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人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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「コヨーテ、少しいいかな。
 そちらの都合さえ良ければ、お茶でも飲みながら話をしたいなと思ったのだけれど、どう?」

「こちらは問題ない。
寧ろ、君とお茶が出来るのなら喜んで」

「ありがとう。では、其方の部屋に向かわせてもらうよ」

/* 恐らく1日目が終わる前の時間軸で死ぬと思うんだけど、殺害見学には治療後即駆けつけるからそんな感じでよろしくわよ……!

ポルクスは、膝に抱えていたギターを抱きしめた。
(a19) 2022/02/16(Wed) 2:47:11

【人】 衝撃波 ポルクス

「Hey!! everyone!!!!!」


――ギャイ〜〜ン!!!


盛大なギターの雄叫びと共に現れれたのはそう、この男。
…………と、
テンガン
だ。

超絶笑顔を浮かべながらヘビーメタル風の曲をギャリギャリと弾きながらその辺を練り歩き始めた。夜中にも関わらず割とビッグめな大音響である。
暴動教唆をしたのは誰だかわかるな?
(23) 2022/02/16(Wed) 3:27:42
ポルクスは、ギターをかき鳴らしている。
(a26) 2022/02/16(Wed) 3:36:45

【人】 衝撃波 ポルクス

「ヤハ〜〜〜〜〜〜!!」


ギャイ〜〜〜〜ン!!!!


めちゃくちゃ楽しそうだ。
めちゃくちゃ楽しそうだ。


なんならテンガンショットガンズによるめちゃくちゃなリズムに合わせて派手な音が響き渡っていることだろう。うんうん、これもまた立派な楽器だね!

尚、テンガンを逃がす気は無いので
至近距離で演奏している。

そりゃ耳イカれるわ。ごめんなテンガン。撃たれても文句言えへんわ。
(26) 2022/02/16(Wed) 3:45:30
ポルクスは、バーナードもやるか!?(超絶笑顔)
(a31) 2022/02/16(Wed) 3:46:07

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………あ? ああ、そっかアンタ耳」

気付くのが、遅い!

「ちょっと待ってー……」

ギターを演奏する手はそのままに。
口だけを動かしたように見えるだろうか。


「――――――――……」
(31) 2022/02/16(Wed) 3:54:47

【人】 衝撃波 ポルクス

「Hey!!! come on!!!!」


――ギャイ〜〜〜〜ン!!!


いいぜ!こいよ!と演奏会の参加者を豪勢な音が迎えるだろう。
男はどんな音が来ても……いやまあ出来るかはともかく、合わせるつもりでいるらしい。
……なんでシンバル生えてんの!?

どうしてこんな事になったのかもうわっかんねえな。
(35) 2022/02/16(Wed) 4:07:54

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………演奏中に撃ち合いなんて始めたら勝手に弾の挙動変えっからなー……」

――ギャギャイ〜〜ンッ!!!


あ! 目が厳しい!! 演奏ガチ勢だ!!!!
尚、変えられた挙動の弾がどこに行くかは……おっと誰か来
(39) 2022/02/16(Wed) 4:26:11

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………ンン? そうなの?
 じゃー……二人で挙動変えれるンなら万が一があっても平気そうだなー……」

平気ではないと思うゾ。

「……
あーっ!!帰るの!?!?」


ピタッ。

テンガンのおやすみの声にギターを弾く音が止んだ。

「なんだー、アイツが止めるんなら俺も今日はもういいや」

唐突に始まり唐突に終了した演奏会(隠語)である――――
(45) 2022/02/16(Wed) 4:48:40
「改めて。お疲れ様ダスト」

「俺らは殺したい人を二人選ばなきゃいけないんだねぇ。処刑と、襲撃と。
殺したい人、いる?死んでるところが見たい人、でも構わない」

「……襲撃でうさちゃん当てないようにしないとなぁ。
盗み聞きしてるうさちゃんは誰かなー?」

【人】 衝撃波 ポルクス

「あーーーっ!!いる!!!!」


これは蘇生組二人を見ての反応です。
おかえりなさいお二方。男は嬉しそうです。

「演奏は、えっとー……みんな上手かったぞ!!!!!!」

そのフォローいるか?
(76) 2022/02/16(Wed) 22:10:40
ポルクスは、辛さパゥワー84!!!!!!
(a102) 2022/02/16(Wed) 22:47:57

ポルクスは、ギターを弾いた。エイ○フォ〜〜〜
(a103) 2022/02/16(Wed) 22:49:30

ポルクスは、呼んだ????????????
(a112) 2022/02/16(Wed) 23:15:21

「どうも。では俺も改めて、良い殺害方法の提案をありがとう」

「襲撃したい相手ならば現時点ではポルクスだな。兎でないことを祈っている。
処刑は悩んでいる。
こちらはもう少し絞れてから言おうと思う」

「ポルクスか……ダストが襲撃に行くなら俺は反対しない。
襲撃してくれ、というなら断る……かな」

「処刑は本当に悩むね!もう少し飛び抜けて問題があるとかなら選びやすいんだけど、中々みんな平和だし」

「……ハーミットは?死ぬのを見たい人とかいる?」

「実行したのは貴方ですよ、ダスト。称賛を。」

「襲撃したい者がいるならば、お早めに。
 うっかり先に処刑されてしまっては、口惜しいでしょう?」

「今のところ、ワタシは拘りがありませんからね。お望みがあればこの票は差し上げましょう。」

「助言を差し上げるならばそうですね……
 情報が無い序盤にバラけた票で、うっかりワタシ達の誰かが吊られないように……今日くらいは3票を合わせてもいいかもしれませんね。」

