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人狼物語 三日月国


166 【身内】Chain 【R18】

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【人】 榊原 桃花

─ 店内─

[Clarisse クラリスというガールズバーで働くようになったのは女の先輩からの誘いがきっかけだった。
お金が稼げるという怪しい話から紹介してもらった。
お酒を作りながら対面の客とお話する。
一応カウンターも挟んでる訳だし、お触りとかは基本無し。
ちゃんと合法。

合法ではないのは、私が年齢を偽って
働いてしまっている所だろうか。女先輩の紹介ということでその辺はすんなりと通ってしまった。]
(4) 2022/08/02(Tue) 18:36:35

【人】 榊原 桃花


  こんばんわ。
  また来てくださったんですか?

[>>0:3歳の離れた、それこそ親ぐらいの男に
カウンターの中から話しかけた。
お客は多いわけではなく、他の女の子も居て接客をしてくれているので割と一対一で目の前の男と話せる形になっている。

ホルターネックの黒いドレスに、蝶柄のシースルーのトップスを下に着ている。

言い忘れていたがここのガールズバーは、少しセクシーめの制服になっている。
学生の身分としてはスタイルの良い身体に、落ち着いた雰囲気と顔つきで未成年だと疑われたことは殆どない。
それとも分かっていても言わないだけなのかは知らないけど。]*
(5) 2022/08/02(Tue) 18:46:07

【人】 榊原 桃花


  私に会いに来てくれたんですか。
  嬉しい。貴方と話してると
  楽しくて時間が早く過ぎるわ。

[>>9何度か顔を見る彼は
最近は会う頻度が増えてきていたが
目当てで通ってくれているとは、良い客だ。]

  良いんですか?
  ありがとうございます。
  友達を誘って行ってきますね。
  
[>>10貴方と行けたらもっと楽しいのに。
とか言うと、本気にされると困るので
そう言うことは言わない。
とはいえ本当に嬉しいので、にこりと
営業じゃないスマイルを返しておこう]
(14) 2022/08/02(Tue) 20:50:38

【人】 榊原 桃花


  ふふ。今日は少し大胆にしてきました。
  お酒が美味しくなればと思って。

[>>11観られるのも仕事だからと、笑って。
まぁそういう目で見られることもあるが
それはそれ。夜に働く以上は多少覚悟してる。
お触りもない店ではあるし。

ジントニックを作って彼にお出しする。
少し薄めて作ってあるのは、私が一度口にした時
凄く強くてびっくりしたからである。]*
(15) 2022/08/02(Tue) 21:02:12

[運転席に乗り込んで
さて出発させようと思ったのだが
彼女の普段とは違う綺麗な姿。
きっちりとメイクの決まった彼女を見ていたら
運転席に座る俺の股間はむくりと立ち上がっている。

ばっちりと彼女はメイクも髪型も決めて来てる訳だし、と
迷ったのだが。]


  なぁ、梅。
  今日は本当に綺麗だ。

  綺麗過ぎて勃ってきた。
  一回口で抜いてくれねぇ?

[彼女にそんな事を言う。
口でなくとも手でも構わないんだが
昨日抜かなかったせいか、己の愚物は
楽しいデートの前に勇み足だ。]*

【人】 榊原 桃花

 
  嬉しいです。
  もっと可愛くてお話が上手な子はいるでしょうに。

[>>20くすくす、と笑う。
勿論男の、そんな事はないさ、と言う言葉待ちだが。

指名制度はないものの、お得意様の気に入った子と言うのは
ある程度優先的に回される。
店内状況が許せば、だが幸いこのお店は
凄く混んでいるわけではない。]
(24) 2022/08/02(Tue) 22:33:24

【人】 榊原 桃花


  はぁい。
  そしたらお酒を頂きますね。
  
  ありがとう、針山様。

[>>21彼の奢りでお酒が入る。
割高だが、基本はそういうもの。
私はカルーアミルクを作ると彼とグラスを合わせて
乾杯、と。

ちらりと見られた視線に]


  お口にあいませんでしたか?

