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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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「それじゃあ、…センパイのとこ行かせてもらおっかな」

「……ごめんね?」

【人】 平静 戸森 夢彩

「へー、混浴。良いじゃん楽しそうだし。
 流石に裸同士ってわけじゃないっしょ」

乗り気その1。
(8) 2022/01/27(Thu) 21:22:32
/*
やっべ〜襲撃するまでもなかった。そんなことある?
とりあえずちょっと今から襲撃先考え直しますね。
勿論やっぱ誰か襲撃したいとかあったら遠慮せず言ってもらって…

【人】 平静 戸森 夢彩

「水着ならプールと変わらないくない?
 あんま大袈裟に考えなくてもさ〜」
(22) 2022/01/27(Thu) 21:39:54
/* 投票きてて草 ちょっと悩み中と用事が発生してるのでしばしおまち……! すみませ!

戸森 夢彩は、おもろ〜と思っている。察しているのだ。
(a4) 2022/01/27(Thu) 22:02:19

/*仮眠しくじってる間にとんでもねえ事になってて草
 反応鈍いですがとりあえず今からいます… 襲撃先、こちらからは前日段階のぼんやりしかないので、お二人に何かあればそっちで!合わせます〜!

/* 誰の秘密も予想できなかったり気になったりで全然選べない説があります

/*
接点ある人を片っ端から張っ倒していく事しか考えてない人も居ます。
でもそれだと後は堂本君くらいなんですよね。どうしよっかな〜

【人】 平静 戸森 夢彩

「ダンスバトル……せっかくだし、コンディションの確認でもしてあげるかな〜。
 腐ってもダンス部員だしね〜」

幽霊部員だけど。ご飯も食べたし、と立ち上がって遅れてレクリエーションルームの方へ向かうだろう。
またあとでね〜。
(55) 2022/01/27(Thu) 22:24:21
/*どうもとくんOKかも ちょっとだけ接点あるし 次までには他の人に縁もできているでしょう!たぶん

/*堂本くん賛成です

/*
じゃあ今夜の襲撃は堂本君ということで。
襲撃予告送っときま〜す

/*了解しました、ありがとうございます

/* 感謝!

戸森 夢彩は、レクリエーションルームに向かう途中、ドロップスの缶を女子部屋に置いておいた。ご自由にどうぞ〜
(a12) 2022/01/27(Thu) 22:46:27

戸森 夢彩は、女子皆に「夜何かお話しよ〜」と連絡した。
(a18) 2022/01/27(Thu) 23:39:28

戸森 夢彩は、見つめている。
(a25) 2022/01/28(Fri) 2:09:29

狼会議場に小さな雪だるまを持ち込んだ。狼耳付きだ。ガラスの器に乗せて、テーブルに設置。


なんとなくミニサイズの雪だるまに飴玉一粒供えてみた。
じきに溶けてなくなってしまう命、儚いね。

【人】 平静 戸森 夢彩

「みんな今日はスキーやる予定〜?
 戸森はどうしようかな」

ふわふわ生きている。何にも予定を決めていないのだった。
(86) 2022/01/28(Fri) 11:52:28
戸森 夢彩は、梅干しご飯。
(a46) 2022/01/28(Fri) 13:47:20

戸森 夢彩は、この行事を通して皆が強くなるといいね〜と思っている。
(a52) 2022/01/28(Fri) 16:33:13

【人】 平静 戸森 夢彩

「戸森も炬燵でまるくなりたーい。
 そういえば雪合戦どうなったん?やる?」
(119) 2022/01/28(Fri) 16:52:30
戸森 夢彩は、何事?
(a60) 2022/01/28(Fri) 17:21:31

雪だるまの傍にいい感じの小枝を置いた。
いい感じの棒はなにかあった時に役立つので。

「ぽち!おおきく育てよ〜」

名前も勝手につけちゃお

「おおきくなれよぽち〜」
もう溶けてるかもしれないが。

【人】 平静 戸森 夢彩

「んー。スキーウェア着てから飛び込んだらいいのに〜。
 せっかく色々貸し出しあるんだからさ〜。
 風邪ひくより良くない?」
(137) 2022/01/28(Fri) 18:04:30

「ぽち、愛されて幸せだっただろうな〜」

既に過去形になってる。

「ああ!来世では立派になれるといいな?ぽち
 なんまいだなんまいだ、ほにゃららじゅげむ」

両手を合わせた……。

【人】 平静 戸森 夢彩

「はしゃいじゃってんね皆……
 戸森も小さい雪だるま作ろうかな。部屋に飾れるくらいのやつ」

スキー用の手袋と、ジャケットを羽織っていざ外出。
顔に冷たい風が当たってちょっと痛いかも。
(140) 2022/01/28(Fri) 18:20:25
「このまま置いておいて加湿をになってもらうか。頼んだよ、ぽち」


「おおぽち、死してなお俺達の役に立ってくれるのか
 お前はいいやつだなあ…」

戸森 夢彩は、とりあえず何も考えずに99サイズの雪玉を作った。
(a70) 2022/01/28(Fri) 18:31:12

【人】 平静 戸森 夢彩

「………?????」


上の空だったのか、気付いたら自分の体よりも大きな雪玉が出来ていた。
何が起こったか分からないだろうが、戸森にも分からなかった。
(142) 2022/01/28(Fri) 18:33:00
戸森 夢彩は、デッケエ雪玉はそのままに、近くの塀に66個の小さな雪だるまを並べ始めた。
(a72) 2022/01/28(Fri) 18:36:19

【人】 平静 戸森 夢彩

「これが小さいって言えるくらい戸森が大きかったら説得力あったんだけどな〜」

残念ながら、普通サイズ。
(147) 2022/01/28(Fri) 18:44:24
戸森 夢彩は、一葉の雪だるま、可愛いね。
(a76) 2022/01/28(Fri) 18:45:15