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人狼物語 三日月国


94 【身内】青き果実の毒房【R18G】

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「……あー。はい。
 そうなりますよね……」

「では、ライトを──ああ、もう点いてますね。
 この声、聞こえてらっしゃる人、どなたになりました?」

「折角ですから聞き耳だけじゃなく、個人的にお喋りしたいんですけど。コンタクト取って貰えません?そんなに感覚は鋭くないんです」

「実験をお一人でしたいと言う場合は口出ししませんし。
 好みを口出して良いと言うなら混ざりますけれども」

「……夜に自分でやらんくても置いてるんかな、今」

 普段、夜の自由時間にコーヒーを淹れて冷蔵庫で冷やしておくのも日課だ。

【人】 7734 迷彩 リョウ

「ギャハハハハハ!!!!!」


水風船をバシャバシャして遊んでいる。
食堂には比較的早めに来たらしく、既に飽きていたようだ。

「すげ〜!メッチャ強いじゃん!!」

水風船を壁に投げ付けたが、割れなかった。
(3) 2021/09/15(Wed) 20:56:14
迷彩 リョウは、コンドームに水を入れて遊んでいる。
(a1) 2021/09/15(Wed) 20:56:24

【人】 7734 迷彩 リョウ

>>9 貴戸

「うっさ!コジコジの方がうるさいじゃん!」

壁打ちの最中、振り返り反論する。やはり大きな声だった。
しかし、ということはだ。
水風船(マイルドな表現)から視線を外したということである。

跳ね返った水風船は立ったまま寝ている闇谷 >>a4 へ真っ直ぐ飛んでいく……ッ!!!
(15) 2021/09/15(Wed) 21:59:13

【人】 7734 迷彩 リョウ

>>20 闇谷

「わりーわりー、でも痛くなかっただろ」

両手を広げ構えている。パスをしろという意思の表れだ。

「むしろ水風船とか割って楽しむ派だったりした?」

論点がズレていたが、半ば意図的なものかもしれない。
そのまま握りつぶして握力を誇示してもいいし、投げつければラリーが始まるだろう。
水風船(ではない)がいつ割れるかわからないチキンレースにも、この少年は喜々として応じる。
(26) 2021/09/15(Wed) 22:18:57
7734 迷彩 リョウは、メモを貼った。
(a13) 2021/09/15(Wed) 22:26:48

【人】 7734 迷彩 リョウ

>>29 闇谷

「え?これゴムだよ」

バレーのサーブやテニスのスマッシュに近いだろうか。
勢いよく打ち返した。

順に1d100を振って、合計値が100を超えた瞬間に破裂するぞ!


>>start!
(95)1d100
(33) 2021/09/15(Wed) 22:31:20

 端末の名簿を見て、視線だけを動かしアプローチする候補を決めようとした。だれにしようかなてんのかみさまのいうとおり、……<<遊城 憲義>>who

/*
朝倉の場合は振り直し。

 ……にしない、<<黒塚 彰人>>who

/*
ダミーもあかんのよ。

迷彩 リョウは、ギャハハハハハハハハハハハ!!!!!
(a15) 2021/09/15(Wed) 22:43:13

【人】 7734 迷彩 リョウ

>>39 闇谷

「……ひー、ンッフフいや、何ッハハ……してな……」

余程面白かったのか、腹を抱えて笑っていた。
ひとしきり笑うと、何とか背筋を伸ばして歩み寄る。

「でもゴムってさ、あんま触る機会無くない?
 オレ初めて触ったもん」

気軽に性経験を尋ねてくる。
本人にとってはその程度のことであるらしい。
尤も、内容からして当人に経験は無いのだろう。

言ってる間にも相手は脱がされそうになってるが、どちらにも手を貸す気は無さそうだ。
(45) 2021/09/15(Wed) 22:57:36

【人】 7734 迷彩 リョウ

「ええ……振り仮名無いじゃん……」

これは別時空の迷彩リョウ。
資料に目を通してはいるものの、漢字が苦手なのであまり詳しく読めていない。
平仮名と片仮名は読めるらしい。
(49) 2021/09/15(Wed) 23:05:46
 の後、市川に見られていることに気付き、怪訝そうにしてから取り繕ったような笑顔を浮かべ、軽く頭を下げた。その後もたびたび市川の方を気にしていただろう。