[と彼に恭しく聞く。
カウンターから少し身を乗り出して上目遣い。
ホルターネックのドレスで包まれた胸が少し近めで見れるだろう。谷間を見せるドレスと悩んだが、こちらもアリかと思ってドレスを選んでいる]*
(25) 2022/08/02(Tue) 22:38:36


  え、ぁ、っ……!わ、わかったっ…。

  その、運転席に入ってもいい……?
  この席だとちょっとしにくい、気がして。


[ 熱い視線を送っていたのがバレたかと
  ドキッと心臓が激しく動いてしまったが、
  彼のお願いを聞いてその視線は下の方へと向かう。

  彼の車は運転席と助手席の間に色々とあるため、
  彼のお願いを叶えるとなると、
  助手席に乗り上がらなければいけなくなる。
  それよりは、運転席の足元に座らせてもらうほうが
  彼を満足させられるような気がするのであった。 ]





  その、駐車場だから心配だけど…
  出そうなときはいってねっ!


[ バッグを後部座席にポイっと投げて、
  上着を脱いで助手席においたら
  彼を伝って運転席の足元に座り込むだろう。
  そして、メイクのことは気にせず
  彼のズボンを少しずらし、
  ちゅ、っと熱く硬くなっているものに唇を寄せた。 ]*




  あぁ、良いぞ。
  ちょっと席を下げるから待ってな。

  ……そうだ、上着も少し脱いでくれるか?

[彼女の提案を聞いて
運転席を目一杯下げて彼女が潜り込めるようにする。

その前に上着を脱いでと言ったのは
彼女が隠した胸元の辺りを見たかったからだ。]


  大丈夫さ。
  梅の姿はまぁまぁ隠れて見えない筈だから。

[誰かが近づいて来たらバレるかもだが
そこは俺が気を配っておけば大丈夫だろう。
小さな彼女が足の間に身を埋めて
窮屈な股間をズラして解放すればすっかり硬くなったものが
外気に晒される。

唇の柔らかな感触を感じると、思わず吐息が漏れる]


  あぁ、良いぞ。
  舐めてくれるか、梅。

[今日は彼女の頭を掴んで乱暴には出来ない。
せっかくセットした髪の毛が崩れてしまう。
足を出来る限り開きつつ、彼女の口の感触を
されるがままに楽しむつもりだった。]*

【人】 榊原 桃花


  ほどほどって事ですか?
  それとも2つとも文句なしですか、針山様。

  あら、ありがとうございます?
  可愛い子より、色気のある
  大人びた子の方が貴方は好きかと。

[>>30自分の話が上手いかは分からない。
お客の好きなように喋ってもらってるだけだが
少なくとも針山様とは話の相性が良いのだろう。
気に入ってもらえてる気がするのは
間違いではないだろうし]
(34) 2022/08/02(Tue) 23:46:03

【人】 榊原 桃花


[>>31カルアミルクは飲みやすい。
他のお酒と違って苦くない。
ビールとかはもってのほか。
ハイボールなども私はあまり飲みたくない。

その意味で甘めのカクテルは
好きな方ではある。

お酒には普通ぐらいの強さだ。
年齢的にアウト、というのはおいておいて。]
(35) 2022/08/02(Tue) 23:47:39

【人】 榊原 桃花


  失礼しました。
  今度は濃いめに、作らせて頂きますね。

[>>32身を乗り出すのを咎められたら
あまり好きではないのかしら?と
私は思って体を引く。

てっきり体目当てだと思ってたけど
本当に話が合うから気に入ってくれてるのかしら。]
(36) 2022/08/02(Tue) 23:49:11

【人】 榊原 桃花


  ご心配頂きありがとうございます。
  お仕事ですから、勿論
  気をつけますね。

  お客様に介抱されては
  面目が立ちませんから。

[>>33そうして会話を続けて
幾らか話を続けていると、他にもお客が来て
そちらにも対応をしなければいけなくなるだろう]
(37) 2022/08/02(Tue) 23:51:23


  上着だね、いいよっ。
  邪魔になるから脱いじゃうね?


[ ボタンを外して脱いだ上着は助手席に。
  
  その下から現れたのは昨日の写真では
  少しわかりにくかった胸元部分。
  寄せられた谷間がくっきりと見え、
  肌の色が多く見えてしまうような服だった。 ]





  ん……大くん、昨日の…満足してもらえた?


