【見】 鏡の前の ポルクスポルクスはおっきめふかふか兎さんぬいぐるみを カストル(復旧)とふかふか。 表面的には幼くなったように見えるが、あんまり根本は変わってはいない。 頭はいい大馬鹿。 深淵はより深く。その先にいつか夢見た何かを求めて。 がんばるぞー! なにかを。なにを? 勉強、環境の向上、自分たち! 頑張って 生きて 頑張って勉強して 頑張って世界を良くし ようと思う。 (@1) 2021/06/02(Wed) 2:43:28 |
ポルクスは、シトゥラの近くに落とし穴を掘った。 (t2) 2021/06/02(Wed) 2:43:56 |
ポルクスは、カストルの近くに落とし穴を掘った。 (t3) 2021/06/02(Wed) 2:51:57 |
ポルクスは、落とし穴に落ちた。 (t4) 2021/06/02(Wed) 2:58:41 |
鏡の前の ポルクスは、メモを貼った。 (t5) 2021/06/02(Wed) 11:12:54 |
鏡の前の ポルクスは、メモを貼った。 (t6) 2021/06/02(Wed) 11:13:01 |
ポルクスは、スピカの部屋の扉を、カストルとノックしました。 (t7) 2021/06/02(Wed) 14:24:40 |
ポルクスは、ラサルハグ知らないが、カストルはラサルハグの近くに落とし穴を掘った。 (t8) 2021/06/02(Wed) 14:36:00 |
【見】 カストル と ポルクス (@5) 2021/06/02(Wed) 16:27:06 |
【見】 カストル と ポルクス>>@4 「よし、シトゥラに施してやろうか」 『え〜……』 『恵むぅ?だったらルヴァ団長とか、ブラキウムとか』 「戦果報告、か……スピカに見せたら驚くかな?」 「……人間、飼いたそうにしてたじゃん?」 『ルヘナ呼ぶ?』 『「う〜ん、獲物……」』 (@6) 2021/06/02(Wed) 16:34:02 |
【見】 カストル と ポルクス>>@7 「大人かなたぶんそうだと思うんだけど」 『ちょこっとみえた、赤いよ』 「あ、やっぱり子供は飼っていいのかも」 『シトゥラは喜ばないかな……』 「でもクマじゃなかったね」『残念』 『怖いかも、なんかひどいし』 「ここ虐待多いもんな」 『「 人間じゃないかも 』」 『喜んでくれるか……な……?』 「なんかブラキウムっぽくていいな」 『 「埋める? 』埋めるのが安全か……? 」『あっちゃんと閉めなよ。音が出すぎる』 「点検した」 『凄い』 『……あっ生餌』 「 天才 」もうだめかもしれない。 (@8) 2021/06/02(Wed) 17:53:29 |
ポルクスは、スピカの部屋を訪問した。(時刻前後不明) (t10) 2021/06/02(Wed) 21:15:11 |
【見】 カストル と ポルクス>>-16 『 あ、やっぱり死んでるんだね ボクの勝ち。そういうことで、 はい 』賭けている、最低。何がはい、なのか それは 金貨の形のチョコレート、一つ。 やつれたスピカに渡される。 ……つまりポルクスは死んでいる方に賭けたのだろう ひどい。 『それはボクらじゃ、わかr 「おちゃいれてきたぞ〜〜!」 『ここ最近ちょっと寝込んで?それくらい、だったし』 「あ〜あ、オレの負け」 カストルも渡してきたので、二つになりました! よかったね。 決して馬鹿にはしていない。していなくてこれだ。 「お茶セットの展開、ここでいいか?」 ドアの前だけれど……廊下でお茶会を開くのか……? (@9) 2021/06/02(Wed) 22:16:33 |
