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人狼物語 三日月国


139 【身内】花咲く日、蜜の香りと踊る【RP村】

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視点:


がお…の…だ…



ど…どうして…

は…さん…
…なのは…いいのだけれど…


さて…が…を…んでいるのかしらね…

お…み…とでも…わんばかりに…を…やる…

…が…に…したのは…なかったわね…
…の…にはもう…し…に…れて…しかったんだけど…
…くんと…に…したところを…ると…な…んか…しいわね…

が…かされてるのはちょっと…
…もなんやかや…きてるし…とあたし…の…って…てないのかな…
…いは…えて…されているのか…

の…だったのに…いなくなっちゃったぞ…しい…

え…ん…で…って…ちたかったね…
…しいけど…まだ…ってるから…って…とう…のためにも…

…えっと…の…だから…は…が…めるか…

もしかして…さんだったのかしら…

もしそうならきっと…ちてからでも…しめているだろうけれど…
そうでないのなら…をもぎ…り…の…にも…らせてあげたい…
なにより…は…の…の…の…の…に…

…ん…は…が…を…ってくる…かぁ…
…どうしようかなぁ…は…になっている…はいるのだけど…
…しても…られないかな…どう…かな…

【人】 機械技師 プルー

「よりにもよってこんな時におじいちゃんが急にぎっくり腰で動けなくなるなんて〜!」

妙に説明口調です。

ようやく解放されたので泣き言を言いながら現れてきました。
幸いなことに蜜はまだ残っているようですが。

「う−ん、やっぱりそろそろおじいちゃんも引退の時期なのかしらねえ」
(9) 2022/03/26(Sat) 23:28:57
そうだったら…も…しくないな…
…でも…きっと…たちが…った…が…んでくれるはずだぞ…

…ろうな…と…を…れなおして…

…ん…まってるのか…
…だったら…して…るんだぞ…つためなら…しょうがないんだぞ…きっと…られないはずだ…
…も…られはしなかったもんな…

【人】 機械技師 プルー

>>10 ポルクス

「う〜ん、おじいちゃんは『こんなもん屁でもないわ〜い!』な〜んて言ってたけど……お祭りの間は絶対安静よね〜
 まあ、おじいちゃんのことだからまた元気になって働きだすわよ」

生涯現役って日頃からずうっと言ってるし。と付け加え。

「おじいちゃんが動けない間はこの美少女天才発明家のプルーさまの出番ってワケ。いっその事、お株を奪っちゃおうかしら」

ふふん、と得意げに胸を張って見せます。
プルーがこんな調子なのは昔からのことですし、発言に見合う腕前を持っているのもこの街の住人であるあなたも知るところでしょう。

「そういえば今年はひとりなのねえ、ポルクス。
 カストルはどうしたの? あなたもちゃんと楽しめてるのかしら?」

お節介焼きのお姉さんでした。
(14) 2022/03/26(Sat) 23:59:16
ん…そうだね…が…らないと…
…たくさん…めた…を…に…どうだ…って…せたいものね…

ぐっと…を…り…んで…に…を…れ…す…

…よくしてもらった…からは…を…いたくないけど…
…でも…したことがある…の…が…ちょっぴり…で…
…だから…はね…さんの…を…ってくるつもり…

【人】 機械技師 プルー

>>15 ポルクス

「ならいいのよ、せっかくのお祭りだから楽しまないとね」

「だけど先週からなんて、カストルは何をしてるのかしらねえ。
 あの子のことだし何か悪いことしてたりとかはないでしょうけど……もしかしたら何かサプライズでも計画してるのかしら?」

今までにはないことに気になりはするものの、心配をするほどではなく。
姿を見せない理由もポジティブなものなのだろうかなんて思いながら。

「まあ、あまり気にしても仕方ないか!
 今は『灯火売り』やってるの? せっかくだし、少し買っていきたいのだけれど」
(17) 2022/03/27(Sun) 1:46:12

【人】 機械技師 プルー

>>19 ポルクス

「……? なんだか歯切れが悪いわねえ、変なこと言ったかしら?」

ぼやかされてしまえば流石に少し違和感を感じて訝しげに目を細めながらも。
指先に灯る銀色の光を見れば、馴染みのあるそれに安心感のようなものを覚えました。

「ふふ、言ってるのがポルクスだからかしら。
 なんだかいつもより珍しいもののように感じるわね」

手持ちのお金を差し出してあなたに渡します。

それから、自らの周囲をふわふわと漂う光を眺めながらほっと一息つくように微笑んで。

「はー……なんというか、沁みるわねえ……」

しみじみ、呟きました。なんだか少し年寄りのようです。
(25) 2022/03/28(Mon) 20:48:09