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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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一葉 梢矢! 今日がお前の命日だ!

「………ええ。死神……??」

「怖くなってきたんだけど」

今日はどうしようかな。
<<山田 花子>>who 干渉対象

【人】 3年 偉智 要

「うん…うーん………。」

可愛い事には頷くが複雑な気持ち。
なんだか暴露されたくない子が暴露されていってる気がする。
(3) 2022/01/31(Mon) 21:12:36
「やっぱダメージ少なそうで良かったねえ。一葉くん聞いてる〜? ごめんね〜?」
手なんか振ってる。

【人】 3年 偉智 要

「…けほっ…う、ん…。ごめん、ちょっと席外すね。」

口元に手を当て何度か咳込む。
もそもそ外に出ていった。
(8) 2022/01/31(Mon) 21:23:12

【人】 3年 偉智 要

「んんっ。…ええっと、累くん、そこまで怖くないと、思うよ…?
むしろ、あったかい方、かな。」

席を外してしまうのはごめんね。
テーブルにタケノコのお菓子とキノコのお菓子。
雑司ヶ谷にはキノコのお菓子を渡した。

火種にならない事を祈ります。仲良く食べよう。
(11) 2022/01/31(Mon) 21:29:37
偉智 要は、アレルギーはないし、もふもふはあったかくて好きかな。
(a0) 2022/01/31(Mon) 21:30:17

【人】 3年 偉智 要

「ん、と…ちょっと喉痛いから蜂蜜キンカンのど飴…。
一応置いておく、かな。皆風邪には気を付けてね。」

マスクをしているのであまり説得力はないが、外は寒いので一応。
(18) 2022/01/31(Mon) 21:48:51

【人】 3年 偉智 要

「前世からぼくは…だっけ…?うーん…でも難しい、だろうなぁ。」

記憶をもっていたら、悩む事も山積みだし。
恐らく自分だったら父や母に色々疑問を投げかけてしまう。
そうなると寒い思いもしてしまうのかなぁ

漠然としているが、考えている
(22) 2022/01/31(Mon) 22:01:00
偉智 要は、カラオケと聞くと苦笑い。
(a8) 2022/01/31(Mon) 22:12:55

【人】 3年 偉智 要

「残るのも、寒いなぁ…なんだろ、…うん…やっぱり寒い、な…。」

ぼーっと、キメラを眺める。
どうしてそうなった…?

「うーん、と…夢彩ちゃんの気持ち、わからなくはないけど…。
本当に寒くて、苦しいのは…秘密が皆に暴露されて…人生が変わっちゃう人が、いたら…うん、こわいなって、思う。」
(25) 2022/01/31(Mon) 22:25:54

【人】 3年 偉智 要

「…。そう、だね。
気、遣わせちゃってごめんね…?」

少し驚いたように瞬く。
気を遣わせてしまった。いつも怯えているのに、相当勇気が振り絞っただろう。そう思う。
水銀の頭を手袋をつけた手でぽふ。軽く撫でる。

「この時は、どうしてもぴりぴりして…寒いね。
…もっと、落ち着けるように頑張る。ありがとう、莉桜ちゃん。」
(28) 2022/01/31(Mon) 22:47:31

【人】 3年 偉智 要

>>29 水銀

「皆が丁度いい温度が今なら、変えなくていいよ…?寒いって、いうのは…うーんと…」

安心してくれればいいのだが。
ホッカイロをコートやパーカーのポケットから取り出し見せる。
頭があまり働かず考える。

「その、皆不安がってたり…焦ったり…悲しかったり…そういうの、寒いなって、例えの話。」
(30) 2022/01/31(Mon) 23:09:52
偉智 要は、練習は見に行きたいが悩んだ。
(a11) 2022/01/31(Mon) 23:22:19

「狐に神様、かあ。
 神様って、本当にいるんだね?
 あとでお供え物しにいこーっと」

「残った子は…ふんふん……」

「…………」

「ん〜…、ぼく、きになるきになる。
 咲花ちゃんの秘密、気になるよう。
 でも暴いたら皆にもばれちゃう……」

「そしてどの子も気になる、なあ…
 ……折角だしあみだくじしちゃおっと。
 女の子のうちから誰か、みたいな……」

かりかり、あみだくじを作って、
開始!辿り着いたのは…戸森だ!