【見】 カストル と ポルクス>>7 「 なんか怒られた 」『 謂れのない罵りを受けた…… 』お茶の入れ方だけ凄く巧みだ。人生の400%がルヘナで出来ていたのでその際身に着けた特技でもある。 茶葉を選んで…… 『結構癖があるね』 「あるな、こっちのがいいとおもう」〜テキトーウルトラミックスブレンドハーブと不思議の物語〜 「スピカなにがい〜い?」 『ミルクはお好みで、さとうも、クッキーもある』 「ゼリーは賞味期限ギリだから、 な? 」そうして、椅子が無かったので カストルの膝の上にポルクスが座った。 当然の用に彼女が持たされそうになっているのは おっきいうさぎさんぬいぐるみだ。 ……にわかには信じがたいだろうが、これでも心配して様子をみにきたのである。 たぶん。 (@10) 2021/06/02(Wed) 23:18:21 |
【見】 カストル と ポルクス>>8 「普通ってなんだよスピカ 『まるでボクらのほうが変みたいな言い方』 でもいれます。 「ああそうそう 『 そのうさぎさはだいじなうさぎだから 』乱暴に扱わないでください、ね?」 優雅なティータイム、絵面か奇妙だが それでも茶と菓子は美味しい。 「……生存確認?」 『それだけじゃないような……?』 「お腹減って動けなくなってるとか」「だいたいそうかな」 「ああ、あれだ。 『最近顔色悪 かったし」森で見当たらないので』 「あ、そ〜だ。 森に二日くらい泊まる予定 なんだどう? 」どう、とはいったい 「 あと穴掘ろうかなっていうのと〜…… 」だめかもしれない (@11) 2021/06/03(Thu) 2:43:51 |
【見】 カストル と ポルクス>>11 「だからさ、どうしようかな〜って悩んだんだけど、多分スピカのほうが規則?方法?にも詳しいんじゃねぇか?」 『単独行動は良くない。これは、ルヴァ団の掟だからね』 なるほど、全くの考えなしでは無い、いや考えなしだが。 『最近体調安定しないし、適当に森に行ってそのまま行方不明になってもいいんだけど』 うん、だめそうだ。 「それとな、ちょっと困る?」 『うん、判断しがたいことがちょっと起こってて』 「『 スピカもどう? 」』表へ出ろのポーズだ。優雅にお茶をしばきながらそれは何なんだ? ……ついていく? (@13) 2021/06/03(Thu) 15:02:59 |
【見】 カストル と ポルクス>>@12 「うわっ急に脱いだ」 『こわっ……』 変態かもしれない。 「 肉、と草……食ってないのか? 」『ちょっと心配かな』 「お前が言うか……」 「いや、適当にさ、 赤蛇 がわちゃわちゃしてるだけで」『色んな人が集まってくるかもしれない』 かしこいバカだ……!! あだ名もつけてくれたらしい。 細長赤蛇!!カッコいい!! 「 『あ、そうだ」 』『ちょっと待っててくれる?』 「ちゃんと待っててくれよ?」「『 待ってて、すぐ遅れてくるから 』」 (@14) 2021/06/03(Thu) 15:21:54 |
ポルクスは、カストルを巻き込んで転んだ。 (t11) 2021/06/03(Thu) 17:02:40 |
【見】 カストル と ポルクス>>12 「『よし』」 『急にごめんね、スピカ。食器は後で片付ける』 ポルクスの少しの苦笑いは、とても"いい子"らしい。 実態は悪であるというのに。 「なんかさ、ロクに飯食ってねーっぽいやつがいてさ」 『脱皮しかけてる?蛇、みたいな?』 外の空気を感じるころにカストルが言った一言。 「危ないから変な風に歩くなよ。」 >>@15 「『みてみてスピカ!!』」 (@16) 2021/06/03(Thu) 18:09:56 |
【見】 カストル と ポルクス>>@15 >>13 「これはね わるい 細長 だぞ」『赤蛇 ちゃん」さん 』「つかまえた!」 『……熊の方が正しいのかな?』 「たぶん変態」 『全然 ご飯食べないで、コーヒーとサプリメントが主食? 』カワイーけど心配だろ?それと大人は飼っちゃだめだって、さ」 『何の変哲もないとか言いだして』 何かあるだろって思った。」「自分が怖くないのかって聞いてきて 『そういえば怖いかもしれない』 だから」「 『 生き埋めにした方が良いのかな って』 うん、話は続くらしい。 (@17) 2021/06/03(Thu) 21:26:24 |