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人狼物語 三日月国


132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】

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【人】 園芸 ハナサキ

「はじまりました!今から話し合いするんですよね!」

すぐに口を開きます。
口を閉じていても話し合いは始まりません。
(1) 2022/02/20(Sun) 20:07:23

【人】 園芸 ハナサキ

「言い方……」

事実でももう少しオブラートに包んで欲しかったようです。
これは穏便に誰かを選ぶ為の合議なのに。
(3) 2022/02/20(Sun) 20:19:21
 
接続中……

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この会話ログは二度目の参加者の方のみ閲覧できます。

身に覚えのない方は、
直ちに退出してください。


「…………」

「先にご挨拶だけ。また後でお話しましょう」

【人】 園芸 ハナサキ

「そうですよ!
 全員なんてそんなの話し合う必要無くなるじゃないですか!
 そこの──えっとツルギさんやカミクズさんの言う通りです!」

大きな声で賛同します。
(9) 2022/02/20(Sun) 20:37:56
……ザ……ザザ……

……………………………。



「……可哀そうに。」


……プツン。

【人】 園芸 ハナサキ

「皆さん冷静に死ぬとか殺すとか口にし過ぎなんですよ!」

カミクズさんと一緒に情けなくなりました。

「@はただのドナーカードと同じですよね!
 死にたい、とは少し違う気がします」
(19) 2022/02/20(Sun) 20:54:33

【人】 園芸 ハナサキ

「私は死にたくないって思うのは普通だと思います!
 幾ら制度でもそう思う事くらいは自由ですよ!」

「他の人がどう言おうと私はその意思を尊重しますから!」
(23) 2022/02/20(Sun) 21:04:12
ハナサキは、死にたくないと生きていたいに目配せしました。
(a3) 2022/02/20(Sun) 21:05:52

【人】 園芸 ハナサキ

「死にたいと思う人なんて居るんですか?」

「今回は若い人が多いですよね。
 カイさんやアクタさんみたいに将来の望みがある人も多いと思うんです!」
(31) 2022/02/20(Sun) 21:26:17

【人】 園芸 ハナサキ

>>29 カイ
「私ですか?」

何故こちらにという疑問を隠さない顔をしています。

「私は皆さん程はっきりと答えられないので今は気にしないでください!
 もっと有意義な話し合いになる方が居ますからっ!」

はいパス!とそれらしい事を喋っている人たちへ丸投げしました。
(35) 2022/02/20(Sun) 21:39:26

【人】 園芸 ハナサキ

>>39 カイ
「あわ……あまり感情的にならないでください……」

声音から感じる苛立ちも言葉選びもハナサキを委縮させました。

「落ち着いてから話し合いで……」
(41) 2022/02/20(Sun) 21:55:29

【人】 園芸 ハナサキ

「……でも、それだといつまでも決められないんじゃ」

確かに罪の意識は薄れるかもしれません。

「全部を鉛筆を転がして決める訳にもいきませんよね」

話し合いの場において知る事は責任なのではないか。
ハナサキはそう思っています。
(43) 2022/02/20(Sun) 22:03:01
ハナサキは、語尾に♡が付いていそうな甘ったるい声をテレビで聞いた事があったかもしれません。
(a10) 2022/02/20(Sun) 22:16:19

ハナサキは、俯いています。
(a17) 2022/02/20(Sun) 23:05:20

【人】 園芸 ハナサキ

>>61 ナツメ
「…………えっ!あっはい!」

俯いていた顔を勢いよく上げて呼ぶ声に応えます。
虚空を見つめるような仕草の後ナツメさんの傍に寄って一礼。

「そういう事で私も少し席を外しますね!
 時間は沢山ありますからお茶でリラックスしましょう!」
(63) 2022/02/20(Sun) 23:26:51
園芸 ハナサキは、メモを貼った。
(a18) 2022/02/20(Sun) 23:28:44

ハナサキは、お茶くみに行きます!
(a21) 2022/02/20(Sun) 23:36:47

【人】 園芸 ハナサキ

「私もフカワさんの提案に賛成です!
 毎日集まって顔を見られた方が私も安心します」

出ていく前にきちんと提案へ意見を述べました。
(74) 2022/02/21(Mon) 0:00:50
ハナサキは、自由時間の事をすっかり忘れていました!
(a30) 2022/02/21(Mon) 1:22:45


