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人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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ミズガネ! 今日がお前の命日だ!

【人】 知情意 アマノ

「……メレフか」

自分の投票は明言していたのでそれだけ言って処刑室に向かう。
ランキングは見ない振りをしたものの、惜しかったねとは確かに思う。ミンに対して。
(7) 2021/10/05(Tue) 21:13:47

【人】 知情意 アマノ

「おや、彼に投票をした者から行くのだろうと思っていたが。
 
君達は彼を殺すために投票したのだろう?


殺すために投票したのは皆同じであるはずだ。故に男はそう言ってのけ、処刑室の後方に陣取った。自分は急ぐ理由がない。
(18) 2021/10/05(Tue) 21:40:19

【人】 知情意 アマノ

「……結局、やりたい者がやる流れになりそうか?」

実のところ、ニアが疑問を抱くのは尤もなことを男は言っていた。気付かれてしまったのなら別にそれでいい。

「なら行きたい者が行きたまえ。私は手出しをしない」
(30) 2021/10/05(Tue) 22:24:59
アマノは、メサの発した風によって髪が揺れたが、表情は変えなかった。
(a19) 2021/10/05(Tue) 23:16:44

【人】 知情意 アマノ

「承知いたしました。それならば失礼いたします、……留まる理由もないのでね」

男もただそれだけを告げて、去っていく。
(62) 2021/10/06(Wed) 0:25:17
 A W O O O O
 … 」

きっと今日くらいまでしか遊べないのでやりたかったことをやった。

「セファーは一先ず役目を果たした。
 あえて痕跡を残してきたから、いつ死んでもおかしくない。
 ……だから、セファーが
ゲーム上殺害したい相手
については、オリオンとトムに託すことになりそうだ」

「……死んだら、退屈な時間を作ってしまうだろうな。
 退屈で兎が死なないことをセファーは……
私は願うよ


きっとこの狼が誰であるのか、兎は分かっているだろうから。

「 
A W O O O O
 … 」

最後になるかもしれない、まねっこ。

「……承知しました。少なくともおひとりはオリオンにお任せ下さい。
トム様が襲撃先を既に決めていらっしゃるのであれば、再びオリオンの番が来た時にセファー様のお望みを完遂致します」

ヒャン……


これは諸・事情により小声の狼である。

「私かい?私は全然何も決めてないよ。
今のところはね
。なのでオリオンが実行するというのなら賛成するし、私がやるのならそれでも… まあ、とりあえず次は予定通り、オリオンの番だね。丁度いい、彼は今弱っているようだし」

アマノは、屍を抱えている。己が屠った、かつてトラヴィスと呼ばれていた屍を。
(a45) 2021/10/06(Wed) 2:32:44

アマノは、蘇生申請を行った。
(a46) 2021/10/06(Wed) 2:33:22

アマノは、その遺体が運ばれていくまでを、そこで過ごしただろう。
(a47) 2021/10/06(Wed) 2:33:47

「?????????」


なにもわからないことがおわかりいただけるだろうか。

(これはメタな狼としての私が直接心に届けています……)

(大丈夫、君を仲間外れにしたとかじゃないからね……ちょっと異能がちょうどよかっただけで…私がちょっと搾取しただけさ……死を……)

(しかし君にファミチキ頼むと意味深でアレだね……)

←これは「大丈夫……安心してね……」の顔。

ファミチキください……

アマノは、パンプキンパイvilスパイダーチョコレートvilを前にして、それらを手に取ることもなく思考の海に溺れている。
(a67) 2021/10/06(Wed) 17:37:28

【人】 知情意 アマノ

「……」

かなりハロウィンみがあるとは思うものの、それはそれとしてスパイダー要素があるだけでなんでハロウィンっぽさを感じるんだろうね。
(94) 2021/10/06(Wed) 17:39:48
「そ、そうストレートに褒められてしまうと……私、どうしていいか分からなくなります……
私は決して美しいものではないですよ」

「まぁ……そうなのですか?偶然ではありますが、喜んでいただけて私も嬉しいです」
「貴方様の故郷は、きっと素晴らしい場所なのでしょうね。今も覚えていらっしゃるぐらいなのですから」

知情意 アマノは、メモを貼った。
(a68) 2021/10/06(Wed) 20:29:24

「けれど。なんの魅力も君にないのであれば、君の罪は成立しなかったのではないかなって僕は思うんだ」

「故郷は…うーん、綺麗だけど。綺麗なだけでド田舎だよ。ほんっとうに、自然以外に何もないもの。
あとは…雪の中で生きる事に特化した動物たちはふわふわして可愛いくらい?
君はどんなところで育ったのか。覚えている?」

「……セファーは叶わない夢物語に思いを馳せるのは望まない。望まない、はずだった。
 けれど今、セファーはそんな戯れを行おうと思っている」

流石に最期の発言がファミチキを求めるものではあってほしくないので。


「明日ももし生きていたら、そうだな……マフィンvilを申請してここに持ってこようか。相談中、ずっとここで食べていよう」

あ!最悪!

アマノは、目玉ゼリーvilを貰って来たらしい。どうしたものか。
(a123) 2021/10/07(Thu) 19:31:55

【人】 知情意 アマノ

←これはどうしたものか……の顔。
(125) 2021/10/07(Thu) 19:32:41
「輸血パックじゃなくてよかったな」

頷いた。
やだよ苦しみながら輸血パック啜ってる人を横目に相談すんの。

「輸血パックは……セファーも嫌だな……」

嫌だな……になっている。

「そう、なのでしょうか?
……だとしたら、私は。まだ自らが犯した罪の根源を背負っているのですね。私に魅力など最初からなければ、大勢の人を苦しめることもなかったというのに」

「自然に囲まれた田舎、ですか。正直なところ、少し憧れます。
私の故郷は、いつも油と鉄錆の匂いがしていました。自然区なんてほとんどなかったように思います。
故郷を出て随分と経ちましたし、もうほとんど忘れてしまいましたが…… あの匂いだけは、鮮明に覚えています」

「それがよいと、オリオンも思います。
 オリオンは可愛らしいクッキーもオススメします」

シャトクッキーをお気に召した様子。

「明日もセファー様のお姿を此方で拝見できる事を願っております。
……オリオンはオリオンの役目をきちんと果たせるよう、頑張ります」

アマノは、目玉ゼリーを食べていた。ご馳走様でした。
(a133) 2021/10/07(Thu) 20:57:23