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人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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視点:


到着:中堅看守 アンタレス

【人】 中堅看守 アンタレス

「面倒だ。」

気怠げな様子で呟き、ため息を吐く。
周りの看守の目がこちらに向くがどうでもいい。

とはいえ、こちらにも立場というものがある。

「何か言いたいことがあるなら言えばいい。
ああ、私の代わりに君達が参加するか?」

冷えた態度で鋭い視線を向ければ、向けられた視線は散り周囲は静かになる。
その様子にもう一度ため息を吐いてから、ゆったりとした足取りで中へと歩き出すのであった。
(12) 2021/09/28(Tue) 19:11:21
中堅看守 アンタレスは、メモを貼った。
(a14) 2021/09/28(Tue) 19:13:55

【人】 中堅看守 アンタレス

「はぁ、既に頭が痛いんだが。」

上司の声と同僚の声に深いため息を吐き出し、首を横に振る。
既に帰りたい気持ちはあれど、それは許されない。

張り切るのはいいが、私を巻き込むのだけはやめて欲しい。
チャンドラ辺りならば、喜んで巻き込まれてくれそうだが。
(33) 2021/09/29(Wed) 21:08:26

【人】 中堅看守 アンタレス

>>34 チャンドラ
時は遡り、1回くらい遡れ。

貴方の言葉に本気で言っているのか、の顔をしていた。
横を通っていくのであれば、特に止めはしない。

どうしてこうも、変なやつばかり。


小さな声は誰かに拾われることなく、空に溶けただろう。
(70) 2021/09/29(Wed) 23:10:24

【人】 中堅看守 アンタレス

なんなんだ、この空間は。


開始前よりため息ばかり。
かつん、とヒールの音を鳴らしながら後のことはチャンドラに任せるかと一度その場より立ち去る。

面倒見がいいチャンドラがいるなら、問題ないだろう。
そう言い訳をすることで、面倒事から逃げたとも言うが。
(100) 2021/09/30(Thu) 2:34:13

【人】 中堅看守 アンタレス

「もう、帰っていいか。」

一応ちゃんといた。
帰りたい気持ちが強くなっている。
(167) 2021/09/30(Thu) 22:19:55

【人】 中堅看守 アンタレス

「ダビー、あとのことは君に任せた。
チャンドラでもトラヴィスでもいい。」

今後を思い、憂鬱な気持ちが増した。
まだプロローグですよアンタレス。

帰りたくとも帰ることは出来ないので大人しく隅で腕を組み様子を眺めている。
(173) 2021/09/30(Thu) 22:32:45

【人】 中堅看守 アンタレス

>>175
気を遣われてしまったことに何とも言えない気持ちが湧き、腕を組んだまま目を逸らす。

「気が向けば、するかもしれない。」
案外始まれば諦めて行動することも含め、申請は不要な可能性もあるため。
(178) 2021/09/30(Thu) 22:46:07

【人】 中堅看守 アンタレス

「面倒だ、とも言ってられないか。」
カツンッ、とヒール音を少し響かせ、姿勢を正す。

ここからは宴の始まり。
気を引き締めるべきだと、最後にひとつため息を落とし周りに視線を向けた。
(199) 2021/10/01(Fri) 0:29:30

【人】 中堅看守 アンタレス

「喉が渇いたな。」

メロンソーダdrinkを頼むことにしたが、変なものが出てもアンタレスの意思ではない。すぐにつき返してまともなものを頼むはずだ。
(280) 2021/10/01(Fri) 20:03:11

【人】 中堅看守 アンタレス

「随分と、可愛らしいものを持ってくるじゃないか。」

普通で良かったんだが。

少し悩んでからメロンソーダを受け取りグラスを傾ける。
ほんのりと甘いメロンの風味とソーダによる爽やかな飲み心地は少しだけ心を癒した。

少しだけ。
(281) 2021/10/01(Fri) 20:05:52