通信中……

██件の新着メッセージ


『エノさん。そちらは落ち着きましたか』

『落ち着き次第、こちら側の話し合いも始めましょう』

『先ずは、最初に選ばれる事になる
 あの人をどうするかについて』

………アクセス、承認。



███ネットワーク、接続。



『問題ないよ。』
『どういう風にしてもいいんでしょ。』
『君は、どういう風にしたいとか、あるの?』


『そういう事になってますね』

『だから、自分は』

ほんの少しの間。
何度か入力中の文字が点滅して、それから。


『一思いに殺した方が良いと思います』


『勿論 エノさんが嫌でなければ、です』

『でも あの人はきっと助かりませんから』

対してこちらの返答は、すぐだった。

『いいよ。じゃあ殺そう。』

淡白な文章。きっと本人も同じくらいに。

『君はそう言うのが選べる人なんだ。』
『いいね、一つ君を理解した。』

生死なんかより、それの方が大切だとばかりに続けて、
そして。

『あぁ、そうだ。』

通知はまだとまらない。
音を立てて、文字が画面を流れゆく。

『あの人って何の罪で捕まったんだろう。知ってる?』
『本人に聞こうかな。それでさ。』
『同じことをあの人にやってあげようかな。』
『そしたら、あの人の事理解してあげられるかもしれないし。』

理解されながら死ぬならきっと幸せだよね、と。
それが殺人か、暴行か、放火か、強姦か、
あるいはもっと軽いものであっても。
理解するために同じことをしてみたい。
ここではそれが許される。

『君はそれを許してくれる?』

一思いとはいかなくなるかもしれないけれど。

ハナサキは、
ざく…ざく…
(a40) 2022/02/21(Mon) 19:32:14

ハナサキは、公園に居ます。深い夜の時間の事。
(a41) 2022/02/21(Mon) 19:33:58

【人】 園芸 ハナサキ

>>a42 フカワ
「やっぱり眠れないときはこれに限ります」

流れていない汗をぬぐった時にタイヤの転がる音が聞こえて顔を向けました。

(……あれはフカワさんでしょうか。
 こんな時間までという事は相当なバイク好きさん?)

気になったので声をかけてみる事にしました。

「あっ、あのフカワさんですよね!
 今から寝るんですか?」
(120) 2022/02/21(Mon) 20:22:20

無機質な文字が画面を流れていく。
通知が、画面が動きを止めて、暫くした後。

『いいですよ』

『手伝いも、後片付けも、必要ならします 何だって』

『自分は目を瞑ります その代わりに』

『この先、自分がきみに何かお願いする事があったら
 その時は聞いてくれますか。』

『ありがとう。』
『あの人がどんなことをしたかによるけど』
『片づけは助かるよ。』
『しっかり理解できるといいな。』

なにを思って罪を犯したのか、何故その手段を選んだのか。
一つ一つを聞いて、一つ一つを真似してあげたい。
理解してあげたい。そうすれば寂しくない。
ただそれだけの想い。

『いいよ。俺、人のお願い聞くの好きだから。』
『君のお願い、何でも聞いてあげる。』
『ぜひ頼ってね、カミクズくん。』

契約は結ばれる。

【人】 園芸 ハナサキ

>>121 フカワ
「こんばんは!
 暇は暇ですけど……眠れない!が正解です!
 最初に会った時もそうでしたけどもう少し言い方なんとかならないんですか?デリカシーが足りません!」

顔をしかめてみます。

「──って、待ち合わせ中だったんですね!
 それならお邪魔にならないように別の機会にしましょうか?」

首を傾げます。
揺れた髪からは乾いた土の匂いが広がりました。
(122) 2022/02/21(Mon) 20:39:55

「ほんとに歳下なのかな……」


現実と同じ外見とは限らない事は理解しているし、
何もあなただけに限った話ではないのだけど。
そしてこれは口頭での独り言なので、誰かに伝わる事は無い。
多分。きっと。

『ありがとうございます』

『自分も後片付けは得意ですから、任せてください』

人が死んだ後のものは、特に。


多分、あなたにとって。
そのように殺すという事は、
理解の為の手段の一つであって、目的じゃない。
文面の圧が与える印象ほど恐ろしい人ではない、はずだ。

けれど、殺す事が理解に繋がるとしたら。
きっと躊躇う事は無いんだろうな。
そんな事を思って、最後の一文を付け足した。

言葉が通じない場所にいる。
呟きがどこに届くこともなく。
青年は部屋で一人、端末を操作している。

「へぇ。」

興味の湧いたような呟きもまた、どこにも届かない。

『死体の処理に慣れているんだ。』
『なんだか不思議だね。』
『そういう仕事にでもついてたの?』

理解さえできればいい。
理解のためなら何をしてもいい。
だって、理解より幸せなことなんてないんだから。

今、理解の矛先は君に向いた。
端末の向こう側で、夕焼けのような眼が君の文字をなぞった。

【人】 園芸 ハナサキ

>>123 フカワ
「言い方を改めるだけでフカワさんはもっと印象が改善されると思います!
 私は応援しますから頑張ってくださいね!」

むんっ!とちいさくガッツポーズをします。

「えっ!そんな事も出来るんですか?魔法みたいですね!」

12時になったら元に戻りませんよね?なんて冗談めかして。

「それじゃあまた今度お話しましょう!
 私はですね。そこの広場で──」
(125) 2022/02/21(Mon) 21:53:12
ハナサキは、固まりました。
(a46) 2022/02/21(Mon) 21:53:53

ハナサキは、投票先の提案をしました。
(a48) 2022/02/21(Mon) 22:33:27


『特殊清掃員』