中等部 バラニは、メモを貼った。 (a1) 2022/04/28(Thu) 21:09:01 |
【人】 童心 クロノ「あ、えっと、 みなさん……おはよう ございます」 ジャステシアに着いて来た小等部の榛色の髪の少女は 食堂に用意された食事へと、くりくりとした菫色を瞠り、 ふやりと 顔貌を歪ませて 、破顔する。「わあ!角食パンfoodだわ、とってもおいしそう───」 (3) 2022/04/28(Thu) 21:31:26 |
【人】 童心 クロノ□名前:クロノ □性別/年齢:女/9歳 □学年/クラス:小等部/Aクラス □その他の役職:なし □ひとこと: 「……わたしったら、つい……。 …………いただきます。」 (5) 2022/04/28(Thu) 21:33:55 |
童心 クロノは、メモを貼った。 (a2) 2022/04/28(Thu) 21:37:01 |
【人】 高等部 ラピス「♪」 小さな体躯の最高学年がクロノに続いて食堂に姿を現す。 白パンにサラダとベーコン、目玉焼き。スープとヨーグルトも付けてお手本のように整った朝食をトレイに載せて席についた。 手袋を嵌めたままでも咎められないのは、この生徒にとってはいつものこと。 『おはようございます。皆さんお揃いですか? バラニくんやジャステシアさんの言う通り好き嫌いせず食べましょう。 (*^^*) なお私のような例がありますので、好き嫌いしなくても大きくなれるかは保証しません』 片腕で運べる大きさの黒板にチョークで今日の挨拶が書かれている。 食事の邪魔にならないように黒板は静かに立てかけられた。 (6) 2022/04/28(Thu) 21:46:14 |
【人】 高等部 ラピス□名前:ラピス □性別/年齢:女/18歳 □学年/クラス:高等部/Bクラス □その他の役職:寮長 □ひとこと:「!」(いないいないばあのポーズ) (7) 2022/04/28(Thu) 21:46:59 |
高等部 ラピスは、メモを貼った。 (a3) 2022/04/28(Thu) 21:50:08 |
【人】 司書 エルナト「あ、ジャステシアさん、僕は…… うん、ごめんね、ありがとう。」 早朝、既に椅子に座っている、膝に本を乗せた中等部の少年は、 仕切り役の少女にそんな事を言いつつ。 今日もいつも通り、目の前には何の食べ物も置かず、 皆の食事風景を穏やかに眺めている。 「バラニくんもクロノさんも、朝から元気だなぁ…… ラピスさんもおはよう。……ふふっ可愛い絵つきの挨拶だ。」 なんて笑いながら。 (8) 2022/04/28(Thu) 21:50:52 |
【人】 司書 エルナト□名前:エルナト □性別/年齢:男/14歳 □学年/クラス:中等部/Aクラス □その他の役職:図書委員 □ひとこと: 「本の管理を任されてるんだ。一応ね。 読みたい本があるなら、声を掛けて。 一緒に探してあげるからね。」 (9) 2022/04/28(Thu) 21:53:42 |
司書 エルナトは、メモを貼った。 (a4) 2022/04/28(Thu) 21:58:25 |
【人】 神経質 フィウクス「…………」 賑やかな食堂の様子に人知れず眉を顰めて。 気難し屋は気付けば生徒の輪をふらりと外れ、 食堂の片隅、人気の疎らなテーブルの椅子を引いた。 「……うるさいな…」 溜息混じり、苛立たしげなぼやきを一度零して。 その後は朝食に手を付ける様子も無く窓の外を見るばかり。 誰かにその事を咎められようとも不機嫌そうな声が返るだけ。 それもこれも、やっぱりいつものことだった。 (10) 2022/04/28(Thu) 22:13:54 |
【人】 神経質 フィウクス名前:フィウクス 性別/年齢:男性/18歳 学年/クラス:高等部/A その他の役職:飼育委員 ひとこと: 「何度もここで食事を取る気にはなれないと言ったのに 結局誰も何も聞いてくれやしなかったな」 (11) 2022/04/28(Thu) 22:14:42 |
神経質 フィウクスは、メモを貼った。 (a5) 2022/04/28(Thu) 22:17:28 |
【人】 境界 テラ*テラは配膳係です *だから少しだけみんなより早起きさんです *食堂の受け取りカウンターから少しからだを乗り出して *トングでひとつずつおかずを配ります *ひとつずつ、ひとつずつ、それはたのしそうに *やがて配り終えれば *自分の席について皆の様子を眺めます *頬杖をついて両足をぶらぶらと *いつもどおり *テラの前に食事はありません *いつもどおりに (12) 2022/04/29(Fri) 2:24:43 |