[ 下着姿で抜いてくれたかどうか。
  それを確認するようなことを聞いた彼女。
  もし抜いていないとわかれば、
  しゅんとした表情になるかもしれないが
  理由まで言われたなら、また表情は変わる。
  筋に舌を這わせ、鈴口に到達したら
  唾液を絡めるように口に含めて
  じゅぷじゅぷと音を立てて奥まで咥え込む。 ]





  んふ、んんん………おっきぃ……
  んはふぁ……ぜんぶ、飲み込めないよぉ…


[ 彼女が身を乗り出して顔を動かすも、
  根元まで咥えようとすると途中で喉に到達し、
  むせてしまいそうになるため、口を離す。

  ちらりと見上げながら、
  咥えられない部分は指で触ってあげたり
  逆にその部分を舐めて鈴口周辺を手で触ってあげたり
  彼女なりに手を尽くしていくのだった。  ]*





   …………さて、どうするかな。


[ 持って帰ってきたコースター。
  いつのまに書いたんだと感心せざるを得ない。

  裏面にメールアドレス。
  彼女の連絡先であろうそれを打ち込んで、
  なにを送ろうか文面に悩む。
  けれども、渡してきた以上、素直になるか、と
  ホテルの名前を打ち込んで送信した。    ]





[ 一駅くらいなら歩いてか、
  タクシーを使えばすぐに行ける距離で
  尚且つ他の従業員たちからも
  見つかりにくいのではないかと思った。

  このホテルは安宿ではないけれど、
  超高級というわけでもない。
  アップスケールのちょっといいホテル。
  ネットでダブルベッドで部屋を取り、
  チェックインのときに、
  携帯の充電器を借りれば部屋に入って
  ひとまずシャワーを浴びることにした。 ]





   今日来る保証はないが、まぁいいか。
   ………あぁ、忘れ物をしてきたな。


[ シャワーを浴びて髪を乾かし、全室禁煙のため
  喫煙所に行って1本目に火をつけたとき、
  ゴムを買っていないことに気づいた。
  流石に客と従業員という間柄なら
  避妊はしてやらねば、と思って
  24時間オープンのドラッグストアに
  自分の下着を買いに行くついでで
  極薄5個入りを1箱買うことにした。    ]





[ もし本当に今夜彼女が来たなら、
  パンイチでバスローブ姿の男が彼女を出迎え
  店外でのお喋りを始めようと扉を閉めるだろう。 ]*




  うぉ……。
  確かに上着を羽織って来て良かったかもな。
  結構エロいわ。

[梅の豊満な胸が谷間を作っていて
身長も低いから彼女の胸のところはよく見えてしまうだろう。
本当に入場が断られるとまでは思わないが
それでもなかなかエロいのは確かだ。]


  昨日のか?
  俺を寝不足にさせる目的かと思ったぜ。
  楽しいデートの為に何とか我慢した訳だが……
  結局ダメだったわ。
  今日梅の姿を見たら、昨日のも思い出して
  ムラムラしちまった。

[彼女の小さな口に含まれると
声が僅かに漏れる。
彼女もすっかりフェラが上手になった。
車の中の光景も新鮮で興奮する。]


  今日は、無理しなくて良いぜ。
  これからデートだしな。

  それに十分気持ちいい。
  梅のフェラは随分上手くなったな。
  沢山実践してる甲斐があったかな?

[いつもならイマラチオをさせたりすることも
勿論あるのだが
今日は俺が頼んでる側だ。
それに咥え込まなくても十分気持ちいい。

よく出来てると、彼女の頬を軽く撫でて
それから携帯を取り出して、彼女のフェラ顔を
何枚か写真で撮り、それから動画を撮り始める。]


  梅のフェラ、めっちゃ気持ちいい。
  デート前に一発抜いてくれる
  エッチな彼女で俺は嬉しいよ。
  
  ちゃんと全部飲んでくれよ?

[動画を撮りながら、ぐぐっと下腹からせりあがるものを感じ
梅に、イクぞ、と言うと
その口の中に遠慮なく精液を吐き出した。]*

【人】 榊原 桃花


[ガールズバー自体は先に行った通りに
お触りは禁止だし、裏メニューなども存在しない。
同伴アフターもやはり無し。

しかし個人的に客を誘うのは
プライベート扱いとして禁止されていない。
これも紹介してくれた女の先輩から教わった事だけど。
彼女も幾つか羽振りよく、トラブルが少なそうな男性を
見つけて援交を何度かしていたとか。
上手くいけば1ヶ月のバイト代を1日で稼げたりする。

私も同じ事をしようと
お客の事を何人か見ていた。
今回その対象となったのが針山さん。
羽振りは良さそうだし、危ない感じではなさそう。
その割には気に入って貰えてるし
誘った時には応えてくれそうな。

……さて問題があるとすれば
私は経験が無いと言う事だけど
処女だと言う話をすればお金も多めに貰えないだろうか。
そんな事も考えていた。]
(45) 2022/08/04(Thu) 0:00:22