 その他、サラダやスープなんかも取って来ようとして、キッチンでそのまま少量を食べた。

「昼時間、少し外して来てたらいいかな…………」

 食後、端末をぽちぽちいじっていた。

【人】 7734 迷彩 リョウ

>>60 闇谷

「だよな〜!?
 良かった〜、みんな分かってるっぽかったからさぁ」

少なくともこの少年は、自分と
同じ
状況の人間がいて良かったと思っている。

「ツッキーもやっぱりゴホービ欲しい?何に使う?」

貴方の目を見ている。
何かを探しているような視線だった。
(90) 2021/09/16(Thu) 8:09:04

【人】 7734 迷彩 リョウ

>>72 黒塚

「アキちゃ〜ん!」

待ってました、と言わんばかりに飛び付いた。
こちらは同室故の距離感……というよりは、誰に対してもこの調子だ。
抱き着いてから、気付いたように身体を離す。
このままでは自分が何も見えない。

「全然わかんね〜んだけど。振り仮名書い……」

資料の文章量を見る。

「読んで」

こちらの方が労力が少ないだろう、ということらしい。
とはいえ、資料には性行為について書かれた部分もある。普段ならば口にするのも憚られる内容だ。
(91) 2021/09/16(Thu) 8:15:34

【人】 7734 迷彩 リョウ

「料理したことないし、オレはやってみたいな。
 せっかくならセックスだけじゃなくてさ、
 普段できないことしたいじゃん」

どうやら作りたい料理があるらしい。
それはそれとして、ドリアは温泉卵を乗せて美味しく頂いた。
メロンパンはおやつにする予定だ。
(92) 2021/09/16(Thu) 8:24:36

【人】 7734 迷彩 リョウ

「あるある!早く出たい!」

勢い良く挙手をした。
企画に対しても乗り気らしい。

「ていうかさ、収容期間?っての短くする以外にやることある?」
(94) 2021/09/16(Thu) 8:43:39

【人】 7734 迷彩 リョウ

>>97 闇谷

「いんや、別に面白さ求めてるわけじゃないよ。
 ただ、オレの将来の夢に協力してくれる人探してんだ」

片方しか見えない眼差しを見つめ返す。
貴方が嘘を吐いたとしても、バレることはない。
この少年にそんな異能は無いのだから。

「ツッキーはどんなゴホービが欲しい?
 その理由も知りたい!」
(100) 2021/09/16(Thu) 11:12:58

【人】 7734 迷彩 リョウ

>>98 貴戸

「ヨモスエって何?」

ドリアを抱えて隣の席にやって来た。
浅学ではあるが、知識欲はあるようだ。
そして自身の温玉ドリアと貴方の普通ドリアを見比べると、得意げな顔をした。

「みんな早く出たくないのに、企画ヤル気なんだなぁ……」

それ以外の願いなど信じられない、といった抑揚だった。
(103) 2021/09/16(Thu) 11:21:43
迷彩 リョウは、普通ドリアで満足する器では無い。
(a40) 2021/09/16(Thu) 11:24:09

【人】 7734 迷彩 リョウ

>>105 貴戸

「へ〜、オレも使おっと。
 こう……難しい話してる時とかに」

食い意地が張っているらしく、分ける気配は無い。
結局、温玉ドリアを完食してしまった。

「オレ、叶えたい夢があるからさ!早く出たいんだ」

普段の言動からすれば……、
くだらない夢か、突拍子のない夢の2択だ。
(108) 2021/09/16(Thu) 11:47:43
迷彩 リョウは、言われれば脱ぐ。
(a45) 2021/09/16(Thu) 13:00:22

