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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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堂本 棗! 今日がお前の命日だ!

「……なーんでそこかな」

/* 雑司ヶ谷 累ーーーーーーーーーーーっ!

/*
悪い事したツケですねこれは間違いない……

「……とんでもないもん出てくるかと思ったけど、そういう系なら……
って、久瀬センパイも生まれ変わりじゃん!

 何それ〜」

えっち。
乙女の発言覗いてんだ。
 っても、ここは2人きりの空間じゃないからね〜。

 なんか天地を揺るがすような相当ヤッバイ秘密だと思ったの〜」

適当言ってる。

「あーあ。せっかくちょっかい出せたと思ったのにな〜」

「今日は誰にちょっかいかけようかな〜」

<<一葉 梢矢>>who 干渉対象


「ま俺がやったわけなんだけど?」

いえ〜いピース!
なおこの次秘密をバラされます。

「一葉、化けの皮剥がせるような役職持ってないかな〜」


「いえ〜い棗ちゃん見てる〜?
 まだもう一個面白いのあるから楽しみにしてな?」

呑気にダブルピースを決めている。
こんなだからツケが回ってくるんです。

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「……」

渋い顔をして共有板の前を通り過ぎる。
ほんとうにこうして秘密とやらが晒し者のように張り出されるのだ、と。
暗澹たる面持ちで夕食の席についた。
(7) 2022/01/29(Sat) 22:25:18

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「他人の秘密をどう扱おうがどう向き合おうが好きにすればいいだろ。
 俺は嫌だ。俺は俺の秘密を知られるのは嫌だ。きいたふうに扱われるのも嫌だ。
 勝手に人の身の振り方を解釈して自分の良いように言うなよ。」

立ち上がる。
従業員に声をかけて、自分のぶんのお膳を部屋ではなくカフェテリアに出してもらうようお願いした。
言うだけ言って、逃げるのは卑怯だ。真正面から人の意見に対する態度ではない。
それでも、その場から逃げた。
(20) 2022/01/29(Sat) 22:47:37
蛇神 阿門は、みなの声の届くところにはもういないので、好きに魔法少女の話をしてほしい。
(a4) 2022/01/29(Sat) 22:50:46


「はーこれだよこれこれ。
 知った時はマージで冗談かと思ったね。
 今この時まで言い触らさず我慢した俺を褒めてほしいくらいだ」

「どうなるんだろ〜って遠目から見てたけど わ〜〜〜〜すごいね。おれの秘密なんか大したこと無いような気がしてきたな……

あ、死人のみんなきいてる〜?やほ〜」

「御令嬢に学校の人に……
 魔法少女???」

「魔法少女…… 少女ォ…?」

「…………?????」

すい は こんらんしている!▼

「……まいっか!かわいいもんね。
 ぼくもぼくのひみつ、どーでもよく思えてきたかも」

蛇神 阿門は、寒締めの脂ののった厚切りの鰤を炭でじっくりと炙ったステーキ風を食べているらしい。
(a9) 2022/01/29(Sat) 23:37:02


「え、何?
 俺彰弘ちゃんにマブだと思われてんの?ウケる」

何処かへ立てられた指を都合良く受け取ったのがこの男〜!!
見てるよアピールでいえ〜いピースしておいた。

小指を立てている不破くんを見て、かさねこくんを見て…

「へえ。そういうやつ?
 僕名付け親になってあげんね。式には呼んでよ!」

「かわいそうに不破くん」
他人事。


「だってよ彰弘ちゃん。よかったじゃん?」

多分、何もよくはないね。


「俺気付いちゃったんだけど…
 もし仮に中指の下位互換が小指だとしたら
 ひょっとして親指を立てるのが一番アレになるんじゃない?」

それってただのサムズアップじゃない?


「やっぱりマブって事?」

お返しに何処かに向けて両手でそれぞれきつねさんを作り、
それぞれの口に見立てた部分をくっつけてぱっと放した。
手話で言うところの…キスの表現だ!

「いちゃいちゃしやがって、この、この〜!」

肘でうりうりするようなジェスチャを添えて、
その後は楽しそうにけらけら笑った。

「そういう冗談飛ばせるぐらい仲良しなのはいいことだよな。
 ぼくも誰かにちょっかいかけようかな…」

「あっやっべ!楽しくて忘れるところだったぜ。
 今日秘密を暴きにいく先、どこにする?
 そんでもって誰がやりたい??」

「僕は今のところは先日言った以外ないからね。
 だってさあ、やっぱ全員気になるっちゃ気になるし…
 つまりは今日も あわせるよ〜 ってやつ!よろしくね」


「どうだ羨ましかろう」

いちゃいちゃしてるのかな。いちゃいちゃしてるのかも。
多分物凄い一方的だけど。

「俺は今回は譲ろっかな〜。
 なんか運良く知りたかったとこ纏めてブチ抜けちゃったし?
 極論全員気になるってのはそうだし。
 誰の秘密が詳らかにされてもハズレなしってわけ」

次はなんか上手くいかない気もするし(都合の良い直感)。

「うらやまし〜!」

きゃあきゃあ声を上げてたのは、さておいて。
そう襲撃先。思い付くような思い付かないような感じなもので
悩んで頬杖。ついでにお菓子とか開け始めた。
野生の勘的に行けそうなのは自分か義理の兄である。
なんかそんな感じするよね。

「鷗助くんが何かあれば…
 僕はおりこうさんな妹らしくしておくけど。
 特になければ僕がいくよ。鷗助くんの意見待っちゃお」


「了解〜。
 マジで決まらなきゃその時はくじ引きで決めてもいいしね?」

なぜなら誰の秘密だろうとハズレなしだから。

「ん、ちょっとぼんやりしちゃってた。ごめんごめん。

そうだなあ……おれはけっこう本格的にかさねこくんが一番気になってきちゃったんだけど、狼なんだよねきみ〜。

秘密開示に怯えてそうな数名、楽にしてあげようかなあと思わないでもないけれど。
それ以外なら一葉くんかな。彼のことはだいたいの当たりはついてるんだけどね」

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

次の日の講義終わりの頃には、もういつもどおりの様子で広間に現れていた。
本を片手に、なんとなくみなが戯れている様子を片手間に聞いている。
そこに秘密を見てしまったことへの憂いだとかは、なさそうだ。
(51) 2022/01/30(Sun) 13:50:43