17:58:32

人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


「へ〜……こういうの貰えるんだ。
 ちょっと特別感あっていいじゃん」

「わお〜ん」


「にゃ〜ん(社会性フィルター)」

「お〜ねこちゃん。ねこねこねこ……」

「わんわんわおーん♡
 可愛い子はいねえか〜!
 頭からたーべちゃーうぞー!」

「あ!僕も社会性しよおっと。
 にゃーん」


「ごろごろにゃーんごろごろごろごろ……」

「あそういやこれ聞いてる人居るかもしんないんだっけ?
 なんていうの、ハンドルネーム的な?決めとく?
 特に気にしないなら名前で呼んでくれちゃってもいいけど〜」

「ってあれ、彗さんもこっち側なんだ。

……まあ改めて自己紹介でもしようか。おれは夜川 鷗助。夜の川に、カモメの助で、ヤガワ ユウスケ。

ま〜よろしくね」

「ああそうなんだ、名乗っちゃった。おれは気にしないけどね? 聞いてる〜?」

「僕は別に気にしないけど、他の二人は、……
 あ。鷗助くんは平気っぽい?おっけーおっけー。
 じゃ、僕も平気になっとくよ。
 ぼくは夜川彗、彗星のすい、で、すいね。
 これからいっぱい仲良くしよーね、ふふ」

「ね。誰が聞いてるのー?
 ボクの可愛い声、届いてる?よろしくねー?」

「……あ。ぼくたちは平気だけど、
 ねこの君が内緒にしたいならそうしてよ?
 その時はぼくたちでいい名前つけてあげる」

【人】 調律 水銀 莉桜

「 」

秘密の暴露に、唖然としています。
すごい顔をしていますが、
何を思っているのかは分かりません。

「と」

「とりあえず、暖房上げるね」

せめて話題を逸らそうとでも思ったのでしょうか。
ですが慌てているためか、無意識か、
ポチポチポチポチとエアコンのボタンを連打しています。
室温は30度にセットされました。
(3) 2022/01/26(Wed) 21:21:04

「まあ別に俺達だって知られて困る事ないし?
 いやゲーム的には問題あるんだっけ?
 知らんけど。イエーイ誰か知らないけど聞いてる〜?」

多分まだ聞いてない。

「……ん〜?二人とも夜川ってことは兄妹かなんか?
 いいね〜。俺も妹と来ればよかったな。

 まあそれはいいんだ今は。
 俺は雑司ヶ谷 累、雑司ヶ谷は雑って書いてー…
 …めんどくさいからいいや名字は。
 累乗の累でカサネ。そんだけ覚えてればオッケー。」

「まあほどほどによろしくね〜」


「なんか名前付けたきゃ付けてくれちゃってもいいけど〜?」

「みけとかぽちとか?
 ゆーすけくん、何かあるー?」

「カサネコくんとか?」

「遊び星……ちょっかいかあ……
 んー……どうしよっかな。

 誰のとこに行っても面白そうなんだけど」

 
「じゃカサネコくんで。
 マスコット的存在になろうかな、ここの。」

「カサネコにゃんにゃんかわいいね〜ちゃお◯ゅ〜るいる? もってないけど」

「あ。いいねえ、かさねこくん!
 これからよろしくねー、ふふふ」
 
「ああそう、ぼくたちは兄妹であってるぜ。
 まあお互いのこと全然知らないけど…
 ほぼ初対面ってかんじ。うん、うん。」

「そうそう、殆ど初対面だよ。気まずいんじゃないかって心配してたけど全然そんなことなさそうだから、カサネコにゃんも気にしないでね〜」

 
「無い袖を元気いっぱいに振り回すじゃん。
 お腹見せておねだりすれば買ってくれたりする?」

「へ〜、兄妹なのに初対面?
 まあそんな事もあるか。
 ここでなんかいい感じに仲良くなれるといいね?」

「え、お腹見せておねだりしてくれるの? 興味あるな、明日には用意するからぜひ見せて欲しい。無い袖も生やしてみせるよ?」


「じゃあ無い袖を生やしてもらおう。
 任せな、いつでも完璧にお腹見せておねだりしてやるよ…」

無駄にキメ顔してるっぽい声だけどマスクに隠れてる。

「じゃあじゃあ、その時のボクは二人を眺める係になるね。
 心置きなくにゃーごろにゃーごろしてね、楽しみにしてる!」

【人】 調律 水銀 莉桜

「あ、あつい!?」


「ごめん!
 寒いっていうから暑いくらいがいいかと思って、
 ええとそれじゃあとりあえず
バカァ!?


歯に衣着せぬ物言いに、
多少なりともショックを受けたご様子。
ですがこればっかりは自分が悪いことです。
素直に20度まで下げるでしょう。

「で、でもアイスの人とか
 雪に飛び込む、飛び込んだ? 人もいるし、
 ええと、別の部屋を30度にしとく?」

気遣いが明後日の方向に飛んでいます。
(18) 2022/01/26(Wed) 21:49:15
水銀 莉桜は、は、だいぶ恥ずかしい。
(a4) 2022/01/26(Wed) 21:57:27

【人】 調律 水銀 莉桜

「うあう」

しょんぼりしていましたが、
やがて顔を上げます。

「あ、ありがとう。
 ええと、夜川さんと、戸森さん。
 それじゃあ、出入口の近くの部屋を
35度
にしておくから、
 アイスの人や、温まりたい人はここで」
(27) 2022/01/26(Wed) 22:02:41

【人】 調律 水銀 莉桜

あたしも雪に!?

 ええ、ちょっと、それは勘弁。
 あたしは別に寒くても平気だし、乾燥するからあんまりエアコンつけないし」

はわわ状態になっています。
大人しい割に忙しい子です。

「あ、でも、アイスは欲しいかな。
 あたし、おまかせでいいから──
 
──あ、でも、もしあれば、ビスケットのサンドのやつ
(40) 2022/01/26(Wed) 22:24:52
水銀 莉桜は、雪でもないしアイスでもないので、施設内を散策しようとしている。
(a13) 2022/01/26(Wed) 22:46:25

水銀 莉桜は、ピアノの置いてある部屋を見つけた。しばらくそれを見つめてから、目を逸らした。
(a16) 2022/01/26(Wed) 22:56:44

【人】 調律 水銀 莉桜

しばらく施設内をうろついてから、
広間に戻ってきました。
さすがにアイスになっている人はまだ戻ってないし、
雪になりにいった人もまだのようです。
室内を見回して、窓から見えたかまくらを二度見しました。

「そういえば──
 部屋割りとかって、説明あったっけ」

誰に言うわけでもなく、呟きました。
(50) 2022/01/26(Wed) 23:01:05
水銀 莉桜は、戸森 夢彩の視線に気付いたけれど、なんで見られているのか分からずにほっぺを掻くばかり。
(a21) 2022/01/26(Wed) 23:02:49

水銀 莉桜は、かまくらを三度見した。そのあとに、あったか部屋の温度を36度にした。
(a24) 2022/01/26(Wed) 23:04:38

【人】 調律 水銀 莉桜

「大部屋かぁ」

教えてもらったのかパンフレットを確認し直したのか、
何はともあれ理解した様子です。

「うう、夜は静かだといいなぁ」

「あ、そういえば、落とし物か。
 秘密の和菓子、ええと。
 
山吹色のお菓子
、とか──」
(53) 2022/01/26(Wed) 23:13:14