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【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大[ 目隠しをつけられ、手首はまだテープを巻かれたまま 体の向きをうつ伏せから仰向けにされ、 尚且つ手首の位置や膝を立てた状態での足の位置を パパが何度も修正をかけてきたので正直 そこまでこだわるの?と思ってしまった。 そうして、そこまで時間が経っていないと思うが 部屋の扉が開いた音がして、パタパタと複数の足音。 感嘆の声が聞こえたような気がするが、 キモおじと呼ばれる部類はいるのだろうか。 そういう意味では見えなくて正解なのか? ] 『ユキミ、お友達が3人きてくれたよ。 ご挨拶をしなさい。』 ユキミ、です。あの、えと…初めまして…! ……後、何話したらいいの? 『ユキミちゃん何歳?』 じゅ、14です…! (-1) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:46:01 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大[ 勿論これはパパに何歳設定がいいか事前に聞いた年齢。 後いくつか設定があって、パパとは1年くらいこうやって ママに内緒の遊びを家の外でやっている。 中出しするのは愛情表現だから、拒むことはない。 学校の友達にもこのことは話していない。 くらいが大まかに覚えておきたかったもの。 後はあんまり気にしなくてもいいとは言われた気がする。 14歳な訳がないのだが、何をどう考えたのか 少しざわついた声が聞こえるような気がして 耳元へ意識を研ぎ澄ませてみた。 ] 『本当に14なわけじゃないよな?』 『違うよ。でも、こうやってみると見えるよね』 『なんだ、もしかして先にヤったんすか??ずっる』 『この体勢…キープさせてるの控えめに、エロい』 (-2) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:48:07 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大[ 目元が隠れるとここまでしっかり聞こえるのかと 内心とても驚いてしまった。 聞こえただけではあるが、あまり年齢が高い人は いないような気がしたので、 こちらも正直小遣い稼ぎも兼ねているため おねだりは可愛く可愛くに可愛いを重ねていく。 恐る恐る、寂しそうな声でパパ、と呼んで、 こちらのほうに意識を向けてもらう。 ] ねぇパパぁ、パパお小遣いくれるけど、 パパのお友達さんたちも、 ユキミにお小遣いくれる、よね? 私、いっぱいお友達さんたちといい子するから! [ 最近の中学生のおねだりの仕方はわからないが こういう感じで言っておけばいけるのでは、と 大人が考えた結果のおねだり方法。 うまく行ったかどうかはわからなかったが、 一瞬間を置き、大人が一斉に広いベッドに乗ってきて ガチャガチャとベルトを外している音が耳に入る。 手首のテープは優しく外され、 頭側に場所をとった誰かに肘下あたりを掴まれた。 ] (-3) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:50:06 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大パパ、どこにい、んっ……! ぁっきも、ちぃょぉ…。 [ どこにいるのか気になっていると 口の中に1回、2回と恐らく違うモノが 入ってきて、その間に1つの熱源が 秘裂に擦り当てられ始める。 口の中に入った1つは胸の間に置かれて 腰を動かされているような気がする。 あと2つあるはず、と思っていると 押さえられた両手に掴まされた。 ] (-4) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:51:03 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『ユキミ、パパのお友達と沢山仲良くするんだよ。 今すごくいい感じにみんな笑顔だからね?』 『…挿れるよ。う、っ………あぁ、いい……』 『ユキミちゃーん、パパにおっぱいおっきくしてもらった?』 [ いい感じに笑顔、というのが想像できないが いつの間にか秘裂から熱が入ってくると 声が漏れていく。前の方から聞こえたので 恐らくセンズリをしている人からの質問だろう。 それに対しては、こくこく、と 恥ずかしそうに首を縦に振って反応する。 それをみてからなのか、エロいおっぱい、と 乳首をこねくり回されてしまう。 