01:15:54

人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


「それじゃあ、…センパイのとこ行かせてもらおっかな」

「……ごめんね?」

【人】 1年 早乙女 咲花

「……ご馳走様。
 食べ慣れない味で、新鮮だったわ」

最低限の片付けを済ませた後は、
腹ごなしに施設内を散歩するつもりのようだ。
(3) 2022/01/27(Thu) 21:11:24
/*
やっべ〜襲撃するまでもなかった。そんなことある?
とりあえずちょっと今から襲撃先考え直しますね。
勿論やっぱ誰か襲撃したいとかあったら遠慮せず言ってもらって…

【人】 1年 早乙女 咲花

「どういう物か見てみたさはあるわね」

純粋な好奇心。
(12) 2022/01/27(Thu) 21:29:12

【人】 1年 早乙女 咲花

「水着があるなら、水泳の授業と
 あまり変わらないと思うのだけれど」

流石に裸で混浴と言われたらNOである。
(24) 2022/01/27(Thu) 21:40:57
/* 投票きてて草 ちょっと悩み中と用事が発生してるのでしばしおまち……! すみませ!

【人】 1年 早乙女 咲花

「詳しく」
(36) 2022/01/27(Thu) 21:54:29
/*仮眠しくじってる間にとんでもねえ事になってて草
 反応鈍いですがとりあえず今からいます… 襲撃先、こちらからは前日段階のぼんやりしかないので、お二人に何かあればそっちで!合わせます〜!

【人】 1年 早乙女 咲花

「日本語って難しいわよね」

分かってて続きを促していたらしい。
(47) 2022/01/27(Thu) 22:08:43
/* 誰の秘密も予想できなかったり気になったりで全然選べない説があります

/*
接点ある人を片っ端から張っ倒していく事しか考えてない人も居ます。
でもそれだと後は堂本君くらいなんですよね。どうしよっかな〜

/*どうもとくんOKかも ちょっとだけ接点あるし 次までには他の人に縁もできているでしょう!たぶん

/*堂本くん賛成です

/*
じゃあ今夜の襲撃は堂本君ということで。
襲撃予告送っときま〜す

【人】 1年 早乙女 咲花

「それじゃあ私は少し散歩してくるわ。
 お風呂はその後で……
 人がいたら、その時はその時ね」
(57) 2022/01/27(Thu) 22:31:25
早乙女 咲花は、室内の装いで広間を後にした。
(a10) 2022/01/27(Thu) 22:32:24

/*了解しました、ありがとうございます

/* 感謝!

早乙女 咲花は、戸森 夢彩からの誘いに応じた。
(a19) 2022/01/27(Thu) 23:41:32

狼会議場に小さな雪だるまを持ち込んだ。狼耳付きだ。ガラスの器に乗せて、テーブルに設置。

早乙女 咲花は、昨夜どっちの風呂に入ったかは……内緒
(a36) 2022/01/28(Fri) 10:38:56


なんとなくミニサイズの雪だるまに飴玉一粒供えてみた。
じきに溶けてなくなってしまう命、儚いね。

【人】 1年 早乙女 咲花

「………………」

黙々と朝ご飯(今日は和食の気分だったらしい)を食べながら
周囲のやり取りを眺めている。
(94) 2022/01/28(Fri) 12:27:18
早乙女 咲花は、何やらぶつぶつと呟いている。
(a48) 2022/01/28(Fri) 14:30:32

【人】 1年 早乙女 咲花

「……ああ、気にしないで。
 独り言が多い性分だから」
(112) 2022/01/28(Fri) 14:59:34
早乙女 咲花は、山田 花子に手を振った。
(a50) 2022/01/28(Fri) 15:00:22

【人】 1年 早乙女 咲花

>>113
「考え事よ。
 面白いかどうかは……人によるかしら」

口元はうっすら笑っている。
(114) 2022/01/28(Fri) 15:43:31

【人】 1年 早乙女 咲花

>>115
「ええ、楽しいわ。
 なかなか体験できない事ばかりだもの。
 誰も彼も個性的だから、見ていて飽きないし」

あなたもね、とぬいぐるみ越しの姿を見遣って。
名前の字面に反して読みのインパクトがすごい。

「あれで結構マイペースよね、彼も」
(116) 2022/01/28(Fri) 16:27:08

【人】 1年 早乙女 咲花

「合ってるわね」
(118) 2022/01/28(Fri) 16:48:09

【人】 1年 早乙女 咲花

「あら……気に障ったかしら」

貶すつもりはなかったのだけど……と呟いて、
それでも詫びの一つも入れなくてはと
逃げた花子を追いかけに席を立った。
(121) 2022/01/28(Fri) 17:03:06
早乙女 咲花は、山田 花子を追って窓を乗り越えようとして、勢いが付かずに足をぷらぷらさせている……
(a61) 2022/01/28(Fri) 17:23:47

【人】 1年 早乙女 咲花

「……ちょっと誰か、押し上げてもらえるかしら」

哀愁。
(123) 2022/01/28(Fri) 17:29:15

【人】 1年 早乙女 咲花

「ええ、ありが」

も゛っ。


言い切る前に柔らかな雪の中に沈んでいった。
(124) 2022/01/28(Fri) 17:37:39
早乙女 咲花は、とても軽い。
(a64) 2022/01/28(Fri) 17:38:01

【人】 1年 早乙女 咲花

「ぷはっ……大丈夫、生きてるわ。
 水に溺れるのとは違うのね。新感覚だわ」

棗の手を借りながら引き上げられた少女は
どこか満足げだった。

「あっちに山田さんも埋もれてるわ」

スカートを払いながら指し示した先には
じたばた動く足。
(133) 2022/01/28(Fri) 17:46:28
雪だるまの傍にいい感じの小枝を置いた。
いい感じの棒はなにかあった時に役立つので。