「鷗助くん、鷗助くん。
 僕は今日夢彩くんの秘密を暴きたいけど
 鷗助くんが特に秘密を知りたい先、ある?
 あったらぼく、そっちにかえるよ〜」

「お、おれもちょっと気になってたんだよね。接点ないからどうしよっかなと思っていたんだけど。いいんじゃない?」
ねぼけているらしい。目元をこすりこすり。

「おっけー。今日はこの子できまり!
 僕、あとで探りに行ってくるぜ。
 ……ところで眠いの?無理しないでね」

「あ!子守唄とかしたげよっか?」

「子守唄とか出来るんだ? じゃあお願いしようかなぁ……」
あふあふとあくびを噛み殺して、毛布を借りてきて丸くなる。

【人】 3年 偉智 要

>>31 水銀

「ううん、莉桜ちゃんは悪くないよ。
僕が、わかりにくいから。ごめんね…?例えがちょっと、ずれちゃって。

皆、寒くない…え、と…辛かったり、寂しかったり苦しいの、ないといい、な。」

穏やかな日々を夢見る。

どうか貴方も暖かい気持ちでいてほしい。

「うん、僕はよく、ぼーっとしてるし…ゆっくりしか出来ないから。
疲れたら、ちゃんと休んでね?」
(33) 2022/02/01(Tue) 0:12:48
「ん〜。いくよ〜!」

丸くなった子をぺふぺふと叩き撫でて、
それに合わせてちょっと横揺れ。

「なんまいだぶ〜なんまいだぶ〜
 ぼうやよい子だねんねしな〜
 ねないとめだまをほじくるぞ〜」

「う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん時代」
でも一応寝た。

【人】 3年 偉智 要

>>34 蛇神

「…あ、一緒に行こう、かな。
ちょっと、散歩もしたいから。ついでに。いいかな?」
(35) 2022/02/01(Tue) 0:23:48

【人】 3年 偉智 要

>>36 >>37 水銀、蛇神

水銀
「そう、かな。莉桜ちゃんは、こわがり…?な感じが強いと思った、けど。
…うーん、うん…行ってきます。あまり、遠くに行かないでね?」


蛇神
断られなかったら合図に頷いてのそのそついていく。
「どうせなら、皆の分…適当にでも買おうかな、って。
あとは、うん…ええと、気晴らし…?」
(38) 2022/02/01(Tue) 0:54:35
「んあ〜〜〜…」

「鷗助くん、寝てても眠い時の脳の領域に刻んどいてね?
 ぼく、今日の襲撃、凛乃くんにする、かも。
 ま、それぐらい…ゆっくり寝てね〜。
 ねんねんころりよおほろびよ〜」

【人】 3年 偉智 要

>>41 蛇神

「そうだね、それがいいかも。」

希望のあった飲み物等買っていき
蛇神が買ったものもいくつか持つ。

「…確かに…あ、僕のコートとパーカーのポケット使えば、まだいけそう…かも。」

すぽすぽ入れていく。少しは荷物量が減った。
(45) 2022/02/01(Tue) 14:29:09

【人】 3年 偉智 要

>>46 蛇神

誰かとの共同作業のは素直にどこかあったかいなーと思う。
少しもたつきながらぼーっとついていくが唐突な問いかけ。
うーん…と考える。考えを纏める事は苦手なようで一つ一つゆったりと答えていった。

「うーん…どう、だろ。今かぁ…。
保健室、あまり行かない事…?あとは…大学、ええと…進路…。
白紙だったの、書いてみようかな、って…。まだ、わからないけど。

阿門くんは、弁護士志望、だったよね…?阿門くんは、何がしたい、かな。」
(47) 2022/02/01(Tue) 17:09:17
「お〜りょうかいりょうかい……おほろびないよ〜」

【人】 3年 偉智 要

>>48 蛇神

「しっかりしたくても…うん、難しいからね。
頑張ってみよう、とは思うけど…身体がついてきてくれない…?のかな。
音大、推薦は貰えてるけど…悩むかなぁ。
うん、大丈夫…かな?阿門くんも、無理に聞かれるの、嫌かなぁって、思うから。」

緩慢に首を傾けたり、少し考えるように視線を彷徨わせたり
全ての行動が緩く発する言葉も同じようにゆっくりとしている。

「残留邦人…まだ、そういう文化とか、偏見、あるんだ…?
それは、寒い…えっと、悲しい…?ね。
僕も、そういうの…減らしたい、かな。
生きてる事には、変わらないのに…差別も偏見も…
する子もされる子も、寒い、かなって思う。

阿門くんみたいな子が偉い人になったら、僕は嬉しいかな?」
(49) 2022/02/01(Tue) 19:15:14

【人】 3年 偉智 要

>>51 蛇神

「出来そうかな。そう思うなら、寒く…うーん…。苦しくないなら、それが好きな事なら尚更挑戦していくのが、いいのかな。
高校って、迷う事が多くって悩んで…けほっ…ええと…
それが出来るものなら、やった方がいいんじゃ、ないかなって、思う。」

緩めてくれた感覚には有難く感じながら悩み考え歩を進めていく。
鈍間ながら色々考えてはいるつもり。

「阿門くんもやっぱり頑張ってるんだなぁ…見習わなくちゃいけないな。
…どうにも出来なくて、暴露されてくの、寒いなあって思う。またゆっくり、話せたらいいな。」

残った飲み物は冷蔵庫に入れた。
白い息を吐き出しながらまたね。と緩く手を振ってうろうろしだすだろう。
(53) 2022/02/01(Tue) 20:40:12