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望月 ロビンは、今日も朝風呂の帰りにひょこっと催しを覗きに来て。 (a0) 2022/09/28(Wed) 21:09:26 |
鹿籠 吉弘は、昨晩皆が泊まる部屋に戻ってこなかった。 (a1) 2022/09/28(Wed) 21:13:01 |
千堂 歩生は、欠伸を噛み殺しながら登場 (a2) 2022/09/28(Wed) 21:19:31 |
【人】 経理課 富武 瑛「ふむ……………………」 朝、集合場所に顔を出すと、脱落者のレッテルがいつの間にかなくなっていて首を傾げ。 「……これは皆の頭の中から昨日の記憶が消えましたか?」 消えてません。 (0) 2022/09/28(Wed) 21:20:35 |
富武 瑛は、昨日は部屋に帰るには帰ったが、とても遅い時間だった。 (a3) 2022/09/28(Wed) 21:22:52 |
千堂 歩生は、あまり眠れなかった様子。珈琲飲みながらぼーっと。 (a4) 2022/09/28(Wed) 21:27:31 |
千堂 歩生は、「消えてないんでそーいう事で」と富武さんに笑ってる。 (a5) 2022/09/28(Wed) 21:33:46 |
ロボ太は、え!あれロボ太も欲しいです〜!と映った商品にはしゃいでいる。 (t0) 2022/09/28(Wed) 21:43:40 |
【人】 経理課 望月 ロビン「……」 昨日とおんなじく、ほんのり上気した肌を浴衣に包んで朝食会場にやってきて、 脱落者とみなされないよう一応はゲームに参加する意思を見せて顔を出して。 それで、まず流された映像を見て、昨日とおんなじように無言のまま迎え入れた。 茶化したりもしないし、やたらにわかったふうにコメントするでもなし。 「……」 ただ昨日と違うのは、全くなんとも口を開かないままモニターを見ているということだ。 (3) 2022/09/28(Wed) 21:47:26 |
【人】 経理課 望月 ロビン>>+7 忌部 「Vad,」 耳慣れないだろう言葉が口をついて出た。別段意味があるわけじゃない。 ただ驚いて、何、と言っただけ。自分の声を聞いて喉をチューニングして、やり直し。 「ごめん、聞いてなかった、今。 なんだっけ、ええと……あ、と、社長の話?」 まるでさっきまで会話してたように取り繕ったもののてんで的はずれだ。 びっくりしたままのアクアブルーが、混乱したまま見下ろしている。 (6) 2022/09/28(Wed) 22:07:54 |
鹿籠 吉弘は、 ゴンっ! (a6) 2022/09/28(Wed) 22:11:09 |
【人】 研究員 鹿籠 吉弘性癖の暴露が行われる直前まで、寝足りないのかうとうととする鹿籠の姿が見受けられる。 しかし会場や回りがざわつくとすぐに液晶に視線がいった。上司が写っている。先日もだが誰のどんな姿が写っても基本的に表情が変わることはない。 「…………なるほどぉ」 いつぶつけたのか大勢にはわからない己の額のこぶを冷やしながら続いた牧之瀬の話。しばらくその性癖をゆっくり咀嚼して音をたてずに顔を机に伏せた。 「…………いいなぁ」 (7) 2022/09/28(Wed) 22:12:12 |
富武 瑛は、鹿籠 吉弘に羨ましがってる…………と興味深げな目を送った。 (a7) 2022/09/28(Wed) 22:17:05 |
鹿籠 吉弘は、忌部 永信に僕が今どれだけ反応を控えているかわからないでしょうねと呟く。上司への態度は相変わらずだ。 (a8) 2022/09/28(Wed) 22:22:44 |
【人】 経理課 望月 ロビン>>+10 忌部 「…………」 今のは間違えたな、というのはわかった。っていうのがすぐに感じられるくらいわかりやすい顔。 実際のところ人より多弁で身振り手振りも多い、けっこうお喋りな男としては珍しい態度だ。 何か口を利こうとして手を軽く挙げて、第一声が出てこなくて口を閉じる、というのを繰り返す。 そう長い間ではなかったが、話題も出ないし目が泳ぐ。 そのうちに完全に困り果てて、フローラル系の匂いのする金髪をぐしゃ、と手の内で潰した。 他の人と言葉を交わせるくらい十分な沈黙があってから、ようやく息を吐く。 「信、……今日。…… ……、別のところで、夕飯食べよう。 迎え行く、……うん」 散文というにも意味の通らない言葉を一方的に向けて、一人で頷いて。 なんとなくしっかりしない足取りで、朝食会場を離れた。また今日も、皆と食事を共にしない。 (10) 2022/09/28(Wed) 22:29:23 |
鹿籠 吉弘は、「あ、振られてない」 (a9) 2022/09/28(Wed) 22:34:20 |
【人】 研究員 鹿籠 吉弘「……その表現は二度目ですね、そんなに顔色悪いですか?」 またあくびをしたあと、鹿籠は首をかしげる。 寝足りないのではなく、むしろ寝過ぎたほどなのに眠気がとれないのだ。 「気が抜けすぎてるのかもしれません、気を付けます」 (15) 2022/09/28(Wed) 22:41:37 |
富武 瑛は、違う、そうじゃない。と思った。 (a10) 2022/09/28(Wed) 22:43:31 |
富武 瑛は、鹿籠 吉弘に「ふむ……」と呟いて、それから何かを耳打ちした。 (a11) 2022/09/28(Wed) 22:45:45 |
【見】 セクサロイド ロボ太 (@0) 2022/09/28(Wed) 22:51:02 |
鹿籠 吉弘は、富武 瑛に緩慢な態度で答えた。 (a12) 2022/09/28(Wed) 22:51:09 |
加賀山 紗矢は、昨日遅れたスパの大惨事は目撃して、手を貸したり貸さなかったりしていたらしい。昨日のお話。 (t1) 2022/09/28(Wed) 23:01:31 |
【見】 開発部 加賀山 紗矢「えっかわ ……かわいい性癖だなあ〜♪」最初予想外に大きい声が出そうになって、しかし慌てて口に手をやった。とは言え考えていることを特に隠しはしない。 単に上司への気遣い…これは気遣いになるのだろうか。 とにかくそんな感じらしく、開示性癖には昨日と裏腹に少し興奮気味。 「結構責められたい男の人が多いんだねえ〜 かわいらしくて大変よきかな〜♪」 (@1) 2022/09/28(Wed) 23:04:47 |