「俺が行くつもりだ。寧ろ君が行きたがったらどうしようかと思っていた。その通り、処刑で選ばれてしまっても困る。
このまま定刻まで希望がなければ俺に任せて欲しい」

「ただ、抵抗された結果俺が失敗したらミラージュ、君にトドメを頼むことになると思うが。極力それは無いよう務める」

「うん、じゃあ問題ない。ダストが行っておいで。……抵抗されないことを祈るよ」

「処刑の票を合わせるのも全く問題ないよ。誰をやるのも映えそうでいいね、と思ってるし。
選べなくて困っちゃう。だから誰が選ばれたって俺は嬉しい」

「さて。投票先の希望が固まった。だから伝えに来た」

「俺の希望は
ムルイジ
だ。差し支えなければここに票を合わせて貰えると嬉しい」

「へぇ?分かった、票はあげよう、ムルイジだね」

「……これ、ポルクスもだけどさ、理由聞いたら野暮な感じ?
絶対聞きたいわけじゃないけど、ちょっと気になった。今後の判断の目安としてもね」

「すんなりと承諾ありがとう」

「目安になるか怪しいが……ポルクスについてはざっくり言ってしまえば気に入ったから。ムルイジはやる気を出してほしいから、になる」

「一応、ゲームの進行上、残っていた方が面白い役ではないだろうと思った中から選びはしたが。別に隠す理由はないな」

「あはは、あっさり承諾したのには俺にも理由があってね。俺が襲撃するのは嫌だなと思った二人なんだ、そこ。
二人ともいい子だろ?……問題もなく、とは言わないけど」
そもそも囚人なのである。

「理由も分かった、なるほどなぁ。
殺されることによってムルイジのストッパーが外れたらいいな、は同意できる。いいね」

「元々拘りはないと言った身です。
お二方が望むならば、そのように。」

「折角の無礼講、不完全燃焼で終わってしまっては可哀想ですからね。
枷を外して差し上げられればいいのですけど。」

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………、!」

これはいつの間にかクロノとエルナトの傍にいる囚人。
静かではあるが気配は別に消さずに来たので多分モロバレである。同じくトランペットの音を嬉しそうに聞いているだろう。
(146) 2022/02/17(Thu) 19:42:01
ポルクスは、トランペットの音すき。
(a147) 2022/02/17(Thu) 20:26:34

【人】 衝撃波 ポルクス

こっそり。ひょっこり。
人の音があまりしなくなった気がして顔を出してきた男がひとり。

「…………〜♪ 〜♪ 〜♪」

鼻歌まじり。気まぐれに散歩にやってきたようだ。
(207) 2022/02/18(Fri) 3:03:22
ポルクスは、飲み物ほしい!紅茶drink
(a198) 2022/02/18(Fri) 3:03:58

ポルクスは、アルレシャに気付いて手を振り返した。ぶんぶん。
(a201) 2022/02/18(Fri) 3:06:19

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………、」

貰った紅茶を片手に、ロビーの隅でぼんやりしているアルレシャの方まで駆け足で近寄って首を傾げるだろうか。

「…………、端っこでなにしてんの……?」
(208) 2022/02/18(Fri) 3:09:39

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………ン、なるほど」

短い返答と頷きの後。アルレシャの隣に座った。

「俺もやる。……今は揺れが少ないから出来そう」

はあ、と一息をついてぼんやり。
これくらいの揺れの方が落ち着くな。思いつつ。
(210) 2022/02/18(Fri) 3:18:20

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………ン。…………あ」

静かな空気を壊さないような短い返事。
見られれば見返す。視線が合う。
隣に並ぶ形に座ったから、顔はすぐに逸らされるけど。

「無理しなくて良い。そのままにして。
 …………その方が落ち着くから」

あなたになら分かるだろうかと。説明は省いた。
(212) 2022/02/18(Fri) 3:30:04

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………、ン、アリガト」

戻る音。揺れ。振動。
やっぱりこっちの方が落ち着くんだ。

もう一度はあ、と息を吐いて。
ぼんやりと上を見上げ膝を抱えた。
(214) 2022/02/18(Fri) 3:40:21
ポルクスは、落ち着く。
(a203) 2022/02/18(Fri) 3:42:27

ポルクスは、たぶんずっと隣にいる。座ったまま寝ちゃうかもだけど。
(a211) 2022/02/18(Fri) 4:23:56

ポルクスは、…………じゃあ借りる、かも。
(a213) 2022/02/18(Fri) 4:27:18

【人】 衝撃波 ポルクス

「…………、ンン」

もぞ。ぽや……起きました。
きっとずっとアルレシャの隣にいて、寄りかかって眠っていたことでしょう。

「くぁ……う、……
久々にちゃんと寝たきがする


暫くはぽや……っとしたままロビー見てそうですね。
(219) 2022/02/18(Fri) 17:35:24