【人】 7734 迷彩 リョウ

>>107 闇谷

大人しく耳を傾けていたが。
……段々と、目が輝いていった。

「え、それスゲーじゃん!ていうか冤罪なの!?
 いや、それより……」

少年にとっては貴方が冤罪を主張したことも大事であった。
しかし、さらに意識を奪われた存在がある。

「つまりさ、つまりさ!
 ソイツって、すごい悪い奴だよな!?」

どうやら目星のついた相手に興味を抱いたらしい。
(120) 2021/09/16(Thu) 13:16:10

【人】 7734 迷彩 リョウ

>>110 貴戸

「ん?全然良……あー、いや」

開きかけた口を閉ざす。
視線を右に左に、次いで監視カメラを見た。

「前さ〜、カウンセリング?の人とひとりずつ話す日あったじゃん。
 そん時『他の人に話しちゃダメ』って言われたんだよ」

本人は伝えても構わないが、大人はそれを是としていないようだ。
しかし不服そうにしているあたり、納得はしていないことが伺える。
(123) 2021/09/16(Thu) 13:31:14
 立ち去る際、市川の様子をとても気にしたが、場の流れが流れなので逃げるようにその場を後にしていた。余計に声かけをされる要素は今はない方がいい。

【人】 7734 迷彩 リョウ

>>126 闇谷

大きな相槌を挟みながら聞いていた。
しかし、『分からない』と聞けばそれは止まる。

「……そうなん?
 良いか悪いかなんて、人それぞれでしょ」

学校にあまり通わなかったことが響いているのかもしれない。道徳に関して説かれる機会が少なかったようだ。

「冤罪は悪いことだろ?だったらそいつは悪い奴だ。
 オレさ、スゲー悪い奴を探してんの。

 見つけて何するかはあの……アレ。
 キョーカイのオッサンとか、カウンセリングの人とかに言うなって言われてるから、言えないんだけど」

教誨師やカウンセラーに口止めされているらしい。
口を尖らせながら、普段よりも声量は小さくなっていく。
看守が叱りに来ないかと、食堂の出入り口をしきりに確認していた。
(132) 2021/09/16(Thu) 14:11:13

【人】 7734 迷彩 リョウ

>>127 貴戸

「怒られんのはいつものことだから、構わないんだけどさ。
 わけわかんねーのに、
 とにかくダメって言われるとムカつかねえ?」

もはや完全に愚痴となっていく。
当人の理解力の低さも相まったのか、大人たちは夢を変えさせるまでには至らなかったようだ。

「コジコジは何かやりたいことないの?
 頭良いんだからガッコーだって行けるじゃん」
(133) 2021/09/16(Thu) 14:22:15
 どこかの時間軸。黒塚に声をかけ、二人で施設の端の方へ向かった。途中でタオル等を拾っていただろう。

【人】 7734 迷彩 リョウ

>>128 黒塚

そんな様子の貴方にも慣れていた。
微細な表情の変化を見ているのではなく、単純に言葉だけを捉えている。

「あ、いーの?実は一気に聞いたから、忘れそうでさ」

興味が無いため、貴方とあまり下世話な話をしたことはなかった。
返された資料を改めて見返し、僅かに考えた後、

「わかりにくいし実践したいんだけど」

感情の見えない顔を見上げて、そう告げる。
色気もなく、情緒も無い誘い方だった。
それもその筈。
少年にとっては、大したことではないからだ。
(137) 2021/09/16(Thu) 15:17:42

【人】 7734 迷彩 リョウ

>>134 闇谷

「う〜わ、最悪!
 オレは大人の事情なんだぞ!?」

語彙の少ない少年は、軽率に『最悪』と口にする。

「なあなあなあ〜〜教えろよ〜!
 悪い奴知ってんだろ〜〜〜!?」

好きな子を聞き出そうとする子供のようだ。
仕返しに猫耳フードを掴み、もちゃもちゃした。
何にせよ、当人が考える『悪い奴』なら誰でも良さそうだ。
(138) 2021/09/16(Thu) 15:33:01
「積極的に動く者はいないと思っていましたが」

「……存外、動いているみたいですね。先輩」

端末を見ながら静かに述べる。
全員には通じない回線に繋いだまま少年は先輩にあたる者の動向を端末で見下ろしていた?