両手の男根についても、こちらが何かをすると いうわけではなく、成人男性の手が重なり 勝手に前後に動かされていた。 ] (-5) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:53:22 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大しゅ、ごっ、…! ぁん…きもち、きもちぃ…? 『…気持ちいい。顔が見えないが…声で分かるよ』 『めっちゃエロい顔してるっすよ、ユキミちゃん』 『動画、撮ってろ。…締まりがいい』 [ 頭側にいたのは崩れた敬語を使っている人。 前戯なしで挿れてきたのはゆっくりめに話す人。 となると、パパは両手のどちらか。 今がどういう状態なのか分からないと 想像を働かせるしかないのだが、 多分全体的に細身、もしくは筋肉質。 1番声が高いのはセンズリをしている人。 逆に、1番声が低いのはその奥でハメている人。 声で顔を想像するのは、目隠しが外れた時 凄く想像との乖離があると困るのでしないようにするが 軽く軽ーく、想像してしまった。 ] (-6) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:54:51 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『ユキミちゃん、パパのとお兄さんの携帯で 撮っちゃうけど嫌じゃないよね?』 んんぅ、ユキミにも、あとで…くれ、ぁっ…! くだ、さぃっ……パパ、いつも、いい子にしてたら、 写真とか、全部くれるの……ひ、ぅぁ…! 『そんな写真とかもらって何してるの? 右か左向いてお兄さんたちに教えてよ』 ぇ、と、それ、はぁ…!ぁんっはげ、しっ…! いえ、な、っ…!!や、まっ、て、ぁっんん…! 『ほら、早く言わないと……何やってるの』 おに、さ、っ…!ぁっあ、んんっぁ! おもちゃ、つかったり、して、 パパと、あそべない、とき、みて、るのぉ…! (-7) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:57:24 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大[ つまり今2台で撮影されているのだろう。 びくっと体を震わせながら、 期待されているはずの答えを呟くと 奥の方で褒められたような気がした。 後で発覚するのだが、 ]各1台と定点1台の5台で撮られていた。 だから帰宅したら彼に全部共有して、 いっぱい可愛がられた、と教えるのだ。 (-8) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:58:10 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『出す。…中に出していいんだよな』 『いいよ。中に出されるのは愛情表現だからね』 『…いい子育てしてる。……っ、ふ…ユキミ』 [ 低い声が下腹部に響いたような気がして、 脚をその人に絡めて動かしたら、 奥のほうにぴゅるっと押し込むよう吐き出される。 声で孕むと職場の誰かが言っていたことを ふと思い出して、いい声には雌が反応するのかも。 早く顔が見たくてたまらないと感じた。 1人が終わったので少しこのまま落ち着けるのかと 息を整えていると、そんなことはなかった。 ] (-9) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:59:07 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『はーい、ユキミちゃん次はお兄さんのやつ、 挿れちゃうからね。ほら、簡単に入った!』 ふぇ、まっ、ぁ…!!おに、さっ……!! や、ぁつ、おくまで、きて、るよぉ…!! 『いつまで見てればいいんですかぁ俺』 『お前は暫くユキミちゃんのえっちなところ撮ってな。 お、いい締まりじゃん。パパと遊びまくってんねぇ』 [ すっと抜かれたと思っていれば、 次の1本がすぐに中を満たしてきて 背中を一瞬反らしてしまった。 2人目の人は、体勢を変えたかったようで、 パパを含む3人に、腰を動かしながら交渉していた。 承諾されたのも聞こえたので、どうなるかと 思っていると、体が起こされ、多分騎乗位になった。 前に手をついていいと言われたので 恐る恐る腹部あたりに両手を添えると、 お尻に手を添えられて深めに腰を打ちつけられ 声が全く我慢できない状態にされてしまう。 ] (-10) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:01:27 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『ユキミの上の制服、上の方で押さえろ』 『ユキミ、そのまま育ててほしいってお願いしなさい』 ぁ、ユキミ、の、おむね、おにいさ、んたちに、 もっと、おっきく、し、ぁんんっ…! して、くだ、さっっ…ひ、ぁんっ、おに、さぁ…!! 『うっっっっ、めっちゃ可愛い………。 お兄さんが育ててあげるよー』 [ 制服が捲られると、そことは違うところから 手が伸びてきたような気がする。 片方だけ揉まれてマッサージを受けている気分。 そう思っていると、もう片方も触られる。 けれど、指が違う気がしたので、 誰か違う人がやってくれているのだと思う。 ] (-11) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:03:21 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『ユキミちゃん、パパくん含めて4人相手するの 怖くなぁい?後1人と遊んだ後に 1人だけ選ばせてあげようか?』 『え、それずるくない?僕とこっち、もう終わったのに』 へ、ぁ…や、ぁ……!わたし、ひとり、選べない…! パパと、おにいさんたち、みんなと、 いっぱいあそび、ぁ、っふ、んん! あそ、んじゃ、だめぇ…?っぁぁ、や、そんな、! おくきて、る、しゅ、き、っ…ぃ…! 『えー超いい子じゃないっすかぁ。 ユキミちゃん、俺たちの顔見たい?』 『今、聞くな。…ほらもう終わるだろ』 『まー、た。いい子なユキミちゃんにご褒美ね。 んじゃぁ出したら、また聞いてあげて、っと… ほら、っ………ふ、….う、っ…』 [ ずるい質問にはなんとなくで答えて、 顔が見たいかの質問は、実のところ聞こえていなかった。 ちゃうど騎乗位のまま、ぐりっと奥に突き上げられて ビリリっと電気が走ったように体が痺れ、 3人目の熱いタネが注がれていったから。 息を荒くしていると、下に寝転んでいる人から 優しく抱き寄せられて、体を預けることに。 ] (-12) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:05:53 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大『ユキミちゃんいい子だね、お兄さん最高だよ』 ほん、と?……ぁっ、おにぃさんの、まだ、 ぴくって、してる…? まだわたしと、遊んでくれるん、だね? 『お、聞いた?ユキミちゃんから直々に お誘いもらったんだけども? このまま2回戦やっちゃ 『お れ !』 へーへー。んじゃぁ、また後で遊ぼうね』 ふぁ、ぁいっ。パパ、いる、よね…? 『どうした?ちゃんとここにいるよ』 わたし、パパのお友だちに、まだあそんで、って おねがい、しちゃった……悪い、子? 『さてこれについては、どう思う?』 『散々待たされた身としてはあれっすけど、 ユキミちゃんが自分からあそぼって言ったなら 別に悪い子じゃないと思うんで、 ユキミちゃんはちゃんとお願いできるいい子っすね』 (-13) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:09:03 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大[ 騎乗位から解放されると、 パパがちゃんといるのか気になって声をかけたし 最後の人が後ろから抱きしめてくれたのもわかった。 良い子と言われると、えへ、っと笑みを浮かべ まだ見えない誰かたちに愛想を振り撒いた。 それに良い反応を貰えているようで、 パパともう1人から胸にぴゅっとかけられてしまった。 ] 『んじゃ、次俺と遊んだらさ、目隠し外そうか?』 ぇ?パパ、い、いいの?目隠し、パパがつけたんだよ? 『え、まじで?ちょっと何やってるんすかー』 [ 驚きを隠せない声にくすっと笑ってしまったが 困惑しているのは大変伝わったようで何より。 他の2人からも若干のブーイングが 聞こえたような気がして、パパは弁明に走る。 初めての人間が更に増える恐怖を軽減するため、と もっともらしいことを言っているので、 個人的にはまぁいいかと思ったのだが 寧ろその方が怖いだろ、と突っ込まれていた。 ] (-14) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:10:02 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『全くー、余計なことするから ユキミちゃんのお目目がまだ見れないんすよ。 んじゃぁ俺はバックでヤるのすきだから 四つん這いなってみよっか。 お、いいねぇ……ねー、もしかして、 パパとここじゃないところでも遊んだことある?』 [ 四つん這いになると、カチカチの先端が若干入る。 ここ以外、となればもうひとつの穴にはなるだろう。 小さな声でうん、と呟くと驚きの声が聞こえる。 驚きの声がBGMになって、それに合わせたかのように 奥まで一気に突き上げられてしまう。 感覚としては、今のところ1番いいかもしれない。 太さはまぁまぁだが、長めで奥に届きやすい。 太さはトータルで2番目の人が1番。 そのふたつを兼ね揃えたのが本物の彼氏なので 超えられない何かはある。 ] (-15) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:11:25 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大『めっちゃヒクヒクしてるけど、こっちも挿れてほしい?』 ぁ、おにぃ、さ、んっ……! ゆび、は、ぃっちゃ、ぁ…… 『聞きながら…挿れるのはなしだ。 …後で、たっぷりほぐしてやれ』 [ 親指であろう指が軽く蕾に押し込まれ、 きゅっと反応してしまったのだが、 なし、と言われて大人しく抜かれてしまった。 寂しそうな声を出してしまったからか、 お兄さんたちがパパのことを悪い大人って からかっていたので、楽しそうだなと思う。 寧ろ、初めて会っているというのに ここまでのプレイなのは久しぶりかもしれない。 ] (-16) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:12:39 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『ユキミ、今4人目だけど誰が1番かな?』 ふぇ、ぁっ、や、ぁはげ、しっ…!! あんっ、ま、って、ぇ……! 『俺だよね?ユキミちゃんの隠れたところ当てたんだし』 ぁ、ぅっ……み、んな、す、きぃ…… えらべ、ないよぉ…!ぁっおに、ぃさっ…!! だめ、イっちゃ、う、イくイくイく!!! 『う、っっ、わ、や、べ…………この締め付けは、 ずっと楽しんでたいやつじゃん……。 お兄さんもユキミちゃんの中に仲良くなった印出すね』 ぅんっ、ちょーだぃ、?ひぁぁ、! 『この揺れはなかなか見られないなぁ。 両サイド摘んでみようぜ、どうなる?』 ひっ、ぁんだ、だめ、ぁっ…!! (-17) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:13:52 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大[ 両腕を後ろに取られたので、胸を前に強調する体勢に。 すると、見ていたお兄さんたちが乳首を摘んでくる。 お兄さんの腰の動きが早くなったから、 必然的に揺れる動きも大きくなって、 摘まれたりしたら、刺激が更に増加する。 4人目の放出に体はびくっと反応して、 中の締まりも更にきつくなったと自分でも思った。 少し疲れてしまったので、呼吸を整えるのに 時間をかけてしまっているが、 中から熱かったものが抜けていくと、 優しく寝かせてくれて、きゅんとしてしまった。 ] (-18) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:14:45 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大『ユキミちゃんお疲れ様。顔も分からないお兄さんたちと 遊んでくれてありがとね。そろそろ、目隠し外すよ』 『眩しくなるから、一旦目を瞑っておいて』 ん、わ、わかった……!閉じたよ…! 『よーし………はい、解いたよ。ゆっくり目をひらこっか』 [ 暗かった視界が一気に明るくなったのが 瞼を閉じていてもはっきりわかる。 ゆっくり目を開けると、そこにはかっこいい人が3人。 想像と乖離していなくて寧ろ上方修正に値するほど。 そしてそれぞれの手元に携帯があるのも分かった。 もしかして、それぞれで撮られていたのかも。 どこかで見たことがあるような顔なのだが 会社の人間でなければそれでいい、と ふるるっと首を振って改めて笑みを浮かべる。 ] (-19) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:16:39 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『可愛い…………。え、ユキミちゃん彼氏は?』 『いるよ。最近できたんだよね?』 ぅ、うんっ…同じクラスの、男の子、です…! 『オレたちに…鞍替えしないか? パパよりも、沢山遊んであげられるし小遣いもあげるぞ』 おにいさん、たちに…??