【赤】 蛍籠 祥子[私の身も心も、元より雛ちゃんただひとりのものだけれど 雛ちゃんは自覚していないようだから、ここでしっかりと意識してもらおう] うん、私をもらって、雛ちゃん! [今度は脚も自然と開くことが出来て、入口に硬いものが当たったあと、メリメリと中を開いて入ってくる。 それは人工のものだけれど、今は紛れもなく雛ちゃんのモノで。 そうでなければ、もっと異物感があって、ずっと痛いはず。 私の愛液が、ローションと混ざり合って、 結合部の隙間から溢れるほど 滑りを良くさせていく] 〜〜っ あっ あっ ちょっと良く なって あ ぐぅ [快感を覚えた後の痛みに身体を堅くして 雛ちゃんにしがみついて 唇を噛んで叫び声を飲み込む。 相互に繋がれた悦びにうち震え、涙を零した] (*30) さり 2022/11/16(Wed) 22:12:28 |
【赤】 蛍籠 祥子私の中に雛ちゃんがいて 雛ちゃんの中に私がいるよ。 すごいね。 でも、生まれる前からずっと 私たち、結ばれてた気がする。 [涙を拭って 笑って 両手で雛ちゃんの頬を挟んだ*] (*31) さり 2022/11/16(Wed) 22:12:44 |
【赤】 蛍籠 祥子うん、一緒に。 [目を閉じて、繋がり合う唇と中に意識を集中する] ちゅ ぢゅっ はぁ あぅん♡ 雛ちゃん 雛ちゃ あああ [雛ちゃんの動きを邪魔しないように 下から突き上げる。 中が擦れて 雛ちゃんの卑猥な言葉が間近で聞こえて 気持ちも身体も熱気が高まって] あっ あっ 雛ちゃん、なにか なにかくるっ [雛ちゃんにしがみつきつつ、中もぎゅっと締め付けた*] (*34) さり 2022/11/16(Wed) 23:25:17 |
【赤】 蛍籠 祥子うん、私の中にも、雛ちゃんのがっ♡ [同時に高みに登って、中に温かいものが注がれた。液が人肌くらいの温度に保たれる設計がなされているのか ふたりの熱気にあてられて液まで温かくなったのかは、私は説明書を読んでないので定かでは無いけど。 疲れて私に伸し掛る雛ちゃんの体温のほうが愛おしい。 乱れた髪を指先で梳かして整えてあげながら お互いの荒い呼吸が少しずつ落ち着いていくのを聞く穏やかな時間。 落ち着いたらのろのろと後始末を。 濡れたシーツを、お日様の匂いのシーツに替えて] もう少し眠ろうか。いい夢が見られそうな気がするし。 愛してるよ、雛ちゃん。 [並んで、くっついて布団に入って 寄り添って眠った。今度こそ、朝まで**] (*38) さり 2022/11/17(Thu) 7:21:14 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新