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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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堂本 棗! 今日がお前の命日だ!

「……なーんでそこかな」

/* 雑司ヶ谷 累ーーーーーーーーーーーっ!

/*
悪い事したツケですねこれは間違いない……

「……とんでもないもん出てくるかと思ったけど、そういう系なら……
って、久瀬センパイも生まれ変わりじゃん!

 何それ〜」

偉智 要は、メモを見て瞼を一度閉じた。
(a1) 2022/01/29(Sat) 21:59:24

えっち。
乙女の発言覗いてんだ。
 っても、ここは2人きりの空間じゃないからね〜。

 なんか天地を揺るがすような相当ヤッバイ秘密だと思ったの〜」

適当言ってる。

【人】 3年 偉智 要

「…悪趣味って最初に言ったの、取り消そうと思ったけど。
やっぱり悪趣味、だね?」

ふう、と白い靄がかかった息を吐いた。寒い。
(4) 2022/01/29(Sat) 22:02:01
「あーあ。せっかくちょっかい出せたと思ったのにな〜」

「今日は誰にちょっかいかけようかな〜」

<<一葉 梢矢>>who 干渉対象


「ま俺がやったわけなんだけど?」

いえ〜いピース!
なおこの次秘密をバラされます。

「一葉、化けの皮剥がせるような役職持ってないかな〜」


「いえ〜い棗ちゃん見てる〜?
 まだもう一個面白いのあるから楽しみにしてな?」

呑気にダブルピースを決めている。
こんなだからツケが回ってくるんです。

【人】 3年 偉智 要

>>@3 久瀬

「だとしても笑えない、かな?100年生きてたらそれこそ奇跡だし…。本当に、何が起こってるんだろう。
政府…?でも、やりすぎじゃない、かな。」
(8) 2022/01/29(Sat) 22:25:45

【人】 3年 偉智 要

「…あまり、好きじゃないな。こういうの…。」


食事も喉を通りそうにないが多少なりとも食べないともたない子もいるだろう。
それぞれ配り、昨日賑やかに作った雪だるまを窓から眺めてた。
(11) 2022/01/29(Sat) 22:33:12

【人】 3年 偉智 要

「…え、と。とりあえず…皆ちゃんと、食べよう…?
元気も、出ないし…ね?」
(14) 2022/01/29(Sat) 22:39:30

【人】 3年 偉智 要

手袋越しに水銀の頭をぽん。そっと撫でた。

すぐにふらっと暖房の確認をしに行く。

25度に設定してコトコトと湯を沸かしていった。
(16) 2022/01/29(Sat) 22:44:22

「はーこれだよこれこれ。
 知った時はマージで冗談かと思ったね。
 今この時まで言い触らさず我慢した俺を褒めてほしいくらいだ」

【人】 3年 偉智 要

「…うん、こういうの苦手かな…凄く、寒い。
秘密はうん。やっぱり、悪趣味だし…阿門くんと同じ意見かな。」

流石に取り繕う事にも限界はある。
白い息を吐いて食堂からは出た。
(25) 2022/01/29(Sat) 22:54:43
「どうなるんだろ〜って遠目から見てたけど わ〜〜〜〜すごいね。おれの秘密なんか大したこと無いような気がしてきたな……

あ、死人のみんなきいてる〜?やほ〜」

「御令嬢に学校の人に……
 魔法少女???」

「魔法少女…… 少女ォ…?」

「…………?????」

すい は こんらんしている!▼

「……まいっか!かわいいもんね。
 ぼくもぼくのひみつ、どーでもよく思えてきたかも」

偉智 要は、廊下や外、男子部屋をうろつき個室に戻る。
(a11) 2022/01/29(Sat) 23:58:20


「え、何?
 俺彰弘ちゃんにマブだと思われてんの?ウケる」

何処かへ立てられた指を都合良く受け取ったのがこの男〜!!
見てるよアピールでいえ〜いピースしておいた。

小指を立てている不破くんを見て、かさねこくんを見て…

「へえ。そういうやつ?
 僕名付け親になってあげんね。式には呼んでよ!」

「かわいそうに不破くん」
他人事。


「だってよ彰弘ちゃん。よかったじゃん?」

多分、何もよくはないね。

偉智 要は、久瀬 真尋にそっと耳打ちをした
(a14) 2022/01/30(Sun) 0:26:32


「俺気付いちゃったんだけど…
 もし仮に中指の下位互換が小指だとしたら
 ひょっとして親指を立てるのが一番アレになるんじゃない?」

それってただのサムズアップじゃない?

偉智 要は、着替えて個室から出る。そのままうろうろ
(a26) 2022/01/30(Sun) 1:03:12


「やっぱりマブって事?」

お返しに何処かに向けて両手でそれぞれきつねさんを作り、
それぞれの口に見立てた部分をくっつけてぱっと放した。
手話で言うところの…キスの表現だ!

「いちゃいちゃしやがって、この、この〜!」

肘でうりうりするようなジェスチャを添えて、
その後は楽しそうにけらけら笑った。

「そういう冗談飛ばせるぐらい仲良しなのはいいことだよな。
 ぼくも誰かにちょっかいかけようかな…」

「あっやっべ!楽しくて忘れるところだったぜ。
 今日秘密を暴きにいく先、どこにする?
 そんでもって誰がやりたい??」

「僕は今のところは先日言った以外ないからね。
 だってさあ、やっぱ全員気になるっちゃ気になるし…
 つまりは今日も あわせるよ〜 ってやつ!よろしくね」