で、でもパパっ…… (-20) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:17:53 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『それもそうだね………。こいつらのほうが 安心して遊ばせてやれそうな気がする。 ユキミ、明日彼氏にはお別れを言いなさい。 パパのお友達が今日1日でお前のことを おとすだろうから、お別れは苦にはならないよ』 『ユキミちゃんお目目超可愛い………。 先輩、まじでユキミちゃん俺のお嫁さんにー』 『それは無理。あくまでお前たちは遊び相手』 [ つまり今から、寝取られ動画でも撮るのだろう。 蕾が開発済みであることはパパに言っていたし こういう形で使われるとは思っていなかったが 洗浄だけはきちんと、念入りにしていたから 多分ひくついてしまったのだとおもった。 パパ以外のお兄さんたちが近づいてきて ぎゅっと優しく抱きしめてくれる。 本当の中学生なら大人の魔性の魅力に 簡単に惚れ込んでしまいそうだと感じる。 ] (-21) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:19:26 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大ねぇおにいさんっ、パパが言ってた、 おとすって、なぁに……? 私、どこからか、落とされちゃうの…? 『可愛い質問だね。今からお兄さんたちが、 パパの目の前でユキミちゃんとたくさん遊ぶでしょ?』 『ユキミとバイバイする頃には、 ユキミはオレたちのことが大好きになって』 『パパに、彼氏くんとは別れるって言っちゃうし お兄さんたちとたくさん遊ぶって言うようにしちゃう』 [ 体全体を軽く撫でられながらそう言われると、 ぴくっと反応してしまうし、膝頭が擦り合わさる。 寝取る気満々という感じの教え方に、 彼氏くんとは、別れないって言ったら…?と 少し意地悪な質問をしてしまった。 それに機嫌を悪くするわけでもなく、 お兄さんたちはくすくすと笑って、 そのときは、ユキミの彼氏への想いが強い証拠、と 無理はさせないと言ってくれた。 大人の余裕というものだろうと思った。 今から3人がユキミをオトしにかかるということは 変わるがわる、ユキミが嫌がらないことをして 沢山遊んでくれるということと判断した。 ] (-22) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:21:01 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『ほら、このカメラに向かって意気込みでも言ってみて』 『彼氏〜、今からユキミちゃんパパ公認で いっぱいユキミちゃんと遊ぶから見とくんだよ。 一生見られない顔になるから、 視線はユキミちゃんから逸らさないように』 『んー。ユキミちゃん可愛いね。 体育とかでユキミちゃんのこのおっぱい揺れてるでしょ。 それ思い出しながら自分で抜いてる? まじかぁ。俺、ユキミちゃんに抜いてもらうわ。 妄想しまくったユキミちゃんの裸、見せてあげる』 『ユキミは、オレたちが愛情込めて可愛がるから、 もう出る幕はなくなる。それをしっかりみておけ』 んんっ、おに、いさ、んっ………はずかしぃよ…… [ いもしないユキミの彼氏にこういうことが言えるのは プレイに慣れているか役になりきるほうに慣れているか。 お兄さんたちがどうするのだろうかと そのまま抱きしめられていると、太ももあたりに 熱くなってきたものが当たってきた。 手をそっと伸ばして緩く扱くために包み込むと 体勢をそのお兄さんの方に向くよう横にされた。 ] (-23) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:22:52 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『ユキミから遊ぼうとするなんて珍しいね。 そうやってもっと積極的に遊びなさい』 うん、パパっ。痛く、ないですか? 『ぜーんぜん。ユキミちゃん手でやるのも好き?』 あんまり、やったことないかも…? いつもはパパのお口に入れてるだけ、だから。 ぁっ、おにぃさ、んっ……あつぃ、の…! 『まだ入ってないぞ。…いい調子だ、いい子だ』 『ユキミちゃん、パパとちゅーはするの?』 いい子に、してたら…!して、くれます……! 『よし、じゃぁお兄さんとちゅーしよっか。 ユキミちゃんはいい子だからいっぱいしてあげる』 『あーずる。後でユキミちゃん俺ともちゅーしようね』 『おめーは手コキされてイってろ。ん、ちゅー』 (-24) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:24:51 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大[ 仲がいいんだな、と会話を聞きながら感じていると、 唇が重なってちゅぷ、っと薄い唇を 軽く食むように更に重ねていく。 素股は当たり前に気持ちよくて、ぴくっと体が反応する。 パパはそれを見ながらか撮りながらか、 何かをぶつぶつと呟いているような気がした。 唇がそんな中離れてしまうと、 飽きられたのかとしゅんと眉が下がっていく。 それが分かったからか、お兄さんが大丈夫と声をかける。] (-25) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 14:51:05 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『ごめんごめん、ユキミちゃんちゅー上手だから お兄さんがっついちゃいそうになってさぁ。 ね、お口全部お兄さんたちで塞いでいいかな?』 そ、れって……! 『あぁ、ここもほぐしてやるって……言ってたな。 ユキミ、体勢をかえよう』 うんっ……!!ぁ、、おにぃさんのゆび、ふと、ぃ… 『その間、俺は咥えてもらおっかなー。できそう?』 (-26) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 14:51:34 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大[ 3穴全て塞ぐということの圧迫感と密接感は いつも緊張してしまうけれど、 なかなか出会えないハンサムな人なら、 簡単に許してしまうのもどうかとは思う。 また四つん這いになれば、 声の低いお兄さんが指を挿れてきたので 多分きゅっと締めてしまった。 力を抜いて、と言われると抜き方が分からなくなり それをカバーするようにキスをしたお兄さんが 口の中に少しまだ柔らかいものを含ませてくる。 ] (-27) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 14:52:01 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『あー……14歳のフェラチオ最高じゃん……』 『ユキミ、ローションいる?』 『いやいるでしょ、俺持ってきたんでとってきます』 『じゃぁその間はパパのやつ触っててもらおうかな』 [ 頭がふわふわしながら、パパたちにされるがまま。 凄く優しくしてもらってるから、 楽しい5Pになっているのだけれど、 この後準備が整えば激しいことをすると 想像がやめられない。 手に持っていた硬くなってきた熱が抜けると 先ほどまでとは違う硬さのものが 同じ手の中に収まっていく。 ] (-28) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 14:52:26 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『ねね、ユキミちゃんって都内だっけ?』 『メタい話で行けばそう。 僕たちと一緒で、会社の出張らしい』 『なんだ。…やはりオレたちは運命だな』 ふ、ぇ……?おにい、さん……?パパ…? [ 口からずるっと一生懸命咥えたものがなくなると どうしたの?と首を傾げる。 実のところ、意識を保って朝までやれなかったのだが 気を失った後も暫く遊んでくれたらしく、 目が覚めるまで残ってくれていたパパが 残り3人の連絡先を教えてくれるのだった。 お兄さんたちはなんでもないよ、と言って また口の中を熱いもので満たしていく。 ローションを取ってきてくれたお兄さんも、 口でされたいと、早く終わってくれとお願いしている。 ] (-29) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 14:52:53 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『っし、でるよ、ちゃんと飲んでね』 [ ごっくんできる?ときかれると、 小さく首を縦に振り、顔を前後に動かす。 最後は顔を押さえられて、 口の中にぴるるっと吐き出されていった。 飲み込む前に口を開けて存在を見て貰えば ごくっと飲み込み、また口を開ける。 すると見ていたパパたちがいい子いい子、と 頭を撫でてくれたので気分が大変良い。 ] (-30) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 14:53:16 |
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